タグ別アーカイブ: 印象操作

街宣告知 祝!「サンゴ記念日」25周年

祝!「サンゴ記念日」25周年  <捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日はサンゴ記念日> 平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点、報道史に銘記されて消えない日だ。朝日新聞の自作自演だったサンゴ事件がこの4月20日で25周年を迎える。 捏造報道の象徴・原点であるサンゴ事件であるが、その後の朝日新聞は一向にその偏向・歪曲報道を改めるどころか、慰安婦強制連行など、シナ、朝鮮の歴史捏造に加担する反日の姿勢は不動のままだ。 朝日の捏造が恒常化して、日本人の民族精神を蝕んで止まない現状を放置は出来ない。捏造報道の象徴・原点である4月20日はサンゴ記念日を忘れるな!  日時:平成26年4月16日(水) 12:00集合・開始    場所:朝日新聞 東京本社前 東京都中央区築地5-3-2   http://www.asahi.com/shimbun/kengaku/access-tokyo_pop.html  主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794)  ※参考:『朝日こそ最大の公害企業だ』 2009年5月22日(酒井信彦)      http://nipponism.net/wordpress/?p=22054 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

サンゴ事件を忘れるな (告知あり)

祝!サンゴ記念日24周年 (捏造報道の原点) 自らの犯罪を日本民族に擦り付けた朝日新聞 24年を経過した「サンゴ事件」 真面目に反省する兆候は微塵もない朝日新聞 (朝日新聞本社前 4月20日) 平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点として報道史に銘記されて消えない日だ。朝日新聞の自作自演だったサンゴ事件が24周年を迎えた4月20日、当会は恒例の街宣を朝日新聞本社前で行った。 捏造報道の象徴・原点であるサンゴ事件であるが、その後の朝日新聞は一向にその偏向・歪曲報道を改めるどころか、慰安婦強制連行など、シナ、朝鮮の歴史捏造に加担する反日の姿勢は一向に変わらない。 サンゴ事件の本質は単なる捏造事件ではない。朝日は己の自作自演を、サンゴを傷つけて恥じない「日本人の精神の貧困」に擦り付けたのである。己の犯罪行為を我が日本国民に擦り付けたのだ。擦り付けただけではなく、我々に向かって「精神の貧困」を説教したのである。 世にこれほどの恥ずべき、おぞましい行為はあるだろうか。これぞ朝日の宣 (のたま) う「精神の貧困」と言わずして何と言えばいいのか。 南京大虐殺や慰安婦強制連行などの歴史捏造は、正しく、この朝日の「精神の貧困」にこそ深く関わっている。シナ、朝鮮の下僕に成り下がり、“反省”しない日本人へ道徳的偽善を吐き、悦にいっている。この朝日の恥ずべき、おぞましい行為は幾ら糾弾しても糾弾しきれるものではない。 ※参考 ↓【加害者が被害者に説教!!日本が憎しの朝日新聞】(下記は一部抜粋) 『朝日こそ最大の公害企業だ』  2009年5月22日(酒井信彦・主権回復を目指す会顧問)   http://sakainobuhiko.com/2009/05/post-49.html    それは朝日新聞のサンゴ事件である。当日の夕刊一面に大きな写真入りで、「サンゴ汚したK・Yってだれだ」という記事が掲載された。沖縄西表島の崎山湾の巨大サンゴを損傷して、「K・Y」というイニシアルが掘り込まれていたというのである。写真はイニシアルを、クローズアップしていた。その記事の末尾は、次のようにセンセーショナルに結ばれていた。「日本人は、落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、80年代日本人の記念碑になるに違いない。100年単位で育ってきたものを、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。 にしても、一体『K・Y』ってだれだ」  地元では記事掲載当初から、サンゴ損傷は取材者自身によるものではないかと疑われていた。その疑問に対してようやく5月16日に成って、朝日は回答する。それはカメラマンが、もとあったイニシアルを、撮影効果を上げるためにさらに拡大したものであって、取材の行き過ぎだと説明した。ところがその後すぐ、5月20日には、傷は元から存在したものを拡大したのではなく、最初からの偽造であったことを、告白するのである。すなわち、完璧な捏造報道であり、これ以上の無い虚報であった。そして爾後の処理として、張本人である本田善郎本社写真部員を退社処分とし、その他関係者も処罰した。カメラマン一人に責任を押し付けた、明らかなトカゲの尻尾切である。  しかし殆ど注目されていないが、このサンゴ事件は、カメラマン個人の犯罪というよりも、朝日新聞という報道機関の、根本的体質から生じたものなのである。それは例の記事の末尾の文章に明確に表れている。この文章の最大のポイントは、サンゴ損傷を特定の不心得ものの所業ではなく、日本人全体の問題にしていることである。それによって日本全体を悪者として貶め、反対に自らを良心的な糾弾者として、正義の立場に祭り上げることができるのである。このような、同胞である日本人を貶めることによって成立する、極度に偽善的な思考方法を、私は「虐日偽善主義」と呼ぶことにしている。これこそが朝日新聞社の、根本的体質、基本的な編集方針・経営方針なのである。本田写真部員は、それを良く理解していたからこそ、完全な捏造までして、会社からの期待に応えたのである。したがって同人こそ、実は朝日社員の鑑なのである。  つまり朝日新聞の記事は、すべて基本的にサンゴ事件と同一の発想・方針のもとに製作されているのである。サンゴ事件は、そのカラクリが余りにも単純かつ杜撰だったために、すぐにバレテしまっただけなのである。しかし殆どの場合は、朝日製作の虚報は大手を振って罷り通り、社会に害毒を流し続けている。それは南京問題や慰安婦問題など、一連の歴史問題の報道を考えてみれば、すぐに分かるだろ。したがって朝日こそ、最大の公害企業だと言わなければならない。 (↓ 画像クリック拡大) これらはいずれも教科書にまで記述され、次代を担うわが国青少年の精神を蝕(むしば)んでいる 捏造報道は犯罪、 警察庁は国民に広く注意を喚起すべきだ 「国民の記念碑になるに違いない」と 自らの犯行を日本民族に擦り付けた朝日を許すな! ヤクザさえ真っ青な朝日の悪行を忘れてはならない 【動画】 祝!「サンゴ記念日」24周年ー世紀の捏造事件ー youtube http://www.youtube.com/watch?v=xcNrAcRn0rQ ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20656306 緊急街宣 <長野聖火リレー暴乱5周年  ーシナ人による日本侵略を忘れるな!> 平成20年4月26日、長野市内が完全にシナ人によって侵略された歴史的一日であった。5年前の長野市内制圧は予行演習であった。この侵略成功を以って次回は東京でも同様の展開を目論む事が可能となった。 … 続きを読む

