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阿Qも絶賛!石平氏の精神的勝利方法

これぞ妄言 【石平のChina Watch】(産経新聞) 敗北を“勝利”にすり替える 保守言論人の阿Q精神 【サンゴ略奪を糾弾できなかった安倍首相】 この度10日、北京で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)で安倍首相が臨んだ習近平国家主席との首脳会談を、主権回復を目指す会は完全なる敗北と評価する。 ※参考↓   【国辱!国恥!安倍首相と習近平会談】    http://nipponism.net/wordpress/?p=29472 首脳会談で安倍首相に課せられた最大且つ喫緊の使命・義務は、伊豆諸島と小笠原諸島海域におけるシナ海上民兵のサンゴ略奪を議題にあげ、シナ侵略主義を世界に向かって糾弾することであった。そして、漁船と称した全てのシナ艦船の領海侵犯中止の言質を習近平から取ることであった。 首脳会談の行われている最中においても、さらに首脳会談後の13日段階においても、シナ船舶は小笠原諸島海域に134隻、伊豆諸島海域に11隻が沿岸370キロの排他的経済水域(EEZ)内に居座り続けている。その後の自民党の対応も担保金などの罰金刑の引き上げに終始するばかりで、国会で「国民の生命・財産・安全」を守る問題は議論にすらあがらない。 我々が再三再四に亘って繰り返す主張が、国旗(五星紅旗)を掲げての密漁は存在しないことだ。国旗を掲げてのサンゴ漁は資源の略奪であり、侵略以外の何ものでもない。あるのは「侵略を止めろ!」とシナに厳命することであり、「不測の事態回避」の協議ではない。現実の侵略・略奪にまともな抗議一つすら出来ず、何が「戦略的互恵関係」か、安倍首相の屈服、屈辱外交に怒りを抑え切れない。心ある国民なら、安倍首相の腑抜けぶりに怒り心頭なのは当たり前ではないか。 自民党は海保にシナ漁船の銃撃・撃沈命令を下せよ! (自民党本部前 平成26年11月12日) 【敗者が習近平というこじつけ】 ところがこうした怒りが渦巻くなかで産経新聞は11月13日、【石平のChina Watch】で、「首脳会談で敗者になった習主席」と題して、「日中関係で優位に立つのは、結局安倍首相」との記事を掲載している。↓ ※参考  【石平のChina Watch】 首脳会談で敗者となった習主席   http://www.sankei.com/column/news/141113/clm1411130004-n1.html 上記は趣旨があいまい・不明確で一般論に終始していてとらえどころがない。「笑顔の安倍首相」に習近平が恐れおののいた、と言いたいらしいが、「国民の生命・財産・安全」を犯されている現状を糾弾すら出来ず、何をもって勝者が安倍首相で、「習主席が文字通りの敗者となった」というのか。百万言を費やしたとしても理解不能の、逆さまな論考である。 安倍・自民党政権に媚びを売りたいのか、保守派へのご機嫌伺いか知れないが、白を黒に言い換えようとする牽強付会に唖然とするしかない。 しかし、この石平氏の牽強付会は今に始まったことではない。平成18年(06年)6月に第一次安倍政権が誕生した際、安倍首相は就任当初から靖国神社参拝の明言を避けることで、朝日新聞の攻撃をぼかし、シナ・朝鮮の批判をはぐらかすのだとし、これを「あいまい戦術」と称して保守派と評論家の石平氏らが絶賛していた経緯がある。 【真逆を証明した「あいまい戦術」】 この時期、シナの温家宝首相が来日(平成19年4月13日離日)して安倍首相と会談した。石平氏はこの会談を評して「手玉に取られた温家宝首相」と題した論考を『Voice』(平成19年6月号)に掲載し、「あいまい戦術」をして「安倍政権の目標達成と日本という国の『正常化』のために道を開いた」とトンデモナイ礼賛をした。しかしながら結果は、安倍首相は翌平成19年9月に靖国神社参拝もせずに辞任をした。病気を理由にだが、タンカに担がれても靖国神社参拝をするべきだった。