タグ別アーカイブ: 谷垣禎一

【告知】自民党大会へ抗議の声を

 自民党は「河野談話」を破棄せよ! <我々も叫ぼう!「『河野談話』を       破棄しない自民党は畜生だ」と> 日時:平成24年1月22日(日) 9:00集合・開始 場所:品川駅前(新高輪ホテル石榴坂前) ※自民党が今年度の党大会を品川で開きます。        議員と党員へ街宣とチラシ撒きを一時間おこないます。   大きな地図で見る  【参考】  ↓  【船長叱責した「英雄」人気 沿岸警備隊長 「船に戻れ、畜生」】  http://sankei.jp.msn.com/world/news/120119/erp12011909040001-n1.htm グレゴリオ・デファルコ隊長(ロイター)  イタリア中部沖で豪華客船コスタ・コンコルディア(乗客乗員約4200人)が座礁し11人が死亡した事故で、船から乗客を残して避難したスケッティーノ船長(52)=過失致死容疑などで自宅軟禁=を電話で激しい調子で叱責した沿岸警備隊長が同国内で英雄視され、人気が高まっている。  コリエレ・デラ・セラ紙によると、リボルノ港湾監督事務所の沿岸警備隊のグレゴリオ・デファルコ隊長(46)。18日付同紙は一面で「ありがとう隊長」の見出しで「一人(船長)はわれわれに恥をかかせ、もう一人(隊長)は名誉を取り戻してくれた」とたたえた。短文投稿サイト「ツイッター」には「われわれの信じるイタリアの象徴」などと称賛する書き込みがあふれた。  隊長は言い逃れをする船長に「まんまと逃げ出したが、このツケは払わせる」などと叱責。「船に戻れ、畜生」というせりふがプリントされたTシャツも早速登場した。 (共同) 呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会 連 絡:西村 (090-2756-8794) ■政経調査会の新年会ご案内 日頃、ブログ『まき やすとも 政経調査会』を閲覧くださっている方々も対象としています。面識のない方でも遠慮なくご参加ください。 日時:1月21日(土曜日) 午後6時から 場所:ちゃんこ料理「指宿」 墨田区立花1丁目23-5サンタウン商店街2階 東武亀戸線、東あずま駅下車徒歩1分 http://r.tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13055138/dtlmap/ http://www.mapion.co.jp/phonebook/M01001/13107/G0336184465-001/ 費用:4000円以内(お酒を飲まない人は3000円程度) 内容:お刺身・焼鳥・ちゃんこ鍋のコース 喫煙可能(分煙にします) 飲んで、食べて今年一年の展望を語り合いましょう。 参加を希望される方は、連絡をお願いします。 090-3135-4069 まき やすとも makiyasutomo@daitoa.com ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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国家権力に“人権”はない

ヘイトスピーチは国家権力に向けて浴びせろ 「河野談話を」を破棄しない自民党 (売国保守)はゴキブリ、ウジ虫以下だ 「河野談話」など自民党本部前に羅列した売国的犯罪の数々 ここで言う国家権力とは二大政党並びに政権に直属する司法・警察など行政機関を指す。東京電力、経団連などは勿論、多大な財政支援を享受する民間企業等も含まれる。 主権回復を目指す会と政経調査会は16日、自民党本部前で「河野談話」の白紙撤回を要求する抗議街宣を行った。この中で、槇泰智代表(政経調査会)は、自民党が犯してきた数々の売国的犯罪を指摘した上で、自民党職員や議員へ「君たちはゴキブリ、ウジ虫だ」と罵倒した。 主権回復を目指す会はヘイトスピーチを否定しない。しかし、それは愛国的市民運動を弾圧する国家権力に対してであり、多数で個人などを攻撃する弱い者イジメとは一線を画する。 ゴキブリ、ウジ虫は決して好ましい生き物ではないが、国益を売り渡す大罪を犯すなどしない。売国的犯罪の数々や河野談話に執着する自民党はゴキブリ、ウジ虫以下だと罵声を浴びせられても甘受するしかないだろう。罵声を浴びせられて悔しかったら、「河野談話」を自業自得の自己責任として白紙撤回すれば良いだけだ。異論があるなら、主権回復を目指す会と政経調査会は何時でも議論に応ずる。 二大政党とは自民・民主による独裁政治、その一翼を担う国家権力に“人権”を認めるな。「河野談話」「村山談話」を踏襲する売国保守に“人権”など享受する資格はない。 (↓ 画像クリック拡大) 大罪の羅列に極左も目を見張り絶賛するだろう 本部に出入りする自民党職員や議員へ「君たちはゴキブリ、ウジ虫だ」と罵倒する槇泰智氏 Z旗を掲げ亡き同志の遺影に 「河野談話」の白紙撤回を誓う 「どうして保守派は『河野談話』を踏襲する 自民党を批判できないのか!」(児島謙剛氏) 自民党が犯した犯罪は 自らの責任で白紙撤回せよ! 己の過去を総括・検証した上での謝罪が無ければ政権復帰は許されない 谷垣総裁ら党三役あてに「河野談話」の白紙撤回の抗議要請文を手交 【動画】自民党に課せられた使命・義務とは「河野談話」の白紙撤回である youtube http://www.youtube.com/watch?v=WJShI0pHJOc ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16715484 抗議要請文  自民党大会へ 党に課せられた使命・義務とは         「河野談話」の白紙撤回である <亡国の談話を放置するな!> 自由民主党 総 裁 谷垣 禎一 殿        副総裁 大島 理森 殿       幹事長 石原 伸晃 … 続きを読む

