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告知「主権回復記念式典」反対!自民党街宣とデモ行進

告知「主権回復式典」の中止要請  自民党街宣とデモ行進 4月28日、安倍政権と自民党が計画する「主権回復式典」は米国占領軍の実体を隠蔽するまやかしである。「日米地位協定」のもと、軍事を含めた日本の国家主権は米国によって蹂躙されたままである。これらを放置して「主権回復式典」などあり得ない。この式典に天皇陛下のご臨席を仰ぐなど言語道断、自民党の天皇陛下の政治利用を許すな。 ①抗議街宣 <「主権回復式典」の中止を!  天皇陛下の政治利用は許されない!>  日時:4月28日(日) 10:00集合 場所:自民党本部前     http://www.jimin.jp/aboutus/access/ 主催:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) 自民党本部前(平成25年4月17日) ②抗議デモと集会 <4・28 政府主催「主権回復記念式典」 に 抗議する国民集会デモ>  http://www.giyuugun.jp/sb/log/eid1148.html 日時:平成25年4月28日(日) 場所:新橋代市ビル2階会議室    (東京都港区新橋5-8-3)    ※男たちの国防論運営委員会名にて借り上げて居ります。 集会:午後1時から午後2時過ぎ デモ:午後2時30分出発。 [コース]新橋5丁目~新橋SL広場前~外堀通り~数寄屋橋~東京駅八重洲口手前駐車場前(流れ解散) 主催:4・28 政府主催「主権回復祈念式典」に抗議する国民集会実行委員会 ※呼び掛け 統一戦線義勇軍 一水会 大悲会 野村秋介思想研究会 ※趣旨に沿った幟、プラカードなどの持ち込みは歓迎です。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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自公連立と保守派の堕落を糾す!

自民党本部前(定例街宣) 『自民党と保守派の堕落を糾す!』 「主権回復式典」反対!天皇陛下の政治利用を止めろ 「慰安婦強制連行」の音頭取りを演ずる公明党の糾弾を まやかしの「主権回復式典」よりも、公約に掲げた「竹島の日式典」を開催せよ! (自民党本部前 4月17日) 公明党の主導のもと、「慰安婦に謝罪と補償」を要請する意見書が京都府議会で可決された。このトンデモナイ「慰安婦強制連行」を叫ぶのが自民党と連立を組む公明党だ。公明党の売国振りは今さら言うまでもない。しかし、愛国を唱い「慰安婦強制連行」に反対の立場を取る安倍応援団が、この売国行為をひたすら黙殺している。 第一次安倍政権時、日本会議などの保守派は「曖昧戦術こそベスト、安倍さんを批判から守れ」の一点張りであった。批判することで、安倍首相が「萎縮」すると手前勝手な言い訳に終始した。「二度あることは三度ある」とは世の習わしだが、事態はその通り進んでいる。安倍首相の掲げる愛国を真に応援するのであれば、保守派は腐敗堕落の極みである「自公連立」こそ徹底批判するべきではないのか。 【参考】 【「慰安婦に謝罪と補償を」 京都府議会が意見書可決】  http://www.asahi.com/politics/update/0326/OSK201303260037.html  京都府議会は26日、旧日本軍の慰安婦とされた女性に謝罪や補償をするよう国に求める意見書案を賛成多数で可決した。 市民団体によると、同様の趣旨の意見書が可決されるのは都道府県議会では初めてという。   府議会会派の公明が「『慰安婦』問題の早期解決を求める意見書」を提案し、民主と共産が賛成、自民は反対した。意見書は、「被害女性の声を聞き、調査分析を進め、理解ある補償を行い、名誉と尊厳を回復することは日本政府の残された責務」と指摘。これらを「誠実に急ぎ行うこと」や、「歴史の事実と教訓の継承に取り組むこと」を求めている。 (↓ 画像クリック拡大) これほど露骨な天皇陛下の政治利用はない(同) 不逞・反日シナ、朝鮮人よりも 米国占領軍を叩き出すのが先決だ(同) 憲法の改正よりも「日米地位協定」を 先ず破棄すべきだ(同) でっち上げの少女像の撤去を求めて アンチ「水曜デモ」第68回目 (韓国大使館前 4月17日) 【動画】 自民党本部前(定例街宣) 自民党と保守派の堕落を糾す! youtube http://www.youtube.com/watch?v=I86xj4amrVQ ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20635586 【動画】 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.4.17 第68回 youtube http://www.youtube.com/watch?v=qwRpbOfQ5pk ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20655743 … 続きを読む

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「主権回復式典」の中止を!

