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第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力

アンチ「水曜デモ」に トラメガの咆哮や罵詈雑言は必要としない 第5弾アンチ「水曜デモ」 11月30日 継続は力、気の向いた時のストレス発散だけでは運動は継続できない。このアンチ「水曜デモ」を盤石の形にして、朝鮮人の歴史捏造を糾弾し、国家と民族の名誉を回復したい。 戦略と戦術の関係をいえば、戦略は目的であり、戦術は手段である。戦術はあくまで目的を達成する為の手段(道具)であり、戦略に奉仕しなければならない。戦術、手段は断じて目的ではない。 アンチ「水曜デモ」の目的は韓国大使館前に立ち、民族の名誉を守る意思表示を行うことにある。 現段階の力関係からして目的を達成するためには、大使館に向かってのトラメガの咆哮や罵詈雑言は必要としない。プラカードを掲げての沈黙を手段とするだけで十分である。 次回は12月7日(水)12:00~13:00 雨天決行 (↓ 画像クリック拡大) 大使館を警備する警察官を正面にプラカードを掲げ沈黙の抗議 これぞ朝鮮の歴史を語る真実、我々は歴史を捏造しない 捏造=嘘つきは日本から出て行け!これはヘイトスピーチではない 続々登場する新しいプラカードは現場のみの公開 強請(ゆす)り、集(たか)りを止めてそろそろ大人になれ! 我々の抗議はソウルでの「水曜デモ」を止めない限り続行する 【動画】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」11.30 youtube http://www.youtube.com/watch?v=QoqUMRvra-U ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16314311   【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】   http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 11月22日] ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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声明文【在特会の利敵行為を糾す】

