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日米同盟を信奉する保守の奇っ怪!

米中は侵略の“同盟国” なぜ信頼する? 日本 (同盟国) の主権を認めない米国を 尖閣諸島の領有を「違法で無効」と言い掛かり付ける胡錦涛、 チベット130万人虐殺の下手人でもある(9月21日 池袋西口) 米国のパネッタ国防長官は19日、シナで次期国家主席となる習近平国家副主席と会談した際、尖閣諸島について、「両国の話し合いによる平和的な解決を望む」としたうえで、尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内だと直接説明したとされる。 これについて、日本の保守と称される人らが大喜びしているが実に奇っ怪である。 パネッタ国防長官は習近平国家副主席と会談するに先立ち、17日、日本で玄葉光一郎外相、森本敏防衛相と個別に会談している。その席上、国防長官は習近平国家副主席に対してと同様、「尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲内」にあるとの見解を示した。これに対しては一向に無関心であったが、習近平に対しての発言には、驚くほどの喜びの表現を示していて奇っ怪なのである。 奇っ怪なのはこればかりではない。 【米国の二枚舌】 パネッタ国防長官は玄葉外相、森本防衛相と個別会談したさい、日中関係について「主権に関する紛争は、いずれの国の肩も持たない」と強調。その上で「平和裏の解決を望んでいる」と述べ、事態の沈静化へ日中双方に冷静な対応を求めた。 主権とは何か。他国の干渉によって犯されることのない国家の統治権をいう。尖閣諸島は我が国固有の領土であって、厳然とした主権が存在する。シナとの間で我が国は領土に関する「紛争」は存在しない。存在する「紛争」とは尖閣諸島に対するシナの露骨な侵略だけである。シナによる我が国主権に対する侵害である。米国は尖閣諸島における我が国主権を不問にしたのだ。これは、とりもなおさず尖閣諸島における日本の領有権を認めないとの宣言である。シナによる一方的な恐喝、脅しに対して、米国はシナを糾弾するのではなく、同盟国である被害者の日本に対して「冷静」になれと明後日な説教をしている。 日米安保の適用を言いつつ、一方では尖閣諸島の領有権を我が国に認めないとする全くの二枚舌である。この二枚舌を駆使する国との軍事同盟などあり得ない。こんな日米同盟を無批判に礼賛するとは、これもまた実に奇っ怪極まりない。 【米中は同じ穴のムジナ】 さらにである。18日、北京で軍部トップの梁光烈国防相とパネッタ米国防長官は尖閣諸島について会談した。梁国防相は会談後の記者会見で「平和的な交渉による解決を望むが、われわれはさらなる措置を取る権利を有している」と述べ、軍事力の行使を示した。 シナの梁光烈国防相に恭しく握手を求めるパネッタ米国防長官(左端) =18日、北京市内(AP=共同) シナ軍部トップが、米国制服組トップの国防長官に対して、公然と軍事力による尖閣諸島の支配を口にしたのである。露骨極まる侵略、覇権主義であるが、米国はこのシナの横暴な見解をただ拝聴しただけであり、日米同盟の信義に照らして糾弾をしなかった。 ここの何処に、日米同盟の信頼関係があるというのか。この米国をあてにして、星条旗を掲げて同盟強化を訴えるなど笑止の沙汰でしかない。 シナは一党独裁にして自他共に認める世界最大の人権蹂躙、侵略現行犯国家だ。一方、米国にしてもイラク、リビアなど中東においてあらん限りの侵略、破壊を強行している。いわば同じ穴のムジナ、この点において米中は侵略の“同盟国”といって差し支えない。チベット、ウイグルに対するシナの侵略を、米国が黙認せざるを得ないのは、強盗が強盗を批判できないのと同じだからである。 さらに強調したいのは尖閣諸島に千、二千隻のシナ漁船が来襲したなら、パネッタ国防長官とて、「日米安保」を尖閣諸島に適用できない。これは、主権回復を目指す会が常々語るシナ侵略三段階論の第二段階、「人口侵略」を指す。「人口侵略」に日米安保を適用できないことの具体例である。 【参考】 シナ人による日本侵略の三段階論 http://nipponism.net/wordpress/?p=738 「多くの米国民は無人島の奪還作戦で、若い米兵が血を流すのに理解を示さないだろう」(米国防総省関係者)というのは正鵠を射た見解で、米国が日米安保を口にしたからとて、「血を流す」までして尖閣諸島を死守するはずがない。血を流して死守するのは我が日本人の役目である。   【参考】 ◆尖閣、平和的解決望む=「いずれかの肩持たず」―米国防長官  9月17日  http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_513351 ◆米介入を牽制 9月18日  http://www.shukenkaifuku.com/url/120918sankei01 ◆米中国防相会談 安保は適用 尖閣領有には中立  9月18日  http://www.shukenkaifuku.com/url/120918sankei0201  http://www.shukenkaifuku.com/url/120918sankei0202 ◆米 中国に“尖閣は日米安保内”と説明 9月21日 … 続きを読む

