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大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その2

大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その2  №③沖縄併合論・独立論の異常 誤りで意図的に作られたもの 中国の侵略を利する  (平成25年12月5日) (▲ 画像クリック拡大/PDFダウンロード)  №④歴史問題 日本人の自尊心を破壊 精神的に優位に立つ凶器(同12月6日) (▲ 画像クリック拡大/PDFダウンロード) 『大和魂再生 ニッポンの敵』(酒井信彦)  シリーズ  №①中国 異民族を不当に侵略支配 現在も存続する「極悪帝国」(平成25年12月3日)   №②韓国 本当の敵は中国なのに日本批判で民族の悲劇を隠蔽(同12月4日)    №③沖縄併合論・独立論の異常 誤りで意図的に作られたもの 中国の侵略を利する(12月5日)     №④歴史問題 日本人の自尊心を破壊 精神的に優位に立つ凶器(12月6日)      №⑤逆日偽善 歴史問題を利用し他人を貶め自己美化する日本人(12月7日) 第129回 アンチ「水曜デモ」 自民党本部前 韓国大使館前、平成26年5月28日 (↓ 画像クリック拡大) 自民党糾弾、「検証するが見直さない」!?これほど矛盾に満ちたデタラメがあるだろうか (自民党本部前 平成26年5月28日) 売国奴を日本海に叩き込むのはヘイトでも何でもない(同) 韓国はベトナム人女性への性犯罪に口を閉ざすな! (韓国大使館前 平成26年5月28日) 韓国の歴史捏造糾弾、韓国大使館への129回目を迎えたアンチ「水曜デモ」(同 ) 韓国大使と在日韓国人は己の戦争犯罪を直視せよ!(同) 【動画】 第129回目アンチ「水曜デモ」(自民党本部前 平成26年5月28日) http://youtu.be/nEmtmOKwt0U 【動画】 第129回目アンチ「水曜デモ」(韓国大使館前 同) … 続きを読む

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大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)

大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦) 日本ナショナリズム研究所の酒井信彦先生(主権回復を目指す会顧問)が昨年12月3日から5回に亘って『大和魂再生 ニッポンの敵』と題した論考記事を、産経新聞の『夕刊フジ』に掲載した。 さらに翌年、平成26年4月22日からはやはり5回に亘って『朝日新聞研究』と題した論考を連載し、言論のテロリストとしての朝日の正体を余すところ無く暴き出している。 二つの論考は具体的事実に立脚するのは勿論だが、時系列的に、つまり歴史的に順序立てた構成で、戦争に加担した朝日新聞の暗部にも及ぶ。現象面を集約することによって、朝日の確固たる体質を鋭く突いている。 論考を理解することで我々の置かれている現状が把握でき、そうすれば、無駄のない効果的な運動が推進・展開できるものと確信する。先ずはじめに、『大和魂再生 ニッポンの敵』を3回に分けて紹介する。 『大和魂再生 ニッポンの敵』(酒井信彦)

