タグ別アーカイブ: 従軍慰安婦

始動した自民党本部前での白紙撤回

自民党は「河野談話」を破棄せよ!抗議行動の開始 毎月第三水曜日に決定!  自民党は「河野談話」を白紙撤回せよ 毎月第三水曜日に決定!自民党は「河野談話」を白紙撤回せよ 数ある歴史捏造で、その最たるものが従軍慰安婦強制連行を肯定した「河野談話」だ。亡国の談話「河野談話」を踏襲しておきながら、シナ、朝鮮の精神侵略と戦うことは永遠に出来ない。 そもそも「河野談話」を政府見解として公表した自民党にこそ全ての責任があり、自民党に課せられた最大責務は「河野談話」の破棄にある。主権回復を目指す会、政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は2月15日、第一回目の抗議行動を開始した。 日本の国益を破壊する「河野談話」を破棄せずして自民党に政権復帰など、もはや国民に対する犯罪的裏切り行為の助長である。次代を担う青少年を慰安婦強制連行の猛毒から守る義務が日本国民に課せられている。その義務は「河野談話」を白紙撤回することだ。 後世にこの2月15日が、歴史に銘記されるべき覚悟をもってこの抗議行動に挑む。「河野談話」の破棄を一時の鬱憤晴らしや愛国運動のアクセサリーにしては活動の継続はできない。 我々は毎月第三水曜日(12:00~13:00)、自民党が「河野談話」を白紙撤回する日まで、自民党本部前で抗議行動を継続する。 (↓ 画像クリック拡大) 始動した自民党本部前での抗議行動、 自民党は「河野談話」を破棄せよ! 韓国大使館前から自民党本部前に移動した 新慰安婦像 悔しかったら「河野談話」を破棄してみろ 愛国を標榜する議員は何故?「河野談話」を無視するのだ! 反民主を唱え、自民党を応援する欺瞞を 痛烈に批判する弁士 シュプレヒコール!白紙撤回を勝ち取るまで 抗議を継続するぞ!! 【動画】自民党へ『水曜デモ』自民党は『河野談話』を破棄せよ!」 youtube http://www.youtube.com/watch?v=p-Tq-MrYC3E ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16986479 ←【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)

