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『虐日偽善に狂う朝日新聞』(酒井信彦 日新報道)

水道水(言論メディア)に 猛毒(虐日偽善)を注入するテロリスト 酒井信彦が朝日新聞の虐日と     その精神構造を解明 『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』(酒井信彦 日新報道) この度、酒井信彦先生が『虐日偽善に狂う朝日新聞』(日新報道)を上梓された。過去の論考をまとめたものではなく、サブタイトルにある「偏見と差別の朝日的思考と精神構造」を解き明かすために書き下ろした一冊である。 水道水に猛毒を混入して人が飲めば、誰しもが肉体の苦痛で生存の危険を察知する。しかし、精神の中枢を破壊する言論という劇薬は猛毒以上に恐ろしい。それは肉体の苦痛を伴わない故、己の死または民族の滅亡を自覚できないからである。我々はこれを精神侵略と言う。朝日新聞は水道水(言論メディア)に猛毒(虐日偽善)を注入して、日本民族を滅亡へと追いやっている。 酒井先生は常々、朝日新聞という言論はわが国家と日本民族を標的にしたテロリストと名指している。もっと分かりやすく言えば、我が国家を構成する日本民族に対し、肉体への直接的暴力ではなく、言論というメディアでもって精神の破壊を実行している。言論を武器にし、日本民族を攻撃対象にする精神テロリスト、それが朝日新聞であると。 本書の構成は10章にまとめられ、各章は幾つかの項目に細分されているが、ここでは各章のみを紹介する。 第1章  阪神支局襲撃事件と朝日新聞の極左煽動 第2章  歴史問題の歴史と朝日新聞 第3章  朝日新聞自身の歴史の反省 第4章  朝日社旗こそ無反省の決定的証拠 第5章  サンゴ事件に表れた虐日偽善の朝日的思考と精神構造 第6章  朝日新聞の本質的な隷中体質 第7章  中華人民共和国は紛れもない侵略国家 第8章  シナ人の侵略正当化の論理・中華民族主義 第9章  朝日新聞の東アジア歴史観は日本罪悪史観 第10章 朝日新聞は日本民族滅亡の水先案内人 上梓にあたっての趣旨が「前書き」に込められている。なお小見出しは西村修平による。 ↓ 【怒りを喪失した日本人】  昨年夏、日本政府が国有化を宣言したことを契機に、尖閣諸島をめぐる中共との紛争において、いわゆる「反日デモ」が発生した。これは中共の国家権力そのものが自作自演で行ったテロ行為であるが、その際9月18日の、満州事変勃発の日が持ち出された。また韓国の前大統領は、竹島に上陸し、新大統領は、被害者と加害者の関係は千年たっても変わらないと明言した。ここに顕著に表れているのは、領土問題を強引に歴史問題に結びつけ、日本人を悪者に仕立て上げて、自らの犯罪を隠蔽するやり口である。  しかしこの重大かつ深刻な事態の到来を、日本人はいまだに正確に認識することができない。中共の国家権力による、日本企業に対する焼き討ち・略奪という、あからさまな迫害・仕打ちを受けても、韓国大統領に悪しざまに罵られても、日本国民の中にはまるで怒りが湧き上がってこないのが、何よりの証拠である。そうなってしまうのは、歴史問題によって罪悪史観を植え付けられ、民族としての誇りと名誉を奪われ、精神を侵略されてしまっているからである。民族意識の衰退・欠如であり、根本的な精神力の衰弱である。 【虐日偽善に酔い痴れる朝日と日本人】  シナ人や韓国人がこんなことが平気でできるのは、日本人のなかで相手の側に同調して、日本攻撃に熱中する人間が、大量に存在するからである。それには多様な存在があるが、もっとも中心的な役割を演じているのは、何と言っても朝日新聞だと言わなければならない。また保守の人々の間では、朝日などが日本を貶める言論を行う原因を、左翼であるからとして理解しているが、それは正しいとは言えない。  自民党の政治家など左翼以外の人間も含んでいることからも分かるように、彼らの言論の本質は根本的に偽善であって、要するに良心的人間であると思われたいのである。また朝日などが主張する歴史観は、「自虐史観」と言われているが、彼らは自分自身に何の痛みも感じておらず、ことさらに日本という対象を、虐めさいなむものであるから、正確には「虐日史観」と言うべきものである。すなわち、朝日の言論の本質は、「虐日偽善」であると断定することができる。  