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自民党本部へ抗議・要請

「主権回復記念日」の祝日化に反対! ── 休日増加は勤労・学習意欲の崩壊 ── 主権回復運動を「祝日」という“人参”で語るのは止めよ! 自民党は26日、サンフランシスコ平和条約が発効された4月28日を「主権回復記念日」にするため、この日を祝日とする法改正案を衆院に提出した。  法案をとりまとめたのが、「4月28日を主権回復記念日にする議員連盟」(会長・野田毅衆院議員)、記念日の意義を「苦難の占領期を経て主権を回復したことを記念し、国の真の独立の意味に思いをいたす」と強調している。 写真:二階俊博(自民党)  その経歴は親シナ・売国の悪行で埋め尽くされている。「社団法人全国旅行業協会」(ANTA)の会長職を永年勤め、祝日法案化を最も喜んでいるに違いない。「保守派」が売国奴と祝日バラマキで結託するおぞましい光景を見たくない  昭和27年4月28日、サンフランシスコ講和条約の発効をもって、我が国は大東亜戦争における対外的な敗戦責任を処理した。昭和20年8月15日以降、日本は国際法を蹂躙する軍事占領下に置かれていたが、ここに真の終戦を迎え、独立国家としての主権を回復したのである。   しかしながら、講和条約が発効すると同時に、日米安保条約も発効した。つまり、軍事の独立のない形式的な主権の回復でしかなかったのである。  この安保条約の発効は今現在に至るまで、日本が軍事的主権を喪失してきた現実を示している。つまり軍事の独立を喪失している点で、米軍の占領期間と講和条約の発効後は見事に連続している。   そして終戦60幾年を経た現在の日本は、対米従属は言うまでもなく、シナ、朝鮮などの内政干渉にも屈服し続け今に至り、その惨憺たる主権喪失の現状は言うまでもない。   従って、今の日本は誰が見ても独立した主権国家と見なすことなど出来ない。日米安保条約を放置したままでの主権国家はあり得ないのである。軍事主権を取り戻し、我が国が完全な主権国家を目指すことこそ、4月28日を考えるうえでの意義がある。   現状を無視したまま4月28日を主権回復「記念日」とするのは、主権放棄であり、まやかし以外の何ものでもない。   4月28日は「国恥」記念日こそが相応しく、この「国恥」の日を祝日化しようなど、知性の崩壊を疑うだけだ。底知れぬ経済不況、それに追い打ちをかける大震災の渦中に祝日の増加など、国家の行く末に余りにも無責任だと言わざるを得ない。   我が国の年間休日は祝日を合わせて119日にも及ぶ。   今我が国は未曾有の大震災で打撃を受け、国家存亡の崖っぷちに立たされているのではないのか。「三K」なる労働を嫌う悪しき民度の低落、こうしたなかで、これ以上祝日を増やしたらどうなるのか。怠け癖が染みついた日本人の性根を破壊するだけだ。「保守派」よ、いい加減な無責任は止めよう。これ以上の休日は勤労意欲の崩壊を招くだけだ。 主権回復運動を「祝日」という“人参”で語るのは止めよ! 「4月28日を主権回復記念日にする議員連盟」は 祝日法案化を直ちに撤回せよ!   ↓ 【参考】 ◆自民党こそがGHQ(連合国軍総司令部)の占領政策を代行してきた。この民族裏切りを欠片も意識できない体たらく、まさしく保守の雄に相応しい自民党だ。アメリカの下僕として番犬として、占領政策を演じて来て、これからも又占領政策を記念(継続)して行くのである。 ◆「4月28日」は、占領継続記念日または国恥記念日がふさわしい。保守の「主権回復記念日」のまやかしをぶち破れ! ◆「主権回復記念日」の重大な誤り(酒井信彦)  http://sakainobuhiko.com/2010/04/post-90.html ◆【過去の所業に対する徹底的な自己批判である】(酒井信彦)  http://sakainobuhiko.com/2010/12/post-139.html (↓ 画像クリック拡大) 休日バラマキの自民党が民主党の「子供手当」を批判する資格などない KKRの土地売却を黙認しながら、祝日法案化を推進する「保守」派議員達のまやかしを糾弾 米軍の下に従属している自衛隊の屈辱に触れ、主権喪失の現状を告発する松本英志氏 … 続きを読む

