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警官は発砲を躊躇するな

全国の警察官OBに告ぐ! 発砲警察官を見捨てるな 不法滞在シナ人に発砲した警察官を支持する 5年間にわたって雨の日も風の日も使い続けて来ている横断幕 不法滞在のシナ人が、栃木県警の平田学巡査に職務質問されたところ、逃亡した挙げ句、石灯籠を(2.7キロ)を持ち上げて反撃、発砲され死亡した事件での付審判の控訴審が7日、東京高裁でおこなわれた。 発砲した平田巡査はこの事件で、被害者のシナ人家族から「特別公務員暴行凌虐致死罪」で告訴されていた。付審判という形でおこなわれた宇都宮地裁での一審(2月10日)は平田巡査に対して無罪を言い渡している。これに対して、原告側の控訴審である。 ▶▷控訴審の詳細は有門大輔ブログ「極右翼勢力」を参照  【栃木県警巡査の発砲支援行動 IN東京高裁】(23.11.7)  http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2011-11.html#20111107 平成18年6月6日に発生したこの事件は既に丸5年を経過している。主権回復を目指す会は「NPO外国人犯罪追放運動」と共に「発砲した正義の警察官を守れ!」を掲げて、平成19年9月には宇都宮市内において初のデモ行進と署名活動を行うなど、平田巡査が訴えられている民事、刑事の裁判傍聴を一度も欠かさず、裁判所前では裁判の不当性を訴え続けてきている。 「発砲した正義の警察官を守れ!」の活動を垣間見るにつけ思うことは、警察官OB組織が全く関心を示さないことである。仲間の後輩たちが職務に基づいて行った発砲が事件として法廷に引きずり出される不当に、指をくわえて眺めている。知っていながら決め込む無視、現職の警官らは平田巡査と同じ境遇に立たされたとき、これらOBからは支援を得るどころか、同僚の仲間さえも排除される状況を自覚しなければならず、これでは職務にかける士気の喪失を免れ得ない。 鹿沼警察署管轄内の地元防犯協会もまた然り、5年にわたって続くこの裁判に対し、一貫して堅持するのは支援ではなく、無視の態度である。 平成20年2月14日、当会は鹿沼警察署を訪れ、金田一郎・副署長と面談し、「日本の警官が幾ら優秀でも警察だけで治安は維持できない。国民の事細かな協力・支援があって初めて国家の治安が保たれる。発砲が“事件”とされ、警官の士気が衰えることを国民は最も危惧している。抵抗する凶悪犯への発砲を市民は断固として支持する」と激励をした。 その際、我々は地元また周辺の防犯協会が、発砲して裁きにかけられている平田巡査への支援活動に取り組むよう、鹿沼警察署を通して要請したが、これもまた無視され今に至っている。 孤立無援におかれている平田巡査だが、我々日本国民はこの正義の警察官を守り抜く。この裁判は一人平田巡査の発砲に止まらず、日本の治安の根幹に関わることを銘記しなければならない。   次回判決:平成23年12月27日(火曜日)         13時30分より東京高裁429号法廷 ※判決後に街宣決行  【参考】祝!シナ人敗訴 付審判で宇都宮地裁     http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2011/110210.html     日本人よ、不逞シナ人の横暴に立ち上がれ!!-デモ行進と街頭署名     http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/070909.html (↓ 画像クリック拡大) 警察官OBよ! 同じ仲間を見捨てるなと檄を飛ばした 平成19年から公判傍聴と支援街宣を欠かさない有門大輔氏 警察官の力だけでは出来ない。警察に協力する国民の支援なくして治安の維持は出来ない 【動画】栃木 シナ人凶悪犯の家族が警察官の発砲を訴えた刑事裁判 youtube http://www.youtube.com/watch?v=y582CZqzCpo&list=PL28E76358D808CEBC&feature=plpp_play_all ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16113300   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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死刑執行は法務大臣の責務

法務大臣は粛々として死刑を執行せよ! ── 執行しない大臣は辞職しろ ── 法務大臣の使命とは何か。法の執行を法に基づいて執行することだけであり、それ以外の何ものでもない。 刑事訴訟法第475条は「死刑の執行は、法務大臣の命令による」とした上で、この「命令は、判決確定の日から6箇月以内にこれをしなければならない」と、法務大臣に死刑執行を「しなければならない」義務と明文化している。 法の番人たる法務大臣が法の執行にあたって個人的感情に左右され、法の執行を「判断できない」など言語道断であり、我々が存立する法治主義国家の理念を否定することである。こんな人間に法務大臣の資格などない。 法で明文化された死刑執行を己の感情で出来ない、意図的にしない法務大臣はさっさとその職を辞めるべきである。 (↓ 画像クリック拡大) 自民党政権時代からの確定死刑囚は121人、国民に巨額な税負担となって跳ね返っている 法を蔑ろにする「法無省」は解体していい 法務大臣は刑事訴訟法第475条に従ってサインすればいいだけの話だ 法無省ならばそのトップは「無法大臣」が相応しい 死刑執行の出来ない平岡秀夫法務大臣は直ちに辞職せよ! 児島庁舎に向かって平岡法務大臣の不作為を糾弾 「死刑の是非などきちんと死刑執行を履行してからすべきことだ」と新任大臣の詭弁を糾す有門大輔氏 人権法案の画策など法務省の堕落を追及する村田春樹氏 槇泰智氏が30年以上も執行されないでいる確定死刑囚に触れ、この怠慢は死刑囚に対する許し難き虐待だと指摘(※昭和49年平塚市ピアノ殺人事件) 「法務大臣は粛々として死刑を執行せよ!」との大臣宛の抗議・要請文を秘書課に渡す 【動画】『平岡秀夫』法務大臣は粛々として死刑を執行せよ youtube http://www.youtube.com/playlist?list=PL31901351DA15CB49 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15610275  抗議・要請文  <法務大臣は粛々として死刑を執行せよ!> 法務大臣 平岡秀夫 殿 平成23年9月14日         主権回復を目指す会          政経調査会 NPO外国人犯罪追放運動 外国人参政権に反対する会・東京       貴殿は二日夜の就任会見で、死刑を執行する判断について、「(死刑の是非を)考えている間は当然、判断はできない」とし、就任中の死刑は執行しないと宣言した。  法務大臣の使命とは何か。法の執行を法に基づいて執行することだけであり、それ以外の何ものでもない。  刑事訴訟法第475条は「死刑の執行は、法務大臣の命令による」とした上で、この「命令は、判決確定の日から6箇月以内にこれをしなければならない」と、法務大臣に死刑執行を「しなければならない」義務と明文化している。  法の番人たる法務大臣が法の執行にあたって個人的感情に左右され、法の執行を「判断できない」など言語道断であり、我々が存立する法治主義国家の理念を否定することである。こんな人間に法務大臣の資格などない。  さらに貴殿は死刑が「大変厳しい刑罰で慎重な態度で臨むべきなのは当然。制度を廃止するかどうかは幅広く検討していく」とも語った。  法務大臣に課せられた使命は刑事訴訟法第475条に基づいて、粛々と刑を執行するだけだ。「廃止」とか「検討」は殺された被害者親族と法治主義国家を営む我々国民がすることであり、法務大臣のあんたがすることではない。明後日も甚だしいぞ! … 続きを読む

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