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8月15日に心すること

声 明 文 「終戦記念日は英霊と戦没者を追悼する祈りの日」 <8月15日の九段下を募金や物品販売で汚すな!> 主権回復を目指す会と河野談話の白紙撤回を求める市民の会は、「河野談話」の白紙撤回の署名活動を終戦記念日に九段下で行ってきたが、その趣旨はシナ、朝鮮によって靖国の英霊が着せられている慰安婦強制連行の汚名を濯(そそ)ぐためである。 本来、8月15日は英霊と戦没者を追悼する日であり、九段下界隈は静謐な祈りの空間として意識すべきであろう。我々は常々この点を心して署名運動を行ってきている。 ところが昨年来、8月15日の九段下界隈は戦没者の追悼とはおよそかけ離れた異様な空間を呈している。 取りわけ、東京理大前と境内下に集まる団体の一部はパチンコ節電、台湾やウィグル支援等、さらにシナ人の法倫功やラップと、戦没者の追悼とは無縁の狂騒を演じている。トラメガを使い、募金活動まで、果てはテキ屋まがいの物品販売まで行う魑魅魍魎の場と化している。愛国を口実に、8月15日の参拝者を当てにした金銭目当ての卑しさは醜悪この上もない。 再度繰り返すが、8月15日は英霊と戦没者を追悼する日であり、九段下界隈は静謐な祈りの空間として意識すべきである。 主権回復を目指す会と「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会は8月15日、これまで通り粛々と「河野談話」の撤回署名を行いますが、場所は神保町交差点(岩波書店・信山社)で行います。 平成25年8月10日  主権回復を目指す会   告知  8月15日 のお知らせ <「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動> 昨年・平成24年8月15日 12:00 靖国神社に向かって黙祷 日時:平成25年8月15日(木)    10:00から14:00まで 場所:神保町交差点(岩波書店・信山社)     ※岩波は朝日新聞と並ぶ慰安婦強制連行の発信母体です より大きな地図で 神保町交差点(岩波書店・信山社) を表示 主催:主権回復を目指す会    河野談話の白紙撤回を求める市民の会 連絡:西村(090-2756-8794) 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず  平成23年8月15日正午  英霊に黙祷 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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白紙撤回を口にしない産経新聞

「河野談話」とは慰安婦強制連行の証明書だ 歴史の「曲解」を正すのは 「河野談話」の白紙撤回しかない 韓国は歴史を直視せよ! 第83回目アンチ「水曜デモ」(韓国大使館前 7月31日) 米国ニュージャージー州パリセイズパーク市の公立図書館に設置された慰安婦の碑につづき、カリフォルニア州グレンデール市にも慰安婦像が設置された。ほんのわずか、断片だが産経新聞がこの設置に猛反対する在米日本人の行動を取り上げた。海外、取りわけ米国に於いて日本人はシナ、朝鮮人の反日歴史捏造には沈黙を通してきた。そうした経緯からすれば、この度のグレンデール市における決起は画期的であった。 それを受けて産経新聞も社説でこれら在米日本人の設置反対の意義を述べている。しかし、慰安婦強制連行を世界に定着させた元凶には一言も触れていない。  【参考】 『慰安婦の碑 官民あげ曲解正す発信を』   http://sankei.jp.msn.com/world/news/130802/amr13080203070000-n1.htm この中で産経は慰安婦像の設置に関して、官民あげて歴史の「曲解」を正すべきと書いている。ここに社説の、正確に言えば、慰安婦問題に関する視点の根本的欠落がある。慰安婦像の設置を画策する朝鮮人と韓国政府は歴史を捏造しているのであって、「曲解」などでは断じてない。日本人と日本国家を強姦魔として貶める歴史捏造であり、日本民族に対する朝鮮人による冤罪、でっち上げなのである。彼らは明確な意図に基づき慰安婦像を設置しているのである。 産経は社説のなかで、慰安婦像の設置が不当だと言い訳に終始しているが、慰安婦強制連行を世界に発信・定着させたのは「河野談話」である。慰安婦問題の本質はただ一点、国家による拉致・連行があったかどうかに尽きる。 朝鮮人婦女子への拉致・連行、そんなことありはしなかった。そのありもしなかったことを認め、元朝鮮人慰安婦らへ謝罪をしてしまった。米国における相次ぐ慰安婦像の設置に根拠を与えているのが他でもない、「河野談話」であるのは言うまでもないこと。 「河野談話」とは、政府が発行した慰安婦強制連行のお墨付き、証明書に他ならない。この「河野談話」に一言も触れず、社説は「曲解を正すため、日系人も含め官民あげ、あらゆる機会を捉えて史実に即した発信をしていくことが必要だ」と締めくくるが空疎を通り越し、しらじらしさを覚えるだけである。 慰安婦強制連行の元凶たる元凶は「河野談話」を措いて他にない。この「河野談話」の踏襲を政府見解としてたびたび表明するのが自民党と安倍政権であろう。産経が真に「曲解を正す」のであれば、何を措いても「河野談話」の白紙撤回を語るべきであり、それに触れもしないのはまやかしと言っていい。「官民あげて」の官とは自民党、安倍政権ではないか。 一方では慰安婦強制連行を否定しておきながら、他方では慰安婦強制連行を認める「河野談話」の踏襲を表明する、こんな自己矛盾があるだろうか。 産経新聞よ、安倍政権の太鼓持ちであるならば、社会の木鐸、保守派のオピニオンリーダーが泣くというものである。社説で自民党、安倍政権に向かって「河野談話」の白紙撤回を突きつけてみよ。 【動画】 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.7.31 第83回 youtube http://www.youtube.com/watch?v=pY43Yst67ys ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21488104 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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アンチ「水曜デモ」・第一回口頭弁論