声明文「在特会の利敵行為を糾す」 「朝鮮人を殺すために来た」「殺してやるから出てこい」 (在特会・桜井 誠会長)  日章旗を汚す鬱憤晴らしの暴言・無責任! 人権擁護法案の土壌作りに奉仕する別働隊  平成23年11月29日  主権回復を目指す会 【日章旗を汚す鬱憤晴らしの暴言・無責任】 人権擁護法案は公明党(創価学会)が主導して、自民党と共に法案化を画策してきた究極的な言論統制であり、特にネット情報に対して強力な規制が敷かれる。幸か不幸か、小泉内閣時代に廃案となったが、今また民主党はこの自民党法案に修正を施し、次期国会に提出する予定でいる。 修正とはいえ、「不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的する」とした骨子は自民党法案とほぼ変わらない。 加えて、放送法が昨年5月に改正された。新しい放送法は放送の定義を『公衆によって直接受信されることを目的とする電気通信の送信』に訂正・拡大している(無線の通信→電気通信)。ネット上の言論発信を対象にしたのは言うまでもなく、動画配信並びに個人ブログに至るまで「放送法」の名の下に一括りされ、マスコミから排除・無視される愛国運動の発信手段(ネット)に強力な規制を強いるものである。 我々愛国運動は常に国家権力の監視下に四六時中おかれている。この現実を片時も忘れてはいけない。さらに、人権擁護法案の成立を望むのは何も民主党ばかりではなく、のどから手が出るほど早急に望んでいるのが朝鮮総連であろう。 それの法案化に最も反対する一つに在特会がある。 11月6日、その在特会(桜井 誠会長)が朝鮮総連傘下の朝鮮大学校前で街宣を行い、校舎に向かって「朝鮮人を殺すために来た」「殺してやるから出てこい」などと発した。さらに、「冗談では言っていない」「次は、我々がお前たちの血を流す番だ」などなど・・・。 当日は学園祭であり、あえて在特会はこの日を選んで乗り込んだのだろう。しかしながら学園祭は朝鮮大学校とはいえ、地域社会並びに不特定多数の人らが見学に訪れる日であり、場所となる。そこで、「我々は朝鮮人を殺しに来た」「お前たちの血を流す番だ」などとトラメガで咆哮したなら、どういう結果を招くか一目瞭然ではないか。 さらに和服姿で通る婦人に対して、「朝鮮人が着物を着るな、着物を脱げよ!」「チマチョゴリを着ろよ!」などなど、知性の欠片も見いだせない罵声はおぞましさの一言に尽きる。 しかも日章旗を掲げ、なかには肩に担いで・・・。挙げ句の果てに、この醜悪極まる映像を動画で発信して悦に入っている。日章旗に対する冒涜であり、狂気の沙汰でしかない。当日、この場に居合わせた在特会幹部や「行動する保守」を自称する誰も、桜井 誠会長の暴言・無責任を注意又は制止させることが出来なかった。逆に喝采を送っている。情けない限りで、同罪と言われても致し方ないだろう。 チンピラの恫喝・脅迫、言いがかりと何ら変わらず、ただの弱い者イジメの街宣ではないか。ここの何処に在特会が目的とする「在日問題の現状を調査・研究し、その改善に取り組む」(会則五条2項)こととの関連があるのか。街宣行為は不特定多数への発信であり、社会的責任を有する言論である。桜井会長並びに在特会幹部には多少とも社会人の自覚があるならば、今回の件について然るべき釈明の義務が生じている。その義務を自覚出来なければ社会運動を口にする資格など無い。鬱憤晴らしを目的とするただの徒党集団ではないか。 人前で釈明も出来ない暴言・無責任は、愛国運動にとって百害あって一利なしである。 【人権擁護法案の土壌作りに奉仕する別働隊】 前段で触れたが、在特会が相手にした朝鮮大学校は朝鮮総連と一体、朝鮮総連こそ組織的執念をかけて人権擁護法案の成立に邁進している。目的は愛国陣営が取り組み糾す拉致問題、慰安婦強制連行の捏造などなど、これを規制するための言論弾圧である。 「朝鮮人を殺すために来た」「殺してやるから出てこい」「冗談では言っていない」「次は、我々がお前たちの血を流す番だ」(在特会・桜井 誠会長)・・・出来もしない、その気もないエキセントリックな煽りは醜悪だけでは済まされない。   「不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的する」 (人権擁護法案骨子)    敵に口実を与え、法案成立に拍車をかける在特会の街宣である。隙を見せたら、我々はいつ何時、国家権力の介入を招くか分からない中にいる。 在特会は今回の朝鮮大学校での暴言・無責任で、人権擁護法案成立のために格好のネタを総連側へ提供した。人権擁護法案反対、反民主党、在日特権反対を唱えながら、人権擁護法案成立に奉仕し、法案画策の民主党を応援し、在日特権の拡大・強化に加担した。 これぞ人権擁護法案成立のための街宣、朝鮮総連はさぞかし大喜びしているに違いない。結果、敵と内通したと言われても、桜井 誠会長は返す言葉がないだろう。 勧進橋児童公園の奪還を掲げて逮捕された西村 斉君ら京都朝鮮学校の件は、連中の土地占拠という不法行為を糾す立派な根拠、万人が納得する道理があった。抗議手段の問題で京都府警には良いように介入を許してしまったが、しかし結果、京都朝鮮学校の不法を是正させた。今回の朝鮮大学校の場合と次元が異なり、同列視してはならない。 桜井 誠会長はこの勧進橋児童公園の件で、京都朝鮮学校から民事裁判で訴えられている被告の一人である。裁判係争中の身でありながら、独りよがりの無責任な発言が他の被告人に及ぼす影響の如何ばかりかをイマジネイション出来ないのか、出来ないとすれば愚かとしか言いようがない。分かっているなら、敵対する相手に塩を贈る行為である。 この声明を発するにあたり、主権回復を目指す会は一年以上にわたって諸々の件で今日まで、桜井 誠会長に話し合いを申し入れているが全く応じないでいる。従ってこの度、こうした声明文でもって主権回復を目指す会のスタンスを表明するものである。 もちろん異論もあるだろうが、当会は今回の件や愛国運動の進め方などで何時でも誰とでも、公開であろうがなかろうが議論に応ずる用意がある。事実をあげて道理を説く作法に従い、言論には言論でお互いを鍛え上げよう。 因みに主権回復を目指す会が発足以来、一貫して提唱しているのは … 続きを読む

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【意見交換会】冬場の電力危機を暴く

意見交換会のお知らせ  <脱原発は事実をあげて道理を説こう>    議題 「冬場の電力危機を暴く ー 原発なしでも電力は足りる!」   講師:松本英志(元コンピューターエンジニア) ※問題提起の後、意見交換を行います。     日時:11月30日(水) 18:00開場 18:30開始   場所:文京区民センター(3ーD会議室 )03(3814)6731   http://www.jca.apc.org/~monsoon/bunkyoukumincenter.htm   アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、       JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14   会場負担費:千円 【問題提起骨子】 ●「電力危機」を述べるならば、電力会社や御用学者の言い分ではなく、客観的事実に基づく数値に依らなければ議論は成立しないし、説得力も持たない。 ●「発電実績」「許認可最大出力」「設備利用率」の三点を押さえれば、日本の電力事情並びに我が国の発電供給能力が明確に理解できる。 ●この三点の数値は、電力の行政官庁である経済産業省・資源エネルギー庁の電力統計データにもとづいて算出したものであり、恣意的な見解などを一切排除している。 ●結論は原子力から火力への全面的な切り替えによる「電力需要の充足」は決して不可能なことではなく、電力政策の切り替えによって可能であると 見做し得る。原発全廃でも電力は十分に足りる。脱原発は事実をあげて道理を説こう。   主催:主権回復を目指す会 連絡:西村 (090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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第4弾!アンチ「水曜デモ」  沈黙に終始する保守の政治家

