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痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)その2

虐日偽善をさらに掘り下げた 必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦) その2 №③〜№⑤ 『朝日新聞研究パートⅡ』(夕刊フジ 酒井信彦)  №①矮小化 中国の軍事的脅威 集団的自衛権“行使”集中豪雨のように報道(平成26年7月8日)  №②「河野談話」見直しを牽制 慰安婦問題大きく取り上げた責任は(同7月9日)  №③目立つタレント“政治利用” 「私と沖縄戦~」戦争を知らない面々が・・・(同7月10日)  №④軍事的危機から目をそらす サッカーW杯の熱血報道(同7月11日)  №⑤本質は他民族への侵略問題 ウィグル、チベット報道の疑問(同7月12日)  №③目立つタレント“政治利用”    「私と沖縄戦~」戦争を知らない面々が・・・((平成26年7月10日) (▲画像クリック拡大/PDFダウンロード)   ページのトップへ△  №④軍事的危機から目をそらす    サッカーW杯の熱血報道(同7月11日) (▲画像クリック拡大/PDFダウンロード)   ページのトップへ△  №⑤本質は他民族への侵略問題    ウィグル、チベット報道の疑問(同7月12日) (▲画像クリック拡大/PDFダウンロード)   ページのトップへ△ 第130回 アンチ「水曜デモ」 朝日新聞本社前 平成26年6月4日 第130回目アンチ「水曜デモ」(朝日新聞本社前 平成26年6月4日) (↑ 画像クリック拡大) ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』  (酒井信彦 日新報道)  著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)

虐日偽善をさらに掘り下げた 必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦) 『夕刊フジ』に掲載された『朝日新聞研究パートⅠ』(平成26年4月22日から5回)は記事の詳細を基に、朝日の虐日偽善の正体を過去・現在にわたって隈なく暴露した。 引き続き7月に入り、『朝日新聞研究パートⅡ』(夕刊フジ 酒井信彦) が5回に亘り掲載された。パートⅠをさらに多岐に亘って掘り下げている。Ⅱにおける虐日偽善を立証する手法は、長らく史料編纂所(東京大学)で研究を務めた筆者の真骨頂を示していて痛快ですらある。朝日新聞を語る上で必読として薦めるものです。 以下を、本ブログで2回に亘って掲載します。 『朝日新聞研究パートⅡ』(夕刊フジ 酒井信彦)  №①矮小化 中国の軍事的脅威 集団的自衛権“行使”集中豪雨のように報道(平成26年7月8日)  №②「河野談話」見直しを牽制 慰安婦問題大きく取り上げた責任は(同7月9日)  №③目立つタレント“政治利用” 「私と沖縄戦~」戦争を知らない面々が・・・(同7月10日)  №④軍事的危機から目をそらす サッカーW杯の熱血報道(同7月11日)  №⑤本質は他民族への侵略問題 ウィグル、チベット報道の疑問(同7月12日)  №①矮小化 中国の軍事的脅威    集団的自衛権“行使”集中豪雨のように報道(平成26年7月8日) (▲画像クリック拡大/PDFダウンロード)   ページのトップへ△  №②「河野談話」見直しを牽制    慰安婦問題大きく取り上げた責任は(同7月9日) (▲画像クリック拡大/PDFダウンロード)   ページのトップへ△ 第132回 アンチ「水曜デモ」 朝日新聞本社前 平成26年6月18日 第132回目アンチ「水曜デモ」(朝日新聞本社前 平成26年6月18日) (↑ 画像クリック拡大) ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』  (酒井信彦 日新報道)  著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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8月のお知らせ