安倍政権と自民党よ! 天皇陛下の政治利用は許されないぞ! 4月28には「国恥」記念日か 主権回復「祈念」日が相応しい 強制排除に屈せず、自民党本部へ「主権回復式典」の中止を訴え続けるだけだ (4月12日 自民党本部前) 主権回復を目指す会は4月12日、自民党本部前で「主権回復式典」に関する街宣を実施した。街宣では式典中止を訴えると共に、安倍晋三首相と菅義偉官房長官宛てに、「安倍政権と自民党は天皇陛下の政治利用を止めよ」との要請文を手交した。 ところで13日の朝日新聞に、カーター米国防副長官のインタビューが掲載されていた。注目すべきはその中で、同国防長官は尖閣諸島を巡るシナの挑発行為について、「領有権争いで(米国)は特定の立場はとらない」と明言したことである。そのうえで、尖閣諸島は日米安保に基づく「防衛義務を尖閣諸島にも適用する」と、論理の整合性を欠く受け答えを平然としている。さらに、「日中の軍事衝突は好ましくない」とあたかも日本側に自制を求めている。 尖閣諸島の領有権を認めない米国を前にして、安倍首相や自民党応援団は、これでもまだ「日米同盟」の更なる深化を求めていくとしたら、愛国を掲げた日の丸が泣くというものだ。心あらずんば物あれどもこれ見えず。「日米安保体制」という共同幻想論に酔い痴れて、「主権回復式典」の音頭取り勤しむ保守派の無節操ぶりが際だってならない。 【参考】 『日中衝突「失うもの大きすぎる」 カーター米国防副長官インタビュー』  http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201304120575.html  米国のカーター国防副長官は11日の朝日新聞のインタビューで、北朝鮮を巡る情勢に強い危機感を表明すると同時に、尖閣諸島を巡る日中の対立についても「失うものが大きすぎる」と懸念を示した。 【参考】 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪! 「米中は侵略の“同盟国” 〜 なぜ信頼する?日本 (同盟国) の主権を認めない米国を」  http://nipponism.net/wordpress/?p=18242 (↓ 画像クリック拡大) 米国占領軍に自衛隊があごで使われる現状で、何が「主権回復式典」か。 4月28には「国恥」記念日か主権回復「祈念」日が相応しい こんな差別と屈辱の取り決めをする日本に、国家主権など存在しない まやかしの「主権回復式典」より、安倍首相の使命は「河野談話」の破棄だ! 【動画】 「主権回復式典」の中止を!天皇陛下の政治利用は許されない! youtube http://www.youtube.com/watch?v=aacW_OVCHiw ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20594826 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20594747 要 請 文 「まやかしの『主権回復式典』の中止を!」 <安倍政権と自民党は天皇陛下の政治利用を止めよ> 内閣総理大臣 安倍晋三 殿 … 続きを読む

