【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に
「日米地位協定」の全面改定を
米朝首脳会談を前に日本の主権外交を問う
「各国と緊密な連携の下、北朝鮮に更なる圧力を加える」(安倍首相)とした決意が、空に吹き飛ばしたような電撃的な米朝首脳会談が間もなく行われる。日本の頭越しに行われる会談は、「強固な日米同盟」なるものが如何に空虚な実体かを知らしめてくれた。北朝鮮の核ミサイル武装が完成したことで、東アジアの軍事情勢は新たな段階へと移行している。米朝首脳会談を前に、日本独自の主権外交を考えよう。
【日時】平成30年5月6日(日)13:30集合・開始
【場所】有楽町マリオン前
【主催】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会
基地問題を考える愛国者連絡会 日本未来の会
【連絡】西村(090-2756-8794)
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祝!『サンゴ記念日』29周年!
「捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日はサンゴ記念日」
平成30年4月20日 朝日新聞本社前
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「サンゴ事件」は単なる捏造報道ではなかった。
どこの国にでもある、誰がやったかも知れない落書きを、しかも自らの自作自演の犯罪(落書き)を、
あえて日本人に仕立て上げた。それを「日本人の精神の貧困」にあるとまで言い切った。
日本人を憎んで仕方がない精神、これぞ朝日新聞の真骨頂と言っていい
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朝日新聞は戦意発揚を看板に部数を伸ばし巨大軍需産業に成長した。
軍需産業は何も武器弾薬の製造ばかりではなく、
マスコミも立派な戦争で利益を得る巨大軍需産業だった
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日本人を冤罪事件の犯人に仕立てた朝日新聞、
「サンゴ事件」は日本民族に対する史上最強にして最大のヘイトスピーチである
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【動画】 祝!『サンゴ記念日』29周年!「捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日はサンゴ記念日」(平成30年4月20日)
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◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』
(酒井信彦 日新報道)
著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 |