8月のお知らせ(主権回復を目指す会)   ※アンチ「水曜デモ」は毎週水曜日、告知通りに行います ◆抗議行動  <米国の戦争犯罪に時効はない!    米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を> 世界史に銘記される戦争犯罪、それは広島と長崎に投下した米国の原爆だ。併せて35万人もの非戦闘員が殺戮された。原爆投下時間は広島が08:15、長崎が11:02です。この時間に合わせて、米国大使館前で我が同胞の無念に対して黙祷を捧げ、米国の戦争犯罪を糾弾します。併せて、慰安婦強制連行を後押しする米国の歴史捏造を追及します。 ①広島の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない   日時:8月6日(水) 午前8:00集合 8:15黙祷     場所:米大使館、JT本社前       http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html ②長崎の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない   日時:8月9日(土) 10:30集合 11:02黙祷    場所:米大使館、JT本社前       http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html   呼び掛け:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) ◆署名運動  <「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動> シナ・朝鮮によって靖国の英霊が着せられている慰安婦強制連行の汚名を濯(そそ)ぐための活動。8月15日は英霊と戦没者を追悼する日であり、九段下界隈は静謐な祈りの空間として意識すべきで、この点を心して署名運動を行います。場所は神保町交差点(岩波書店・信山社)で行います。   日時:8月15日(金)       11:00から14:00まで       ( ※開始時間を11:00に変更しましたのでご注意ください)     場所:神保町交差点(岩波書店・信山社)          ※岩波は朝日新聞と並ぶ慰安婦強制連行の発信母体です より大きな地図で 神保町交差点(岩波書店・信山社) を表示   主催:主権回復を目指す会 河野談話の白紙撤回を求める市民の会   連絡:西村(090−2756−8794) 上記告知の他、定例のアンチ「水曜デモ」終了後・有志が韓国大使館への抗議と二の橋交差点においてチラシ配布等の広報活動を行っています。↓14:00 地下鉄麻布十番駅4番出口(一の橋交差点)にてチラシ配布等の広報活動 15:00 二の橋交差点に移動、韓国韓国大使館前での抗議 第139回 アンチ「水曜デモ」 朝日新聞本社前 平成26年7月30日 (↓ 画像クリック拡大) 軍国主義?を煽る朝日新聞の社旗(朝日本社屋上) 韓国が旭日旗に文句を言うなら、朝日の不買運動と共に朝日の社旗を糾弾しなければならない筈だ … 続きを読む