これを一般的には敵前逃亡ともいう。 彼の論考は安倍首相の辞任でもって、「あいまい戦術」は単なる保守派の主観的願望にしかすぎなかった真逆の結果を証明してしまった。もっと言い換えれば、「あいまい戦術」で保守派を籠絡したのである。 この度の「首脳会談で敗者となった習主席」と題した論考は、今から8年前の安倍政権に迎合・へつらう中身と瓜二つであるといっていい。下記を比較すれば一目ならぬ一読瞭然ではないか。 「手玉に取られた温家宝首相 石平」『Voice』(平成19年6月号)122P 安倍総理は靖国参拝での「あいまい戦術」をとり続ける限り、この問題はいつまでも胡錦涛指導部の頭の上に懸かっている時限爆弾の一つとなるのである 【石平のChina Watch】「首脳会談で敗者になった習主席」  『産経新聞』(平成26年11月13日) 「靖国不参拝」を約束しなかった安倍首相はいつでも参拝できるが、首脳会談に踏み切った習主席にしては、安倍首相に「参拝されたら」大変なことになる。今後、安倍首相に気を使わなければならないのは習主席の方だ。 つまり、習近平は安倍首相の「時限爆弾」を抱え、恐れおののいている!?こんなデタラメ誰が信じようか。 【度が過ぎる牽強付会】 シナ人のメンタリティーを語る上で欠かせないものが「面子」である。面子とは誇りとかプライドなどと趣を異にする概念で、体裁を整える又は体面を飾る形式主義をいう。シナの外交を貫くのがこの面子、つまり体面である。体面を潰すことによって、相手を己の精神的支配下に置くのである。 この首脳会談でのシナの面子とは何か。日本を屈服・従属化におく大国シナとしての、小国日本に対する従属・主従関係の体面である。現実のサンゴ略奪被害に抗議できない安倍首相(日本)、日本領海侵犯に傲慢不遜たる態度の習近平(シナ)、どう考えれば石平氏の言う「習主席は文字通りの敗者」で安倍首相が勝者となるのか。 習近平は無礼な態度で日本の面子をつぶし、大国シナとしての面子を十二分に示した。サンゴ略奪の抗議すら日本側にさせなかったシナは快哉を叫んでいるに違いない。氏の論考は白を黒とすり替えるにしても牽強付会の度が過ぎる。面子をつぶされた日本人の屈辱を、「あいまい戦術」ではぐらかそうとする意図的工作といっていい。 【石平氏の阿Q精神とは】 彼は日本国籍を取得した歴とした日本人であるが元シナ人である。漢民族としてのDNAが消滅したわけではあるまい。ならば面子というシナの精神文化を十分知っているはずだ。 世界的作家の魯迅、彼の代表作に『阿Q正伝』がある。貧困と無知の中で生きる阿Qだが、どん底から脱出を試みるがいつも失敗と敗北を繰り返す。その失敗と敗北は全て周囲や他人へその原因を転嫁し、己は常に「勝者」であると信じ続ける。阿Q精神ともいわれる精神的勝利方法である。阿Q精神とは敗北という現実を受容できない精神の貧困を指し、心理学では「合理化」という。「首脳会談で敗者になった習主席」(石平)はまさしくこの阿Q精神の体現であり、敗北を“勝利”にすり替える精神的勝利の産物・論考である。一部の保守派は勝った、勝ったと大喜びするであろうが、愚かにも程がある。 … 続きを読む

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【緊急街宣】国辱!国恥!安倍首相と習近平会談

緊急街宣第二弾「安倍・自民党政権に 告ぐ!シナ漁船を銃撃・撃沈せよ」 (主権回復を目指す会) 侵略・略奪に抗議しなかった日中(シナ)首脳会談の愚挙 シナの略奪を黙認・受け入れた安倍・自民党政権に鉄槌を! 日時:平成26年11月12日(水)12:00  場所:自民党本部前  ※安倍首相への抗議文提出あり  主催:主権回復を目指す会(090−2756−8794) 北京で日中首脳会談が予定される前日の10月9日、主権回復を目指す会は有楽町マリオン前でシナの侵略を糾弾すると共に、安倍自民党政権に対してサンゴ略奪に狂奔するシナ漁船を「銃撃・撃沈せよ!」との緊急演説会を催した。 