カテゴリー: つれづれ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

街宣告知 祝!「サンゴ記念日」24周年

祝!「サンゴ記念日」24周年 <捏造も良いねと朝日が言ったから 4月20日はサンゴ記念日> 平成元年4月20日、それは捏造報道の象徴・原点、報道史に銘記されて消えない日だ。朝日新聞の自作自演だったサンゴ事件がこの4月20日で24周年を迎える。 捏造報道の象徴・原点であるサンゴ事件であるが、その後の朝日新聞は一向にその偏向・歪曲報道を改めるどころか、慰安婦強制連行など、シナ、朝鮮の歴史捏造に加担する反日の姿勢は全く変わらない。 朝日の捏造が恒常化して、日本人の民族精神を蝕んで止まない現状を放置は出来ない。捏造報道の象徴・原点である4月20日はサンゴ記念日を忘れるな!     日時:平成25年4月20日(土) 12:00開始 場所:朝日新聞 東京本社前 http://www.asahi.com/shimbun/kengaku/access-tokyo_pop.html 主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

野間易通(?)なる人物

 野間易通(?) 殿 野間易通(?)は 在特会·高田誠とネット中毒の兄弟である 露出趣味と承認欲求が重なる重度の精神疾患 当方と話したいとのことだが、単独で面談も出来ない腑抜けは相手にしない。 第一、この野間易通という名前が本名かどうかも分からず、その出自も不明、電話番号も不明、何から何まで得体が知れず、そんな不審なネット幽霊と話など出来ない。 西村修平を、主権回復を目指す会を糾弾、しばきたいなら、我々は毎週水曜日、韓国大使館と四谷4丁目交差点、さらに第三水曜日12時に自民党本部前にいる。いつでも糾弾、しばきに来ればいい。 我々を「排外主義」とか「在特会と一体」などと糾弾、しばきたいなら、その現場に来ることだ。 そこで我々は慰安婦強制連行が朝鮮人の歴史捏造だと糾弾している。反日朝鮮人に嘘をつくな!と。さらに、在日朝鮮人も同胞の嘘に加担するな!と。 その際、忠告するが、「告知」などして警察(国家権力)の保護を受けないで単独で来ることだ。在特会のように警察におんぶにだっこ、そのような腑抜けな真似だけは見苦しいから止めにしなさい。 https://twitter.com/kdxn/status/311694228784816128 野間易通‏@kdxn 修平が在特会と自分を切り離そうと必死だが、もう遅いと思うよ。 http://nipponism.net/wordpress/?p=21107 … 私にも電話を寄越せとしつこくメールしてくるが、 電話はしませんのでよろしくです。 https://twitter.com/kdxn/status/311748337596510208 野間易通‏@kdxn @kdxn 修平必死やな。http://twitpic.com/caxl4u 不特定多数が閲覧する公のネット空間で、 貴兄 が興じている「書き込み」は精神を病んだ一種の露出狂。露出狂とは、己の最も醜い恥部を公衆の面前にさらけ出し、快感に浸る行為を指す。露出趣味が承認欲求と重なった重度の精神疾患とも言える。 それは明確な「テロ行為」でもあるが、その卑怯・卑劣さは、在特会などの連中、高田誠らと何ら変わりがない。不真面目にしてオチャラケ、新大久保で「春のザイトク祭り」に興ずる輩と瓜二つの兄弟だ。高田誠が、ニコ生中毒に浸かっている状態と同じである。 話の目的が  >あなたを糾弾しに行きます。 ネット上に飛び交うゴミ箱情報だけを妄信して、自らの頭を「印象操作」しているのかもしれないが、実際に会ったことも無い、話したことも無い相手に向かって、いきなり上記のような物言いをする自身の言動は正常な社会人といえない。これでは、到底、社会問題や思想などを語り合える相手となり得ない。 主権回復を目指す会は、ニコ生、ネット並びにツイッター中毒患者を相手にしない。 主権回復を目指す会代表 西村修平   【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

