タグ別アーカイブ: ソウル日本大使館前の少女像

「12・14」を忘れるな!

声明文 「12・14」を忘れるな、朝鮮人に占拠された恥辱を! 慰安婦「少女像」の放置は政治家の不作為 平成24年12月14日        主権回復を目指す会          河野談話の白紙撤回を求める市民の会  「12・14」霞ヶ関、元慰安婦・人間の鎖に抗議(平成23年12月14日 外務省前) 昨年の12月14日、「従軍慰安婦」を称する朝鮮人元慰安婦と、彼女らに連帯する日本人たちが『水曜デモ 1000回アクション』と称し、外務省の周囲を人間の鎖で取り囲んだ。霞ヶ関と外務省が朝鮮人元慰安婦らと虐日日本人によって「人間の鎖」で包囲された。朝鮮人元慰安婦への謝罪と補償を要求する連中に、白昼堂々と我が国が陵辱されたのである。しかも警察権力の厳重な庇護を受けてであった。 その屈辱から1周年の節目を迎える。 【参考】 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】 http://nipponism.net/wordpress/?p=8409 同日、ソウルの日本大使館前に慰安婦を模した「少女像」が設置された。これも撤去されないまま丸一年を迎えた。心ある日本人ならば決してこの屈辱・恥辱を忘れてはならない筈なのだが、総選挙のなかで話の端にも上がらない。日本人一般もそうだが、愛国陣営の健忘症も相当なものである。 【参考】 1/6)12.14朝鮮人自称慰安婦と反日極左の歴史捏造を許すな http://www.youtube.com/watch?v=moOI83St_yg 当日この日、外務省前には多くの保守系団体、民族派団体が集結し、大いに盛り上がりを見せていたが、その後、「河野談話」の白紙撤回運動などほとんど皆無に等しい。あの時の盛り上がりを、一過性の“打ち上げ花火”で終わらせてはならないのだが、ことこの慰安婦問題に関しては政治家の無責任、特に自民党の売国ぶりは幾ら追及しても追及しきれない。 愛国運動において、「慰安婦問題」の歴史捏造を糾弾する継続的な取り組みが全く無かったということは無いが、あまり見られなかった。とりわけ、日本の国内問題として、時の自民党政権が発した「河野談話」の白紙撤回に言及する活動は、他にほとんど見受けられなかったものと思われる。 外交問題としての「少女像」の撤去と、国内問題としての「河野談話」の白紙撤回は、共に次期政権が解決すべき喫緊の課題として持ち越されることになった。 主権回復を目指す会と河野談話の白紙撤回を求める市民の会は、引き続き「少女像」の撤去と「河野談話」の白紙撤回を掲げ、アンチ「水曜デモ」を継続していくだけである。   【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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在外投票の在日に厳命する!

攻撃には百倍返しが愛国運動の作法 第50回 アンチ「水曜デモ」 在外投票の在日に厳命する! 慰安婦強制連行の捏造を止めろ!! 足かけ一年で50回目を迎えたアンチ「水曜デモ」(12月5日 韓国大使館前) 韓国大使館へのアンチ「水曜デモ」が12月5日をもって50回目を迎えた。当日は奇しくも韓国大統領選挙の在外投票日の最中、多くの在日朝鮮人がアンチ「水曜デモ」の前を何か言いたそうに通り過ぎてゆく。 しかし、投票が行われている韓国大使館前で在日の彼らは、慰安婦強制連行の捏造を糾弾する我々に「言っていることが(韓国のテレビと)違う」と、罵声を浴びせてきた。 だが、これに対して、「あんたらのいう慰安婦強制連行が如何なるデタラメか、公開討論しようじゃないか」の問いには沈黙しきり。「誇り高き朝鮮人はいないのか、どうした朝鮮人、公開討論に応じろ!」「韓国大使は歴史捏造を日本国民に謝罪しろ!」の糾弾が在外投票に訪れた反日朝鮮人と大使館に向かって浴びせられた。 サイレントを心がける韓国大使館前での抗議だが、選挙の在外投票は滅多にない機会、逃してはならない反日朝鮮人との直接対決の好機だ。言われたことには百倍の声でもって反撃するのがアンチ「水曜デモ」の作法、愛国運動の基本的作法を忘れてはならない。主権回復を目指す会とアンチ「水曜デモ」は座敷犬のような空吠えはしないが、攻撃を仕掛ける反日朝鮮人に対しては常に噛みつく姿勢を堅持する。 【参考】 韓国大統領選、日本でも在外投票 法改正で初      http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012120501001157.html 「 在日本大韓民国民団(民団)によると、 日本在住の選挙権者は推定約21万人で、有権者登録したのは約3万7千人」 日本国内に約21万人の在日有権者がいながら、登録したのはたった約3万7千人。率に換算すると、わずかに「17.6%」に過ぎない。“愛する祖国”の選挙、しかも大統領選でありながら、在日の関心の低さに唖然とする。にもかかわらず、彼らは日本国内で執拗なまでに「外国人参政権」を要求し続けるが、愛国心と低い投票率の余りの乖離を在日は日本人にどう説明するのか。 (↓ 画像クリック拡大) 大統領選の取材に来た韓国メディア、熱心に韓国の戦争犯罪にカメラを向ける (12月5日 韓国大使館前) 大使館に入館する在日有権者へ、 「韓国政府は慰安婦強制連行の捏造を止めろ!」のシュプレヒコールを浴びせる 在外投票に訪れた在日有権者らが見上げる韓国糾弾の幟 【動画】在外投票の韓国人に厳命する!慰安婦強制連行の捏造を止めろ!!  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=8MXZxOiLvEk  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm19515962 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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「歴史問題」の歴史に光を!