このたび、尖閣諸島近海から伊豆諸島並びに小笠原諸島へ移動したシナ船舶は漁船ではなく、歴としたシナ海上民兵が操船する軍艦と認識するべきで、警告を無視して遂行する領海侵犯は侵略行為そのものである。侵略とは国家の意思をかけた宣戦布告であって、これを密漁にすり替える安倍・自民党政権とマスコミの欺瞞には怒りを抑えられない。 再三再四繰り返すが密漁とは夜陰に紛れて人の目を盗んでの窃盗行為を指す。五星紅旗を掲げての白昼の堂々たる窃盗行為などあるはずがない。明らかな侵略という仕掛けられた戦争そのもの、これを密漁にすり替える精神の何というあざとさ、腑抜け振りだろうか。今さらながら唖然とするばかりである。 10日に行われた安倍首相と習近平の首脳会談で、安倍首相は現在進行中のシナによる伊豆諸島と小笠原諸島での侵略行為には一言も触れず、抗議・非難を避けた。周辺島民の安全と国家利益を死守するどころか、シナの侵略を黙認・受け入れてしまった。身体を張りながら、しかも武器の使用が出来ないままシナ侵略主義と対峙する海保職員の心情たるや如何に、悔し涙を流しているだろう。日本人にとって、国辱と国恥に満ち満ちた首脳会談だった。 会談では「戦略的互恵関係」の確認に基づく利益の共有を謳っているが、シナは世界最大の虐殺国家にして最強の侵略国家、それとの「互恵関係」など成立するわけがない。 習近平は歴史認識を巡って「歴史の問題は13億人中国人民の感情の問題」だと指摘し、「村山談話」などの歴代日本政府による約束の履行を迫った。これに対して、安倍首相は素直に「歴代内閣の歴史認識を引き継ぐ」と従順の意を示した。 何のことはない、安倍首相はサンゴ“密漁”に抗議する目的ではなく、「南京大虐殺」と「慰安婦強制連行」の歴史捏造を認めるためにわざわざ北京詣でをしたのであった。完全なる敗北に終わった首脳会談、シナはしてやったりとほくそ笑んでいるはずだ。 しかも、この会談が行われている最中の10日に、何とシナは141隻の漁船を日本領海内に侵犯させていた。わが国に対して、挑発と侮蔑の限りを演じている。何という国辱、何という国恥であろうか。日本人としての意識が欠片でもあったら、こんな国辱、国恥は絶対に受容できない。 ※参考↓  【中国漁船141隻を確認 領海内にも 海保】   http://www.sankei.com/affairs/news/141110/afr1411100039-n1.html 安倍・自民党政権に告ぐ! 国家と民族の名誉にかけて、日本領海を侵犯するシナ漁船を銃撃・撃沈せよ! シナ漁船を血祭りにあげて、首脳会談の大失態を日本国民に謝罪せよ! 「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説会 平成26年11月9日(日) 有楽町マリオン前 (↓ 画像クリック拡大) 「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説会 (平成26年11月9日 有楽町マリオン前) 佐藤悟志、蓮見一郎の各氏が応援弁士として参加した 侵略という仕掛けられた戦争を密漁にすり替える 自民党とマスコミの欺瞞に騙されるな! シナの歴史捏造という精神侵略に敗北した結果が 今日の惨状を招いたとの見解を訴える酒井信彦先生 古賀俊昭議員(東京都議)は小国パラオがシナの領海侵犯に毅然と対応する例を挙げ、 日本人に立ち上がれと檄を飛ばした 海保は銃撃・撃沈にスタンバイしている。 その決断は海保ではなく安倍・自民党政権にある! 【動画】 緊急街宣 … 続きを読む

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罷免せよ!公明党の国交大臣を

