シナに対する安倍総理のプレゼントとは 国交大臣の椅子? |
=程永華シナ大使(創価大卒)
=公明党・創価学会
罵 (ののし) られ貶 (けな) されても付いて行きます下駄の雪 |
→【参考】 仮死状態の自民党員(合掌) |
公明党は「下駄の雪」に徹した甲斐あって苦雪(苦節)3年、ようやく政権与党の一角にしがみつくことが出来た。国交大臣の椅子からして、得たものは決して一角どころではないのが今の国交省だ。尖閣諸島を巡るシナの侵略に対峙するその最前線が国交省にして、その大臣である。日本が置かれている現状からして、要職の要職である。 【大臣就任で領海侵犯にゴーサイン?】 公明党は言わずと知れたことだが、創価学会を支持母体としている。両者は一蓮托生の関係、公明党・創価学会は、対シナとの関係では媚びを通り越した卑屈なまでの屈服を繰り返している。その代表格である太田昭宏(公明党)が海保を全面に押し出して、シナ艦艇排除に実力行使を決行・決断が出来るのか。これまでの自公連立の経緯からして出来るなどとは到底思えない。 出来ないであろうが既成事実であり、公明党の新大臣就任で、シナは安倍政権を相当評価しているに違いない。早速、シナは暮れから新年にかけて、連続的に尖閣諸島海域の領海侵犯を繰り返している。太田昭宏の国交大臣就任で、領海侵犯にゴーサインが出たとシナは受け取っているとも言える。 【国交大臣とシナ大使は兄弟分】 1月8日、外務省の斎木昭隆審議官は中国の程永華駐日大使を呼びつけ、シナ艦船の尖閣諸島海域の侵犯を厳しく糾弾した。 これに対して、程永華は何と答えたか。
盗っ人猛々しいとはこのこと。程永華の盗っ人の居直りに対して、公明党・創価学会は一切の意思表示をしないで沈黙しきっている。ここで浮かび上がるのは、シナ政府=程永華シナ大使(創価大卒)=公明党・創価学会=太田昭宏国交大臣の構図である。 こうした売国的構図は、何も今初めて明らかになったことではなく、総選挙前から公然と自公連立を公約に掲げていた。しかし、安倍並びに自民党応援団はこの醜悪極まりない自公連立を一切批判せず、スルーパスしてきた。 【卑怯で醜い居直り】 罵 (ののし) られ貶 (けな) されても付いて行きます下駄の雪・・・ これは権力に媚びへつらう公明党・創価学会を揶揄する都々逸だが、今や、安倍並びに自民党応援団にそっくりそのまま当てはまる時代となった。 しかしながら、何故これら安倍並びに自民党応援団は、総選挙前に、「参院選まで我慢だ」とか「今は言わない時だ」と曖昧戦術を公言しなかったのか。あなた方には説明義務が生じている。安倍が“公約違反”を露呈して初めて、曖昧戦術を口にする。何たる卑怯で醜い居直りであろうか。 心在らずんばものあれどもこれ見えず 主観(信じたい、裏切りを見たくない)に執着する盲進主義はカルト宗教に重なるが、そうはなりたくないものである。 |
【参考】 公明・太田代表ら、選挙カー燃料代を不適正請求 |
(平成25年1月9日 韓国大使館前)
国際条約を破るシナ・韓国の反日連携を粉砕せよ!(1月9日 韓国大使館前) |
年始めの第54回アンチ「水曜デモ」(同じ) |
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