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小林よしのり、「河野談話」の撤回にケチを付ける妄言

「河野談話」の白紙撤回は日本民族の生存本能 白紙撤回は対シナ、韓国との戦争である 秋田の知人から、「秋田魁新報」(7月25日)が送られてきた。漫画家の小林よしのりの掲載記事(共同通信)で、集団的自衛権を特集した「砂上の平和主義 冷静な保守言論必要」としたタイトルの論評である。 (▶右画像クリック拡大) 【保守を名乗る反日工作員?】 ここではこの自衛権の問題には触れないが、触れざるを得ないのが小林の「河野談話」に対するくだりであり、過去における彼の立場を豹変させた言い分に唖然とする。 これまで小林は一貫して慰安婦強制連行や「河野談話」は、日本を貶めるシナ、韓国による歴史捏造と言って厳しい批判を展開してきた。ところが小林は・・・。  ↓ 本当の保守は、伝統や祖先もだいじにするけれど、国内外のリアルな情勢に冷静に目配りするバランス感覚が大事です。緊張感を持って考え続ける強さが欠かせない。 例えば「河野談話」は問題点も多いが、既に日本外交の基盤になっている以上、見直しや破棄を軽々に口にしてはならない。そう考えるのが保守です(本文6,7段目) 「軽々」とは何のための修飾語か意味不明だが、「見直しや破棄」を口にするなと言っている。つまり、現状では「河野談話」を認め、踏襲すべきだとしか解釈できない。シナ、韓国と安倍政権が大喜びする言い分だ。「そう考えるのが保守」だとしたら、これでは保守云々以前に、保守を名乗る反日工作員と名指しされても返す言葉がないだろう。 【イカサマ保守の見解】 小林の言い分に従って「河野談話」を仮に、「南京大虐殺」「東京裁判」「日米安保条約」「日米地位協定」に置き換えたらどうなるか。全て、「見直しや破棄を軽々に口にしてはならない」ことになってしまう。一体全体、この漫画家は何を言いたいというのか。小林よしのりに忠告する。言うことに事を欠いた挙げ句かどうか知らないが、「軽々」しく軽挙妄動な説教を垂れるものではない。 日本を貶め、民族の誇りを抹殺するのが慰安婦強制連行、これを世界に向かって謝罪したのが「河野談話」だ。談話は単なる歴史認識の問題ではなく、我が皇軍兵士が国家の命を帯び、罪もない婦女子を拉致連行し、性奴隷にしたとする史上最大の冤罪事件だ。 歴代自民党政権はこの冤罪事件を否定しないで、逆に受け入れ、シナ、朝鮮、世界に向かって謝罪したのである。日本国家と日本民族に対してこれほどの名誉の毀損、屈辱的冤罪があるだろうか。これに「軽々」と異を唱えないのが保守だとするのが小林の見解だが、保守は保守でも、こういうのをイカサマ保守というのだろう。 【談話の撤回は民族の生存本能だ】 「河野談話」が発表されて今年で21年を迎える。その間、世界ではアメリカ、オランダ、カナダ、EUなどの議会で慰安婦問題で日本が非難され続けている。 因みにアメリカの下院決議では↓ 日本政府は、国際社会が提示した慰安婦に関する勧告に従い、現世代と未来世代を対象に残酷な犯罪について教育しなければならない。 我が国の次代を担う青少年に、先人と民族を貶める冤罪を受け入れて教育せよとする決議である。これほどむなしくも残酷な屈辱があるだろうか。 これら似たような決議が世界で行われている。日本人を意識して、民族としての良心が欠片ほどもあったら、こんなデタラメな「河野談話」を糾弾せずにはいられない。談話の白紙撤回しかあり得ないではないか。「河野談話」の白紙撤回は民族の生死をかけたシナ、韓国との戦争、「河野談話」の白紙撤回は日本民族が生き抜く本能なのである。 100回目のアンチ水曜デモ (自民党本部前 平成25年11月20日) 主権回復を目指す会と「河野談話」の白撤回を求める市民の会は慰安婦強制連行と談話の糾弾、白紙撤回を求める運動を毎週、「事実をあげて道理を説く」立場で自民党本部前と朝日新聞本社前、韓国大使館前で継続している。 小林よしのりは自らの著作で、読者に「現場に戻れ」と説き、さらには「馬鹿は現場を持たない」とまで散々説教している。説教ばかりでなく、運動の現場に自らの足を運んで有言実行してみたらいい。 さらに忠告の上で警告する!「河野談話」こそ日本民族を抹殺するシナ、韓国による究極の精神侵略だ。そのシナ、韓国のお先棒を担ぐな、安倍・自民党政権の別働隊に成り下がるな。 ※参考↓  『小林よしのり氏に問う』 2012年12月28日    http://nipponism.net/wordpress/?p=19788  『幻冬舎へ 回収と削除要求!』 2012年12月31日    http://nipponism.net/wordpress/?p=19902  『幻冬舎の言論テロ』2013年1月18日    http://nipponism.net/wordpress/?p=20095 第137回 アンチ「水曜デモ」 朝日新聞本社前 平成26年7月16日 慰安婦強制連行の発信元である朝日新聞を糾弾 … 続きを読む