アンチ「水曜デモ」裁判 韓国大使館前での「表現の自由」を法廷へ アンチ「水曜デモ」における「表現の自由侵害」を巡り、西村修平と他一名が原告となって東京都(猪瀬 直樹 都知事)を被告とした第一回口頭弁論の期日が決まりました。この裁判は外国大使館並びに領事館付近などで、国民の「表現の自由」は何処まで制限されるのかが焦点となります。これまで裁判で争われなかった領域を問う法廷闘争です。 第一回口頭弁論  日時:平成25年9月10日(火)11:00  場所:東京地裁 611号法廷  主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) 【参考】以下、訴状の一部抜粋  4 「故意又は過失」  四谷警察署署員は,原告らの表現行為に対する「5人ルール」の強制,プラカード類の持ち込み禁止等をなすに際して,原告らが法的根拠について尋ねたのに対して法的根拠を明示しておらず,一般国民たる原告らに対する法的根拠の無い強制行為について故意があることは明白である。  5 「違法な加害行為」  (1)原告らが四谷警察署署員により制限された韓国大使館に対する抗議行動は,「表現の自由」として憲法21条1項で保障された国民の権利である。  表現の自由の保障には,個々人が表現を通じて自己の人格を形成・発展させるという自己実現の価値と,個々人が表現を通じて政治的意思決定に関与するという自己統治の価値の二つの重要な価値がある。  民主主義にあっては,政治上の意思決定は終局的には国民によってなされることとなるが,適切な意思決定をなすには,その前提として十分な情報とそれに基づく議論が必要になるのであり,表現の自由は民主主義の根幹をなすものである。  以上を前提に本件の制限を見るに,まず四谷警察署署員自身が述べているとおり,韓国大使館前での表現行為を規制する本邦の法律は存在しない。  民主国家において国民の基本的人権を制限するためには,その根拠となる法律が必要であることは当然のことである。  次に本件における表現行為の場所が外国の大使館前という特殊性から,被告は本件制限の根拠として,本邦が批准する「外交関係に関するウィーン条約」第22条第2項を主張することが考えられる。  同項は「接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の安寧の妨害又は公館の威厳の侵害を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有する」と規定しているが,当然のことながら原告らは韓国大使館に侵入したり損壊しようとしたことは一切無い。  また,週に1回の頻度で,音を出すことなくプラカードを掲げて抗議活動をすることが「公館の安寧の妨害」や「公館の威厳の侵害」に当たらないことも本邦の健全な常識に照らせば明らかなことである。  以上の事実からして,原告らの表現行為に対する四谷警察署の制限は過度に広汎であることは明らかである。  事実,主権回復を目指す会や他の団体あるいは個人が大韓民国以外の国の大使館に対して抗議行動をなす際には,一部の大使館において,管轄の警察署から5人ルールを強制されることはあるものの,プラカードの携行を一切禁止するなどという表現行為自体の意味をなさなくするような強度の制限が課されることはない(甲25乃至29)。 (↓ 画像クリック拡大) 韓国に与えられた歴史的使命とはベトナムでの戦争犯罪を謝罪することだ! 新任大使へ告ぐ!他国を貶める慰安婦強制連行のゆすりとたかりを止めろ 前回の土砂降りからうって変わり、79回目は梅雨晴れの中で行われた 韓国の歴史捏造は幾ら糾弾してもしきれない 【動画】 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.7.3 第79回 youtube http://www.youtube.com/watch?v=hthw_5ObPI0 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21271483 (“サイレントデモ” 一昨年の取材記事↓)   … 続きを読む

