【抗議行動】原爆投下74周忌 広島・長崎の恨みを忘れるな!
米国の原爆投下に時効はない 日本人を「けだものとして」(トルーマン大統領)
焼き殺したホロコーストを許すな!
世界史に銘記される戦争犯罪、それは広島と長崎に投下した米国の原爆だ。併せて35万人もの非戦闘員が殺戮された。1945年8月9日、米国キリスト教団体はトルーマン大統領宛に電報で「見境のない破壊行為」に憂慮を表明した。これに対し、大統領は書簡で「けだものを相手にせねばならないときは、けだものとして扱うべきだ」として恐るべき暴言を吐いた。原爆投下時間は08:15(広島)、この時間に合わせて、米国大使館前で我が同胞の無念に対して黙祷を捧げ、米国の戦争犯罪を糾弾します。
【場所】米大使館、JT本社前 (※ジョセフ・M・ヤング駐日米国臨時代理大使へ抗議文の提出あり) http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html 【呼び掛け】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 米国の戦争犯罪を許さない行動会議 【連絡】西村(090-2756-8794)
|
【動画】 ニュー山王ホテル前街宣「『日米合同委員会』の廃止を!秘密会議の議事録を公開せよ!」(令和元年7月28日)
◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 |