タグ別アーカイブ: 大東亜戦争

大阪でも始動!

 大阪でも始動!アンチ「水曜デモ」 毎週決行!水曜日に大阪韓国領事館前に集合を! 太極旗が目印の大阪韓国領事館 関西在住の細田政一氏が、昨年12月から韓国領事館前で始めたアンチ「水曜デモ」は確実に定着してきている。 この大阪でのアンチ「水曜デモ」は、細田氏がソウル日本大使館前に建てられた侮日像(慰安婦像)に対して怒りの声を上げた抗議を契機に継続している。 河野談話の白紙撤回を求める運動と共に、ソウルの侮日像(慰安婦像)が撤去されるまで、東京と連携して毎週継続していく方針である。関西在住の愛国陣営の方々にアンチ「水曜デモ」の参加を訴えます。 日時:8月1日(水)11:45~13:00まで 場所:大阪領事館前 大阪市中央区西心斎橋2-3-4 http://jpn-osaka.mofat.go.kr/worldlanguage/asia/osa/mission/location/index.jsp   連絡:西谷(080-3108-3398)   ※雨天決行 プラカード類の持参歓迎 少数だが毎週決行している有志たち 数名の警察が警備する領事館前 領事館職員へ捏造の少女像を突きつける (↑ 画像クリック拡大)   【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日]   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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「育鵬社」の教科書盗作事件

日本教育再生機構・教科書改善の会とは 偏向教育ならぬ「偏向組織」か 愛国を掲げた「仲良しクラブ」とは 再生機構=安倍晋三擦り寄りグループ 「つくる会」神奈川県支部の会員、鈴木敏明さんからブログの更新が送られて来たので返信を。 鈴木 敏明 様 「育鵬社教科書盗作事件」を上梓されるとのこと、実に意義ある仕事であり、愛国を掲げる「保守派」に対する警鐘となるよう期待するところです。目次を一瞥しただけで鈴木大兄の意気込みを感じました。 元々、初期の頃の『つくる会』の一員で、今は部外者でありますが一言・・・。 >小田村四郎氏が、たちあがって、「仲間割れしている場合ではない。左翼を喜ばせるだけである。二つの勢力が仲良くするためにはこの報告書は邪魔になる。もうこんなことはやらないで欲しい。いま配られたものを回収してもらいたい」と主張したと言うのです。そのあと一人の女性が立ち上がり涙を流しながら小田村支持を訴えた。 ここにこそ「保守派」と称するメンタリティーが集約されています。もう4年も経ちましょうか、「英霊にこたえる会」の運動方針を批判する小生は同会から除名された。その時も同じく、この小田村四郎氏を初め大原康男氏らが同じ論法で対応した。僕に弁明の機会さえ与えず。 その時点で、彼らは同好会として「愛国ごっこ」を演じていると判断、活動において関係ない方々として距離を置いています。 小生も人間関係は重視しますが、それは掲げている目標を無駄なく効率的に達成するための関係であって、目的は「人間関係」ではない。内部での議論さえ、「仲間割れ」を口実に押さえるなどして偏向教育と戦える訳がない。異論と真面目に対峙するのではなく、排除する極めて貧困な発想であり、分かりやすく言えば腑抜けともいう。目的が愛国運動ではなく、愛国を掲げたただの「仲良しクラブ」とすれば全てが納得できる。 整合性のある説明が出来ないから批判を「回収」したのであろうが、何らかのやましさがなければ出来ない措置である。「事実を挙げて道理を説く」ことが出来ない大人が、次代を担う子供らの教科書作りなど笑止千万と言っていい。議論を戦わすことによって双方の思想、理念が鍛え上げられていく。その程度で「仲間割れ」する組織なら、偏向教育ならぬ「偏向組織」と揶揄されない内にさっさと解散した方が社会のためである。 千鳥ヶ淵にある戦没者墓園、そこにある欅の大樹は都内でも有数の見事な樹木ですが、新緑の若葉が一段と緑を色濃くしており、生きる力を与えられるような思いがします。 上梓を決意された鈴木大兄に敬意を表して 仰ぎ見る 欅は若葉の 重み増し 揺るがぬ意志に そよぎ立ちけり 西村修平  ブログ記事の紹介です。 「全国の『つくる会』会員の皆様方へ  えんだんじのブログ http://www.endanji.com/ 鈴木 敏明 私は神奈川県支部の会員、鈴木敏明と申します。私はこの度、本を書きました。本を書いたとはいえ、まだ出版されず、本の原稿ができあがっているだけです。どんな本を書いたか、本のタイトルと目次を披露します。              本のタイトル: 育鵬社教科書盗作事件       目次       はじめに       第一章  「つくる会」十五年の軌跡         一。 首脳陣の離合集散         二。 初の文科省検定教科書作成         三。 乗っ取り騒動         四。 乗っ取り騒動の収め方         五。 「つくる会」と扶桑社の絶縁         六。 育鵬社の登場         七。 育鵬社教科書の欠点         八。 嵌められた安倍元総理         九。 「つくる会」の奮闘 … 続きを読む

