タグ別アーカイブ: 領土問題

在特会「7つのデタラメ」(告知あり)

通名を名乗る悲哀「それでもキミはニッポン人か」 在日特権を許さない市民の会 「7つのデタラメ」に書き換えを!  長崎支部 支部長の晴朗という「通名」から当ブログへの返信があった。 主権回復を目指す会 西村 殿 拝啓  私は長崎支部 支部長の晴朗と申します。 私は、行動する保守の先駆けとしての「西村氏」を尊敬こそしているが、時折送られてくるこの手のメールを「見るに耐えない気持ち」で拝 見している。 過去に、桜井とのいかなる確執があろうと、詮索することも、糾弾 することにも興味はない。このような醜聞を時間をかけてお書きになるより、「この国のた め」にほかにすることがあるような気がするのは私の気のせいだろうか? 私は、今一度、国士「西村修平」の輝かしい復活を望む者として、西村氏自らが自らの名前を貶める見苦しい様を見たくないと思っている。 以後、かのようなメールを送るリストから外していただくことを強 くお願いする。敬具 在特会 長崎支部 晴朗 在特会長崎 zaitokunagasaki@gmail.com ↑ この返信のメールは肩書きを記した公、私的なメールではないと認識したうえで返答する。 【在特会長崎支部長・晴朗波高は「チョーセン人」か】 >晴朗 何だね?!これは、名前を名乗っているつもりか。アンタ、シナ人か朝鮮人か! なお、通名に対しては「アンタ」で対応するのが礼儀作法と心得る。 まともな日本人だったら、両親から貰った大事な名前があるだろう。誇りある日本人だっらた己の名前を邪険にしないし、こんな在日の真似した「通名」を使わない。日本人としての誇りがないから己の名前を名乗れない。従って、自分の本名も明らかに出来ない在特会・長崎支部長は日本人ではない?朝鮮人に違いない? 会長の高田(桜井)誠の言い方を借りれば、「長崎支部長・晴朗波高、それでも君は日本人か」となる。愛国云々を口にするんだったら、ちょっとは恥を自覚すべきではないのか。   【精神の腑抜け、愛国を語る三猿】 >「見るに耐えない気持ち」 思想運動が出来なく、愛国に名を借りたオチャラケの高田(桜井)誠を含めた無責任集団は、この西村修平が示したデタラメの実体を眼前に提起されると、議論など出来ないし、元々が腑抜け、ヘタレだから頭が硬直、痙攣して仮死状態になる。  ↓  『「嘘つき」と決めつけられた在特会 高田 (桜井) 誠』    http://nipponism.net/wordpress/?p=18384 アンタの腑抜けた精神が、つまり「見るに耐えない気持ち」になってしまう。それは指摘されている1,000万円カンパの「ネコババ疑惑」であり、京都朝鮮学校裁判からの敵前逃亡だ。さらに証人尋問からの逃げ一辺倒、「チョーセン人殺せ!」と叫びながら、法廷ではその当のチョーセン人からさえ逃げまくる。全くもって、高田(桜井)誠の醜悪さときたら、“誠”に「見るに耐えない気持ち」となる。 しかしアンタにはその醜悪な事実を受け入れる素直な心が枯れているから、「見ざる、言わざる、聞かざる」となる。三猿状態、精神における仮死状態だが、心理学ではこれを自分を誤魔化す「合理化」とも言う。物事に対し、真面目に対峙できないからだ。 >行動する保守 主権回復を目指す会と西村修平はこれまで「保守」を語ったことはない。自民党を中心にした保守という利権分配集団の打倒を掲げ、訴えてはいるが、「行動する保守」を標榜したことはないので誤解されては困る。 主権回復を目指す会は設立当初から一貫して、「語る運動から行動する運動」を提起している。「行動する保守」なるものを、誰が立ち上げたか知らないが手前勝手な解釈をするものではない。 … 続きを読む

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日米同盟を信奉する保守の奇っ怪!

