タグ別アーカイブ: 戦後

定例街宣「建国記念日を奉祝する前に」

【定例街宣のお知らせ】 建国記念日を奉祝する前に、わが国に 主権が存在するか否かを問い正そう 河野・村山談話、二つの談話は日本民族にとって悪魔の談話である (平成27年1月21日 自民党本部前) 日時:平成27年2月11日(水・祝) 14:00から  場所:有楽町マリオン前  主催:主権回復を目指す会/連絡:西村(090−2756−8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』  (酒井信彦 日新報道)  著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。

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第11回名画鑑賞会『日本のいちばん長い日』

第11回名画鑑賞会 『日本のいちばん長い日』 (監督:岡本喜八 )1969年/ (東宝) 「一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル 」 陸軍大臣の阿南惟幾 (あなみ これちか) を演ずる三船敏郎 昭和20年8月15日、日本の運命をかけて時は時は刻一刻をきざむ。斬殺、切腹、背信、反乱・・・。日本民族の行方と世界の歴史を決定づけていく24時間を再現する。 ポツダム宣言、時を置かずしての原爆投下、ソ連の参戦、軍事的抵抗力が壊滅した現状において、なお抗戦を主張する一億総玉砕。戦争は政治の延長、戦争を決定するのも終結させるも、軍人ではなく、政治家がおこなうもの。これはクラウゼヴィッツを持ち出すまでもない外交の法則だ。結局、大東亜戦争を決着させたのは、政治家ではなく天皇陛下の聖断によるしかなかった。日本の政治不在は何も今に始まったことではなかった。 当映画会では戦争と戦後を考えるをテーマに、『雲流るる果て』(監督・家城巳代治)、『叛乱』(監督・佐分利信)、『日本暗殺秘録』(監督・中島貞夫)を上映してきたが、その集大成の一作は今回上映する『日本のいちばん長い日』(監督:岡本喜八 )として位置づける。 監督:岡本喜八  原作:大宅壮一(半藤一利)  脚本:橋本 忍  撮影:村井 博  音楽:佐藤 勝 出演:宮口精二(東郷外務大臣) 戸浦六宏(松本外務次官) 笠智 衆(鈴木総理)    山村 聰(米内海相) 三船敏郎(阿南陸相) 小杉義男(岡田厚生大臣)    志村 喬(下村情報局総裁) 高橋悦史(井田中佐) 井上孝雄(竹下中佐)  日時:3月23日(日)     13:00開場 13:30上映開始 上映時間/158分   場所:神保町区民館      (千代田区神田神保町2-40 03-3263-0741)   地図:http://www.city.chiyoda.lg.jp/shisetsu/kuyakusho/007.html   アクセス:JR都営三田線水道橋駅から徒歩10分、 … 続きを読む

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第2回名画鑑賞・意見交換会
「『切腹』を見ずして日本映画を語れない」

ご案内 <名画鑑賞・意見交換会> 「『切腹』を見ずして日本映画を語れない」 【開催趣旨】 日本人の心の繊細さ、多様性を知らずして、わが国の文化と伝統を語ること難しい。それは感性を養う作業であり、主として我々は優れた文学作品や名画を通し、豊かな心のあり方を会得していく。そうした観点から主権回復を目指す会は今年度から月一回の予定で名画鑑賞・意見交換会を開きます。 第2回目 『切腹』  監督・小林正樹  出演・仲代達也(写真) 丹波哲郎 三國連太郎  昭和37年(1962)松竹制作 万座を圧する仲代達也の演技が圧巻だ ◆『切腹』は映画という表現形式において、日本映画が頂点を極めた作品の一つではないだろうか。宮島義勇のカメラは重厚で、映像は一切の無駄を省いた様式美で研ぎ澄まされている。脚本は橋本忍、精緻を極めた話術が格調高く、日本語の美しさに酔いしれる。その画面に緊迫感を与えるのが武満徹の音楽、尺八、琵琶の効果音が絶妙。美術、衣装、小道具・大道具に至るまでが皆同じだ。 ◆映画は武家社会の虚飾と武士道の残虐性を告発する主題。小林正樹監督はこの重い主題を映画という総合芸術の粋を尽くして、万人が楽しめる娯楽作品に仕上げた。『切腹』、それは世界に誇る日本映画の金字塔でもある。1963年カンヌ国際映画祭/審査員特別賞、第13回毎日映画コンクール/日本映画大賞・音楽賞・美術賞・録音賞を受賞。 日時:平成25年2月24日(日)    17:30開場 17:50上映開始 場所:文京区民センター(2-C会議室)     東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731 地図: http://www.jca.apc.org/~monsoon/bunkyoukumincenter.htm アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、      JR 水道橋 ※会場負担費:300円(任意) 主催:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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名画鑑賞・意見交換会

ご案内 <名画鑑賞・意見交換会> 日本人の心の繊細さ、多様性を知らずして、わが国の文化と伝統を語ることは難しい。それは感性を養う作業であり、主として我々は優れた文学作品や名画を通し、豊かな心のあり方を会得していく。 そうした観点から主権回復を目指す会は今年度から月一、二回の予定で名画鑑賞・意見交換会を開きます。 第一回目 『にあんちゃん』  (監督・今村昌平 出演・長門裕之) 昭和34年(1959)日活制作  舞台は昭和二十八年、佐賀県にある鶴ノ鼻炭鉱。炭坑長屋に住む4人兄弟と、  朝鮮人鉱山労働者らの貧しくも逞しい生き方を描く。 【参考】日本海に叩き込むべきは日本人の腑抜け根性だ     http://nipponism.net/wordpress/?p=1310 日時:平成25年2月3日(日)    17:30受付 17:50上映開始 場所:文京区民センター(2-C会議室)     東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731 地図: http://www.jca.apc.org/~monsoon/bunkyoukumincenter.htm アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、      JR 水道橋 ※会場負担費:300円(任意) 主催:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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