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自民党本部と「和解」が

党本部前での街宣を巡り 自民党と「和解」が成立 叱咤と罵声は違う 自民党は課せられた使命を全うせよ 「河野談話」の白紙撤回こそ大同だ! 過去の小異を捨て満面の笑みを浮かべ自民党と「和解」を成す (5月16日、自民党本部前にて) 自民党本部前での「河野談話」の白紙撤回の街宣活動が5月16日で5回目を迎えた。 「慰安婦の碑」撤去要求を 石破氏が官房長官に申し入れ (産経 2012/5/18)  http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120518/plc12051800340001-n1.htm 自民党の領土に関する特命委員会で委員長を務める石破茂前政調会長らは17日、首相官邸で藤村修官房長官と会い、米ニュージャージー州パリセイズパーク市で2010年に設置された慰安婦の碑の早期撤去を同市に求めるよう申し入れた 遅きに失したとはいえ、自民党が「慰安婦の碑」の撤去要求を声にしたことは大いに評価すべきである。しかし、自民党の撤去要求が米国ではなく、分家・弟分にあたる民主党に申し入れたことが些か腑に落ちない。 それよりも、在米朝鮮人らに「慰安婦の碑」を建立する根拠を与えている「河野談話」の白紙撤回こそ、自民党に課せられた最大の使命であるはず。その最大使命に一言も言及しない自民党へ厳しい叱咤を送るのであり、この叱咤は罵詈雑言とは全く違うのである。 自民党本部で開催(4月28日)された祝日法案化の「主権回復記念日国民集会」で、自民党は同党を批判する我々をあたかも「妨害者(敵)」と決めつけ、徹底排除した。このことに関して当会は、同集会に関わった自民党員を含めた主催者側の人らと独自に接触、二度とあの種の対立(敵対)を煽る行為を止めるべきとの話し合いを続けてきた。 【参考】対立を煽る行為が「保守運動」なのか     http://nipponism.net/wordpress/?p=14099 そうした経緯をふまえた上で行われたのが、5回目を迎えた自民党本部前での「河野談話」の白紙撤回の街宣活動であった。前回、受け取りを拒絶された谷垣総裁に宛てた「要請文」を、担当者の自民党情宣局の猪俣満氏が今回は快く受理した。 (↓ 画像クリック拡大) 第5回目を迎えた自民党本部前での 「河野談話」の白紙撤回 次代を担う青少年の頭脳へ 虐日の猛毒を注入させてはならない そこへ自民党情宣局の猪俣満氏が 服装を整えながら要請文の受け取りに それぞれの言い分は小異として「和解」の握手 このプラカードは叱咤激励の裏返し、 誹謗・中傷ではない 14時からは韓国大使館前で 恒例のアンチ「水曜デモ」を決行 【動画】毎月決行!自民党は『河野談話』を白紙撤回せよ!5.16 動画リンク  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=I3UK5mWg3x0  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm17845176 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)

ここまで拘るか?! 「プラカード類は認めない」(四谷警察署) の思惑 「プラカード類は認めない」(四谷警察署) 規制に、“白紙”のプラカードを掲げ雨中の抗議 (5月2日、韓国大使館前) 第20回目を迎えたアンチ「水曜デモ」は降りしきる雨の中で、これまで通りに粛々と行われた。今回、警備課長に対して、改めてプラカード類の持ち込みを要求した。いや、要求と言うより国家の尊厳を守るため、抗議意志を示す表現の自由を「懇願」したのであるが一蹴された。これは日本人として屈辱としか言えない。 朝鮮が仕掛けた慰安婦強制連行は単なる歴史偽造でなく、民族の誇りを死守するか否かの戦争である。民族の誇りとは民族の精神であり、この精神が死滅すれば民族は滅びる。慰安婦強制連行はシナと朝鮮が仕掛ける精神侵略だ。民族の精神を守る戦いの前に、我々はこの屈辱に耐え抜いて行くしかない。 朝鮮の歴史捏造に反撃すら出来ないとすれば、皇紀2600年、男系天皇を戴いたとしてもその国家と民族は滅びるしかない。今また、朝鮮(韓国)はソウルに「慰安婦」博物館を開館し、この精神侵略の仕上げにかかっている。 【参考】  ソウルに「慰安婦」博物館が開館 慰安婦像に続き「反日」の象徴2つ目  http://sankei.jp.msn.com/world/news/120505/kor12050519470005-n1.htm アンチ「水曜デモ」は民族の精神を守る戦争、お天気な行楽デモとは違ってくる。雨だろうが、風だろうが、一人であろうが、二人であろうが韓国大使館前に立つ、 この戦争を継続していくのに迷いはない。 (↓ 画像クリック拡大) 激しい雨だったが、街宣は戦争と同じく “野戦”に雨はつきものだ 多忙にも拘らず小野寺秀一氏が応援演説に 売春婦に国家補償など絶対に許せない 黙っていたら何処までも強請り続けるのが 朝鮮人元売春婦だ 韓国大使宛の抗議文「恥を自覚せよ!」 毎回続ける抗議文の投函 【動画】毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」5.2  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=IgaJ5ujVn50  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm17718338 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日]   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」