米中は侵略の“同盟国” なぜ信頼する? 日本 (同盟国) の主権を認めない米国を 尖閣諸島の領有を「違法で無効」と言い掛かり付ける胡錦涛、 チベット130万人虐殺の下手人でもある(9月21日 池袋西口) 米国のパネッタ国防長官は19日、シナで次期国家主席となる習近平国家副主席と会談した際、尖閣諸島について、「両国の話し合いによる平和的な解決を望む」としたうえで、尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内だと直接説明したとされる。 これについて、日本の保守と称される人らが大喜びしているが実に奇っ怪である。 パネッタ国防長官は習近平国家副主席と会談するに先立ち、17日、日本で玄葉光一郎外相、森本敏防衛相と個別に会談している。その席上、国防長官は習近平国家副主席に対してと同様、「尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内」にあるとの見解を示した。これに対しては一向に無関心であったが、習近平に対しての発言には、驚くほどの喜びの表現を示していて奇っ怪なのである。 奇っ怪なのはこればかりではない。 【米国の二枚舌】 パネッタ国防長官は玄葉外相、森本防衛相と個別会談したさい、日中関係について「主権に関する紛争は、いずれの国の肩も持たない」と強調。その上で「平和裏の解決を望んでいる」と述べ、事態の沈静化へ日中双方に冷静な対応を求めた。 主権とは何か。他国の干渉によって犯されることのない国家の統治権をいう。尖閣諸島は我が国固有の領土であって、厳然とした主権が存在する。シナとの間で我が国は領土に関する「紛争」は存在しない。存在する「紛争」とは尖閣諸島に対するシナの露骨な侵略だけである。シナによる我が国主権に対する侵害である。米国は尖閣諸島における我が国主権を不問にしたのだ。これは、とりもなおさず尖閣諸島における日本の領有権を認めないとの宣言である。シナによる一方的な恐喝、脅しに対して、米国はシナを糾弾するのではなく、同盟国である被害者の日本に対して「冷静」になれと明後日な説教をしている。 日米安保の適用を言いつつ、一方では尖閣諸島の領有権を我が国に認めないとする全くの二枚舌である。この二枚舌を駆使する国との軍事同盟などあり得ない。こんな日米同盟を無批判に礼賛するとは、これもまた実に奇っ怪極まりない。 【米中は同じ穴のムジナ】 さらにである。18日、北京で軍部トップの梁光烈国防相とパネッタ米国防長官は尖閣諸島について会談した。梁国防相は会談後の記者会見で「平和的な交渉による解決を望むが、われわれはさらなる措置を取る権利を有している」と述べ、軍事力の行使を示した。 シナの梁光烈国防相に恭しく握手を求めるパネッタ米国防長官(左端) =18日、北京市内(AP=共同) シナ軍部トップが、米国制服組トップの国防長官に対して、公然と軍事力による尖閣諸島の支配を口にしたのである。露骨極まる侵略、覇権主義であるが、米国はこのシナの横暴な見解をただ拝聴しただけであり、日米同盟の信義に照らして糾弾をしなかった。 ここの何処に、日米同盟の信頼関係があるというのか。この米国をあてにして、星条旗を掲げて同盟強化を訴えるなど笑止の沙汰でしかない。 シナは一党独裁にして自他共に認める世界最大の人権蹂躙、侵略現行犯国家だ。一方、米国にしてもイラク、リビアなど中東においてあらん限りの侵略、破壊を強行している。いわば同じ穴のムジナ、この点において米中は侵略の“同盟国”といって差し支えない。チベット、ウイグルに対するシナの侵略を、米国が黙認せざるを得ないのは、強盗が強盗を批判できないのと同じだからである。 さらに強調したいのは尖閣諸島に千、二千隻のシナ漁船が来襲したなら、パネッタ国防長官とて、「日米安保」を尖閣諸島に適用できない。これは、主権回復を目指す会が常々語るシナ侵略三段階論の第二段階、「人口侵略」を指す。「人口侵略」に日米安保を適用できないことの具体例である。 【参考】 シナ人による日本侵略の三段階論 http://nipponism.net/wordpress/?p=738 「多くの米国民は無人島の奪還作戦で、若い米兵が血を流すのに理解を示さないだろう」(米国防総省関係者)というのは正鵠を射た見解で、米国が日米安保を口にしたからとて、「血を流す」までして尖閣諸島を死守するはずがない。血を流して死守するのは我が日本人の役目である。   【参考】 ◆尖閣、平和的解決望む=「いずれかの肩持たず」―米国防長官  9月17日  http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_513351 ◆米介入を牽制 9月18日  http://www.shukenkaifuku.com/url/120918sankei01 ◆米中国防相会談 安保は適用 尖閣領有には中立  9月18日  http://www.shukenkaifuku.com/url/120918sankei0201  http://www.shukenkaifuku.com/url/120918sankei0202 ◆米 中国に“尖閣は日米安保内”と説明 9月21日 … 続きを読む

