タグ別アーカイブ: 事実を挙げて道理を説く

在外投票の在日に厳命する!

攻撃には百倍返しが愛国運動の作法 第50回 アンチ「水曜デモ」 在外投票の在日に厳命する! 慰安婦強制連行の捏造を止めろ!! 足かけ一年で50回目を迎えたアンチ「水曜デモ」(12月5日 韓国大使館前) 韓国大使館へのアンチ「水曜デモ」が12月5日をもって50回目を迎えた。当日は奇しくも韓国大統領選挙の在外投票日の最中、多くの在日朝鮮人がアンチ「水曜デモ」の前を何か言いたそうに通り過ぎてゆく。 しかし、投票が行われている韓国大使館前で在日の彼らは、慰安婦強制連行の捏造を糾弾する我々に「言っていることが(韓国のテレビと)違う」と、罵声を浴びせてきた。 だが、これに対して、「あんたらのいう慰安婦強制連行が如何なるデタラメか、公開討論しようじゃないか」の問いには沈黙しきり。「誇り高き朝鮮人はいないのか、どうした朝鮮人、公開討論に応じろ!」「韓国大使は歴史捏造を日本国民に謝罪しろ!」の糾弾が在外投票に訪れた反日朝鮮人と大使館に向かって浴びせられた。 サイレントを心がける韓国大使館前での抗議だが、選挙の在外投票は滅多にない機会、逃してはならない反日朝鮮人との直接対決の好機だ。言われたことには百倍の声でもって反撃するのがアンチ「水曜デモ」の作法、愛国運動の基本的作法を忘れてはならない。主権回復を目指す会とアンチ「水曜デモ」は座敷犬のような空吠えはしないが、攻撃を仕掛ける反日朝鮮人に対しては常に噛みつく姿勢を堅持する。 【参考】 韓国大統領選、日本でも在外投票 法改正で初      http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012120501001157.html 「 在日本大韓民国民団(民団)によると、 日本在住の選挙権者は推定約21万人で、有権者登録したのは約3万7千人」 日本国内に約21万人の在日有権者がいながら、登録したのはたった約3万7千人。率に換算すると、わずかに「17.6%」に過ぎない。“愛する祖国”の選挙、しかも大統領選でありながら、在日の関心の低さに唖然とする。にもかかわらず、彼らは日本国内で執拗なまでに「外国人参政権」を要求し続けるが、愛国心と低い投票率の余りの乖離を在日は日本人にどう説明するのか。 (↓ 画像クリック拡大) 大統領選の取材に来た韓国メディア、熱心に韓国の戦争犯罪にカメラを向ける (12月5日 韓国大使館前) 大使館に入館する在日有権者へ、 「韓国政府は慰安婦強制連行の捏造を止めろ!」のシュプレヒコールを浴びせる 在外投票に訪れた在日有権者らが見上げる韓国糾弾の幟 【動画】在外投票の韓国人に厳命する!慰安婦強制連行の捏造を止めろ!!  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=8MXZxOiLvEk  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm19515962 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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「歴史問題」の歴史に光を!