我々は「在特会とその仲間」ではない

我々は「在特会とその仲間」ではない 上瀧浩子と金尚均 在特会と思想的には瓜二つの兄弟だ 11日、有田議員から電話あり。婉曲に14日に開催される「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会内抗議集会」への入場、出席を遠慮して欲しいとの要請があった。次回、同様な集会を催すのでそれに出席・発言して欲しいとのことだった。 遠慮・要請の理由は、当日の演壇に立つ上瀧浩子(弁護士)、金尚均(龍谷大学法科大学院教授)が西村修平が会場にいると「不愉快」との理由。 西村修平が会場にいると「不愉快」との理由だが、早い話が、理屈とか理由ではなく存在自体が気にくわないと言うこと。これは朝鮮人が嫌いだから「殺せ」という、在特会と同じメンタリティーではないか。何のことはない、ただの偏見と感情論による差別である。この二人の御仁は日頃から、民族差別とか人権云々を商売にしているのだから、実に聞いて呆れるというものである。 上瀧浩子と金尚均、この二人は己との意見が異なれば、相手の存在を否定する在特会と思想的には瓜二つの兄弟だ。 声明文 我々は「在特会とその仲間」ではない  <改ざん動画で人を貶める卑劣な印象操作  ネットに隠れたテロ行為>  【市民運動に百害を与える在特会】 有田芳生議員が今月14日に「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会内抗議集会」を参議院議員会館で院内集会として開く。 「在特会とその仲間」のデモ(新大久保、鶴橋デモ)に参加して「朝鮮人を殺せ!」などと連呼する行動が、「排外主義・レイシズム」であるとし、この一連のデモを国会などで取り上げていくとしている。なお、「在特会とその仲間」とは彼らの呼び掛ける「殺せ!デモ」に参加する人らを指す。 一般通行人や個人商店に対して、無差別に「お前たちを殺しに来た!」などの脅迫・暴言は、己の主義主張を訴える政治運動と全く関係がない。閉塞した愛国運動において、粛々と政治運動に取り組む市民運動に百害を与えるばかりである。 【警察が培養する「殺せ!デモ」集団】 「在特会とその仲間」らの行いは徒党を組んだ単なる鬱憤晴らし、主義主張を訴える政治運動とは全く相容れない。それも、警察の厳重な警備という保護を受けて、いわば両者の馴れ合いだ。警察の保護と許可を得て「殺せ!デモ」を演じていると言っていい。 これはここ数年、8月15日の終戦記念日に九段下で繰り広げられる光景だが、警察は「在特会とその仲間」、反天連らに対する警備を口実に、多数の機動隊と付近一帯に40台におよぶ車両を配置して膨大な警備措置を構えている。この警備措置には相当な額の警備予算が投入されている筈で、この予算とは誰のものでもない、我々日本人の血税である。「在特会とその仲間」、反天連、警察の三位一体による血税の無駄遣いが毎年に亘って行われている。 「殺せ!デモ」は本来であれば、身柄拘束若しくは逮捕されても不思議ではない。なぜ、彼らだけは放任されるのか。商売上、警察にとっては無くてはならない大事な“商品”と勘ぐるしかない。在特会、それは警備という名の檻の中で国家権力によって培養されているゴロツキ集団とも言える。言葉による無差別テロ集団だ。 有田芳生議員が多数の国会議員を招いて、「在特会とその仲間」らを「国会で問題」にする対応を示したことは、今後何らかの形で、彼らを規制する法制化の現実化であろう。有田議員が国会議員として、どう具体的に展開していくか定かではないが、主権回復を目指す会とアンチ「水曜デモ」にとって関係ないでは済まされない。 【朝鮮学校が法廷で裁かれた京都事件の大義】 勧進橋児童公園を巡って種種の「ヘイトスピーチ」が取り沙汰されているが、これに関しては主権回復を目指す会としての見解がある。この勧進橋児童公園が問題とされたのは、京都府の公有地が50年の長きに亘って京都朝鮮学校によって不法に占拠されていた事実である。この不法は法廷で裁かれた。↓ ◆平成22年9月9日、京都簡裁は、京都市の許可なく児童公園にサッカーゴールなどを設置して不法占拠したとして、都市公園法違反の罪で略式起訴された京都朝鮮第一初級学校の前校長に対し、罰金10万円の略式命令を下した。 