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【告知】3月活動予定

【告知】3月活動予定 ※行動予定は随時更新  ①抗議行動 「アンチ『水曜デモ』」  日時:3月7日(水) 12:00から13:00  場所:韓国大使館前(新宿区四谷4ー4ー10)   http://shukenkaifuku.com/?p=598 ②抗議行動 「アメリカの戦争犯罪に時効はない 東京大空襲を忘れるな!」  日時:3月10日(土)12:00から13:00  場所:アメリカ大使館、JT前   http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html ③情報・意見交換「敗戦を総括できない日本人ー特攻作戦は何をもたらしたか」  日時:3月18日(日) 17:30から  場所:文京区民センター 2ーC会議室    東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731   http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754  アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、       後楽園(丸ノ内線、南北線)、水道橋(JR)  ※会場負担費:五百円 参考文献:(追加項目*)  『日本海軍はなぜ過ったか』(澤地久枝他/岩波書店)  『昭和陸軍の軌跡』(川田稔/中公新書)  『太平洋戦争 最後の証言 1,2』(門田隆将/小学館)  『大東亜戦争への道』(中村粲/展転社)  『大東亜戦争肯定論』(林 房雄/夏目書房)  『神風 特攻作戦の全貌』(デニス・ウォーナー他/時事通信社)  『菊と刀』(ルース・ペネディクト/講談社学術文庫)  『雲の墓標』(阿川弘之/新潮文庫)*  ※映画『雲流るる果てに』(監督・家城巳代治)* ④抗議街宣「自民党は『河野談話』を破棄せよ!」  日時:3月21日(水) 12:00から13:00  場所:自民党本部前(東京都千代田区永田町1-11-23)   http://www.jimin.jp/aboutus/access/index.html ※抗議行動①②④ 雨天決行 プラカードの持参歓迎 … 続きを読む

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入管が漏らした真実

入管が漏らした「人間の鎖」の真実 慰安婦の入国は「高いレベル」での判断だった 金子町議とともに法務省前で 昨年12月14日、朝鮮人元慰安婦らが外務省を取り囲む「人間の鎖」に参加するため入国した。ことの経緯は入国したというより、入国“できた”のである。 この元慰安婦らは強制連行を捏造した挙げ句、日韓基本条約の反故を掲げ、日本政府に謝罪と補償を求める政治活動を目的とした入国であった。わが国の国益を害すること甚だしく、それを入国目的にしていた。どう考えてもどう逆立ちしても、入管法に照らしたならば入国許可など下りる筈がなかった。 主権回復を目指す会は外務省などへ、12月14日の「人間の鎖」で来日する朝鮮人元慰安婦らに対して強制退去させる要請を行っていたが、あやふやな対応のまま入国をさせた。 【参考】  新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】  http://nipponism.net/wordpress/?p=8409  外務省は“害務省”になるな  http://nipponism.net/wordpress/?p=8340  入国阻止を法務大臣に要請  http://nipponism.net/wordpress/?p=7160 この問題を含めて2月29日、金子吉晴・大井町議員と共に法務省入国管理局総務課を訪れた。対応した広報の原田甲一氏以下2名に元慰安婦らを入国させた理由とその経緯を問い質した。 彼らは色々と条文を並べ立てて言い繕い、入国許可に問題はなかったと強弁に務めた。しかしながら、元慰安婦らの反日の具体的事実を羅列・追及された結果、入国許可は「高度な判断」であったと語った。  西村:高度な判断とは何か  原田:我々が関知しない高いところからの判断だった  西村:何処の誰かを国民に明らかにして欲しい  原田:ただ上からの判断としか言えないし、我々も分からない  西村:だとしたら、これ以上、あなた方を問い質しても意味がない 「高度な判断」で入国 “できた” 元慰安婦を自称する老婆たち ゆすり、たかりの朝鮮人元慰安婦らの入国は「高度な判断」だった。「高度な判断」とは推測するしかないが、政権与党の政治家の介入又は外務省からの強力な圧力以外に考えられない。政権与党は民主党とはいえ、極めて憂慮する事態に対して、愛国保守を掲げた国会議員らはただ指を銜えて眺めていたのか。 ←【拡散】アンチ水曜デモ【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=598 ←【拡散】河野談話白紙撤回!【リンクフリー】 リンク先:http://shukenkaifuku.com/?p=931 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】