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削除! 自民党が竹島の日「政府主催」を

公約反故には容赦のない糾弾を! 底なしの堕落だ! 竹島の日「政府主催」の削除 自民党は7月の参院選で掲げる「選挙公約」の原案を明らかにした。 その中で、2月22日の「竹島の日」の式典開催について、昨年12月の衆院選の際に明記した「政府主催」の文言を削除した。一方で、天皇陛下の政治利用と批判された政府が主催する「主権回復の日」(4月28日)の式典は「今後も節目の年に開催する」としている。 参考→ 【竹島の日「政府主催」削除】産経新聞 2013.6.6  http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130606/stt13060607020000-n1.htm しなければならない「竹島の日」の式典開催は取り止め、やるべきではない「主権回復の日」は批判浴びても強行する。自民党の裏切り、背反行為は今に始まったことではないが、これほど度し難い無節操に発する言葉を失ってしまう。 主権回復を目指す会はこれまで自民党の売国行為に対して、党本部前で定例街宣として批判と糾弾を継続している。安倍応援団や保守派にとって、我々の街宣は相当受け入れ難いようだ。ならば、これに対して何らかの反応があって然るべきの筈だが、全く皆無なのはどうしたことか。 一年以上に亘って、党本部前での歯に衣を着せない批判と糾弾、党所属の地方議員を始め国会議員、党員党友らが我々の声を耳にし、前を通り過ぎて行く。彼らに聞こえない筈はなく、見えない筈もない。いずれも全くの無視なのである。 徹底した無視、これを矛盾論の観点から見れば極めてシンプルな思考に行き着く。徹底した無視とは、強烈な意識の裏返しでもある。反応したくないから無視するのである。反応したら都合が悪いのだろう。 なぜ都合が悪いのか。我々は好き嫌いの主観でもって自民党を批判などしない。我々の活動理念は、「事実を挙げて道理を説く」ことにある。自民党の批判、糾弾は党が犯してきた大罪の数々を事実として羅列してきている。この事実がよほど具合が悪いのは確かだ。言い繕いが出来ないからだろう。 党本部前で自民党を批判、糾弾する我々の趣旨は、高尚な政治理論を説くことなどではない。「言ったことは実行する」「約束は守れ」「嘘を吐くな」である。これらは何のことはない、幼少時から家庭で、地域社会で、小学校で口やかましく言われてきたことに過ぎない。人としての最低限の守るべき心を説いている。「嘘つきはドロボーの始まり」だと。 「河野談話」など自民党本部前に羅列した売国的犯罪の数々 (自民党本部前 平成24年1月16日) 「嘘つきはドロボーの始まり」、幼少時から口やかましく諭されてきた教えである (同 平成25年5月15日) 「言ったことは実行しない」「約束は破る」「嘘を吐く」という公約違反。だから、自民党を徹底糾弾し、容赦のない批判を浴びせるのだ。この極めて明快な理屈を一番理解してくれるのは幼稚園児や小学生たちであろう。自民党の過去に照らして、事実を挙げて党所属の地方議員を始め国会議員、党員党友らに、「嘘つきはドロボーの始まり」だと説いている。 利権分配集団の本家として、自民党が行き着く堕落の果ては分からないし、いまさら詮索しても始まらない。しかし、安倍応援団と保守派はこれら底なしの堕落を参院選まで放置し、参院選後はどの様に弁明するのか。「参院選まで待て」と呪文を唱える彼らの今後こそ、最も関心をそそられる点である。 (↓ 画像クリック拡大) 太極旗に向かって歴史捏造を糾弾(韓国大使館前 5月29日) テレビ朝鮮が第74回アンチ「水曜デモ」を取材(四谷四丁目交差点 同日) 空梅雨の厳しい日差しを受けて第75回アンチ「水曜デモ」(同 6月5日) 【動画】 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.6.5 第75回 youtube http://www.youtube.com/watch?v=fcpuJWkmDH4 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21049259 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html … 続きを読む

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