門前払い症候群が蔓延する警察組織  アンチ「水曜デモ」の権利を 警察庁(国家公安委員会)から守れ! 偉容を誇る警察庁と 国家公安委員会が入居する合同庁舎 今年度初めての「アンチ『水曜デモ』」(2月1日)は四谷警察署の実力行使によって韓国大使館前から排除された。理由は「我々の安全と交通の確保」であるとし、なぜ今年から「排除」かの理由について警備課長は自分の判断であると述べ、その判断となる根拠を追及したが無言だった。 昨年までは警察の要求する事項を遵守し、一切のトラブルを生じさせることなく「アンチ『水曜デモ』」は平穏に行われてきた。根拠無くこのデモを一方的に排除するなど許せない。 「アンチ『水曜デモ』」は単なる表現の自由を守る国民行動ではない。次代を担う青少年を慰安婦強制連行という猛毒から守る戦いであり、これを排除する警察の横暴には決して屈してはならない。表現の自由を守る領域を超えた国家の安全保障に直結する問題であるからだ。  【参考】↓【排除されたアンチ「水曜デモ」】   http://nipponism.net/wordpress/?p=10116 主権回復を目指す会、政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は2月15日、警視庁(四谷署)を監督・指導する国家公安委員会へ、韓国大使館への「アンチ『水曜デモ』」を排除する警察の警備体制が言論の自由を著しく妨害した不法であるとの要請文「国家の尊厳と名誉のため、表現の自由を守れ!」を届けにあがった。  【参考】↓ 要請文「国家の尊厳と名誉のため、表現の自由を守れ!」   http://shukenkaifuku.com/?p=823 なお、要請文の提出にあたって14日午前9時30分、国家公安委員会・広報課へ電話を、しかじかの内容でのアポイントを願ったが、「それは警視庁(四谷署)の管轄であり、警察庁(国家公安委員会)と関係ない」と一切取り合わず、女性の職員は氏名さえ名乗らなかった。 よって、我々は電話では埒があかないと判断、国家公安委員会・広報課へ直接伺うこととした。しかし、国家公安委員会・広報課はあくまでも受け取りを拒絶、またもや「警察庁と関係ない。警視庁へ行け」の一点張りであった。 しかしこれはどう考えてもおかしい、どうしても納得など出来ない。昨年の12月31日、特別指名手配犯でオウムの平田 信の門前払いを思い出して欲しい。 「警察庁と警視庁(四谷署)は関係ない」との屁理屈だが、警視庁が平田 信容疑者を“門前払い”した不祥事に、警察庁の片桐裕長官は「対応として適切でなかったと言わざるを得ない」と記者会見まで開いて、警視庁の失態を国民に謝罪している。これぞまさに密接な関係ではないか。 平田 信容疑者に対する門前払いを謝罪した警察庁が、その舌の根も乾かない内に、また同じ門前払いで事を処理しようとした。こんなデタラメ、ご都合主義は許せない! 下記の【参考】を一読すれば「警察庁は関係ない」など通る訳がない。  【参考】↓ 国家公安委員会の任務と権限   http://www.npsc.go.jp/detail/index.html  【参考】↓平田容疑者を“門前払い” 警察庁長官「適切でなかった」   http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120105/crm12010512560013-n1.htm 警察に蔓延する”門前払い症候群”を国民の怒りで一掃しようではないか。そして、韓国大使館前での「アンチ『水曜デモ』」の権利を取り返そう。 (↓ 画像クリック拡大) 庁舎傍らには何と!指名手配犯コーナーが。 「ご協力ありがとうございました」とあるが、この場合のお礼は”門前払い”をはね除けて潔く出頭した当の平田に言うべきだろう 責任の所在をたらい回しにする警察庁など 税金の無駄、国家権力の上にあぐらをかく組織は解体が相応しい 13時、午後の業務開始に合わせて受付へ 端から要請文の受け取りとアポイントを拒絶する警察庁へ猛抗議 遠くから抗議を見守る警視庁の機動隊。 何で?警察庁を警視庁が警備するのか、警察庁は警視庁と関係ないと言い張っているのだが 韓国大使館前での「アンチ『水曜デモ』」の自由を必ず守るぞ! 【動画】国家公安委員会へ『水曜デモ』抗議要請「警察の門前払い症候群を糾す!」 youtube … 続きを読む

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必見!新慰安婦像が韓国大使館前に

排除されたアンチ「水曜デモ」 諦めずに実行するぞ!アンチ「水曜デモ」    思想運動とは恥辱と空しさに耐えてこそ 必見!韓国大使館前に建立された新(真) 慰安婦像 昨年の12月14日の外務省前は朝鮮人売春婦らの人間の鎖を阻止する抗議行動で、これまで沈黙に終始していたチャンネル桜などの保守派も合流して大いなる盛り上がりを見せた。 盛り上がりを見せたといえど、主権回復を目指す会はこの「12・14抗議」を完全なる敗北と受け止めている。朝鮮人らが我が国の外務省を人間の鎖で囲む国家主権の侵害を阻止できなかったからである。我が国(警察)が、国民の抗議を排除して主権侵害を実行する朝鮮人らの安全を保証してやったのである。 物事の正否を判断するには様々な基準があるだろう。一過性の動員に基準を置いたら成功だと自己満足にも陥ろうが、ことを国家主権の問題として捉えたなら、「12・14抗議」は完全なる敗北、我々はこれを「新たに記された恥辱の日」として銘記する。 主権回復を目指す会の日本像は、これまで我々がイメージしてきた日本とは異なり、国家として体をなさない「終わった」状態と規定する。 日本が「終わった」とした認識で愛国運動を継続する要諦は、連続する敗北の中でいかにこの敗北という恥辱に耐えて行けるかにかかる。 日本が「終わった」とする認識、これは敗北主義でも何でもない。我々が置かれている客観的状況を認識・把握できなければ状況に応じた戦術で効果的な運動を遂行できなくなる。膨大な費やすコストに見合わない結果しか得られない。過去の栄光にしがみつく「永遠の危機」という主観主義を打ち破り、敗北の現実を受け入れる大きな度量を持とうではないか。 警告の”脅し”に屈服してなるか 今年度初めてのアンチ「水曜デモ」(2月1日)は四谷警察署の実力行使によって韓国大使館前から排除された。理由は「我々の安全と交通の確保」であるとし、なぜ今年から「排除」かの理由について警備課長は自分の判断であると述べ、その判断となる根拠を追及したが無言だった。 参加者は直ちに四谷署の署長へ、抗議の面会を求めて向かったが四谷署の直前で機動隊に阻止された。 ソウルの日本大使館前に建てられた幼気(いたいけ)な少女の慰安婦像が、どれだけ我が国の誇りと信用を害しているか計り知れない。これに抗議する日本人が韓国大使館前から排除された。敵と戦っての敗北ではなく、我が国権力によって与えられる敗北は言い様のない空しさが伴う。しかし、この恥辱と空しさに耐え抜くことが出来なければ、愛国運動は一過性の鬱憤晴らし若しくはお花見デモに終わってしまう。 (↓ 画像クリック拡大) 強制排除する警備課長へ猛抗議 鉄柱にしがみついて排除に抵抗する 座り込みではなく寝ころんでの意思表示に 警察もお手上げ 韓国大使館前には朝鮮人売春婦像が相応しい 韓国大使館前に朝鮮人によって慰安婦にされた ベトナム人少女像を建立しよう 排除に抗議して署長への面会を求めて四谷署へ 抗議の隊列を阻止する機動隊と衝突 署長は強制排除を謝罪しろ! 朝鮮に配慮する四谷署は恥を知れ 「言論の自由」を守るためには何回も来るぞ! 【動画】今年度初!韓国大使館へ「アンチ『水曜デモ』」 youtube http://www.youtube.com/watch?v=Gn2PMowGMoY ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16854997 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】   http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] ←【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】 … 続きを読む