「歴史問題」の歴史を探求しよう 「歴史問題」の歴史とは 自民党政権の外交政策にあり アンチ「水曜デモ」 一周年の集い講演会 この度11月11日、酒井信彦先生(日本ナショナリズム研究所長、主権回復を目指す会顧問)を招いて<アンチ「水曜デモ」一周年の集い講演会>をひらいた。野村旗守氏の後に登壇した酒井先生は、「歴史問題の歴史 日本人はこうして精神侵略された」とした演題で講演をされた。 何事にも物事には発端があり、経緯という歴史がある。80年代以降のシナ、朝鮮半島を巡る「歴史問題」にしても然りである。南京大虐殺、慰安婦強制連行などの「歴史問題」には歴然とした歴史がある。 我々は学校教育で歴史の授業を奈良、平安などの時代区分で学んできているが、ここは若干の発想転換で日本を貶めている「歴史問題」の発端、経緯を歴史として捉えることが肝要ではないか。 酒井先生は日本を貶めている「歴史問題」を歴史として探求すれば、自民党の外交政策に行き着く。講演は、虐日の蔓延と対シナ、朝鮮への屈服外交は、即、党の外交政策の歴史であることを示した。 酒井先生と主権回復を目指す会は、シナの日本侵略を三段階に区分している。「歴史問題」の歴史を探求すれば、シナの日本侵略における第一と第二段階は正しく自民党の手によって完成させられたと言っていい。 【参考】  『シナの日本侵略は三段階論』  http://shukenkaifuku.com/?page_id=5 第一段階は精神侵略、第二段階は人口侵略、第三段階が軍事侵略である。この三つは絡み合いつつ、ほぼ同時に進行している。 第一段階は、教科書「誤報」問題に端を発し、南京大虐殺や首相靖國神社参拝中止など、近代の歴史認識の偽造を通して日本人の精神を侵略する過程である。この段階は既に完成したといって良い。反日破壊活動をはじめ、シナ人による組織的犯罪に対して何ら抗議すら出来ず、拱手傍観に勤めている。不当極まりない内政干渉に対しても同様な対応は、国政レベルから社会の上下に貫き渡っており、残念ながら精神侵略の事実を証明している。精神侵略が完成すれば、日本侵略の半ばは完成したといって良い。 第二段階は、国籍簡易取得制度、外国人地方参政権や人権擁護法案を通し、地方の過疎地にシナ人が大量に居住しつつ地方から近郊都市を席巻する人口侵略である。毛沢東思想による「農村から都市へ」の日本での具体的実践である。これも半ば完了・進行しつつあるが、既に成立した国籍簡易取得制度で一気に加速・完成する。その時、シナ人の爆発的な人口増殖は抑えられない。人口増殖の次元は日米安全保障条約でもこれを阻止出来ない。 第三段階は軍事侵略であるが、第一、第二段階が完成した暁には、最小限の軍事侵攻で事を成就出来る。既に、東シナ海での我が国の海洋資源が簒奪されているなか、同海域を支那の原子力潜水艦が意図的に領海侵犯を繰り返すも、国家として毅然たる対応を示せない現実。マスコミの情報封鎖も加担して、尖閣諸島の実質的領有放棄などを含め、同海域に於ける日本の国家主権は無きに等しい。 【参考】 「歴史問題の歴史 日本人はこうして精神侵略された」   ▶レジュメ(PDF)をダウンロード 第47回アンチ「水曜デモ」(11月14日) 出席者からの質問に答える酒井信彦先生 「韓国大使館へのデモ規制を糾す」と題して 講演される野村旗守氏   (画像クリック拡大) 【動画】アンチ「水曜デモ」一周年の集い講演会  http://www.youtube.com/watch?v=MdDFPaRcEqE   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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一周年を迎えたアンチ「水曜デモ」