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井尻先生の本意は何処に

軍事占領下での日米安保条約は無効である 米国大使館へ向け、焼き殺された同胞の無念を弔う (平成24年3月10日 米国大使館前) 重複するが主権回復を目指す会は、肝心な点については何回も繰り返して言わなければならない。 昭和27年4月28日、講和条約が発効すると同時に日米安保条約も発効した。同時発効、ここにこそ最大の矛盾、まやかしが存在する。 講和条約発効と同時に、日米安保条約で米国占領軍は撤退せず、引き続き「在日米軍」の名の下で常駐しているのである。本来、対外的条約(日米安保)は戦勝国との講和条約が発効され、わが国の主権が確立・安定した後に、つまり全ての占領軍が撤退した後に結ばれるべきはずであった。 日米安保は米国の軍事占領下において、主権が存在しない状況下で締結された条約であり、こんなもの無効でしかあり得ない。同時発効はレトリックである。 日本全土が、米軍に好き勝手に使用される状況を放置して70年、何が「主権回復式典」か。言うまでもないが、このまやかしの式典を誰よりも喜んでいるのは米国である。式典では駐日米国大使のご臨席を仰ぎ、オバマ大統領の祝辞を披露するつもりなのだろうか。 来たる4月28日、安倍政権と自民党が計画する「主権回復式典」は米国占領軍の実体を隠蔽するまやかしである。この日は、「国恥」記念日または主権回復「祈念日」が相応しい。天皇陛下のご列席を仰ぐことで、「主権回復式典」を日本国民に強要するなど許されない。安倍政権と自民党は天皇陛下の政治利用を止めろ。 公開質問状 「主権回復記念日」と祝日化の疑念を問う <井尻先生の本意は何処に> 拓殖大学名誉教授 井尻千男先生 平成25年4月1日       主権回復を目指す会       東京都千代田区西神田2-3-18  ダイヤモンドレジデンス307  1)4月28日の「祝日化」は、果たして井尻先生の本意なのでありましょうか?  弊会は、日米安保体制下における外交・軍事の実質的な主権喪失という現状を放置したまま、4月28日を「主権回復記念日」とすることは欺瞞、まやかしであるとの立場に基づき、その「祝日化」に反対しております。  今年、自民党・安倍政権は、4月28日に政府主催の「主権回復の日」式典を開催する意向を固めていますが、昭和27年(1952年)当時、我が国の施政権外に置かれた沖縄県などが「切り捨てられた屈辱の日である」として、反対の意思を表明しています。  現時点では、「記念日」あるいは「祝日化」といった文言こそ用いられていませんが、畏れ多くも天皇陛下を政治利用して式典への御臨席を仰ぐ、その背後には、自民党・安倍政権による将来的な「祝日化」の企図が存在すると推し量るものであります。 弊会は、我が国の真の国家主権が回復していないという認識を「祝日化」に反対する根拠としておりますが、その認識は何も弊会に限られたものではなく、「主権回復記念日」の趣旨に賛同されている所謂保守派の方々においても見受けられるものです。 <ご参考> ◆ 「今も主権は回復していない」と語る西田昌司議員 →【2011.12.19】西田昌司『戦後66年経って今も主権は回復していない!!』 http://www.youtube.com/watch?v=gyVfcCKJO6g ◆ 「日本が『国ごっこ』をやめて真の主権国家になる始まりの一日に」  と語る稲田朋美議員 →弁護士、衆議院議員・稲田朋美 主権回復記念日を設ける意義は http://megalodon.jp/2012-0417-1745-12/sankei.jp.msn.com/politics/news/120417/plc12041703210003-n4.htm ◆ 主権回復を「記念」ではなく「祈念」する必要性について語る長谷川三千子氏 →2/5【自主独立】主権回復五十八周年記念国民集会[桜H22/5/1] http://www.youtube.com/watch?v=9P19r-TweM8  井尻先生におかれましても、「主権回復記念日」を設ける必要性を提唱され、「主権回復記念日国民集会」を開催されるに至った背景には、世上に蔓延する国家主権意識の希薄さへの危惧の念があり、それに警鐘を鳴らす意図があったものと推察致します。  すなわち、我が国国民の国家主権意識を高めることこそが、当初の目的であったのではないでしょうか。  ところが昨今、「主権回復記念日国民集会」においては、「祝日化」という概念が独り歩きして、それ自体が目的化してしまっているかの如き印象を受けます。 … 続きを読む

