【街宣告知】 失政の結末だ!「慰安婦財団」解散、安倍自民党政権の愚を検証する
安倍首相は21日、韓国政府が「和解・癒やし財団」の解散を発表したことを受け、「(日韓合意という)国際約束が守られないのであれば、国と国との関係が成り立たなくなってしまう。韓国には国際社会の一員として責任ある対応を望みたい」と述べ、合意の着実な履行を求めた。 しかし安倍首相の見解は片腹痛いと言うものである。屈服に屈服を重ねてきた集約が「日韓合意」に他ならない。主権回復を目指す会並びに日本未来の会は、「日韓合意」が公表された2015年(平成27年)12月28日の直後から自民党本部前で、この合意や遅かれ早かれ韓国側から必ず反故されるに違いないと警告を発してきた。福沢諭吉が指摘した通り彼ら朝鮮は李氏朝鮮以来、信義という約束を守らない民族であると後世の我々に警告を発してきたではないか。安倍自民党政権はこれまで重ねてきた幾多の対韓外交の失政を、真摯に検証したうえで日本国民に謝罪しなければならない。我々日本国民こそ、安倍首相に対してこの度の結果に「責任ある対応」を望むのである。 【日時】平成30年11月29日(木) 12:00集合・開始 |
◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 |