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今年度初の「アンチ『水曜デモ』」

今年度初の「アンチ『水曜デモ』」 <12・14抗議デモ (外務省前) の熱気を忘れるな!> 日時:2月1日(水)12:00から13:00まで 場所:韓国大使館前(新宿区四谷4−4−10)     http://shukenkaifuku.com/?page_id=448 慰安婦強制連行の捏造を糾す抗議行動は昨年12月14日の外務省前で朝鮮人売春婦を糾弾することで最高潮に達した。 「12・14抗議」をあの日一日で収束させたなら、愛国を掲げた大義の運動がお祭り騒ぎで終わってしまう。慰安婦強制連行を否定する運動は大義を掲げた愛国運動であって、鬱憤を晴らすストレス発散のピクニックデモとは異なる。「12・14抗議」を日の丸を担いだサッカー観戦と同じレベルに陥れてはならない。一回きりの打ち上げ花火で終結させては愛国運動の恥ではないか。 アンチ「水曜デモ」は多くの愛国者の結集があってこその運動、少数の特定の人で担う活動ではない。愛国運動は継続してこその愛国運動、「12・14抗議」の熱気を継続・持続して「河野談話」の白紙撤回へと展望を広げよう。 韓国大使館前に対峙するアンチ水曜デモ隊(昨年11月23日) 呼び掛け:アンチ「水曜デモ」実行委員会      河野談話の白紙撤回を求める市民の会 連絡:西村(090-2756-8794) 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】   http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】

