タグ別アーカイブ: 白人至上主義

【告知】3月活動予定

【告知】3月活動予定 ※行動予定は随時更新  ①抗議行動 「アンチ『水曜デモ』」  日時:3月7日(水) 12:00から13:00  場所:韓国大使館前(新宿区四谷4ー4ー10)   http://shukenkaifuku.com/?p=598 ②抗議行動 「アメリカの戦争犯罪に時効はない 東京大空襲を忘れるな!」  日時:3月10日(土)12:00から13:00  場所:アメリカ大使館、JT前   http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html ③情報・意見交換「敗戦を総括できない日本人ー特攻作戦は何をもたらしたか」  日時:3月18日(日) 17:30から  場所:文京区民センター 2ーC会議室    東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731   http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754  アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、       後楽園(丸ノ内線、南北線)、水道橋(JR)  ※会場負担費:五百円 参考文献:(追加項目*)  『日本海軍はなぜ過ったか』(澤地久枝他/岩波書店)  『昭和陸軍の軌跡』(川田稔/中公新書)  『太平洋戦争 最後の証言 1,2』(門田隆将/小学館)  『大東亜戦争への道』(中村粲/展転社)  『大東亜戦争肯定論』(林 房雄/夏目書房)  『神風 特攻作戦の全貌』(デニス・ウォーナー他/時事通信社)  『菊と刀』(ルース・ペネディクト/講談社学術文庫)  『雲の墓標』(阿川弘之/新潮文庫)*  ※映画『雲流るる果てに』(監督・家城巳代治)* ④抗議街宣「自民党は『河野談話』を破棄せよ!」  日時:3月21日(水) 12:00から13:00  場所:自民党本部前(東京都千代田区永田町1-11-23)   http://www.jimin.jp/aboutus/access/index.html ※抗議行動①②④ 雨天決行 プラカードの持参歓迎 … 続きを読む

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環境テロリストを日本に連行せよ!

テロリストの釈放は許されない シー・シェパードの乗船(主権侵害) を許した海保の失態を糾す 国を挙げての事なかれ主義を糾弾、任務を果たせない監視船は帰国させろ! 然るべき関係者からだが、この度の環境テロリストらの釈放に関した政府関係部門の会議で、「細かいことを詮索すれば面倒きわまりない」とのことで釈放がベストとの決定がなされた。 三人のテロリストらは、夜間、左舷後方から侵入した。夜間とはいえ24時間の監視中の出来事であり、どの様な言い訳もできないことをこの関係者は語っていた。接近どころか乗船(侵入)まで許した。自爆テロだったら、我が国監視船は爆破・撃沈されていた。 なお、関係部門とは官邸、国交省、外務省、警察庁、水産庁、海上保安庁などであるが、この会議で海保はテロリスト三人の釈放反対で強硬意見を述べなかった。テロリストの接近・乗船を許した自らの失態を棚に上げてまで、釈放反対の強硬姿勢を取れないことだろうか。国益の前に、自らの失態を糊塗する組織防衛の論理を優先した。 今一時の目前の安寧さえ得られれば国益なんかどうでも良い、後は野となれ山となれ。よもやあるまい、まさかこんなことが・・・。しかし、あり得ないこと、信じられないことが立て続けに恒常的に頻発する国家、底なしの事なかれ主義で貫かれているのが今の我が国だ。主権喪失、国家としての終焉は今回のシー・シェパードの釈放という具体的事実として、我々の目の前にさらけ出されている。 心ある国民からすれば、余りにも空しさ極まる現実だが、この空しさを受け入れた上で如何に現実と対峙し、耐え抜いていくかが愛国運動に課せられた使命。この意識がなければ愛国運動は思想運動へと飛躍できない。 (↓ 画像クリック拡大) 海上保安庁が入る国交省前で怒りの抗議街宣 国内へ連行するのが海保に課せられた最低義務である 警視庁から指名手配されている悪党らを何故?連行しないのか 鯨を食する日本文化に白人は口出しするな! 政府の腑抜けぶりをこき下ろす村田春樹氏 連中に対する日本人の恨みは半端じゃないぞ! 怒りの拳を突き上げる槇泰智氏、テロリストの釈放許さないぞ! 海上保安報道官に、国交大臣と海保長官宛の抗議要請文を手交 【動画】シーシェパードの乗船を許した海保の隠蔽工作に鉄槌を!! youtube http://www.youtube.com/watch?v=ziBcNV5jE30 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16667166 抗議要請文    「環境テロリストの釈放は許されない」     <シー・シェパードの乗船(主権侵害) を許した海保の失態を糾す!>  国土交通大臣 前田 武志 殿 海上保安庁長官 鈴木 久 殿 平成24年1月10日      主権回復を目指す会 政経調査会    1月8日、我が国南極海の調査捕鯨船団に警備のため同行している同庁の監視船「第2昭南丸」(712トン)に、豪州人の男3人が無許可で乗り込んできた。彼らは紛れもなく、反日・環境テロリスト集団の「シー・シェパード」の構成員である。  これに先立つ4日、6日にわたり、「シー・シェパード」は妨害船「ボブ・バーカー号」で、南極海で活動する日本の調査捕鯨船団の船舶「第三勇新丸」に対し、執拗なる妨害攻撃を継続していた。その内容たるや、小型ボート2隻で第三勇新丸に接近、ブイや鉄管、ワイヤを装着したロープを海中に投入し、スクリューに絡ませようとした。さらに、発煙筒3本を船体外壁に投てきした。 監視船に同乗していた海上保安庁の保安官がこの三人のテロリストの身柄を勾留していたが、政府は9日、「悪質性が低い」として連中を釈放すると方針を固めた。 彼らは日本人を標的にするテロリストである。現行犯逮捕したテロリストを無罪放免するなど、絶対に日本国身民はこんなデタラメを許せない!  放水などによる第三勇新丸の度重なる警告を無視してのテロ攻撃であり、我が国を完全に嘗めきったものであった。我が国乗組員と船体に被害はなかったが、執拗なる妨害攻撃にたいする我が国の対応は軟弱な防御一辺倒である。主権国家としてこれほどの屈辱はあるだろうか、日本国民は怒りを抑えきれない。 我が国調査捕鯨船に対するシー・シェパードのエスカレートする妨害行為は、偏に日本政府の連中に対する甘やかし的・軟弱姿勢にあるのは明白である。その軟弱ぶりにつけ込んでこの度、連中は捕鯨監視船にまで堂々と乗り込んできた。日章旗を掲げた船舶は我が国領土である。その船舶に許可無く立ち入ることは領土への不法侵入である。 監視捕鯨船に我が国の海上保安官が複数員乗船している。そのなかで、海保は連中の不法侵入を許したのである。テロリストが本来の任務を遂行していたならば我が国監視船は爆破・撃沈されていたのである。自爆テロでなかったのが不幸中の幸いだった。航海上における我が国監視船は軍艦、つまり調査捕鯨の安全を確保する護衛艦と同じ任務を帯びている。 これを大失態と言わずして何と言えばいいのか。政府はこの恥べき大失態を隠蔽するために「無罪放免」し、ことを無かったことにしようとしているが心ある国民を嘗めな! … 続きを読む