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「人徳」を問われるべきは谷垣自身である

谷垣自民党総裁自身が首相を名乗り出よ! 菅直人首相に「人徳、力量がない」と、首相の退任要求を言い放つのであれば、なぜ谷垣自民党総裁自身が首相を名乗り出ないのか。「先ず隗より始めよ」(戦国策)と言いたい。 「人徳」までに言及するのであれば、谷垣自身が野党党首として菅首相の代わりを名乗り出なければならない。 それをしないのは卑怯の限りで、「人徳」を問われるべきは谷垣自身である。 なぜ、「人徳、力量」のある首相に相応しい人物を具体的に推すことが出来ないのか。 しきりに自民党と小沢一郎に同調する民主党の議員にしても、菅首相の力量をあげつらうだけだ。 あげつらうだけあげつらうが、それに代わる具体論を提起するものが誰一人としていない。 提起できない、する者もいない。つまるところ、菅首相のいす取りにしかその目的がないのは明白の限りである。 震災直後、菅首相は自民党に対して「挙国一致内閣」への協力を打診した。しかし、谷垣がこれを拒絶した経緯を国民と被災者は忘れていない。 未曾有の危機の渦中において、被災者の心情を思えば、あきれ果てたを通り越し、おぞましさの限りを国民に見せつけた。利権分配集団の行き着くところの醜態だ。 「菅降ろし」に狂奔する利権分配集団とその取り巻き「保守」に朝日新聞は正鵠を射た見解を述べている。謙虚に耳を傾けようではないか。 抜粋だが 朝日新聞(6月2日)「現実見ぬ政治の惨状」 編集委員:根本清樹  政治が小さい。  日本はなお前代未聞の非常時にある。一時は「挙国一致」といった美辞もうたわれたが、行き着いた先はむき出しの政争である。大所高所からの賢慮を踏まえた大きな政治を望むのは、お門違いということか。  日本が直面する事態の深刻さと、政治家たちのふるまいに見える日常感覚との巨大な落差に目がくらむ。われらが選良の思考回路は、3・11前の平時に戻ってしまったようだ。 (略) 当然ながら、総辞職した場合に後継をどう速やかに選ぶのかという絵図もない。自民、公明両党にもシナリオがあるようには見えない。現実を直視しない政治の惨状というほかない。 主権回復を目指す会は震災直後の3月14日、声明文で、菅直人政権は挙国一致内閣として思想信条などの見解の相違は副次的問題として棚上げすべきと訴えた。これは今も変わらない。今なお、我が国は戦争状態であるから。 【緊急声明】 <災害は挙国一致体制で挑む戦争 ━ 菅内閣は挙国一致内閣である> 国難を民主党批判にすり替える知性の堕落 平成23年3月14日 主権回復を目指す会 災害という国難は、挙国一致体制で挑む戦争である。我が国は死者数万に上るであろう未曾有の国難におかれている。 この事態に直面しながら、国難を民主党批判にすり替える知性の堕落に唖然とするばかりである。 民主党批判を混乱の最中に持ち出し、自民党・「保守」の支持運動を展開するならば、阪神淡路大震災の時、旧社会党の村山を傀儡政権にし、火災炎上中に朝食会を開きながらテレビに見入っていた自民党をなぜ徹底的に批判できないのか、ダブルスタンダードも甚だしい。 自民党の無為無策のため、16年前の震災で生存するべき如何に多くの国民が圧死、焼き殺されたのか分からない。この自民党の犯罪ともいえる無能を意図的にスルーする言動は欺瞞極まりなく、見苦しくてならない。 海外メディアが報道する「世界が日本人を絶賛」なる災害時の日本人の“行儀”の良さを紹介し悦に入りながら、一方では政府、東電の情報の混乱をまるで鬼の首を取ったかのように糾弾しているが、戦闘時における情報の混乱は必ずつきまとうものではないか。思い上がるなと言いたい。 戦争時における混乱に乗じて、無い物ねだりをする欲望民主主義はまさしく幼児的な知の劣化である。それどころか、非国民と言っても差し支えない。どさくさに紛れて民主党批判に問題をすり替える醜態は、まさしく言論の「火事場泥棒」そのものだ。 我々に課せられている最大の課題は被災者の救援と安全の確保、被災地のインフラ復旧である。この最大の喫緊課題を遂行する前に、政治思想信条などあらゆる見解の相違は二次的・三次的、副次的な問題として対処しなければならない。 主権回復を目指す会は現菅内閣を挙国一致内閣として、国民がこの体制の下で被災者救援、災害復旧に全力を尽くすべきと考える。 ※声明・主張 INDEX#51 より 【参考】↓行動・活動記録 INDEX#429  http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2011/110315.html 国民は菅首相の東電叱咤を断固支持する … 続きを読む

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