対立を煽る行為が「保守運動」なのか、 警察を導入した「祝日法案」のおぞましさ これって極左の集会!? 排除に徹底した「主権回復記念日国民大集会」 いきなり「自民党をつぶしに来たのか」と 罵声を浴びせてきた自民党情宣局の猪俣満氏 「女性国際戦犯法廷」など反日極左が集会を開く際の習わしがある。意見を異にする人らを「妨害者(敵)」と決めつけ、徹底排除することである。南京大虐殺、慰安婦強制連行などなど、反日極左が主催する集会へ、異論を唱える我々を入れさせない。連中は集会の「妨害」を理由に警察権力へ警備措置を依頼する。反日集会が国家権力の庇護の下で堂々と行われている。 これと同じことが自民党本部で開催された祝日法案化の「主権回復記念日国民集会」で演じられた。警察による徹底警備である。”関係者”以外を自民党本部の敷地に入れさせない措置である。このトバッチリをうけ、当会が確認しただけで数名が何の理由もないまま入場を拒否された。 自民党本部前で街宣の準備中、自民党情宣局の猪俣満氏が我々に対し、聞き捨てならぬ罵声を浴びせた。街宣のプラカード「自民党の大罪」を掲げたところ、いきなり「自民党をつぶしに来たのか、お前らを中(集会)には入れさせないからな」と怒鳴りつけてきた。 さらにである。彼は「『河野談話』『村山談話』、あれは昔のことだ!今は関係ないこと、あれは社会党がやったことだ!」と言い切った。まさしく聞き捨てならぬ、黙認できない発言、自民党本部職員が衆人環視の下でだった。 ここにこそ無責任なる自民党の本音がある。はからずも、古参の党本部職員が吐露してしまった。過去の大罪を反省せず「自民党が生まれ変わる」など誰が信じようか。谷垣禎一総裁をはじめ、稲田朋美、西田昌司議員、保守派の自民党議員らはこれを国民にどう説明してくれるのか。是非ともお聞きしたい。 プラカードには「河野談話」「村山談話」「国籍法改正法案」「シナ遺棄化学兵器のデタラメ支援」など、過去の自民党が犯した数々の大罪を羅列している。 これに対して、猪俣氏がエキセントリックに反応したのである。しかしながら、当会はこれまで再三再四、自民党本部前で同じプラカードを掲げていたが、猪俣氏はいつも平然として通り過ぎていた。我々とは「ご苦労さんです」と挨拶まで交わしてきた仲だった。 突然の豹変は何か。何処の誰による指示か分からないが、明らかな挑発行為であり、これとやりとりするのが我々の目的でない。目的はあくまで、主権喪失の恥辱を「祝日」でお祝いする愚行を糾すことであり、この挑発を無視して集会参加者へ当会の見解を訴えた。 集会参加者から街宣に対して、拍手や「頑張れ!」の声援が多数送られた。これは「祝日化」に関して、保守の中においてかなりの異論が充満している証ではないのか。 政治・思想運動の世界で異なる見解はあって当たり前のこと。「事実を挙げて道理を説く」作法を弁えさえすれば、喧々諤々(けんけんがくがく)、丁々発止の議論を戦わすことで己の視野を広められる。そして対立する相手方の意見から、自らの認識の誤りを正すと共に見識を深めることも出来る。そうして双方の理念が鍛え上げられる。 議論とはそういうもの、たとえ噛み合わなくても、競技スポーツ終了時の爽やかさが残り、後味の悪さは残らない。 この議論を重ねないと知性の進歩はあり得ず、停滞を繰り返し、劣化を進行させるだけである。「民族左翼」(水島総氏)などのレッテル貼りで悦に入り、異なる意見を排除することで満足すれば知の崩壊を招くしかない。 官憲を導入することで、意見を異にする相手をことさら意図的に「凶暴化」させ、対立を煽る行為が「保守運動」なのか。日頃から口にする「誇りある日本人」のやる行為か。世間ではこれを一言、汚いという。 【参考】猪俣満氏(行動記録:平成21年5月26日より)  http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090526b.html (↓ 画像クリック拡大) 猪俣氏は古参の党員、どうやらこの 「自民党の大罪」にカチンと来たらしい。 しかし、その罪を犯したのは当の自民党である 〝「河野談話」「村山談話」そんなの昔の話、自民党にカンケーネー!〟( ゚д゚)ポカーン 猪俣サン、 そんなことを公の場で言っていいんですか 街宣の目的は 「恥の日に赤飯を炊いて祝うな」である 屈辱を祝うなど言語道断、 休日増加は日本人の怠け癖を増長させるだけだ 国士舘大学の松田晃平君が自民党の犯した誤りを 理路整然と挙げ、4月28日の祝日化反対を訴えた 中小企業、非正規社員らの生活を危機に追い込み、 公務員と富裕層にゴマをする祝日法案 を厳しく批判する槇泰智氏 多摩川氏が主権喪失の現状を放置してきた 自民党の無責任を追及 … 続きを読む

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