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小坂英二議員の不敬を糾す

皇統の継承を「種馬」に言い換える 保守派議員(荒川区)の不敬 主権回復を目指す会は「先人への冒涜、子孫への犯罪」を犯したのか? 陛下がご意向を示された「女性宮家」創設にかんして、保守派が街頭に繰り出して「日本の危機」を喧伝している。しきりに唱える「男系絶対主義」の是非はともかくとして、皇統のあり方を論ずるに当たって看過できない論調が目につく。   自ら保守派を名乗る荒川区選出の小坂英二議員だが、男系絶対主義を擁護・支持する本人のブログで(11月28日)下記の言葉を発信している。  http://kosakaeiji.seesaa.net/article/237622513.html  ↓引用 そもそもチスヂにおいて、男子は「種」、女子は「畑」の役割を担っている。男系による継承とは即ち、「種」の系統を連続させていくことに他ならない 皇統を「チスジ」と呼ぶ感性も人それぞれだが、苟(いやしく)も保守派を名乗る議員をして何を思い上がって勘違いしたか。これ以上恐れ入った表現もない。「チスジ」、これは血筋のことを指すのだろうが、小坂議員が何を以て皇統の継承を語るに「チスジ」と書くのかその意図は分からない。 しかし、ことはそれだけでない。何と! 男子は「種」、女子は「畑」とまで言い切っている。言葉が貧困とは言え、これほど下品で卑猥な言い様もない。 一般的に「種」とは繁殖用の雄の牛馬、「畑」とは雌の牛馬を指す。皇統の継承を「種馬」に置き換えたと言っていい。日常会話においてすら「種」とか「畑」など口にすることも憚られる。 小坂英二議員よ、これを不敬と言わずして何と言えばいいのか。 過激性教育を売りにする極左集団(都立七生養護学校)が大喜びする表現、いや、その極左でも真っ青になる過激・差別表現ではないか。 小坂英二議員は当会の指摘に対して、   「血筋について例えをする時にこうした言葉が不敬だとは思っておりません」(12月14日)とメールで返答したきた。応答の詳細メールは【参考】を 酒席での戯言にしたとしても、皇統の問題を繁殖用牛馬に連想させてブログで世間に発するなど言語道断だ。皇室に対して侮辱極まる言葉にも関わらず、「こうした言葉が不敬ではない」(小坂議員)と平然と居直っている。小坂英二議員がどの様な家庭で、どの様な環境で育ってきたか分からないが、「こうした言葉が不敬」とも感じない、又は出来ない人格の持ち主が議員となって愛国保守を平気で語っている。時代が時代とはいえ、知の劣化にはただただ唖然とするしかない。 元々この「種馬」なる卑猥な言葉を使い始めたのは評論家の渡部昇一であり、下記は5年前にさかのぼる発言記録である。 【平成18年9月30日 「悠仁親王殿下のご誕生をお祝いする集い」(日比谷公会堂)】 当日、特別提言として登壇した上智大学名誉教授の渡部昇一は「子供が生まれるのは種と畑なんです。種はどこにまいてもその実がなりますけど、畑は何が生えるかわからないんですね。だから日本は“種”を尊重して来た」 その時、これを不敬とするヤジ・罵声が渡部昇一に浴びせられたとは聞いていない。よくぞ、みんなが黙って聞き入っていたものである。 いずれにしても、この皇室を見下げ、侮辱した不届きが糾弾されないまま今日にいたっている。小坂議員の「種」「畑」にちなんだ表現もこれに倣っているのだろう。 さらに12月1日、同議員は  http://kosakaeiji.seesaa.net/article/238925734.html    日本は奇跡の国。神話、信仰、国民(血筋)、言語の4つの要素が二千年以上にわたって引き継がれてきた世界で唯一の国。  そうした縦糸の中で大和魂が培われ、素晴らしい日本文明が引き継がれ、成熟してきた。そうしたものは世界の中で役立てていくべきもの。 その日本文明において血筋の中心をなすのが皇室であり、皇室の根本を破壊する女系天皇、その前置きとしての女性宮家の創設は日本の国柄の破壊となり、断固反対をしていかねばならない! 浅薄な雰囲気に流されて女系天皇を認めることは先人への冒涜、子孫への犯罪に他ならない。 これらの論点は、当会が既に謬見として『男系天皇絶対論の危険性―女系容認こそ日本文明だ―』(酒井信彦) の中で論じきっている。 【参考】『男系天皇絶対論の危険性―女系容認こそ日本文明だ―』(酒井信彦)      http://www.shukenkaifuku.com/past/ronbun/0610_01.html 言論の自由が保障されている我が国で、見解の相違はそれぞれ自由に表現できる。それはあくまで「事実を挙げて道理を説く」という作法に則(のっと)るのが前提である。 小坂英二議員の見解に依ると、当会並びに酒井信彦先生は「先人への冒涜、子孫への犯罪」を犯した当事者にあげられる。 当会としては放置できない問題でもあります。小坂英二議員が自らのブログを通して公表している事柄に、当方もこのブログを通じて真意をお尋ねする。女系天皇を容認したならば、どうして?我々は「先人への冒涜、子孫への犯罪」を犯した当事者となるのか。事実を挙げて、当会の「冒涜、犯罪」を指摘して頂きたい。 「血筋について例えをする時にこうした言葉が不敬だとは思っておりません」 (小坂英二) 語彙がいくら乏しいとはいえ、苟も議員の身分を有する者が皇室に「種馬」などの表現を用いるとは言語道断、卑猥にもほどがある。日頃から愛国保守を自称し、且つ議員の立場からして、「不敬だとは思っておりません」など言い訳にもならない。小坂議員は有権者へ然るべき釈明をする義務が生じている。 渡部昇一の不敬発言とならび、これら目に余る皇室を蔑ろにする「保守派」の思い上がりを、心ある国民は放置せずに徹底糾弾しなければならない。 【参考】応答のやりとり … 続きを読む

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