国会議員はボランティアではない 入国阻止(朝鮮人元慰安婦)に議員は立ち上がるのか? 韓国大使館前に対峙するアンチ水曜デモ隊(11月23日) この「慰安婦強制連行」に関して、何故か沈黙して止まないのが保守派を自任する政治家たちである。しかも地方議員に始まって国会議員に至るまでこぞってである。 日頃、尖閣諸島など領土問題について言えば、シナ漁船の領海侵犯の話題性のあることには目ざとく反応するのだが・・・。その領土問題と言えど、先般KKRがシナ政府へ南麻布の土地を売却した際、一切の反応を示さずに我が国領土の侵犯を指をくわえて見過ごした。正確に言えば見て見ぬふり、つまり知っていながら放置した。国民の生命・財産・安全を守る使命が与えられた議員の身分を有し、かつ保守を標榜するからして、これはある意味では不作為といっていい。政治家はボランティアではなく、税金でもって生計(たつき)を立てている訳だから、余りにも罪が重すぎる。 平成23年5月25日、正午、国家公務員共済組合連合会(KKR)の土地1,700坪余りがシナ大使館へ、正式に“売却”された。シナは何の抵抗をも受けず、都心の一等地を手中にした。見事なまでの国土侵略であり、日本にとって無惨な恥辱極まる敗北であった。 領土奪還、死守を日頃から威勢良く叫ぶ保守派の組織も同様、目の前で行われたシナによる国土侵略を黙認した。唖然とするばかりである。少しは恥を知った方がいい。 これについて、主権回復を目指す会は「河野談話などと並んで、平成23年5月25日、これは日本の歴史に銘記される恥辱記念日の一つとなるだろう」と声明を出している。 朝鮮は「慰安婦強制連行」をテコに日韓基本条約の形骸化を謀るのだが、その尖兵としての役割を担って来日するのが12月14日の朝鮮人元慰安婦たちなのである。 当会は11月12日に新藤 義孝(衆院議員)、稲田 朋美(衆院議員)、佐藤 正久(参院議員)をはじめ複数の国会議員へ「朝鮮人元慰安婦の入国阻止を要請する」とした働きかけを行なっている。いまのところ、どの議員からも要請文に対する反応はない。 【参考】目前の領土侵略に目を瞑った保守派の偽善     http://nipponism.net/wordpress/?p=1096 【参考】入国阻止(朝鮮人元慰安婦)の要請文     http://www.shukenkaifuku.com/past/Kougiseimei/2011/111112.html 第4弾アンチ「水曜デモ」は勤労感謝の祝日、約40人余りが韓国大使館前に駆けつけた。 (↓ 画像クリック拡大) “サイレント”デモと対照的に賑やかさが目立つプラカード ぎょっとする?ビジュアルアートだ 元売春婦を増長させたのは日本人の腑抜けにある 新宿通りの車列に向かってアピール 朝鮮語で「脱日しろ!」を叫んでみよう 韓国大使館は日本人に対する人権侵害を止めろ! 【動画】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」11.23 youtube http://www.youtube.com/watch?v=y2zx8kg-ZOU ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16250363 “サイレント”抗議デモの様子は「Business Media 誠」11月22日付トップ記事として取り上げられた。  ↓ 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html 世界中で、今、抗議デモがアツい。“怒りの現場”に潜入して、参加者目線でリポートしていく本連載。2回目は「韓国大使館」だ。フジテレビや花王の「反韓流デモ」が注目を集めているが、本家本元への風当たりはどうなのか、現地へ行ってみた。 [窪田順生,Business Media 誠] … 続きを読む

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脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】