霞ヶ関と外務省が朝鮮人に陵辱された12月14日 12月14日を花火大会で終わらすな! 警察の不当な排除に断固として抵抗(外務省正面前) 12月14日、霞ヶ関と外務省が鮮人元慰安婦らと虐日日本人によって「人間の鎖」で包囲された。鮮人元慰安婦への謝罪と補償を要求する彼らに、白昼堂々と我が国が陵辱されたのである。しかも警察権力の厳重な庇護を受けて。 主権回復を目指す会と政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は当日、連中が陣取る外務省正面前に車で乗り付け抗議行動を展開しようとした。この抗議に麹町警察署と機動隊は形相も荒々しく、力ずくで排除を強行した。朝鮮人らは警察から守られ、連中の反日行為を糾す日本国民が我が国警察によって徹底的に強制排除された。 警察は誰の味方でもない。時の政権の意思を示す行政の一構成機関である。 14日、「人間の鎖」を行動した鮮人元慰安婦や虐日日本人が謝罪と補償請求する根拠は、全て自民党が平成5年8月4日に閣議決定した「河野談話」に求めている。民主党政権は自民党の閣議決定をそのまま踏襲しており、「河野談話」は国家の意思である。 この国家の意思を否定する行動は、ことごとく警察という国家権力によって弾圧されるのは理の当然である。 警察は外務省前から朝鮮人を叩き出せ! 慰安婦強制連行の否定は「河野談話」の否定であり、両者は密接不可分の関係として認識しなければならない。 これまでとんと関心を示さないでいた保守派が日章旗を林立させ、この日は大勢抗議に外務省の一角に来ていた。慰安婦問題は教科書にまで記述され、国民教育として定着、完了してしまったが、遅きに失したとはいえ、抗議の声を書斎ではなく街頭で行うようになった変化の意義は大きいだろう。 しかしながら、彼らは警察の誘導に粛々と従い、国家権力が指示した指定の”檻”の中から、我々が警官と激しくぶつかり合う様をただ眺めているだけであった。 我々の抗議行動はお花見デモと違う あの林立した日章旗の群れが外務省正面に”突入”したなら、「人間の鎖」は木っ端みじんに一蹴されたに違いない。 所詮、羊は羊。百頭、千頭の群れが集まっても草食動物にしか過ぎず、一匹の狼になり得ない。日章旗を林立させたまま「人間の鎖」を指を銜えて眺めている様は、草食動物の群れのごとくに見えてならないのである。 警察のご機嫌を伺う言いなりで何が愛国運動か、国家権力の不当を断固としてはねつける意志を持たずして、閉塞する状況は打開できない。12月14日を一回性の、その場限りの花火大会で終わらせてはいけない。 主権回復を目指す会と政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は一ヶ月前の11月12日、自民党の愛国保守派とされる新藤義孝(衆院議員)、稲田朋美(衆院議員)、佐藤正久(参院議員)を始めとした複数の国会議員へ要請文「朝鮮人元慰安婦の入国阻止」を送付し、かかる14日に向け、国会議員としての国益死守の行動をお願いした。 しかしながら、何処の議員の誰からも何の音沙汰もなかった。当日、多くの国民が抗議に集まった外務省近辺には、彼ら愛国議員の姿は影すら見いだせなかった。 今年5月25日、国家公務員共済組合連合会(KKR)は土地1,700坪余りをシナ大使館へ“売却”した。この時も、保守派国会議員は「法的制約」を口実にシナによる領土侵略を黙認した。我々はこの日を河野談話などと並んで、平成23年5月25日、これは日本の歴史に銘記される恥辱の記念日の一つとなるだろうとの声明を発表した。 【参考】   【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】         http://nipponism.net/wordpress/?p=1096 平成23年12月14日、もう一つ新たな恥辱の記念日が銘記された。敗北に次ぐ敗北、これこそ日本が”終わった”という具体的現実、極めて虚しい現実だが、この虚しさに如何に耐え得るかが問われる時代に突入している。 (↓ 画像クリック拡大) 外務省正面の朝鮮人と虐日日本人へ「日本から出て行け!」と罵声を浴びせる 多勢に無勢だが「ハイ、そうですか」と簡単に屈服してたまるか! 愛国運動を数でねじ伏せる国家権力の横暴 朝鮮人の群れに入り込み、同志らが慰安婦糾弾のプラカードを誇示。間もなく同志らを警察が強制排除 排除する警察に糾弾のシュプレヒコール これを見よ!朝鮮人と虐日日本人らの政治活動を警護する警察 国家主権がズタズタに切り裂かれた惨状は見るに耐えないが、この屈辱に耐えるのが我々に課せられた使命だ 外務省から慰安婦問題の元凶・自民党本部へ糾弾街宣を実施 慰安婦問題の解決は「河野談話」の白紙撤回を勝ち取る以外に方法はない 愛国保守派議員は12月14日、一体何処を彷徨っている?出て来て釈明せよ! 【動画】12.14朝鮮人自称慰安婦と反日極左の歴史捏造を許すな youtube http://www.youtube.com/playlist?list=PLEE36C69FF44DBCD6 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16438019 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16437982 … 続きを読む

