タグ別アーカイブ: 軍事侵略

長野聖火リレー暴乱5周年(池袋 平成25年4月26日)

長野暴乱を働いたシナ人留学生に時効はない 排外主義とは民族の生理 思想に裏打ちされた覚悟、大和魂がそうだ 日本人の健忘症を糾す!シナ人の長野暴乱を忘れるな (JR池袋駅西口広場、平成25年4月26日) 平成20年4月26日、長野市内で行われた北京オリンピック聖火リレーは、日本人にとって忘れてはならない記念すべき羞恥の日である。シナ人留学生を主体にした5千人もの徒党が長野市内に集結、チベット侵略に抗議する我が日本人へやりたい放題の暴力行為を働いた。 多くの日本人が怪我をするなか、警察はシナ人の犯罪行為にはひたすら黙認しつつ、これに抗議するチベット人や日本人を逮捕した。自民党政権下、シナ人の長野暴乱は警察の監視の下で“保証”されながら演じられた。日本人にとって忘れてはならず、耐えられない羞恥の日、それが4月26日だ。 この4月26日は単なる暴乱ではない。シナ人留学生らが一地方都市を、素手で制圧したのである。警察はこれに対して手も足も出せなかった。5千人に及ぶ人員が未明の内に集結し、夕刻には一人残らず長野市内を撤収した。見事としか言えない動員の精緻さは自然発生的なものではなく、人民解放軍の指揮下で行われたのは間違いない。 つまり、平成20年4月26日、長野市内で演じられた暴乱は日本制圧の予行演習だった。軍人ではなく、シナ政府に動員された留学生によって、日本侵略のシミュレーションが完遂されたのである。長野暴乱を働いたシナ人留学生に時効を認めてはならない! 反日と日本侵略を演ずる在日シナ人を一人残らず叩き出せ!これは、わが国をシナ人の侵略から守る民族の生理である。民族の生理とは、祖国を外敵から死守する本能であり、これぞ正しく排外主義と言って良い。 排外主義とは民族の生理、思想に裏打ちされた覚悟、大和魂がそうだ。大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神! 新大久保あたりで、暇をもてあました連中が「殺せ!」を絶叫するオチャラケとは無縁のものだ。 日本の文化伝統を蔑ろにし、公序良俗を破壊する外国人の行為には国籍の如何を問わず、断固としてこれを排外する。この排外主義を民族差別と同一に論ずるのは欺瞞であり、まやかしである。 【参考】 シナ人による日本侵略の三段階論 酒井信彦の日本ナショナリズム (2005.11.25) http://nipponism.net/wordpress/?p=738 (↓ 画像クリック拡大) やりたい放題を演じた シナ人留学生の蛮行に時効はない 長野聖火リレーでシナ人に突きつけた 当時のポスター 胡錦涛から習近平に変わったがシナによるチベット侵略は深化するばかりだ 池袋中華街の野望を捨てろ! シナ人よ!反日に勤しむのではなく 祖国の民主化に立ち上がれ         【動画】 長野聖火リレー暴乱5周年-シナ人による日本侵略を忘れるな! youtube http://www.youtube.com/watch?v=k78K8sLj3RA ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20709951 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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「歴史問題」の歴史に光を!

「歴史問題」の歴史を探求しよう 「歴史問題」の歴史とは 自民党政権の外交政策にあり アンチ「水曜デモ」 一周年の集い講演会 この度11月11日、酒井信彦先生(日本ナショナリズム研究所長、主権回復を目指す会顧問)を招いて<アンチ「水曜デモ」一周年の集い講演会>をひらいた。野村旗守氏の後に登壇した酒井先生は、「歴史問題の歴史 日本人はこうして精神侵略された」とした演題で講演をされた。 何事にも物事には発端があり、経緯という歴史がある。80年代以降のシナ、朝鮮半島を巡る「歴史問題」にしても然りである。南京大虐殺、慰安婦強制連行などの「歴史問題」には歴然とした歴史がある。 我々は学校教育で歴史の授業を奈良、平安などの時代区分で学んできているが、ここは若干の発想転換で日本を貶めている「歴史問題」の発端、経緯を歴史として捉えることが肝要ではないか。 酒井先生は日本を貶めている「歴史問題」を歴史として探求すれば、自民党の外交政策に行き着く。講演は、虐日の蔓延と対シナ、朝鮮への屈服外交は、即、党の外交政策の歴史であることを示した。 酒井先生と主権回復を目指す会は、シナの日本侵略を三段階に区分している。「歴史問題」の歴史を探求すれば、シナの日本侵略における第一と第二段階は正しく自民党の手によって完成させられたと言っていい。 【参考】  『シナの日本侵略は三段階論』  http://shukenkaifuku.com/?page_id=5 第一段階は精神侵略、第二段階は人口侵略、第三段階が軍事侵略である。この三つは絡み合いつつ、ほぼ同時に進行している。 第一段階は、教科書「誤報」問題に端を発し、南京大虐殺や首相靖國神社参拝中止など、近代の歴史認識の偽造を通して日本人の精神を侵略する過程である。この段階は既に完成したといって良い。反日破壊活動をはじめ、シナ人による組織的犯罪に対して何ら抗議すら出来ず、拱手傍観に勤めている。不当極まりない内政干渉に対しても同様な対応は、国政レベルから社会の上下に貫き渡っており、残念ながら精神侵略の事実を証明している。精神侵略が完成すれば、日本侵略の半ばは完成したといって良い。 第二段階は、国籍簡易取得制度、外国人地方参政権や人権擁護法案を通し、地方の過疎地にシナ人が大量に居住しつつ地方から近郊都市を席巻する人口侵略である。毛沢東思想による「農村から都市へ」の日本での具体的実践である。これも半ば完了・進行しつつあるが、既に成立した国籍簡易取得制度で一気に加速・完成する。その時、シナ人の爆発的な人口増殖は抑えられない。人口増殖の次元は日米安全保障条約でもこれを阻止出来ない。 第三段階は軍事侵略であるが、第一、第二段階が完成した暁には、最小限の軍事侵攻で事を成就出来る。既に、東シナ海での我が国の海洋資源が簒奪されているなか、同海域を支那の原子力潜水艦が意図的に領海侵犯を繰り返すも、国家として毅然たる対応を示せない現実。マスコミの情報封鎖も加担して、尖閣諸島の実質的領有放棄などを含め、同海域に於ける日本の国家主権は無きに等しい。 【参考】 「歴史問題の歴史 日本人はこうして精神侵略された」   ▶レジュメ(PDF)をダウンロード 第47回アンチ「水曜デモ」(11月14日) 出席者からの質問に答える酒井信彦先生 「韓国大使館へのデモ規制を糾す」と題して 講演される野村旗守氏   (画像クリック拡大) 【動画】アンチ「水曜デモ」一周年の集い講演会  http://www.youtube.com/watch?v=MdDFPaRcEqE   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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経団連とシナから尖閣諸島を守れ