右から考える脱原発デモ行進 「キライ」でも必要とあれば参加するまでである 11・21右から考える脱原発デモ行進(数寄屋橋付近) 「右から考える脱原発」デモ行進(11.21右から考える脱原発デモアフター5バージョンin銀座新橋)が21日の夜に銀座で行われ、原発問題ではスペシャリスト(反原発)の松本英志さんとともに参加した。デモ行進を呼びかけているのが統一戦線義勇軍の議長・針谷大輔氏らであり、日章旗を掲げて愛国運動を進めるいわゆる右陣営の側から率先して「脱原発」を街頭で訴え続けている。 福島原発事故は人類が未だ経験したことのない事態を進行しつつ、その行方は皆目見当がつかない。東西に狭く、南北に細長い日本列島に林立する原発は、一基でも事故を起こしたならもう取り返しがつかない。福島第一事故はその取り返しのつかない事実を我々に示してくれている。 菅直人前首相は浜岡原発の停止を指示して、日本国民に脱原発の方向を指し示してくれた。一国の首相として画期的であった。リーダーシップ不在が嘆かれる時代において勇断を下した。政・財・官ばかりか「保守派」まで加わった菅直人降ろしに、残念ながら脱、反原発派はこの流れに無力なまま首相を見殺しにしてしまった。 「菅直人さえ辞めればいい」「菅が首相であること自体が悪い」などなど・・・、原発推進の政・財・官、「保守派」の大合唱にとうとう菅首相が辞任、新任の野田首相はいち早く経団連の米倉弘昌会長らと会談して停止中の原発再稼働を明らかにした。福島第一事故は単なる事故ではない。絶対あってはならない、あるはずがないメルトダウンである。そのメルトダウンを収束出来ないまま停止中の原発再稼働とは、日本列島を破壊するテロ行為である。 こうした危機感のなか、冷たい風が吹く夜7時の開催であったが、デモ行進には主催者の予想を”裏切る”100人余りが参加した。新橋の東電前ではデモ隊から、「避難者に土下座しろ」「東電解体」の罵声が飛び交った。勤労市民らが平日の夜にもかかわらず、これほど多数が集まったのは主催者らの粘り強い継続の意志があればのことと実感した。 なお、デモ行進中に参加者の一人から突然声をかけられた。 参加者:私はあなたが嫌いだ 西 村:何処が嫌いか 参加者:排外主義だから 西 村:排外主義の何処が嫌いか 参加者:在特会(桜井誠)は排外主義だから 西 村:かつて活動で重なることはあったが、自分(主権回復を目指す会)は     在特会(桜井誠)とは思想的につながるものはほとんどない 参加者:排外主義は左翼だから 西 村:左翼とは何か 参加者:左翼は理念で行動するから 西 村:みな理念で生きている。理念を無くして人はどう生きるのか 参加者:これだけは言わせて欲しい。私はあなたの参加を大歓迎する 西 村:そうですか・・・、デモ行進中だから議論は後ですればいい デモ行進は趣旨の賛同を訴え、不特定多数に参加を呼びかける大衆行動である。あの人はイヤ、キライなどなど、感情論または人格論を持ち込んでは思想、政治の立場を問わない不特定数を集結する「脱原発」運動によろしくないだろう。自分の場合、たとえ「キライ」と名指しされても、必要とあれば意に介さず参加するまでである。 我々が心しなければならないことは、些末な意見の相違はあれども、この麗しい山河を愛し、美しい日本列島を後世に残そうとする点において皆同じ思いであることだ。だとすれは、議論を戦わす前提に忘れてはならない作法がある。 その作法とは、事実をあげて道理を説くことである。 この作法に従えば、いくら口角泡を飛ばす激論に至るとしても、決して感情のわだかまりなど後に残さない。残るのは競技スポーツ終了時の爽やかさである。勝っても負けても感情のもつれなど生ずる訳がない。勝っても負けても、相手から学ぶべき点は多々あるということではないか。 勝って兜の緒を締めよ これは我らの先人が敗者から学べという謙譲の美学、心したいものである。 我々が議論するのは(相対的な)真実を追求するためであり、この議論を通してお互いに己の知性を鍛え上げていく。 【参考】決議文「脱原発!愛国デモ行進」     http://nipponism.net/wordpress/?p=5938 「反原発を叫ぶのは国策に従わない反日サヨク」、「サヨクが原発に反対するから、保守は断じて原発推進」などなど・・・、こんな幼稚で不毛な議論は止めにしよう。・・・・ (↓ 画像クリック拡大) デモの趣旨を出発前に語る主催責任者の針谷大輔氏 水谷橋公園を探していた彼は遠く立川からの参加者 ドクロのデザインが凝ったプラカード そうだ、一億総国民が福島第一の被爆者だ! 当日は鈴木邦男氏も参加、久しぶりにご本人とも会話を交わしました。(00:05:15~) ↓ 11.21右から考える脱原発デモアフター5バージョンin銀座新橋 … 続きを読む

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