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【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】

 絶対阻止せよ!環境テロリストの釈放を  <環境テロリストを日本に連行せよ> シーシェパードの乗船(主権侵害)を許した 海保の隠蔽工作に鉄槌を!! 【緊急速報】 よもやあるまい、まさかこんなことが。しかし、あり得ないことが起きた。何と!環境テロリストら三人の豪州人を政府は釈放することにした。 理由は簡単だ。三人のテロリストを日本に連行するのが「面倒」と言うことだ。 テロリストの船舶侵入を許した自らの失態を、「悪質な妨害活動はしていない」との手前勝手な理由で連中を釈放するなど許されない。海保の隠蔽工作と政府の事なかれ主義に心ある日本国民は沈黙するな! 日時:1月10日(火)11:30集合(中央合同庁舎3号館)   ※抗議要請文を提出 場所:海上保安庁 http://www.mlit.go.jp/about/file000028.html  (千代田区霞が関2-1-3中央合同庁舎3号館) 呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会 連 絡 西村(090-2756-8794)  【参考】捕鯨監視船侵入の3人、豪に引き渡しへ 政府方針   http://www.asahi.com/national/update/0109/TKY201201090281.html ↓  南極海での調査捕鯨船団に同行している水産庁の監視船に、オーストラリア人を名乗る男性3人が無断で乗り込んできた問題で、政府は9日、悪質性が低いことなどから、豪州側に引き渡す方針を固めた。今後、引き渡しに向け、豪州側と調整するという。  水産庁などによると、3人は日本時間8日午前5時40分ごろ、豪州南西部のバンベリー港沖合約40キロ付近を航行していた監視船・第2昭南丸にゴムボートで接近、乗り込んできた。監視船の乗組員にけがはなく、3人は事情聴取に落ち着いた様子で応じていたという。  政府は、3人が乗り込んで来ただけで船や乗組員に危害を加えていないなど悪質な妨害活動はしていないことや、日本に連れ帰るには監視船を離脱させる必要があり、監視能力が弱まることなどから、総合的に判断した。2008年1月に捕鯨船に乗り込んだ豪州人ら活動家2人を拘束した際にも、豪州側に引き渡した例がある。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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