運動の形は目的に従属し、規制される 「雪ニモ風ニモマケズ!」 アンチ「水曜デモ」一周年  アンチ「水曜デモ」が、11月7日で一年目を迎えた。風雨のみならず大雪の日もあったが、一度も欠かさずやり遂げた。韓国憎しの感情をコントロールし、常に参加各位が、抗議行動の理念から逸脱しない冷静な対応があったからである。 昨年の11月2日開始から一年目を迎えたアンチ「水曜デモ」(平成24年11月7日) 新登場 「ライタイハンの碑」、韓国の性犯罪を許すな!(同日) 四谷4丁目交差点ではお馴染みになった光景だ(同日) 【参考】 雪中アンチ「水曜デモ」 http://nipponism.net/wordpress/?p=11532 雪に覆われた韓国大使館前(平成24年2月29日) 身体は冷え切っても愛国の心は熱い(同日)  アンチ「水曜デモ」の主たる抗議目的として、①韓国政府に慰安婦強制連行の歴史捏造を中止させること②ソウル日本大使館前の「少女像」を撤去させることであり、活動の継続または期限も主としてこの二点に集約している。  だとすれば、韓国大使館への抗議活動がどうあるべきかは、この目的にそって活動の形が自ずと形成される。端的に言えば、目的に活動の形態が従属し、規制される。さらに付け加えるならば、活動の形態はわれ彼れとの力関係、社会世論なども深く関与する。  従って、韓国大使館前でのアンチ「水曜デモ」には、奇をてらった服装やエキセントリックな罵詈雑言は必要としない。なぜ、必要としないのか。理性を逸脱しているからであり、理性の逸脱とは感情の盲目的発散であり、アンチ「水曜デモ」の目的は個人的な感情を発散する場ではないからである。  具体的に何を指すか、鶯谷などで「朝鮮人を殺せ!朝鮮人を殺しに来た!」などが良い例だ。徒党を組み、日の丸を肩に担いで練り歩く様は“愛国運動”の面汚し、手ぶらだったらいざ知らず、日章旗を掲げるだけになおさら質が悪い。  しかも、告知という“事前通告”で警察の保護を受けながら。この場合の告知は、国家権力に対する「保護」願いと言っていい。罵倒を浴びせられた朝鮮人からの逆襲を、警察から守って頂いている。国家権力と癒着する腑抜け振りの何と醜悪のことか。挙げ句の果てに、これを動画にして悦に入っている。  徳島日教組で逮捕された事件と瓜二つの光景が執拗に再現されている。なぜ再現されるのか。経験を集約し、そこから法則性を導き出す謙虚さが致命的に欠けているからだ。  感情とは一時的な思いの発露であって、個人の感情などで運動が継続するものではない。アンチ「水曜デモ」の目的はあくまで①韓国政府に慰安婦強制連行の歴史捏造を中止させること②ソウル日本大使館前の「少女像」を撤去させることである。抗議の継続があってこそ目的は実現できる。個人的な感情の鬱憤晴らしで、この目的は達成できない。  以上は、ことさら活動の潔癖性またセクト主義を強調したのではなく、あくまで社会的常識を訴えているにしか過ぎない。なお、この論考に異議があるならば、ネットやツイッターで囁(ささや)かず、主権の事務所 又は 西村修平 (090-2756-8794) まで、直接、名を名乗って話しに来られることを歓迎する。 【動画】毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」11.7 第46回  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=QTkx3QDIhaM  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm19306007 (“サイレントデモ” 昨年の取材記事↓)   【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html   『「5人ルール」を破った画期的デモ?』等々 [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] … 続きを読む

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チンピラ秘書の首を切れ!