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「新たな談話」ではなく白紙撤回を!

「河野談話」とは日本に対する究極の精神テロだ! 自民党本部へ総裁選の争点を突きつける(9月19日) 自民党総裁選で「河野談話」に関し、安倍晋三氏以外は基本的に継承の意志を示している。唯一、安倍氏だけがこの談話継承に否定的だが、積極的な破棄又は白紙撤回ではなく、「河野談話に代わる新たな談話を閣議決定すべきだ」との考えを示している。 この考えは吟味すれば、かなり曖昧な意味合いを含んでいる。「河野談話」とは歴史の捏造、単なる捏造ではなく、日本人が強姦魔だという恐るべき冤罪である。自民党が犯した日本人と日本国家に対する究極の精神テロと断定しなければならない。 「河野談話」とは日本をターゲットにした精神テロに他ならず、だとすれば新たな談話云々ではなく、破棄又は白紙撤回以外に他などあり得ない。やるのか、やらないのかをぼかし、はぐらかす「曖昧戦術」は安倍晋三氏得意のやり方で、首相就任当時はこれを保守派と評論家の石平氏らが絶賛していた経緯がある。 靖国神社参拝の明言を避けることで、朝日新聞の攻撃をぼかし、はぐらかす「曖昧戦術」だが、安倍晋三氏は物の見事に靖国神社参拝をボイコットして、国民の期待を裏切った。朝日新聞ではなく、我々国民の期待をぼかし、はぐらかしたのである。 この裏切りを、安倍晋三氏と保守派は「病気」を理由にしているが、医者の介護を受けながら這ってでも靖国神社への参拝をしなければならなかった。15日に有楽町で行われた街頭演説会でもこの「病気」をしきりに言い訳していたが、聞き苦しいこと限りがない。 「河野談話」の白紙撤回以外に「日本を取り戻す」ことは出来ない(9月19日) 主権回復を目指す会と河野談話の白紙撤回を求める市民の会は19日、自民党本部前で白紙撤回のみしかあり得ないとの見解を訴えた。なお、この時、我々に対して、自民党本部に出入りする「婦人部」若しくは「応援団」らしき女性らが、「(抗議の相手が)違うでしょう」と捨てゼリフを吐く場面があった。   動画リンク 【動画】毎月決行!自民党は『河野談話』を白紙撤回せよ!9.19 第8回  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=My-g56XMXAc  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm18928727 告知 9・29反中共デー  日時:9月29日(土)雨天決行    午前11時~集会開始  正午~行進出発 場所:三河台公園  (東京都港区六本木4の2の27/六本木通り沿い/俳優座の横) 呼び掛け:9・29反中共デー東京大会共闘委員会      事務局  03-3918-9524(三澤浩一) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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「河野談話」をスルーした安倍晋三

