緊急街宣第二弾「安倍・自民党政権に告ぐ! シナ漁船を銃撃・撃沈せよ」 自民党本部前 平成26年11月12日 |
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安倍首相と菅官房長官当てに |
自民党は海保にシナ漁船の銃撃・撃沈を命令を下せよ! |
【動画】 安倍・自民政権に告ぐ!領海侵犯のシナ漁船を銃撃・撃沈せよ(平成26年11月12日 自民党本部前)
抗 議 文 |
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安倍・自民党政権に告ぐ「侵略を密漁にすり替えるな! 領海侵犯のシナ漁船を銃撃・撃沈せよ」 |
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内閣総理大臣 安倍晋三 殿 |
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このたび、サンゴ漁と称して尖閣諸島近海から伊豆諸島並びに小笠原諸島へ移動したシナ船舶は漁船ではなく、歴としたシナ海上民兵が操船する軍艦と認識するべきで、警告を無視して遂行する領海侵犯は侵略行為そのものである。侵略とは国家の意思をかけた宣戦布告であって、これを密漁にすり替える安倍・自民党政権とマスコミの欺瞞には怒りを抑えられない。 密漁とは夜陰に紛れて人の目を盗んでの窃盗行為を指す。五星紅旗を掲げての白昼の堂々たる窃盗行為などあるはずがない。明らかな侵略という仕掛けられた戦争そのもの、これを密漁にすり替える精神の何というあざとさだろうか。戦争という緊急事態に対峙しない、出来ない腑抜けを隠蔽する精神の荒廃をさらけ出して余りある。 10日に行われた安倍首相と習近平の首脳会談で、安倍首相は現在進行中のシナによる伊豆諸島と小笠原諸島での侵略行為には一言も触れず、抗議・非難を避けた。周辺島民の安全と国家利益を死守するどころか、シナの侵略を黙認・受け入れてしまった。 身体を張りながら、しかも武器の使用が出来ないままシナ侵略主義と対峙する海保職員の心情たるやどれほどの苦渋に満ちていることか。その最中での国辱と国恥で汚された首脳会談、海保の彼らは悔し涙を流しているだろう。 会談では「戦略的互恵関係」の確認に基づく利益の共有を謳っているが、シナは世界最大の虐殺国家にして最強の侵略国家、それとの「互恵関係」など成立するわけがない。 習近平は歴史認識を巡って「歴史の問題は13億人中国人民の感情の問題」だと指摘し、「村山談話」などの歴代日本政府による約束の履行を迫った。これに対して、安倍首相は素直に「歴代内閣の歴史認識を引き継ぐ」と従順の意を示したのだ。 何のことはない、安倍首相はサンゴ“密漁”に抗議する目的ではなく、「南京大虐殺」と「慰安婦強制連行」の歴史捏造を認めるためにわざわざ北京詣でをしてしまった。完全なる敗北に終わった首脳会談、シナはしてやったりとほくそ笑んでいるはずだ。 しかも、この会談が行われている最中の10日に、何とシナは141隻の漁船を日本領海内に侵犯させている。わが国に対して、挑発と侮蔑の限りを演じている。我々にとって何という国辱、何という国恥であろうか。日本人としての意識が欠片でもあったら、こんな国辱、国恥は絶対に受容できない。国民の生命・財産・安全を死守できず、何が政治家か、少しは恥を知れと言いたい。 政治家に課せられた使命は国民の生命・財産・安全を守ると共に、その名誉を守ることに尽きる。その使命を全うできないなら政治生命を自ら絶つべきである。 安倍・自民党政権に告ぐ。 |
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平成26年11月12日 主権回復を目指す会 渋谷区代々木2-23-1 ニュースティトメナー 1241号 |
◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 |
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