自民党・高村正彦副総裁へ進言する チンピラ秘書の首を切れ! 「河野談話」を白紙撤回せよ! “自民党のおざなり(無責任)外交のつけ” を払うのは我々国民だ。 第9回目を迎えた自民党本部前での「河野談話」の白紙撤回活動(毎月第三水曜日 12時から) 抗議・要請文「自民党・高村正彦副総裁へ進言する!」 <チンピラ秘書の首を切れ!「河野談話」を白紙撤回せよ!>  自民党副総裁 高村正彦 殿 平成24年10月17日        主権回復を目指す会(代表 西村修平)  千代田区西神田2-3-18-307   【「河野談話」を知らない秘書】  10月15日 午前11時10分、あなたが職務する衆議院議員会館701号室(内線50701)へ電話をかけた。  電話をかけた動機は『慰安婦、韓国に反論=自民副総裁』(時事 2012/10/10)で、慰安婦問題について、高村自民党副総裁が「国と国の関係で一度決着したものを蒸し返してはいけないし、蒸し返させてはいけない」との報道を目にしたからである。  伝えたい趣旨は、「慰安婦強制連行に反対なのであれば、副総裁として党内世論をまとめて、一刻も早く「河野談話」の白紙撤回に尽力して頂きたい」であった。  ところが対応した秘書は、驚いたことに「河野談話」を知らない。従って時事通信の記事内容も定かでなかった。定か云々ではなく、慰安婦強制連行の意味さえ知らない。これでも議員秘書が勤められるのかと感心しつつ、年齢を聞いてみた。 西村:秘書なのだから「河野談話」が何かくらい知っていなければならないだろう。ところで、あなたの年は幾つか。 秘書:答える必要はない。 西村:それじゃ名前は。 秘書:言う必要がない。 西村:あなたは議員秘書だ。準公務員といっていい。なぜ名乗らない。 秘書:(俺は)私設秘書だ。(国民の税金と)関係ない。 西村:そうは言えない。高村議員の歳費は国民の税金、そこから給料を貰っているだろう。 秘書:貰っていない。代議士の政治資金パーティーの売り上げで(給料)を貰っている。 【チンピラ秘書を雇用する使用者責任】  大まかな内容であるが、趣旨を伝えるまで行かないうちに電話が切られた。  こんなチンピラ秘書を雇用するのは誰でもない。高村議員あなただ。この私設秘書は普段でもこんな口の利き方をしているのだろうが、雇い主のあなたが知らないわけはないだろう。今時のあんちゃんと言えばそうかも知れないが、民間会社だったら雇う所などない。チンピラ風情の口の利き方を、知っていて放置しているのであれば、税金で政治家を養っている国民への裏切りというものだ。知らないでいるのなら、直ちに首を切るべきであり、それが有権者への信義、雇用者責任だ。  この私設秘書、何処に行っても使いモンにならない輩だ。社会のはぐれモンが行き着く先が、又は社会の掃きだめが自民党の私設秘書と理解しても良いのか。  しかし、よく言ったものだよ、この私設秘書は!「代議士の政治資金パーティーの金で喰ってる」と!  高村副総裁よ、あなたは国会議員だ。それも10回当選、その間、あなたは国民の税金で生計(たつき)を立てている。このチンピラ秘書はあなたの「政治資金パーティーで得た金」から給料を貰っているとほざいたが、本当にそうなのか? 【オヤジの背中を見て育つチンピラ秘書?】  平成24年10月15日、午前11時10分に西村修平の電話を受け取ったあなたの議員会館の私設秘書に、高村正彦自民党副総裁は毎月の給料を、「これは国民の税金ではなく俺の政治資金パーティーの金の一部」だと言って渡しているのかね。是非とも、返答を頂きたい。  家庭を見れば分かるが、オヤジがオヤジであれば息子も息子、息子(秘書)はオヤジ(議員)の背中を見て育つのが法則だ。衆議院第一議員会館(701号室)で、このチンピラ秘書は高村正彦議員の日常をつぶさに学んで斯くも見事な非常識を身につけたのだろう。末恐ろしい私設秘書であり、将来は立派なチンピラに育ちに違いない。高村正彦議員事務所は、まさかチンピラ秘書養成学校ではあるまいが・・・。  一般の国民には名前さえ名乗らずふんぞり返っているが、こうした輩に限って世間に出れば、オヤジ(代議士)の威を借りて秘書の名刺を配りまくるのだ。実に唾棄すべき卑しい輩である。願うのはこの輩が、私設秘書で身につけた手練手管で政治家にならないことだけだ。 【反日の火に油を注いだ当事者】  『日韓共同宣言』(平成10年10月8日 … 続きを読む