このような虐日偽善に酔い痴れ、虐日偽善に狂う日本人が大量に出現したのは、日本から健全な民族意識・ナショナリズムが失われたためであり、また彼らの活動によって、ますます民族意識が失われると言う、悪循環に陥ってしまったからである。 【亡国のカラクリと朝日の欺瞞】  この朝日など虐日日本人とシナ人・朝鮮人との癒着関係こそ、日本民族を滅亡に導く、最悪の組み合わせ・複合体と言わなければならない。すなわち日本の敵は二種類ある。外部の敵と内部の敵である。朝日新聞のような内部の敵が、日本をことさらに貶める報道を行い、日本人から民族意識を奪い取ることで、シナ人による精神侵略は大成功を納めたのである。そのようにして出来上がった土台の上で、シナ人は尖閣諸島から日本領土への軍事的侵略をとうとう開始した。さらに5月8日の「人民日報」の論文では、沖縄に対する侵略の野望をむき出しにした。  本書は、虐日偽善者の代表としての朝日新聞の報道が、いかに欺瞞に満ちたものであるかを明らかにするとともに、それがシナ人の日本侵略とどのように関連しているかを、できるだけ総合的に、かつ分かりやすく説明したものである。それは当然、現在の日本に降りかかっている、亡国へ導く危機のカラクリを解説することになっているであろう。類書には述べられていない、独自の論点・見解を提示できたものと自負している。  それにしても、こんなに簡単に内外の敵にやられてしまっているのは、まことに無様極まりない醜態であり、日本民族として歴史上最大の恥辱・屈辱と言わざるを得ない。  最近の第二次安倍政権の成立によって、歴史問題の改善・克服が期待されているが、第1次の時の如く、それに対するアメリカの牽制も始まった。昔年にわたって構築された、精神の奴隷体制を打破するのは、まことに容易でないことを自覚すべきである。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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長崎の恨みと半旗

長崎原爆投下68年、米国大使館前で犠牲者へ黙祷を! 昨年の半旗が今年は平常に? (米国大使館) 昨年の半旗が今年は平常に掲揚されていた(平成25年8月9日 米国大使館前で黙祷) 長崎原爆投下68年目の8月9日、昨年に続き我々は粛々と米国大使館前で犠牲者の追悼をおこなった。 8月6日、9日は「終戦記念日」の8月15日と同じく、犠牲者の霊を慰める追悼の日である。追悼とは米国の戦争犯罪によって、命を奪われたわが同胞の無念に思いを馳せる日である。無念を晴らすべき相手とは米国であり、犠牲となった我が同胞にその決意を誓う日である。 何と! 星条旗が半旗に (昨年8月9日、写真中央に注目↑) 従って追悼とは、米国の戦争犯罪を糾弾することと連動してこそ決意を具現化するものである。そうだとすれば、8月6日と9日の原爆投下の日に、日本国民が何を成すべきかは自ずと明らかだ。米国の戦争犯罪を抜きにした追悼などまやかしでしかない。 なお昨年の8月9日、米国大使館はその意図を明らかにしないまま星条旗を半旗にしていた。日米の外交上、この“措置”は画期的な出来事だったが、マスコミなどは全く無関心か無視を貫いた。 (参考▶ http://nipponism.net/wordpress/?p=17335) ところが、その半旗だった星条旗が今年、平常のまま掲揚されていた。 (↓ 画像クリック拡大) 同志社大学の藤島雄平君が米国の戦争犯罪を糾弾(同) 無念のうちに焼き殺された同胞の恨みを決して忘れない(同) 【動画】 長崎原爆投下68年、米国大使館前で犠牲者へ黙祷を! youtube http://www.youtube.com/watch?v=lHnebx7JiVk ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21557113 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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8月15日に心すること