霞ヶ関と外務省が朝鮮人に陵辱された12月14日 12月14日を花火大会で終わらすな! 警察の不当な排除に断固として抵抗(外務省正面前) 12月14日、霞ヶ関と外務省が鮮人元慰安婦らと虐日日本人によって「人間の鎖」で包囲された。鮮人元慰安婦への謝罪と補償を要求する彼らに、白昼堂々と我が国が陵辱されたのである。しかも警察権力の厳重な庇護を受けて。 主権回復を目指す会と政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は当日、連中が陣取る外務省正面前に車で乗り付け抗議行動を展開しようとした。この抗議に麹町警察署と機動隊は形相も荒々しく、力ずくで排除を強行した。朝鮮人らは警察から守られ、連中の反日行為を糾す日本国民が我が国警察によって徹底的に強制排除された。 警察は誰の味方でもない。時の政権の意思を示す行政の一構成機関である。 14日、「人間の鎖」を行動した鮮人元慰安婦や虐日日本人が謝罪と補償請求する根拠は、全て自民党が平成5年8月4日に閣議決定した「河野談話」に求めている。民主党政権は自民党の閣議決定をそのまま踏襲しており、「河野談話」は国家の意思である。 この国家の意思を否定する行動は、ことごとく警察という国家権力によって弾圧されるのは理の当然である。 警察は外務省前から朝鮮人を叩き出せ! 慰安婦強制連行の否定は「河野談話」の否定であり、両者は密接不可分の関係として認識しなければならない。 これまでとんと関心を示さないでいた保守派が日章旗を林立させ、この日は大勢抗議に外務省の一角に来ていた。慰安婦問題は教科書にまで記述され、国民教育として定着、完了してしまったが、遅きに失したとはいえ、抗議の声を書斎ではなく街頭で行うようになった変化の意義は大きいだろう。 しかしながら、彼らは警察の誘導に粛々と従い、国家権力が指示した指定の”檻”の中から、我々が警官と激しくぶつかり合う様をただ眺めているだけであった。 我々の抗議行動はお花見デモと違う あの林立した日章旗の群れが外務省正面に”突入”したなら、「人間の鎖」は木っ端みじんに一蹴されたに違いない。 所詮、羊は羊。百頭、千頭の群れが集まっても草食動物にしか過ぎず、一匹の狼になり得ない。日章旗を林立させたまま「人間の鎖」を指を銜えて眺めている様は、草食動物の群れのごとくに見えてならないのである。 警察のご機嫌を伺う言いなりで何が愛国運動か、国家権力の不当を断固としてはねつける意志を持たずして、閉塞する状況は打開できない。12月14日を一回性の、その場限りの花火大会で終わらせてはいけない。 主権回復を目指す会と政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は一ヶ月前の11月12日、自民党の愛国保守派とされる新藤義孝(衆院議員)、稲田朋美(衆院議員)、佐藤正久(参院議員)を始めとした複数の国会議員へ要請文「朝鮮人元慰安婦の入国阻止」を送付し、かかる14日に向け、国会議員としての国益死守の行動をお願いした。 しかしながら、何処の議員の誰からも何の音沙汰もなかった。当日、多くの国民が抗議に集まった外務省近辺には、彼ら愛国議員の姿は影すら見いだせなかった。 今年5月25日、国家公務員共済組合連合会(KKR)は土地1,700坪余りをシナ大使館へ“売却”した。この時も、保守派国会議員は「法的制約」を口実にシナによる領土侵略を黙認した。我々はこの日を河野談話などと並んで、平成23年5月25日、これは日本の歴史に銘記される恥辱の記念日の一つとなるだろうとの声明を発表した。 【参考】   【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】         http://nipponism.net/wordpress/?p=1096 平成23年12月14日、もう一つ新たな恥辱の記念日が銘記された。敗北に次ぐ敗北、これこそ日本が”終わった”という具体的現実、極めて虚しい現実だが、この虚しさに如何に耐え得るかが問われる時代に突入している。 (↓ 画像クリック拡大) 外務省正面の朝鮮人と虐日日本人へ「日本から出て行け!」と罵声を浴びせる 多勢に無勢だが「ハイ、そうですか」と簡単に屈服してたまるか! 愛国運動を数でねじ伏せる国家権力の横暴 朝鮮人の群れに入り込み、同志らが慰安婦糾弾のプラカードを誇示。間もなく同志らを警察が強制排除 排除する警察に糾弾のシュプレヒコール これを見よ!朝鮮人と虐日日本人らの政治活動を警護する警察 国家主権がズタズタに切り裂かれた惨状は見るに耐えないが、この屈辱に耐えるのが我々に課せられた使命だ 外務省から慰安婦問題の元凶・自民党本部へ糾弾街宣を実施 慰安婦問題の解決は「河野談話」の白紙撤回を勝ち取る以外に方法はない 愛国保守派議員は12月14日、一体何処を彷徨っている?出て来て釈明せよ! 【動画】12.14朝鮮人自称慰安婦と反日極左の歴史捏造を許すな youtube http://www.youtube.com/playlist?list=PLEE36C69FF44DBCD6 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16438019 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16437982 … 続きを読む

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