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逃げるな!高田(桜井)誠は証人尋問から

「嘘つき」と決めつけられた在特会 高田 (桜井) 誠 法廷で主張せよ!「朝鮮人を殺せ! 焼き殺せ!」と叫ぶ思想信条を -「京都朝鮮学校」第14回口頭弁論 – 【嘘つき呼ばわりされた高田(桜井)誠】 京都朝鮮学校からの反対尋問を受けるために、9月26日、在特会副会長 八木康洋君と共に京都地裁での第14回口頭弁論に出廷した。 本来、11月14日に在特会の高田(桜井)誠君と共に出廷する段取りが組まれていたが、彼が西村修平と一緒がイヤだを理由に出廷を拒んだので、期日が繰り上がったことによる。よって、高田(桜井)誠君が証人尋問から逃げる理由はこれでなくなった。下手な言い逃れをしないで後は出廷するだけだ。なお、11月14日は当該裁判の当事者として西村修平は傍聴をする予定である。 自分における反対尋問は何事もなく終了。当日は自分より、高田(桜井)誠君が出廷を拒んでいる状況からして、いわば彼の名代で出廷した八木康洋君の証人尋問が最も関心を呼んだ。朝鮮学校側から、八木君への反対尋問は提出された証拠資料に基づいて進められた。証拠資料とは主に八木君のブログと高田(桜井)誠君のニコナマ放送などだった。 こと細かいことは、ツイッターなどネットで流されていると思うので触れないが、高田(桜井)誠君は原告側から再三に亘って、「嘘つき」と指摘されていたことである。刑事事件ならいざ知らず、民事事件において被告が弁護団から繰り返し「嘘つき」と言われるのは奇異だった。 本件訴訟とどれほどの関係があるか分からないが、反対尋問でS氏から寄せられた高額カンパの資金管理の実体、さらに返還された保釈金の行方なども含まれていた。会長を補佐する八木君にしても、高田(桜井)誠君の「嘘」を証拠として眼前に示されては返す言葉もなく、うなだれるばかりであった。 うなだれるとは、八木君が会長を補佐する副会長として、「(その無責任を)どう思うか」との反対尋問に明確に答えられないからだが、傍聴していて「うなだれる」光景は決して心地いい感じではなかった。しかし、これは誰のせいでもない。偏に、法廷で「嘘つき」とまで断定された高田(桜井)誠君に、陰と寄り添う己の不徳を嘆くしかないだろう。ここは当の高田(桜井)誠君に、出廷の上で証言して貰うしか他に方法はない。 【法廷で「朝鮮人を殺せ!焼き殺せ!」と主張して見よ!】 法廷とは証拠に基づき道理を説く場である。法廷は高田(桜井)誠君にとって、「嘘つき」呼ばわりされた不名誉を晴らす絶好の場であり、証人尋問はその機会である。法廷とは君に用意、与えられた晴れの舞台だ。日頃の弁舌でもって、「朝鮮人を殺せ!焼き殺せ!」の心意気を大いに語って貰いたい。己と在特会の名誉にかけ、証人尋問(11月14日)から逃げてはならない。さらに、一万人以上に及ぶと自負する会員の期待を裏切ってはならないはずだ。 高田(桜井)誠君に忠告するが、その釈明する場は京都地裁の証人尋問の法廷であって、決して「ニコナマ放送」の個室空間、独りよがりの場でない。あくまで、万人が見守る法廷の場である。 彼がどうしても証人尋問を忌避するのであれば、在特会幹部と各支部長は代わりに法廷で、「朝鮮人を殺せ!焼き殺せ!」と叫ぶ会長の思想信条を堂々と展開するべきだ。それが君達のしなければならない使命である。出来ないならば、今の内にさっさと運動などから足を洗った方が身のためだ。 法廷における高田(桜井)誠君の代行は、何も在特会幹部と各支部長ばかりに限ったことではない。日頃、この稀代の卑怯卑劣な男と行動を共にし、官権が用意した檻の中で悦に入っている“同士”にも言えることである。「朝鮮人を殺せ!焼き殺せ!」と法廷で堂々と主張して見よ!京都地裁前で「朝鮮人を殺しに来た」と咆哮して見よ! 【参考】 ★『桜井誠の勘違い』  http://nipponism.net/wordpress/?p=14875 “印象操作で他者へ「疑惑」を転嫁するなど、実におぞましく卑劣極まる行為である。この卑怯卑劣この上ない行為に知らぬ振りをする在特会幹部、各支部長も同罪である。” 在特会の高田(桜井)誠会長に対して、西村修平は「卑怯卑劣この上ない」とまでと言い放っている。これに対して、誰一人として異議または批判を寄せてこないのはどうしたことだ。彼が稀代の「卑怯卑劣この上ない」人物であることを自他共に認めたものと理解するまでである。 重複するが、以上のことに関して言いたいことがあれば、主権回復を目指す会と西村修平は何時でも何処でも論争に応ずる。公開討論であればなおさら大歓迎する。 【参考】 ★『桜井誠会長、在特会幹部、各支部長の説明責任!』 http://nipponism.net/wordpress/?p=14675 ★『「ニコ生中継」ではなく、法廷で己を主張しよう』 http://nipponism.net/wordpress/?p=16610 陳 述 書 – 主尋問に関する補足 – 平成24年9月24日   西 村 修 … 続きを読む

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