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外務省は“害務省”になるな

外務省は国益に殉死せよ! 外務省に鮮人元慰安婦の国外退去を要請 国益を放棄する“害務省”になるな! 朝鮮人元慰安婦らが“犯行予告”している「人間の鎖」の前日13日、主権回復を目指す会並びに政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は外務省の北東アジア課を訪れ、14日の朝鮮人元慰安婦らの違法行為を排除すると共に国外退去処分で対処するべきとの要請を行った。  14日(水) 11:30に外務省正面に集合を! (↓ 画像クリック拡大) 庁舎に向かって国士舘大学の松田晃平君が「我々若い世代に慰安婦強制連行という冤罪を押しつけるな」と厳しい警告を放った 霞ヶ関と外務省を朝鮮領土にしてたまるか! 【動画】朝鮮人自称慰安婦と反日極左の歴史捏造を許すな youtube http://www.youtube.com/playlist?list=PL2028B0D281585373 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16430624 要 請 文     <外務省は「人間の鎖」を許すな>    韓国人元売春婦らの不当な要求を一蹴せよ!  外務大臣 玄葉光一郎 殿 平成23年12月13日      主権回復を目指す会 政経調査会    周知の通り、「従軍慰安婦」を自称する韓国人元売春婦らが、来たる明日に、ここ外務省を“人間の鎖”で取り囲むという妨害予告を発している。外務省はこれら外国人に依る違法な政治活動並びに行為を黙認してはならず、一切の話し合いに応じてはならない。 去る9月24日、貴殿は韓国の外交通商相に対し、いわゆる「従軍慰安婦」の賠償請求権を巡る要求について、「(日韓基本条約によって)請求権問題は完全かつ最終的に解決済みである」と明言した。 この問題に関して我が国が堅持すべき立場は玄葉外相の言葉通りであり、絶対に韓国人元売春婦らの卑劣な妨害活動に屈してはならない。断固として元売春婦らの不当な要求を一蹴せよ。 我々は今日までの間、韓国大使館に対する幾多の抗議行動を展開してきた。また、法務省に対しては、韓国人元売春婦らの政治活動目的での入国を認めないよう要請した。さらには、保守系と称される国会議員複数名に対しても、元売春婦らの入国を阻止すべく行動するよう要請を重ねてきた。 ところが、法務大臣、法務官僚から国会議員に至るまで、誰一人として我が国の国益のために尽力しているとは言い難い有様である。この体たらくこそが、我が国が韓国から侮りを受ける最大の要因であり、本来、政治家や官僚が果たすべき職責を、我々名もなき一国民が代行せざるを得ない元凶となっている。 玄葉外相を始め外交を司る外務官僚諸氏は、かかる事態を恥辱として重く受け止め、今こそ与えられた責務を全うしなければならない。 韓国側の不当な要求を毅然として撥ねつけることは言うに及ばず、ソウルの日本大使館前に韓国の民間団体が「従軍慰安婦」の碑なるものを設置しようと計画している問題に関しても、駐日韓国大使を呼びつけ、厳しく詰問した上で、その蛮行をやめさせるよう奔走すべきである。 明日の韓国人元売春婦らによる“人間の鎖”を粉砕するために、我々一国民も最大限の努力を惜しまない。しかしながら、我が国の国益の守り抜く使命は他ならぬ貴殿ら政治家と官僚の双肩にかかっているのである。そのことを強く自覚し、行動するよう、我々日本国民はここに要請する。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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