つまり、朝鮮学校の不法が我々の抗議で法廷で裁かれたのである。その上で不法を糾す大義を訴える手段の是非が問われるべきであり、手段の行き過ぎのみを問題にして、この大義を「民族差別」や「レイシズム」などで抹殺させてはならない。 【京都事件に西村修平は関知せず】 京都朝鮮総連が支配する京都朝鮮第一初級学校が勧進橋児童公園を長期にわたって不法に占拠し、地域住民の利用を排除していたとし、平成21年12月4日に行われた同学校に対する抗議事件は、同事件で逮捕された中谷辰一郎、西村斉、荒巻靖彦、川東大了の4名が主体となって行った。 西村修平は、この12月4日の抗議活動については全く関知していなかった。事件前も事件後も彼ら4人からは抗議行動を全く知らされていなかった。動画がネットで流布されて初めて事件の概要を知った。これが事実である。    しかしながら、事件当時、中谷は主権回復を目指す会の関西支部長であり、抗議活動は、主権回復を目指す会を名乗ってなされている。この点は代表の西村修平が関知していなかったとはいえ、主権回復を目指す会としての関与がなかったというつもりはない。逮捕者まで出してしまった事件について団体の代表である私についても責任がないでは済まされないことは自覚している。  【隠蔽される3月28日デモの真相とは】   3月28日の抗議デモについては、関西支部で企画し、西村修平が了承し、事前にネットに予告して行ったものである。このときも、西村修平が指揮をとり、警察が密着する形でデモ行進を行った。  このデモの趣旨は京都朝鮮学校による公園の不法占拠を糾すことと同時に、中谷辰一郎氏と同氏の家族への殺害予告に対する抗議にあった。     デモ行進は朝鮮総連活動家と思しき男たちによる執拗極まりない暴力的威嚇によって混乱を呈したまま終始した。  これら活動家たちはデモ出発地点に終結し、我々に対して威嚇・挑発を加え、デモ隊が進行するにつれ、その人数を加勢し、罵詈雑言を我々に投げつけた。「てめーこの野郎!」「ただじゃ置かねーぞ!」「西村!覚悟しろ!」などなど、身体に危害を加えんとする脅迫的言葉を浴びせ続けたのである。警察は機動隊と取っ組み合いを演ずるこれら活動家を、「威力業務妨害」「公務執行妨害」などで逮捕するべきにも関わらず、最後まで放置し、連中のやりたい放題に任せたのであった。京都府警と総連の醜い癒着である。  ここでの総連の活動家とはただの活動家ではない。北朝鮮の工作員である。我々のデモは、これら北朝鮮の工作員と裸で対峙しながら貫徹したのである。殺害予告に対する抗議デモを、彼ら総連活動家は十分承知しながら延々と執拗に妨害を加え続けた。西村修平が発したスローガンの“過激”は喧嘩的、防御的状況から発したものである。断じて、道行く一般の通行人や在日へ向かって発した言葉ではない。このデモを「ヘイトの元祖」などと歪曲し、在特会の「新大久保デモ」と一緒にするのは悪意でしかない。 【改ざん動画で人を貶める卑劣な印象操作】  ところが、我々の活動に敵意を抱く輩はこれらを陰険に改ざん編集して、活動の大義を歪めまくっている。ネットで流布されている「理性をかなぐり捨ててまで罵倒に命をかける西村修平閣下」はその典型で、極めて悪質であり、ネットを隠れ蓑にしたテロ行為そのものである。  ▶ http://www.youtube.com/watch?v=zlZYW2dyVnA  主権回復を目指す会が制作したオリジナルの動画に「朝鮮総連と癒着して市民デモを危険に晒す京都府警」がある(全6本)。この動画のアカウントは意図的に抹殺されたままである。あからさまな言論封鎖ではないか。  どういう人物がどういう意図をもってか知らないが、他人を陥れるため、その他人の著作物を無断でコピーし、悪意を持って、ある部分のみ切り取り、意図的に印象操作する。これ以上、卑劣な行為もない。これをテロと言わずして何と言えばいいのか。 … 続きを読む

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。
4 / 512345