【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「国家として恥ずべき、 トランプ大統領は先の日本など訪問した成果について、「日本は、戦闘機やミサイル防衛システムなど、米国労働者に仕事をもたらす、何十億ドルもの米国製品を購入する」と語り、米国の防衛産業を支える日本を絶賛した。米国製武器の在庫品一掃セールの最大の顧客として、日本高く評価したのである。哀しいかなこれが現実なのだ。 「日米安保条約」と「日米地位協定」で軍事を牛耳られ、実質的に我が国は米国の植民地に準ずる形態である。主権を他国に委ねたままで、北朝鮮のミサイル発射の恫喝に独自の対応策など何一つ選択できない。これもまた、国家として恥ずべき悲しむところである。 ましてや、ロシアと領土の返還交渉など簡単に進むわけがない。北方領土に米国の軍事基地が建設される可能性を留保したまま、返還交渉にロシアがおいそれと望むはずもない。これは幼稚園児でも分かる道理である。全てにおいて、「日米安保条約」と「日米地位協定」を抜きに語れないのである。
【日時】平成29年12月2日(土) 11:00集合・開始 【場所】有楽町マリオン前 【主催】主権回復を目指す会 対米自立実行委員会 【連絡】西村(090-2756-8794) |
【自民党本部前 定例街宣】「河野談話」と
「日韓合意」こそ慰安婦像の建立根拠だ! 平成29年11月8日 自民党本部前 |
(↓ 画像クリック拡大) |
「河野談話」を認めて「日韓合意」を「締結したことは、 |
わが国の青少年に、「強姦魔の末裔」という汚名を着せてはならない |
「慰安婦問題」、全ては自民党の売国政策にあり、 |
【動画】 【平成29年11月8日】「河野談話」と「日韓合意」こそ慰安婦像の建立根拠だ!【自民党本部前 定例街宣】
◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 |