声 明 文 「終戦記念日は英霊と戦没者を追悼する祈りの日」 <8月15日の九段下を募金や物品販売で汚すな!> 主権回復を目指す会と河野談話の白紙撤回を求める市民の会は、「河野談話」の白紙撤回の署名活動を終戦記念日に九段下で行ってきたが、その趣旨はシナ、朝鮮によって靖国の英霊が着せられている慰安婦強制連行の汚名を濯(そそ)ぐためである。 本来、8月15日は英霊と戦没者を追悼する日であり、九段下界隈は静謐な祈りの空間として意識すべきであろう。我々は常々この点を心して署名運動を行ってきている。 ところが昨年来、8月15日の九段下界隈は戦没者の追悼とはおよそかけ離れた異様な空間を呈している。 取りわけ、東京理大前と境内下に集まる団体の一部はパチンコ節電、台湾やウィグル支援等、さらにシナ人の法倫功やラップと、戦没者の追悼とは無縁の狂騒を演じている。トラメガを使い、募金活動まで、果てはテキ屋まがいの物品販売まで行う魑魅魍魎の場と化している。愛国を口実に、8月15日の参拝者を当てにした金銭目当ての卑しさは醜悪この上もない。 再度繰り返すが、8月15日は英霊と戦没者を追悼する日であり、九段下界隈は静謐な祈りの空間として意識すべきである。 主権回復を目指す会と「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会は8月15日、これまで通り粛々と「河野談話」の撤回署名を行いますが、場所は神保町交差点(岩波書店・信山社)で行います。 平成25年8月10日  主権回復を目指す会   告知  8月15日 のお知らせ <「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動> 昨年・平成24年8月15日 12:00 靖国神社に向かって黙祷 日時:平成25年8月15日(木)    10:00から14:00まで 場所:神保町交差点(岩波書店・信山社)     ※岩波は朝日新聞と並ぶ慰安婦強制連行の発信母体です より大きな地図で 神保町交差点(岩波書店・信山社) を表示 主催:主権回復を目指す会    河野談話の白紙撤回を求める市民の会 連絡:西村(090-2756-8794) 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず  平成23年8月15日正午  英霊に黙祷 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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広島原爆投下68年

広島原爆投下68年、米国大使館前で犠牲者へ黙祷を! 愛国運動を米国の戦争犯罪と 歴史捏造の糾弾ぬきに語るな 米大使館を前に弔旗を掲げ、原爆投下時間08:15に黙祷 (平成25年8月6日、米国大使館前) 米国の原爆投下はこの8月6日で68年目を迎えた。投下された同時刻に主権回復を目指す会は米国大使館前で抗議の黙祷を行った。人類史上に銘記される原爆投下という戦争犯罪を、米国は未だ日本に謝罪していない。 それどころか、戦争の早期終結を図ったとうそぶいている。米国は戦後この方、南京大虐殺をでっち上げ、日本に戦争犯罪をなすり付け、一貫して己の戦争犯罪を隠蔽している。今又、米国は全米各地に反日朝鮮人らと共に「慰安婦像」を設置し、慰安婦強制連行の嘘を煽っては日本の名誉を平然と貶めている。米国の戦争犯罪と歴史捏造の徹底糾弾を抜きに愛国運動を語ってはならない。 【参考】 「原爆の日に覚える違和感」(小野寺秀一) 〜東京裁判史観とは日米安保に依存する精神の堕落だ〜  http://nipponism.net/wordpress/?p=3561 抗 議 文 米国は歴史捏造プロパガンダを止め、自国の戦争犯罪を謝罪せよ 駐日米国大使 ジョン・ルース殿 平成25年8月6日        主権回復を目指す会        原爆投下を糾弾する日本国民有志  今を遡ること68年前、昭和20年8月6日、米国は広島に原子爆弾を投下した。 当時、我が国の戦闘能力は既に終焉を迎えており、戦争終結は時間の問題であった。にもかかわらず、米国は実験目的ただそれだけのために原爆を使用し、推定人口およそ35万人のうち、14万人にも及ぶ一般市民を死に至らしめる凶行に及んだのである。 原爆の投下時刻は「午前8時15分」・・・言うまでも無く、学校の始業時間を狙ったのだ。しかも、一旦は発令されていた空襲警報を解除させ、意図的に人的被害を拡大させる状況を作り出した上での投下であった。 