自民党よ!今こそ自公連立政権を解消せよ 「片腹痛い」安倍総理の公明党擁護 見るに堪えない自公連立の醜態(1月16日 自民党本部前) 世に、「片腹痛い」という言い習わしがある。意味するところは「見え透いた嘘」「己を誤魔化す言い繕い」など、人として見苦しい言動を指し、「笑止千万」ともいう。 公明党の山口那津男代表が訪中を前に、「将来の世代に解決を委ねるのはひとつの知恵だ」と公言した。これに対して、自民党の石破茂幹事長は「尖閣は日本固有の領土であり、棚上げの理由はどこにもない」と述べた。だが、石破の“反論”は白々しい限りではないか。 公明党こそ、親中と媚中の限りを尽くし、さらには南京大虐殺や慰安婦強制連行という歴史捏造の旗振り役を務めてきた。それも自公連立の下でだ。対シナとの関係で見れば「尖閣棚上げ論」は何も唐突な発言とは言えない。言わば、自民党容認の下で親中と媚中をやりたい放題展開している。自公連立とはそうした前提なのである。 我々の記憶に未だ生々しく残っている領海侵犯事件がある。平成22年9月7日に尖閣諸島付近で違法操業中であったシナ漁船を日本の海上保安庁が拿捕、船長らを逮捕した。 この逮捕に関し、山口那津男代表は「日中関係をこじらせることは誰も望んでいない」「釈放は一つの転機になる」と政府(民主党政権)の毅然とした対応を強く批判し、シナにあからさまな媚びを売った。こうした経緯からして、この度の公明党代表の「尖閣棚上げ論」は不思議でも何でもない。 自民党の石破茂幹事長は22日の記者会見で、「尖閣は日本固有の領土であり、棚上げの理由はどこにもない」と山口発言を“批判”。安倍首相も「尖閣は私たちの空」などと“反論”しているが、これこそ正しく「片腹痛い」であり、「笑止千万」そのものではないか。 親中と媚中を党是としている公明党、それとの連立を党方針として政権に返り咲いたのが自民党そのものだ。何を今更、見え透いたような言い繕いをするのか、見苦しい事この上もない。 海保の指揮権を掌握する国交大臣は太田昭宏(公明党)で、片やシナ大使は程永華(創価大卒)だ。安倍首相は「山口代表は『棚上げ論』ではないとはっきり述べている」と躍起になって公明党(創価学会)を擁護しているが、「片腹痛い」を通り越し、醜悪ですらある。公明党に大臣の椅子をプレゼントしたのは安倍首相、あなたご自身である。 ましてや、山口代表は安倍首相の親書を携えて訪中するメッセンジャー、特使である。その特使が平然と「尖閣棚上げ論」をぶち上げたのだ。 自民党よ、自公連立を直ちに解消せよ! 公明党=創価学会の国交大臣を即罷免せよ! 安倍、自民党応援団も自公連立の醜悪に目を閉ざすな! 【参考】  石破氏、山口公明代表「尖閣棚上げ」発言に反論  http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130122/plc13012212000009-n1.htm  「尖閣は私たちの空」 “山口発言”で安倍首相が反論  http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130122/plc13012223550017-n1.htm (↓ 画像クリック拡大) “新たな談話”などいらない! 白紙撤回するまで抗議は止めない (1月16日 自民党本部前) 残雪が残る底冷えの中で第55回のアンチ「水曜デモ」 (同日 韓国大使館前) 【動画】 毎月決行!自民党は『河野談話』を白紙撤回せよ!【自公連立の醜悪を糾す】h25.1.16 第12回 youtube http://www.youtube.com/watch?v=GZ_fwqGlIWA ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm19848309 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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安倍総理のシナへのへつらい