「歴史問題」の歴史を探求しよう 「歴史問題」の歴史とは 自民党政権の外交政策にあり アンチ「水曜デモ」 一周年の集い講演会 この度11月11日、酒井信彦先生(日本ナショナリズム研究所長、主権回復を目指す会顧問)を招いて<アンチ「水曜デモ」一周年の集い講演会>をひらいた。野村旗守氏の後に登壇した酒井先生は、「歴史問題の歴史 日本人はこうして精神侵略された」とした演題で講演をされた。 何事にも物事には発端があり、経緯という歴史がある。80年代以降のシナ、朝鮮半島を巡る「歴史問題」にしても然りである。南京大虐殺、慰安婦強制連行などの「歴史問題」には歴然とした歴史がある。 我々は学校教育で歴史の授業を奈良、平安などの時代区分で学んできているが、ここは若干の発想転換で日本を貶めている「歴史問題」の発端、経緯を歴史として捉えることが肝要ではないか。 酒井先生は日本を貶めている「歴史問題」を歴史として探求すれば、自民党の外交政策に行き着く。講演は、虐日の蔓延と対シナ、朝鮮への屈服外交は、即、党の外交政策の歴史であることを示した。 酒井先生と主権回復を目指す会は、シナの日本侵略を三段階に区分している。「歴史問題」の歴史を探求すれば、シナの日本侵略における第一と第二段階は正しく自民党の手によって完成させられたと言っていい。 【参考】  『シナの日本侵略は三段階論』  http://shukenkaifuku.com/?page_id=5 第一段階は精神侵略、第二段階は人口侵略、第三段階が軍事侵略である。この三つは絡み合いつつ、ほぼ同時に進行している。 第一段階は、教科書「誤報」問題に端を発し、南京大虐殺や首相靖國神社参拝中止など、近代の歴史認識の偽造を通して日本人の精神を侵略する過程である。この段階は既に完成したといって良い。反日破壊活動をはじめ、シナ人による組織的犯罪に対して何ら抗議すら出来ず、拱手傍観に勤めている。不当極まりない内政干渉に対しても同様な対応は、国政レベルから社会の上下に貫き渡っており、残念ながら精神侵略の事実を証明している。精神侵略が完成すれば、日本侵略の半ばは完成したといって良い。 第二段階は、国籍簡易取得制度、外国人地方参政権や人権擁護法案を通し、地方の過疎地にシナ人が大量に居住しつつ地方から近郊都市を席巻する人口侵略である。毛沢東思想による「農村から都市へ」の日本での具体的実践である。これも半ば完了・進行しつつあるが、既に成立した国籍簡易取得制度で一気に加速・完成する。その時、シナ人の爆発的な人口増殖は抑えられない。人口増殖の次元は日米安全保障条約でもこれを阻止出来ない。 第三段階は軍事侵略であるが、第一、第二段階が完成した暁には、最小限の軍事侵攻で事を成就出来る。既に、東シナ海での我が国の海洋資源が簒奪されているなか、同海域を支那の原子力潜水艦が意図的に領海侵犯を繰り返すも、国家として毅然たる対応を示せない現実。マスコミの情報封鎖も加担して、尖閣諸島の実質的領有放棄などを含め、同海域に於ける日本の国家主権は無きに等しい。 【参考】 「歴史問題の歴史 日本人はこうして精神侵略された」   ▶レジュメ(PDF)をダウンロード 第47回アンチ「水曜デモ」(11月14日) 出席者からの質問に答える酒井信彦先生 「韓国大使館へのデモ規制を糾す」と題して 講演される野村旗守氏   (画像クリック拡大) 【動画】アンチ「水曜デモ」一周年の集い講演会  http://www.youtube.com/watch?v=MdDFPaRcEqE   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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一周年を迎えたアンチ「水曜デモ」