反日テロ被害は経団連の自業自得だ 経団連とシナの魔手から 尖閣諸島を守れ! 売国奴・米倉出てこい!怒号が経団連に向かって浴びせられる (10月3日 経団連前)  主権回復を目指す会が一貫して訴えている重要課題は、シナによる対日侵略と戦うことにある。その上で、シナの日本侵略を三段階に区分する。  第一段階は精神侵略、第二段階は人口侵略、第三段階が軍事侵略である。この三つは絡み合いつつ、ほぼ同時に進行している。 【参考】 『設立趣旨と行動指針』 http://shukenkaifuku.com/?page_id=5 シナ人による日本侵略の三段階論 http://nipponism.net/wordpress/?p=738  主権回復を目指す会は今の現状を、第一段階は完成し、第二段階はほぼ完成しつつ進行していると認識する。 経団連とは売国の巣窟、守銭奴の寄り合い(同日) 【侵略を口にしない保守派】 ところで、不思議でならないのは日本の愛国を掲げる陣営、取りわけ保守とされる陣営がシナの対日政策で「反日」は口にするが、侵略と言う言葉を決して使わない。 どの様な暴動・破壊を仕掛けられても、それは感情に根ざしたシナ人の一時的暴発であるにしか過ぎないとの見解による。その反日はシナの国内矛盾に端を発するものであり、国内矛盾のガス抜きであると。シナの対日政策が日本の侵略にあることを決して認めたくない。それは「反日」であって、決して日本を併合する侵略ではないと。手前勝手な主観的願望に深く根ざしている。 その典型がこの6月に産経新聞『正論』に掲載された岡崎久彦氏(元駐タイ大使)の論考である。「今後、反日デモは政府が許さないであろうということである」と断言した。何によって断言したのか、本人が沈黙したままなので分からないが、掲載日から三ヶ月にも満たない内に起こった大規模な暴動である。結果からいえば、この断言は大外れ、デタラメだったとしか言い様がない。 氏は産経新聞など保守派言論界の重鎮で、いわばオピニオンリーダーだ。しかしながら、この大外れをした保守派の言論人を誰も批判せず、共有している。醜悪な馴れ合いは、保守業界の退廃と言わざるを得ない。 【参考】 【正論】元駐タイ大使・岡崎久彦 中国はもう反日デモはできない  http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/565872/ 【反日でなく侵略、暴動ではなくテロだ】 シナによる反日暴動はシナ人の一時的暴発でなく、日本を併合する侵略願望に深く根ざしている。わが国の尖閣諸島を、シナ領土であるとして軍事的恫喝まで行っている。わが国領土の強奪を宣言している。これを侵略と言わずして何と言えばいいのか。シナ政府が主導する官民一体の対日侵略であり、「反日」の次元で扱ってはならない。 さらに「暴動」であるが、これは歴とした日本人を標的にしたテロである。一時的な反日感情の爆発などではない。シナ政府が主導した国家的規模によるテロ、体制側による白色テロだったのである。 今回のテロは何も今に始まったことではない。シナ政府が事ある度に幾度も行使してきたが、被害当事者である日本人と日本政府は、あたかも他人事のようにやり過ごしてきた。心ある日本人にとって、耐え難い屈辱の連続が続いている。 【敵と戦うよりも困難な作業】 「心あらずんば物あれどもこれ見えず」だが、この国は人間に例えたら相当な痴呆状態である。しかし、日本国家は他でもなくそうした人間で構成されている。そうした人たちとは国政を担う国会議員らであり、尖閣諸島に「口出しするな」と叫ぶ日本経済を舵取りする経団連のような財界人らである。彼らは敵ではなく、我が同胞である。 日本が終わったとも言える現実、途轍もなく虚しさを覚える時代に我々は生きている。この虚しさとの対峙は敵と戦うよりもはるかに困難な作業であり、強靱な忍耐力が要求される。この自覚の有りや無しやが問われている。 (↓ 画像クリック拡大) 経団連会館は正式名称を 「第二シナ大使館」に変更せよ! 国益よりも商売第一の腐敗と堕落 経団連よ! この虐殺国家相手に商売するなど気狂い沙汰だ 売国奴・米倉出てこい! 尖閣諸島をシナと経団連から死守するぞ! 受け取りが拒絶された抗議文が 経団連会館ロビーに投げ込まれた … 続きを読む

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