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朝日新聞の「シナ」騒動

「素粒子」の無知を嘲 (あざけ) る 「sina」がどうして中国になるのか 主権回復を目指す会が初期に掲げた目的の一つは「シナ」を共通語として 普及させることだったが、今や愛国運動において達成した感がある 朝日新聞が久々に仕掛けた「石原落とし」はシナの呼称を巡る問題であった。3月22日朝刊「都知事 『中国』を『シナ』と呼ばなきゃダメ 首都大学卒業式」としたタイトル。福井悠介記者は署名記事で、シナの呼称を巡る異例の呼びかけは「議論を呼びそうだ」と結んだ。その「呼びそうだ」に応えて同日の夕刊は、「素粒子」で無知なる差別意識を披露した。シナの環球時報(電子版)もこれを22日に伝えた。本当かどうか、石原都知事の発言に対し、シナのインターネットでは怒りの声があがったそうだ。 【素粒子】    いつまで唱える時代錯誤。    中国を「シナ」と呼べと石原都知事。    では日本は「倭」?首都大学は江戸大学とでも。  しかし肝心のシナでは、このシナを大いに使用し、シナをブランドにせよ、日本人に「中国」の呼称を強制するのは差別にあたるとまで明言している。かのシナ人たちがだ。 朝日新聞は鬼の首でも取ったかのように得意になっているが、笑止千万ではないか。下記を見て貰いたい。 ↓ ◆参考資料(東京新聞 平成12年9月22日) 「シナは蔑称でない」(北京21日清水美和) <中国 最大級ネットが改名拒否>  中国で最大規模のポータルサイト「シナ(sina)・ネット」を経営する新浪網公司は21日、本紙の取材に対し「シナ(支那)は中国への蔑称」と一部の学者などから出ていた改名要求を拒否する方針を表明した。「シナは英語のチャイナを語源としており、それ自体に侮辱の意味は込められていない」というのが理由だ。  最近、「中国青年報」など一部新聞が、中国最大のネットが「シナ」を名乗るのは国辱的だと、日本から帰国した学者などの意見を紹介する形で批判。北京大学の劉金才教授は「日本が中国への侵略を開始するにつれ中国への蔑称として使われるようになった。シナは支那と発音が全く同じであり、もし日本で中国のことをシナと呼べば中国人とけんかになる」と名称の再考を促した。  これに対し新浪網広報部は「シナは英語のチャイナの過去の発音。中国の英語名を変える必要がありますか。シナに侮辱の意味が込められているというなら、自身の国家を強大にすればいいだけの話。新浪網は将来、シナを世界のブランドにし、中国人が誇れる呼び名にする」と批判を一蹴(いっしゅう)。シナ・ネットにも「欧米人にチャイナと呼ぶのを許しながら日本人にだけシナと呼ぶのを許さないのは不公平」など同社を支持する意見が寄せられている。 ↓ このシナのGoogleに匹敵する「新浪」という名の巨大ポータルサイト(sina.com)のロゴマークそのものがズバリ「sina」だ。 「sina」がどうして中国になるのか、朝日はこれを読者にどのように説明するのか。 朝日がしきりにゴマをする「中国人」が、誇りを持って自らをシナ人と名乗っている。そのシナ人に対して、「中国人」とは余りにも非礼ではないか。 しかも「江戸大学」とか訳の分からぬ出来損ないのオチを得意がっているが、千葉県流山市にある当の江戸川大学とその在校生に対して侮蔑行為にあたるといっていい。 天に向かってつばを吐く 持ち上げた石で自らの足を打つ 見識、常識を欠き、非常識を自慢する朝日新聞とその記者は恥を知れ! 朝日新聞こそ日シ双方に対するレイシストであり、その元凶に他ならない。  【参考】 「シナ」は世界の共通語        http://nipponism.net/wordpress/?p=2278 ←【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598 ←【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=931 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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「シナ」は世界の共通語

「中国」は日本人への強制・差別用語 シナ人が「シナは蔑称でない」(新浪網公司 平成12年9月22日)  主権回復を目指す会はこの6月で設立5年目を迎えるが、当初掲げていた目標の一つに保守陣営における「4ない」の克服があった。  「4ない」とは    ① 「デモ行進」が出来ない    ② 「日の丸」を掲げられない    ③ 「街宣」が出来ない    ④  中国を「シナ」と呼べない  上記4つが「出来ない」だったのである。理由は「右翼にされてしまう、左翼からの妨害が怖い」などであった。保守派は講演会とか懇親会では意気盛んに愛国を吹聴するが、何か事が生じれば内にこもる書斎・サロン派に徹していた。会創設5年目にして振り返り、上記4つは保守も普通に出来る状況になったと評価していいだろう。  しかしながら4番目の「シナ」と言う呼称であるが、今でも保守派の一部には抵抗感があるようだ。  ほぼ12年前にさかのぼるが、この問題である事件が発生した。  千葉県の麗澤大学が「シナ」の呼称で授業を行う講師を、それは「差別語」にあたるとして、シナ人留学生の抗議を受けてこの講師を免職させた事件である。講師とは藤井厳喜氏、保守、愛国者で知られる国際学者である。  我々はこの免職が不当解雇、言論弾圧だとして麗澤大学へ徹底的な抗議行動を繰り返した。  その時の大学側との交渉並びに「シナ」という呼称の歴史的合理性を、槇 泰智氏が「政経通信15号」(平成12年9月1日)に詳細を綴っている。  さらにこの直後、シナ最大級ネットの新浪網公司が「シナ(支那)は中国への蔑称」と一部の学者などから出ていた改名要求を拒否している。  因みに 中国運輸局: 広島市中区上八丁堀6番30号 中国管区警察局: 広島市中区上八丁堀6番30号 中国銀行本店: 岡山市北区丸の内1-15-20  中国電力: 広島市中区小町4番33号 中国地方の子守歌: 岡山県井原市高屋町が発祥の地 中国地方の子守唄の発祥地は、井原市高屋町。写真は子守歌を奏でる高屋町のモニュメント。  などなど彼のシナ大陸ではなく、中国地方とは山陰又は行政区分として鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県を指す。  以下、「シナ」を考える上で貴重な参考資料である。  ↓ 「政経通信15号」支那人留学生の横暴に屈服した麗澤大学  http://www.shukenkaifuku.com/past/teigenshutyou/12_9_1makiyasutomo.htm  政府の決定に反する言論は禁止/話し合いによる解決は拒否 <藤井厳喜非常勤講師が解任されたことの真相とは> 平成12年9月1日   「政経通信15号」   政経調査会代表 槇 泰智   【会談で明らかになった大学側の事勿れ主義】 … 続きを読む