運動の形は目的に従属し、規制される 「雪ニモ風ニモマケズ!」 アンチ「水曜デモ」一周年  アンチ「水曜デモ」が、11月7日で一年目を迎えた。風雨のみならず大雪の日もあったが、一度も欠かさずやり遂げた。韓国憎しの感情をコントロールし、常に参加各位が、抗議行動の理念から逸脱しない冷静な対応があったからである。 昨年の11月2日開始から一年目を迎えたアンチ「水曜デモ」(平成24年11月7日) 新登場 「ライタイハンの碑」、韓国の性犯罪を許すな!(同日) 四谷4丁目交差点ではお馴染みになった光景だ(同日) 【参考】 雪中アンチ「水曜デモ」 http://nipponism.net/wordpress/?p=11532 雪に覆われた韓国大使館前(平成24年2月29日) 身体は冷え切っても愛国の心は熱い(同日)  アンチ「水曜デモ」の主たる抗議目的として、①韓国政府に慰安婦強制連行の歴史捏造を中止させること②ソウル日本大使館前の「少女像」を撤去させることであり、活動の継続または期限も主としてこの二点に集約している。  だとすれば、韓国大使館への抗議活動がどうあるべきかは、この目的にそって活動の形が自ずと形成される。端的に言えば、目的に活動の形態が従属し、規制される。さらに付け加えるならば、活動の形態はわれ彼れとの力関係、社会世論なども深く関与する。  従って、韓国大使館前でのアンチ「水曜デモ」には、奇をてらった服装やエキセントリックな罵詈雑言は必要としない。なぜ、必要としないのか。理性を逸脱しているからであり、理性の逸脱とは感情の盲目的発散であり、アンチ「水曜デモ」の目的は個人的な感情を発散する場ではないからである。  具体的に何を指すか、鶯谷などで「朝鮮人を殺せ!朝鮮人を殺しに来た!」などが良い例だ。徒党を組み、日の丸を肩に担いで練り歩く様は“愛国運動”の面汚し、手ぶらだったらいざ知らず、日章旗を掲げるだけになおさら質が悪い。  しかも、告知という“事前通告”で警察の保護を受けながら。この場合の告知は、国家権力に対する「保護」願いと言っていい。罵倒を浴びせられた朝鮮人からの逆襲を、警察から守って頂いている。国家権力と癒着する腑抜け振りの何と醜悪のことか。挙げ句の果てに、これを動画にして悦に入っている。  徳島日教組で逮捕された事件と瓜二つの光景が執拗に再現されている。なぜ再現されるのか。経験を集約し、そこから法則性を導き出す謙虚さが致命的に欠けているからだ。  感情とは一時的な思いの発露であって、個人の感情などで運動が継続するものではない。アンチ「水曜デモ」の目的はあくまで①韓国政府に慰安婦強制連行の歴史捏造を中止させること②ソウル日本大使館前の「少女像」を撤去させることである。抗議の継続があってこそ目的は実現できる。個人的な感情の鬱憤晴らしで、この目的は達成できない。  以上は、ことさら活動の潔癖性またセクト主義を強調したのではなく、あくまで社会的常識を訴えているにしか過ぎない。なお、この論考に異議があるならば、ネットやツイッターで囁(ささや)かず、主権の事務所 又は 西村修平 (090-2756-8794) まで、直接、名を名乗って話しに来られることを歓迎する。 【動画】毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」11.7 第46回  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=QTkx3QDIhaM  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm19306007 (“サイレントデモ” 昨年の取材記事↓)   【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html   『「5人ルール」を破った画期的デモ?』等々 [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] … 続きを読む

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チンピラ秘書の首を切れ!

