突撃街宣 シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!/シナによる日本侵略三段階論

突撃街宣 シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!
人類の敵・シナ統一戦線工作員を日本海へ叩き込め!

主権回復を目指す会/日本国民党/突撃街宣参加者一同

(令和5年5月4日 東京・秋葉原)

建物正面に「JUO HOTEL」、ここがシナの“秘密警察”が拠点する東京都千代田区神田和泉町2-27に所在する十邑ビルだ。1階から2階がホテル、5階最上階が「一般社団法人日本福州十邑社団聯合総会」との看板を掲げる得体の知れない“海外派出所”だ
(令和5年5月4日 秋葉原)


周庭(香港民主化活動家)に自由を!
虐殺されたチベット人の遺体を掲げて人権蹂躙・殺戮国家のシナを糾弾(同)


国家主権を蹂躙して恥じないシナの“秘密警察”を秋葉原から、日本から叩きだせ!
“秘密警察”は建物から出て来い、出来て日本国民に主権蹂躙の罪を土下座しろ!(同)



◀︎民主主義という普遍的価値を真っ向から否定する国家が「中華人民共和国」だ。端的に言って人類の敵と称すべきである。人類の敵と「日中友好」は成立しない。(同)




シナの“秘密警察”よ、日本を舐めるにも程があるぞ。
一人残らず出て来い、顔を晒して日本国民に土下座しろ!(同)

【動画】 中国秘密警察拠点に抗議!日本から叩き出せ!2023,504


誰もが否定しない世界最大にして最強の人権蹂躙・殺戮国家、それは言うまでもない中華人民共和国(シナ)だ。国内における民主化運動や人権問題への呵責ない弾圧は世界が知るところである。当局の監視を避けて戦う活動家または賛同者を、しらみ潰しで摘発するのが中国共産党の指揮下にある公安警察なる“秘密警察”だ。

何とこのシナの“秘密警察”が、こともあろうに、日本にも活動拠点を主要大都市に設けている可能性が濃厚となってきた。

日本国民党は『しんぶん国民』(令和5年2月15日)で、スペインのNGO団体の報告を紹介すると共に、シナの秘密警察が日本においても活動拠点を設けている疑惑を独自に追及・報告している。 ※参照『増殖する在日“中国秘密警察”』

参考にまでだが3月上旬、日本に留学している香港出身の女子留学生が香港に一時帰国した際に、「香港国家安全維持法」に違反したと逮捕された。「香港独立は唯一の道」などとSNSに投稿したことが、「国家の分裂を先導した」との理由にされた。その後、釈放されたがパスポートは没収され、日本への出国はおろか起訴されるか否かも不明なまま実質的な拘束下におかれている。

日本に拠点を設けて情報収集にあたる“秘密警察”の任務は、シナの独裁政治を否定、意義を唱える同国人らをリストアップし、本国の家族・親族・知人らを恫喝して本人を“強制送還”させることにある。専制体制下のシナ(香港)の法律を、何と“域外適用”と称して日本に在住する香港人留学生に当てはめ、勝手に取り締まるなど主権侵害も甚だしく許し難い。シナの法律を日本国内に適用するという前代未聞の横暴だ。

国家主権を蹂躙する暴挙は許してはならず、シナの“秘密警察”を執行する統一戦線工作員の暗躍は徹底的に取り締まるべきである。彼らは独裁体制にしがみつく人類のだ。シナの公安当局よ、日本を舐めきってはいけない!



※参考【シナによる日本侵略三段階論】

第一段階が精神侵略 南京虐殺や慰安婦問題などの歴史捏造をでっち上げて日本民族に“贖罪意識”を注入し、精神を骨抜きする。これは自民党政権の屈服でほぼ完成してしまった。パンダ可愛い、愛しいと浮かれ切った「日中友好50年」の偽善は、日本民族をシナの精神奴隷にしてしまったのだ。

第二段階が人口侵略 シナに対して精神的に武装解除された間隙に、大量のシナ人が「日中友好」の偽名の下に我が国に大量流入、日本の人口減少に乗じてシナ人との同化が進行する。いわゆるシナ伝統の人口侵略である。残念ながらこれも半ば成功しつつある。