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極左も絶賛!自民党が犯したこれだけの大罪

亡国の設計業者・自民党 亡国の施工業者・民主党 平成20年12月5日、参議院本会議で『改正国籍法案』が可決成立した。この改正法案成立によって偽装認知はスルーパスされる。(▶右写真:平成20年11月18日衆院議員会館前)  支那人による日本への人口侵略を合法化させたのである。「日本崩壊」「民族絶滅」法案可決を目の前にして、多くの国民が悲痛な反対を叫んだが、公明党(創価学会)が主導する形で改正国籍法案が参議院で可決成立した。(▶左写真:平成20年12月5日 参議院前) Blog『草莽崛起』が<利権分配集団>の罪状を時系列であげている。 「反民主」と称する自民党復活が、如何に自民党の大罪を隠蔽する欺瞞か一目瞭然である。   ↓以下は、『草莽崛起』( 2010/01/31 23:59)から   http://soumoukukki.at.webry.info/200908/article_4.html 【自民党】の宮沢喜一元総理が謝罪国家への道を開き自虐史観を日本に根付かせた。  日本が謝罪国家、堕罪国家に転げ落ちる契機をつくった大罪人として、 まずあげなければならないのは    自民党の宮沢喜一元総理である。  いまから20年あまり前の昭和57年、鈴木善幸政権下で起きた「 歴史教科書誤報事件 」にさかのぼる。同年6月25日、高校の日本史教科書に聞する検定結果が発表された。このとき、文部省記者クラブの記者が検定申請時に、中国華北地方に対する「 侵略 」の記述を文部省が「 進出 」と書き換えたと勘違いし、全新聞が一斉に報道した。  この記事に怒りの声をあげた中国が、外交問題として大騒ぎをした。ちょうどその年の9月に鈴木総理の訪中が予定されており、このあおりを受け、取りやめになる危機が高まった。  そこで当時、官房長官だった宮沢喜一氏は事態を収拾すべく「 政府の責任において修正します 」と謝罪を表明し、鈴木訪中も実現した。本来なら、誤報であり事実がないのだから中国側にその旨伝えればすむ。だが、宮沢宮房長宮は誤報と知りながら、無責任にも謝罪してしまったのだ。  仮に誤報でなくとも、他国の教科書に注文をつけることは内政干渉である。突っぱねてしかるべき問題だ。  宮沢官房長官は、謝罪しただけでは満足しなかったのか、政府は11月「 教材用図書検定基準 」に「 近隣諸国の国民感情に配慮する 」との、いわゆる「 近隣諸国条項 」を盛り込んだ。  この悪しき前例が、その後の中韓両国によるわが国教科書への干渉を許すことになり、正しい歴史は排除され、反日的記述は無 条件でパスするようになってしまった。  事実に反してまで謝罪した宮沢氏の罪は、いくら告発しても足りない。だが、当の宮沢氏はその後も、この件について一度も日本国 民に謝罪せず、総理にまでなってしまったのだから、いったいこの国はどうなっているのか。  平成3年11月、宮沢内閣が誕生する。この前後から韓国・朝鮮の戦争被害者と称する人々の訴訟があいついだ。  11月12日、韓国・朝鮮人BC級戦犯とその遺族ら7人が、1億3千万円の国家補償を求め、東京地裁に提訴、12月6日には元従軍慰安婦と名乗る女性や軍属らの「 太平洋戦争犠牲者遺族会 … 続きを読む

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