大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦) |
日本ナショナリズム研究所の酒井信彦先生(主権回復を目指す会顧問)が昨年12月3日から5回に亘って『大和魂再生 ニッポンの敵』と題した論考記事を、産経新聞の『夕刊フジ』に掲載した。
さらに翌年、平成26年4月22日からはやはり5回に亘って『朝日新聞研究』と題した論考を連載し、言論のテロリストとしての朝日の正体を余すところ無く暴き出している。
二つの論考は具体的事実に立脚するのは勿論だが、時系列的に、つまり歴史的に順序立てた構成で、戦争に加担した朝日新聞の暗部にも及ぶ。現象面を集約することによって、朝日の確固たる体質を鋭く突いている。
論考を理解することで我々の置かれている現状が把握でき、そうすれば、無駄のない効果的な運動が推進・展開できるものと確信する。先ずはじめに、『大和魂再生 ニッポンの敵』を3回に分けて紹介する。
『大和魂再生 ニッポンの敵』(酒井信彦) |
№①中国 異民族を不当に侵略支配 現在も存続する「極悪帝国」(平成25年12月3日) №②韓国 本当の敵は中国なのに日本批判で民族の悲劇を隠蔽(同12月4日) №③沖縄併合論・独立論の異常 誤りで意図的に作られたもの 中国の侵略を利する(12月5日) №④歴史問題 日本人の自尊心を破壊 精神的に優位に立つ凶器(12月6日) №⑤逆日偽善 歴史問題を利用し他人を貶め自己美化する日本人(12月7日) |
№①中国 異民族を不当に侵略支配 現在も存続する「極悪帝国」(平成25年12月3日) | |
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№②韓国 本当の敵は中国なのに日本批判で民族の悲劇を隠蔽(同12月4日) |
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第127回 アンチ「水曜デモ」 朝日新聞社本社前 平成26年5月21日 |
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強雨に加えた強風の中で第127回目アンチ「水曜デモ」を実施 |
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言論のテロスリトに対する戦いに雨風雪の天候は関係ない(同) |
◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 |
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