これは無辜の非戦闘員である老幼婦女子の無差別殺戮を主目的とした、まさに究極の悪魔のみが為せる鬼畜の所業に他ならない。米国が犯してきた数々の戦争犯罪の中でも、特筆すべき最大にして最悪の『人道に対する罪』として人類史上に刻印され、未来永劫、消し去られることは無い。 だが今日に至るまで、米国は未だ一言たりとも我が国に対する謝罪の言葉を発していない。従来から「戦争を早期に終結させるための正当な手段であった」などと詭弁を弄してきたが、その醜悪極まりない開き直りに飽き足らず、事態を新たな局面へと向かわせている。 現在、米国内では、ニュージャージー州・パリセイズ・パーク市やカリフォルニア州グレンデール市など各地で、所謂「従軍慰安婦の記念碑」なるものの設置が強行されている。これらの蛮行は断じて一地方自治体の軽挙に止どまらない。朝鮮人による歴史捏造への加担を通じて、己の戦争犯罪を隠蔽しようと画策する米国政府自身の意向を反映した妄動であることが明々白々である。 我々日本国民は、ここに改めて、米国政府に対し強く宣告する。 米国は、朝鮮と結託した悪辣な歴史捏造プロパガンダを直ちに止めよ。 米国は、己自身が犯した悪逆無道な戦争犯罪を直ちに謝罪せよ。 我々は元より、日米関係における「未来志向」を一概に否定するものではない。しかし、その前提となるのは、米国が自国の戦争犯罪の過去を直視して真摯に謝罪し、シナ・朝鮮が煽り立てる歴史捏造プロパガンダから一切の手を引くことを措いて他に無い。 近く離任するルース大使は、上記の大前提を固く肝に銘じ、本国のオバマ大統領に向けて上申せよ。 それこそが、駐日米国大使として貴殿が果たすべき職責、課せられた最後の使命であると心得よ。   (↓ 画像クリック拡大) 無惨に焼き殺された母子の恨みを忘れるな! 鬼畜の所業を糾弾する村田春樹氏 真の追悼とは米国の戦争犯罪を糾弾することだ(小野寺秀一) 【動画】 原爆投下68年、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を! youtube http://www.youtube.com/watch?v=jz-Wp2t2kdY ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21530521 … 続きを読む

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抗議行動「8月6日と9日、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を」

抗議行動 「米国の戦争犯罪に時効はない!  米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を」 弔旗を掲げ原爆犠牲者へ黙祷 犠牲者の無念を忘れてはならない (昨年8月6日、米大使館前) 世界史に銘記される戦争犯罪、それは広島と長崎に投下した米国の原爆だ。併せて35万人もの非戦闘員が殺戮された。原爆投下時間は広島が08:15、長崎が11:02です。この時間に合わせて、米国大使館前で我が同胞の無念に対して黙祷を捧げ、米国の戦争犯罪を糾弾します。 ①広島の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない 日時:平成25年8月6日(火)    08:00集合 黙祷開始08:15 場所:米大使館、JT本社前     http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html ②長崎の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない 日時:平成25年8月9日(金)    10:30集合 黙祷開始11:02 場所:米大使館、JT本社前     http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html 呼び掛け:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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