アンチ水曜デモ裁判のお知らせ
「5人ルール」の全貌がいま明らかに
場所:東京地方裁判所 705号法廷 13:30開廷 主権回復を目指す会、「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会が遂行している韓国大使館へのアンチ「水曜デモ」を巡る抗議行動で、いわゆる「5人ルール」とプラカード類の携行禁止を強制する不法を糺す裁判が進められている。 この度、当時の警備を指揮していた工藤徳之警備課長(警視庁四谷警察署)が被告側の証人として出廷し、主尋問・反対尋問を受ける。 整然と遂行されていた韓国大使館への抗議がある日を境に突然強制排除され、日の丸はおろかプラカード類の持参も強権でもって禁止するという警備措置が誰からの指示で、どのように下されたのかが明らかにされる。そして、慰安婦問題の捏造を糺す市民運動に、韓国大使館並びに日本の外務省からの圧力が有ったかどうかなどなど、その実態も明らかにされる。
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第133回 アンチ「水曜デモ」 自民党本部前 平成26年6月25日 |
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ろくな検証もせず、しかも見直ししない?アベコベ政権の欺瞞を許すな! |
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バス停に雨宿りしながら第133回目のアンチ「水曜デモ」(同) |
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