シナに対する安倍総理のプレゼントとは 国交大臣の椅子? 太田昭宏国交大臣(公明党) =程永華シナ大使(創価大卒) =公明党・創価学会 罵 (ののし) られ貶 (けな) されても付いて行きます下駄の雪 →【参考】 仮死状態の自民党員(合掌)     http://nipponism.net/wordpress/?p=9821    公明党は「下駄の雪」に徹した甲斐あって苦雪(苦節)3年、ようやく政権与党の一角にしがみつくことが出来た。国交大臣の椅子からして、得たものは決して一角どころではないのが今の国交省だ。尖閣諸島を巡るシナの侵略に対峙するその最前線が国交省にして、その大臣である。日本が置かれている現状からして、要職の要職である。 【大臣就任で領海侵犯にゴーサイン?】 尖閣諸島海域でシナ海軍との直接対峙、それは自衛隊ではなく、現場では海上保安庁が対応する。その海保の指揮権を一手に掌握するのが国交大臣、公明党の太田昭宏(第2代党代表)である。 公明党は言わずと知れたことだが、創価学会を支持母体としている。両者は一蓮托生の関係、公明党・創価学会は、対シナとの関係では媚びを通り越した卑屈なまでの屈服を繰り返している。その代表格である太田昭宏(公明党)が海保を全面に押し出して、シナ艦艇排除に実力行使を決行・決断が出来るのか。これまでの自公連立の経緯からして出来るなどとは到底思えない。 出来ないであろうが既成事実であり、公明党の新大臣就任で、シナは安倍政権を相当評価しているに違いない。早速、シナは暮れから新年にかけて、連続的に尖閣諸島海域の領海侵犯を繰り返している。太田昭宏の国交大臣就任で、領海侵犯にゴーサインが出たとシナは受け取っているとも言える。 【国交大臣とシナ大使は兄弟分】 一方、シナの駐日大使は程永華、言うまでもなく彼は創価大学の卒業生だ。公明党の国交大臣が、兄弟分のその程永華に対して拿捕を視野に入れた最後通告など出来るはずがないだろう。 1月8日、外務省の斎木昭隆審議官は中国の程永華駐日大使を呼びつけ、シナ艦船の尖閣諸島海域の侵犯を厳しく糾弾した。 これに対して、程永華は何と答えたか。 ★★★★★ 釣魚島は中国固有の領土で、関係の海域は中国の領海であり、中国海監船は通常の権益維持パトロールの公務活動を行っているもので、中国側は日本側の申し入れと抗議を受け入れない。日本側が中国海監船の公務活動に対する妨害をやめるよう要求する 盗っ人猛々しいとはこのこと。程永華の盗っ人の居直りに対して、公明党・創価学会は一切の意思表示をしないで沈黙しきっている。ここで浮かび上がるのは、シナ政府=程永華シナ大使(創価大卒)=公明党・創価学会=太田昭宏国交大臣の構図である。 こうした売国的構図は、何も今初めて明らかになったことではなく、総選挙前から公然と自公連立を公約に掲げていた。しかし、安倍並びに自民党応援団はこの醜悪極まりない自公連立を一切批判せず、スルーパスしてきた。 【卑怯で醜い居直り】 それどころか、「河野談話」や領土問題などの“公約違反”は糾弾どころか擁護さえしている。「参院選まで我慢だ」とか「今は言わない時だ」などなど・・・、安倍総理が敵前逃亡した際の「曖昧戦術」を性懲りもなく唱えている。学習能力の余りの貧困に開いた口が塞がらない。 罵 (ののし) られ貶 (けな) されても付いて行きます下駄の雪・・・ これは権力に媚びへつらう公明党・創価学会を揶揄する都々逸だが、今や、安倍並びに自民党応援団にそっくりそのまま当てはまる時代となった。 しかしながら、何故これら安倍並びに自民党応援団は、総選挙前に、「参院選まで我慢だ」とか「今は言わない時だ」と曖昧戦術を公言しなかったのか。あなた方には説明義務が生じている。安倍が“公約違反”を露呈して初めて、曖昧戦術を口にする。何たる卑怯で醜い居直りであろうか。 心在らずんばものあれどもこれ見えず 主観(信じたい、裏切りを見たくない)に執着する盲進主義はカルト宗教に重なるが、そうはなりたくないものである。 【参考】  公明・太田代表ら、選挙カー燃料代を不適正請求  http://megalodon.jp/2008-0113-0904-21/www.asahi.com/national/update/0112/TKY200801120228.html 年始 2つの抗議行動 (平成25年1月9日 韓国大使館前) … 続きを読む

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環境テロリストを日本に連行せよ!