自民党・高村正彦副総裁へ進言する チンピラ秘書の首を切れ! 「河野談話」を白紙撤回せよ! “自民党のおざなり(無責任)外交のつけ” を払うのは我々国民だ。 第9回目を迎えた自民党本部前での「河野談話」の白紙撤回活動(毎月第三水曜日 12時から) 抗議・要請文「自民党・高村正彦副総裁へ進言する!」 <チンピラ秘書の首を切れ!「河野談話」を白紙撤回せよ!>  自民党副総裁 高村正彦 殿 平成24年10月17日        主権回復を目指す会(代表 西村修平)  千代田区西神田2-3-18-307   【「河野談話」を知らない秘書】  10月15日 午前11時10分、あなたが職務する衆議院議員会館701号室(内線50701)へ電話をかけた。  電話をかけた動機は『慰安婦、韓国に反論=自民副総裁』(時事 2012/10/10)で、慰安婦問題について、高村自民党副総裁が「国と国の関係で一度決着したものを蒸し返してはいけないし、蒸し返させてはいけない」との報道を目にしたからである。  伝えたい趣旨は、「慰安婦強制連行に反対なのであれば、副総裁として党内世論をまとめて、一刻も早く「河野談話」の白紙撤回に尽力して頂きたい」であった。  ところが対応した秘書は、驚いたことに「河野談話」を知らない。従って時事通信の記事内容も定かでなかった。定か云々ではなく、慰安婦強制連行の意味さえ知らない。これでも議員秘書が勤められるのかと感心しつつ、年齢を聞いてみた。 西村:秘書なのだから「河野談話」が何かくらい知っていなければならないだろう。ところで、あなたの年は幾つか。 秘書:答える必要はない。 西村:それじゃ名前は。 秘書:言う必要がない。 西村:あなたは議員秘書だ。準公務員といっていい。なぜ名乗らない。 秘書:(俺は)私設秘書だ。(国民の税金と)関係ない。 西村:そうは言えない。高村議員の歳費は国民の税金、そこから給料を貰っているだろう。 秘書:貰っていない。代議士の政治資金パーティーの売り上げで(給料)を貰っている。 【チンピラ秘書を雇用する使用者責任】  大まかな内容であるが、趣旨を伝えるまで行かないうちに電話が切られた。  こんなチンピラ秘書を雇用するのは誰でもない。高村議員あなただ。この私設秘書は普段でもこんな口の利き方をしているのだろうが、雇い主のあなたが知らないわけはないだろう。今時のあんちゃんと言えばそうかも知れないが、民間会社だったら雇う所などない。チンピラ風情の口の利き方を、知っていて放置しているのであれば、税金で政治家を養っている国民への裏切りというものだ。知らないでいるのなら、直ちに首を切るべきであり、それが有権者への信義、雇用者責任だ。  この私設秘書、何処に行っても使いモンにならない輩だ。社会のはぐれモンが行き着く先が、又は社会の掃きだめが自民党の私設秘書と理解しても良いのか。  しかし、よく言ったものだよ、この私設秘書は!「代議士の政治資金パーティーの金で喰ってる」と!  高村副総裁よ、あなたは国会議員だ。それも10回当選、その間、あなたは国民の税金で生計(たつき)を立てている。このチンピラ秘書はあなたの「政治資金パーティーで得た金」から給料を貰っているとほざいたが、本当にそうなのか? 【オヤジの背中を見て育つチンピラ秘書?】  平成24年10月15日、午前11時10分に西村修平の電話を受け取ったあなたの議員会館の私設秘書に、高村正彦自民党副総裁は毎月の給料を、「これは国民の税金ではなく俺の政治資金パーティーの金の一部」だと言って渡しているのかね。是非とも、返答を頂きたい。  家庭を見れば分かるが、オヤジがオヤジであれば息子も息子、息子(秘書)はオヤジ(議員)の背中を見て育つのが法則だ。衆議院第一議員会館(701号室)で、このチンピラ秘書は高村正彦議員の日常をつぶさに学んで斯くも見事な非常識を身につけたのだろう。末恐ろしい私設秘書であり、将来は立派なチンピラに育ちに違いない。高村正彦議員事務所は、まさかチンピラ秘書養成学校ではあるまいが・・・。  一般の国民には名前さえ名乗らずふんぞり返っているが、こうした輩に限って世間に出れば、オヤジ(代議士)の威を借りて秘書の名刺を配りまくるのだ。実に唾棄すべき卑しい輩である。願うのはこの輩が、私設秘書で身につけた手練手管で政治家にならないことだけだ。 【反日の火に油を注いだ当事者】  『日韓共同宣言』(平成10年10月8日 … 続きを読む

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