「河野談話」破棄はただのリップサービスか? 【自民党】 演説会で誰も触れなかった 「河野談話」「靖国参拝」 演説会場に踊る幟とプラカードだが各候補者の目にどう映ったか皆目見当がつかない (9月15日 自民党総裁選挙 街頭演説会、有楽町交通会館前) 日本は二大政党の下で議会制民主主義が施行されている。良きに付け悪しきに付け二大政党は、一党ではなく二党による輪番制の独裁体制ともいえる。一定の周期で独裁政党が交代するのである。これはアメリカの民主党と共和党の関係を見れば一目瞭然である。二党以外は排除され、二党による利権分配が“民主的”に補償された効率的な独裁体制である。 この制度をわが国は大統領制ではなく、小選挙区制と巨額な政党助成金で維持している。言うまでもなく日本では民主党と自民党である。この二大政党の下で、議員らは属する政党から子飼いされ、思想的にもぬるま湯的な体質から脱却できない。いずれは、政権与党の椅子が回ってくるからである。 自民党総裁選での、各候補者の討論並びに訴えが口角泡を飛ばす喧々諤々(けんけんがくがく)たる議論の熱気が全く感じられない。いわば馴れ合いである。それは9月15日、告示翌日に行われた総裁選の立ち会い演説会がそうであった。 尖閣、竹島、「河野談話」など日本の存立を危うくする問題に、各候補者は抽象論に終始するばかりで、己が首相ならば各個の問題につき具体的な責任を示す信条を誰一人として提示しなかった。いや、しなかったと言うより、出来なかったのだろう。 取りわけ、保守派がまたまた期待する安倍晋三に至っては、かの「河野談話」と靖国参拝には一言も触れなかった。自らが首相に返り咲いた暁には、必ず「河野談話」を破棄し、靖国神社に公式参拝して過去の“敵前逃亡”を払拭するとの決意を示さなかった。これもまた、安倍晋三が得意とする「曖昧戦術」かも知れない。 (↓ 画像クリック拡大) 有楽町マリオン前で自民党総裁選における「河野談話」破棄の課題を訴える 次代を担う青少年に 強姦罪の汚名を着せてはならない 国民に強姦魔の冤罪をでっち上げたのが 自民党の「河野談話」だ 総裁選各候補者の出番を待つ演説会場に掲げた 総裁選の課題(有楽町・交通会館前) 自民党の職員(右二人)がこのプラカードに文句を。何を思い上がっての言いがかりか、怒鳴りつけて一蹴する(同) 動画リンク 【動画】緊急街宣 自民党総裁選各候補者は「河野談話」を破棄せよ!  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=JgHHsl4bVro  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm18894816 【動画】「河野談話」破棄に触れなかった安倍晋三候補  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=kMr37Nr9Aws  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm18894939   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回

緊急街宣 信を問え!総裁選は「河野談話」の破棄を  <各候補者は「河野談話」の破棄を           総裁選の争点に挙げよ> 日時:平成24年9月15日(土)15:00集合・開始    ◆その後、総裁選演説会場(JR有楽町駅マルイ、イトシア前)に移動 場所:有楽町マリオン前 呼びかけ:主権回復を目指す会 河野談話の白紙撤回を求める市民の会 連絡:西村 090-2756-8794  ※雨天決行 プラカードの持参歓迎 内閣府へ「河野談話」の白紙撤回署名簿を提出に。ネット署名並びに8月15日受付の 2,222名(累計24,980名)分を野田総理宛に届けた。(9月13日) なお、「村山談話」の白紙撤回署名簿313名(累計6,297名)分も併せて提出した。 いよいよ自民党の総裁戦が始まった。25日までに党員投票を行い、26日に開票。同日の国会議員の投開票と合わせて新総裁を選出する。 各候補者の中で、安倍晋三元首相は「河野談話」の破棄に因む全面見直しを総裁選の争点に挙げている。我々は安倍氏の対中屈服や靖国神社への参拝取り止めなどを厳しく批判したが物事は是々非々である。この度の安倍氏の「河野談話」の全面見直しを断固として支持するものである。 「河野談話」で、国家の主権も、国民の誇りもズタズタに切り裂いた張本人こそが自民党だ。自民党に課せられた最大責務は「河野談話 」の白紙撤回に他ならず、その最大の好機はこの総裁選の今をおいて他にない。各総裁選候補者は「河野談話」の白紙撤回掲げ、党員並びに国民に対してその信を問うべきだ。「河野談話」の白紙撤回こそ総裁選の争点に最も相応しい課題である。 総裁選の各候補者に訴える。「河野談話 」の白紙撤回を抜きにした自民党の政権復帰を心ある国民は絶対に許さない。 15日(土)16:00からはJR有楽町駅マルイ、イトシア前で、各候補者による立ち会い演説会が予定されている。  参考 【国家意識・民族意識を完全に喪失した日本人(酒井信彦)】  http://sakainobuhiko.com/2012/09/post-207.html#extended ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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