第三段階が武力侵略 何らかの紛争事態が勃発した際、「国防動員法」に基づき在日シナ人らがシナ政府と人民解放軍の統制・指揮下に置かれてその指示に従う。既に北京五輪・長野聖火リレー(2008.4.26)で、素手のシナ人留学生5千人が長野市内を占拠した。シナ政府と人民解放軍がシナ人留学生を統制・指揮下に置き、一地方都市を非暴力(素手)で制圧した。武器を使用しない歴(れっき)とした人口侵略とも言って良い。「国防動員法」 の具体的実践が長野で行われた。日本国民はこれを衝撃として受け止めなければならない。因みに在日シナ人は74万4千人(令和4年10月)に対し、自衛隊総数は22万7千人(令和4年3月)だ。単純に比較したらシナが「国防動員法」を発令すれば、日本国内で決起したシナ人3人以上に、自衛隊は1人で対処しなければならない。自公連立が天安門事件で中国共産党が断行したように、決起したシナ人を機銃掃射で一人怒らず鎮圧できるか如何か。

【シナ人による日本侵略の三段階論】(酒井信彦の日本ナショナリズム 2005/11/25)
   http://sakainobuhiko.com/2005/11/post-10.html

【中国・中華は侵略用語である ― シナ侵略主義の論理構造 ―】(酒井信彦 2004/02/24)
   http://sakainobuhiko.com/2004/02/post-18.html



※参考『増殖する在日中国秘密警察』

増殖する在日中国の警察拠点
 『しんぶん国民』(令和5年2月15日)

スペインの非政府組織「セーフガード・デフェンダーズ」が、中国共産党が世界各国に「海外警察サービスセンター」(警僑駅站海外服務中心)と呼ばれる、警察拠点の開設を進めているとして、そのリストを公開したことは、本紙令和四年十一月号で既報の通りだ。

最初に判明したのは、東京都千代田区神田和泉町二‐二十七に所在する十邑ビルに入る「一般社団法人日本福州十邑社団聯合総会」であったが、その後、様々な調査から、中国の警察拠点が複数、日本国内に開設されている疑いが強まった。

日本の主要部に複数の拠点か

二番目に存在が指摘されたのは、愛知県名古屋市中区栄四‐十六‐二十九 中統奨学館に所在する「一般社団法人愛知華僑総会」である。名古屋の中心である栄の久屋大通に面して、堂々と居を構えている。

三番目に発覚したのは、福岡県糸島市二丈深江一七三二‐二に所在する在日中国人が経営する医療機器などを扱う貿易会社で、その外観は大きな倉庫のような建物だ。

四番目は、東京都中央区銀座八丁目二‐十二 東京華僑会館に所在する「一般社団法人東京華僑総会」だ。なんと東京銀座に堂々と大きなビルを構えている。銀座でデモ行進をすれば、外堀通りから日比谷公園に向けて右に曲がり、線路をくぐる手前に、中華料理屋が入った大きな華僑ビルがある。横を通ったことのある人も多いだろう。

拠点は日本全国にある恐れも

これ以外にも、本紙が独自に調べたところでは、神奈川県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、沖縄県にも、中国海外警察拠点疑惑の場所があった。

中国在日警察拠点は、中国の自治体公安局(日本の都道府県警察に相当)が、在日華僑団体を通じて開設しているとされるが、実態としては、対外工作を手掛ける中国共産党中央統一戦線工作部が深く関わっているともされる。

これらの拠点では、警戒するかのように、出入り口に向けて監視カメラを取り付けていたのも、おおむね共通している。

一般社団法人として開設

主に、表向きは「一般社団法人」「貿易会社」として開設している。それらの「一般社団法人」は軒並み、平成三十年以降に続々と設立されていた。

その前年である平成二十九年十月には、中国共産党大会で、党規約に習近平が掲げる「一帯一路」が盛り込まれており、これら在日中国人団体も「一帯一路」を口にしている。こうした状況から見ても、在日中国人団体が中国共産党の指導・影響下にあると見られる。

中国外務省は在外中国人らの免許証更新をおこなうための拠点だと言い訳しているが、到底信じるわけにはいかない。

在日中国人、少数民族、あるいは反中的言動をおこなう日本人を監視し、政財界・マスコミに対してスパイ活動をおこなう拠点とみなすのが自然だろう。

逮捕して国外追放へ

これら秘密警察拠点は我が国の主権を侵害する侵略に等しい行為である。

大使館職員・外交官ならば不逮捕特権があるが、これらの在日警察拠点で活動する在日中国人に不逮捕特権は無い。

スパイ防止法などの関係法規を整えて、逮捕して厳しく尋問し、関係者らを国外追放すべきだ。


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◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』
 (酒井信彦 日新報道)

 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。

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