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アンチ「水曜デモ」裁判で警備課長が出廷

白を黒、黒を白だと証言する 四谷署元警備課長 強制排除は 韓国大使館と 外務省からの要請だった 【事実に反する証言に終始した元警備課長】 韓国大使館前で行われたアンチ「水曜デモ」を巡る裁判で、四谷警察署で当時の警備課長を務めていた工藤徳之警視(警視庁公安部公安第三課)が出廷し、証人尋問に応じた。 法廷はアンチ「水曜デモ」関係者や慰安婦問題で市民運動を行なっている人らで満席だった。これら傍聴人を背に、工藤元警備課長はことごとく事実に反する“嘘”を並べ立てた。 この裁判の最大の争点は韓国大使館前での抗議で、「抗議人数は5人以内」「日章旗の携行は一本」「プラカードの携行は禁止」といういわゆる3点セットである。 この3点セットを工藤元警備課長は「本件各申入れ」事項と称して口頭で提示し、主権回復を目指す会はこれに同意して受け入れたと事実に反する証言を行なった。 しかしながら事実は誰でもが知っているように、機動隊を始め四谷警察署らの屈強な警官らがスクラムを組んで、「3点セット」を拒む我々を実力行使でもって行く手を阻止したのだった。 ※参考 【“裸”を強要する四谷警察署】  http://nipponism.net/wordpress/?p=11909 ▶韓国大使館前へ、行く手を阻止する警察に取り囲まれる(平成24年3月7日 アンチ「水曜デモ」) 【強制排除を無かったと強弁する無理】 プラカードの「没収措置」を、何と我々が自発的に彼ら警察官に「プラカードを預けた」と述べ、検問所を設けた荷物検査も工藤元警備課長によると、「(原告西村の)承諾を得て、持ち物検査を行なった」と主張、「3点セット」は全て西村修平の承諾の上だとして強制など一切無かったと言い切った。 さらに、力ずくで強制排除される状況のなかで、最低限の抵抗意思として我々がプラカードを裏返しにして大使館前に立たざるを得なかった行為も、また白紙のプラカードを携行した抗議も、警察の強制ではなく原告たちの意思によると述べた。 最も許し難いのは「サイレント・デモ」において、参加者のうち、「1時間に約10名がブースから抜け出し、交通や通行人の妨害など迷惑行為に及んでいた」と主張し、日章旗やプラカードを通行人へ突きつけ威嚇したとまで言い張った。無かったことを有ったとする工藤元警備課長の強弁に傍聴席から失笑が漏れた。 「サイレント・デモ」の際に、ブースから抜け出す者などいなかったし、撮影者は状況を撮る必要があり、ブースから出るのは当たり前の行為ではないか。撮影自体さえも犯罪行為に値し且つ大使館の安全を損なう危険性があったと、強引な主張を繰り返した。 ※参考 【アンチ「水曜デモ」の目的とは】  http://nipponism.net/wordpress/?p=11909 ▶白紙のプラカードしか掲げられない屈辱に耐える(平成24年10月10日 韓国大使館前) 【韓国大使館と外務省からの要請を受諾した警備措置】 そうしたなかで、田中禎人弁護士からの反対尋問で工藤元警備課長は注目すべき証言をした。 アンチ「水曜デモ」の警備措置に関して、「韓国大使館の職員と面談した」こと、「(警備措置について)韓国大使館および外務省から要請があった」ことを明らかにした。 「外務省からの要請に関しては、四谷署長から聞かされたが、(プラカード類の禁止を含む)3要件の『本件各申し入れ』については、自分(工藤自身)の判断で決めた」と証言。つまり、「3点セット」は法的根拠に基づかない経緯を証言したのだ。 何のことはない。工藤元警備課長はトラブルもなく粛々と進められていた「サイレント・デモ」を、韓国大使館からの要請で法的根拠を無視し、日本人の抗議活動に不当な妨害を加えたのである。 一方、工藤元警備課長は竹島の日(平成25年2月22日)、韓国大使館前で韓国人活動家が安重根を「英雄」だとして写真をかざし、さらに竹島は「韓国領」だと叫ぶ街宣活動を見て見ぬふりをして、やりたい放題のことをやらせた。工藤元警備課長の措置は己の恣意的判断で、韓国人の街宣には目をつむり、日本人の言論活動には不当なる排除を行なった。我々日本人は韓国大使館前で不当なる差別を受けたのである。 四谷警察署の警備は憲法第14条の「法の下の平等」を著しく侵害した。これらを反対尋問されたが、彼は平然と韓国人活動家の存在に「気が付かなかった」とうそぶいた。 東京都の訴訟代理人は西村修平に対して、アンチ「水曜デモ」で使用する「世界に誇る三大売春婦」のプラカードを指し、過激だと反対尋問を行なった。この三人の老女は元売春婦だったことを自ら名乗り、日本に乗り込んで我が国に謝罪と金銭的補償をたかっている。市井の片隅でひっそりと肩身の狭い思いで生活を営んでいる老女ではない。 「過激」とされたプラカード、この三婆は高給売春婦だった プラカードは過激でも何でもない。過激なのは元売春婦という職業を公にしてマスコミに登場する「三婆」であろう。明後日な印象操作をはかる意図が見え見えの反対尋問だった。 次回口頭弁論  日時:平成26年8月29日(金)10:00から  場所:東京地裁705号法廷 ※参考 サイレントデモ・アンチ「水曜デモ」とは↓ … 続きを読む

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