総裁選の争点は 「河野談話」の白紙撤回こそ相応しい |
「河野談話」に終止符を
「河野談話」の白撤回を抜きにした政権復帰を許してはならない! |
【盗っ人猛々しい】とは 悪事や不義理を働きながら、かえって居直りつつ責任を他人に転嫁する |
世間に顔向けできない、最も世に恥じべき行為として幼少時から親兄弟、地域社会、学校などで叩き込まれて来た言葉、それを「盗っ人猛々しい」という。極端に図々しく世間の嫌われ者、または通常の社会生活を営めない輩を指す言葉である。
この度の韓国大統領の竹島不法上陸に関して、自民党は「党声明」を発表したが、これを読んでまず浮かんだ感想がこの「盗っ人猛々しい」である。
【参考】 |
党声明「李明博韓国大統領の竹島訪問に対する抗議声明」 http://www.jimin.jp/activity/discourse/118105.html |
政権交代後、民主党政権は、韓国に対し不必要な謝罪談話を行うなど、常に誤ったメッセージを発信し続けており、その行き着く果てが今回の事態である。 |
これはそっくりそのまま下記に書き換えられる。↓
政権交代 前、自民党 政権は韓国に対し不必要な謝罪談話を行うなど、常に誤ったメッセージを発信し続けており、その行き着く果てが今回の事態である。 |
これ以上の「盗っ人猛々しい」見本が他にあるだろうか。
まだまだある。
【参考】 |
「香港民間団体による領海侵入及び尖閣諸島上陸に対する声明」(自民党) http://www.jimin.jp/activity/discourse/118141.html |
六、 施設の整備などを通じた尖閣諸島の有人化と海の有効活用を図ること。 また、島及び海域の安定的な維持管理を強化するために尖閣諸島の国有化に向けた取り組みを早急に進めること。 |
己自身が政権与党の時、国益を死守するためにしなければならなかった喫緊課題を、シナ・朝鮮の顔色を伺いながらその場しのぎの問題先送りばかりしてきた。国益を放棄してきた売国行為、国民に顔向けできない恥ずべき行為、これは政権与党時代を貫く自民党の外交政策であり、如何にわが国の国益を害し、どれだけ国民の愛国心を傷つけたか計り知れない。主権回復を目指す会はこれを指して、「盗っ人猛々しい」にも程があると言う。
こんな自民党に我々日本国民は不況の最中にも拘わらず、 101億5400万円(平成12年4月6日確定)もの血税を政党助成金として与えている。過去幾多の売国的犯罪を総括・反省すら出来ない自民党に政権復帰を許してはならない。来る自民党総裁選の各候補者は、国益破壊の最たる「河野談話」の白紙撤回を争点に掲げ、国民に政権復帰の信を問うべきである。
自民党の
シナ・朝鮮のための 自民党による歴史捏造、
「河野談話」に終止符を打とう!
総裁選候補者は |
朝鮮人の増長に拍車をかけたのは |
自民党総裁、副総裁、幹事長宛に要請文 |
屈辱だ!プラカードの持ち込み禁止に |
旭日旗と天皇陛下のご真影に雉の血を滴らせる朝鮮人の蛮行を糾弾!(同) |
【動画】自民党は今こそ「河野談話」の白紙撤回を!
youtube |
【動画】毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」9.5 第37回
youtube |
要 請 文 |
総裁選の争点は「河野談話」の白撤回だ |
-今こそ決断の好機!自民党は「河野談話」の白紙撤回を- |
自由民主党 総 裁 谷垣 禎一 殿 平成24年9月5日 主権回復を目指す会 「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会 |
【歴史捏造に迎合した「河野談話」】 「強制連行の事実は確認できなかった」と正論を述べた野田佳彦首相らの発言を受け、韓国外交通商省報道官は8月28日の会見で「おわびと反省」を表明した平成5年の河野洋平官房長官談話を否定するものとして、「非常に不適切だ。被害者自身が証拠だ。これまでの反省を無効にする行為にしか見えない」と反応した。 慰安婦問題、それは偏に強制連行に行き着く問題だが、そもそも慰安婦強制連行の事実が存在しないのだから、日韓双方がいくら証拠を探したとて出て来るわけがない。一方、朝日新聞が詐話師・吉田清治をダシにフル活用した結果、「慰安婦強制連行」の韓国世論が沸騰、矛先が韓国政府に向かった。この世論を沈静化するために、窮した韓国政府に側面援助・妥協する形で、自民党政権は「本人の意志に反する=強制連行」に謝罪する「河野談話」を発表した。 「被害者自身が証拠だ」(韓国外交通商省報道官)、この弁こそ「河野談話」の全てを物語っている。被害者を偽る元慰安婦の自己証言でしか強制連行を証明出来ない。それにも拘わらず、これほどのデタラメを、自民党は資料的根拠も裏付けもないまま、韓国側の要請に従って慰安婦募集における日本軍関与の強制性を認めてしまった。 日本の統治下にあった朝鮮半島では公娼制度があり、その庇護の下で慰安婦たちは日々の生業(なりわい)を営んでいた。その朝鮮人慰安婦らが日本人を相手に春を鬻(ひさ)いだところで、何故に我が日本が朝鮮人慰安婦らへ「お詫びと反省」し、金銭補償をしなければならないのか。朝鮮人の強請とたかり以外の何ものでもない。 【「強姦魔」の汚名を着せた自民党】 従って、日本はこの「河野談話」を突きつけられたら慰安婦強制連行を認めざるを得ない。その場しのぎの問題先送り、利権分配を生業(なりわい)にしてきた自民党の伝統的手法が、如何にわが国の国益を害してきたことか。日本国民に「強姦魔」の汚名を着せた犯罪的行為、まさに万死に値する行為とはこのことを指す。 相手を慮(おもんぱか)った日本に対して、韓国は初めて、「河野談話」をタテに日本へ謝罪と補償を突きつけた。もう、その場しのぎの問題先送りは通用しない。亡国の道を行くのか、「河野談話」の白紙撤回で韓国の歴史捏造と戦う道か。残された対応は二つに一つしか道はない。 【総裁選の争点に「河野談話」の白紙撤回を】 自民党は運動方針「前文」において、「昨年来、私たちが目の当たりにしたものは、領土の防衛に対する覚悟もなく、国家の主権さえも守れない、誇りを失った『日本』の姿である」と言い切っている。「誇りを失った『日本』」とはよくぞ言ったものである。盗っ人猛々しいにも程がある。「失った」のではなく、自民党が自ら投げ捨てたのだ。他人事のように責任を民主党に転化するものではない。 「河野談話」で、国家の主権も、国民の誇りもズタズタに切り裂いた張本人こそが自民党だ。繰り返し強調するが、自民党に課せられた最大責務は「河野談話 」の白紙撤回である。その最大の好機は来る総裁選の今をおいて他になく、各総裁選候補者は「河野談話」の白紙撤回掲げ、党員並びに国民に対してその信を問うべきだ。「河野談話」の白紙撤回こそ総裁選の争点に最も相応しい課題である。 総裁選の各候補者に訴える。「河野談話 」の白紙撤回を抜きにした自民党の政権復帰を心ある国民は絶対に許さない。 以上 |
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