【自民党本部前 定例街宣】
【日時】平成29年12月7日(木) 12:00集合・開始
【場所】自民党本部前
アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ市のリー市長は11月22日、中国系米国人らの団体が設置した旧日本軍の慰安婦問題を象徴する少女像の寄贈を受け入れることを承認した。これにより、慰安婦像は正式にサンフランシスコ市の所有物となった。アメリカの公共施設に慰安婦像が設置されるのは、カリフォルニア州グレンデール市とジョージア州ブルックヘブン市に続いて3か所目になる。我々は「戦後70年談話」並びに「日韓合意」について、問題を“終結”させるのではなく更なる日本への責任追及を激化させるであろうと見解を述べていたが、事態はそれを裏付けている。
【主催】主権回復を目指す会、日本未来の会、「河野談話」白紙撤回を求める市民の会 |
◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 |