テロリストの釈放は許されない シー・シェパードの乗船(主権侵害) を許した海保の失態を糾す 国を挙げての事なかれ主義を糾弾、任務を果たせない監視船は帰国させろ! 然るべき関係者からだが、この度の環境テロリストらの釈放に関した政府関係部門の会議で、「細かいことを詮索すれば面倒きわまりない」とのことで釈放がベストとの決定がなされた。 三人のテロリストらは、夜間、左舷後方から侵入した。夜間とはいえ24時間の監視中の出来事であり、どの様な言い訳もできないことをこの関係者は語っていた。接近どころか乗船(侵入)まで許した。自爆テロだったら、我が国監視船は爆破・撃沈されていた。 なお、関係部門とは官邸、国交省、外務省、警察庁、水産庁、海上保安庁などであるが、この会議で海保はテロリスト三人の釈放反対で強硬意見を述べなかった。テロリストの接近・乗船を許した自らの失態を棚に上げてまで、釈放反対の強硬姿勢を取れないことだろうか。国益の前に、自らの失態を糊塗する組織防衛の論理を優先した。 今一時の目前の安寧さえ得られれば国益なんかどうでも良い、後は野となれ山となれ。よもやあるまい、まさかこんなことが・・・。しかし、あり得ないこと、信じられないことが立て続けに恒常的に頻発する国家、底なしの事なかれ主義で貫かれているのが今の我が国だ。主権喪失、国家としての終焉は今回のシー・シェパードの釈放という具体的事実として、我々の目の前にさらけ出されている。 心ある国民からすれば、余りにも空しさ極まる現実だが、この空しさを受け入れた上で如何に現実と対峙し、耐え抜いていくかが愛国運動に課せられた使命。この意識がなければ愛国運動は思想運動へと飛躍できない。 (↓ 画像クリック拡大) 海上保安庁が入る国交省前で怒りの抗議街宣 国内へ連行するのが海保に課せられた最低義務である 警視庁から指名手配されている悪党らを何故?連行しないのか 鯨を食する日本文化に白人は口出しするな! 政府の腑抜けぶりをこき下ろす村田春樹氏 連中に対する日本人の恨みは半端じゃないぞ! 怒りの拳を突き上げる槇泰智氏、テロリストの釈放許さないぞ! 海上保安報道官に、国交大臣と海保長官宛の抗議要請文を手交 【動画】シーシェパードの乗船を許した海保の隠蔽工作に鉄槌を!! youtube http://www.youtube.com/watch?v=ziBcNV5jE30 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16667166 抗議要請文    「環境テロリストの釈放は許されない」     <シー・シェパードの乗船(主権侵害) を許した海保の失態を糾す!>  国土交通大臣 前田 武志 殿 海上保安庁長官 鈴木 久 殿 平成24年1月10日      主権回復を目指す会 政経調査会    1月8日、我が国南極海の調査捕鯨船団に警備のため同行している同庁の監視船「第2昭南丸」(712トン)に、豪州人の男3人が無許可で乗り込んできた。彼らは紛れもなく、反日・環境テロリスト集団の「シー・シェパード」の構成員である。  これに先立つ4日、6日にわたり、「シー・シェパード」は妨害船「ボブ・バーカー号」で、南極海で活動する日本の調査捕鯨船団の船舶「第三勇新丸」に対し、執拗なる妨害攻撃を継続していた。その内容たるや、小型ボート2隻で第三勇新丸に接近、ブイや鉄管、ワイヤを装着したロープを海中に投入し、スクリューに絡ませようとした。さらに、発煙筒3本を船体外壁に投てきした。 監視船に同乗していた海上保安庁の保安官がこの三人のテロリストの身柄を勾留していたが、政府は9日、「悪質性が低い」として連中を釈放すると方針を固めた。 彼らは日本人を標的にするテロリストである。現行犯逮捕したテロリストを無罪放免するなど、絶対に日本国身民はこんなデタラメを許せない!  放水などによる第三勇新丸の度重なる警告を無視してのテロ攻撃であり、我が国を完全に嘗めきったものであった。我が国乗組員と船体に被害はなかったが、執拗なる妨害攻撃にたいする我が国の対応は軟弱な防御一辺倒である。主権国家としてこれほどの屈辱はあるだろうか、日本国民は怒りを抑えきれない。 我が国調査捕鯨船に対するシー・シェパードのエスカレートする妨害行為は、偏に日本政府の連中に対する甘やかし的・軟弱姿勢にあるのは明白である。その軟弱ぶりにつけ込んでこの度、連中は捕鯨監視船にまで堂々と乗り込んできた。日章旗を掲げた船舶は我が国領土である。その船舶に許可無く立ち入ることは領土への不法侵入である。 監視捕鯨船に我が国の海上保安官が複数員乗船している。そのなかで、海保は連中の不法侵入を許したのである。テロリストが本来の任務を遂行していたならば我が国監視船は爆破・撃沈されていたのである。自爆テロでなかったのが不幸中の幸いだった。航海上における我が国監視船は軍艦、つまり調査捕鯨の安全を確保する護衛艦と同じ任務を帯びている。 これを大失態と言わずして何と言えばいいのか。政府はこの恥べき大失態を隠蔽するために「無罪放免」し、ことを無かったことにしようとしているが心ある国民を嘗めな! … 続きを読む

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