虐日偽善をさらに掘り下げた
必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)
『夕刊フジ』に掲載された『朝日新聞研究パートⅠ』(平成26年4月22日から5回)は記事の詳細を基に、朝日の虐日偽善の正体を過去・現在にわたって隈なく暴露した。
引き続き7月に入り、『朝日新聞研究パートⅡ』(夕刊フジ 酒井信彦) が5回に亘り掲載された。パートⅠをさらに多岐に亘って掘り下げている。Ⅱにおける虐日偽善を立証する手法は、長らく史料編纂所(東京大学)で研究を務めた筆者の真骨頂を示していて痛快ですらある。朝日新聞を語る上で必読として薦めるものです。
以下を、本ブログで2回に亘って掲載します。
『朝日新聞研究パートⅡ』(夕刊フジ 酒井信彦) |
№①矮小化 中国の軍事的脅威 集団的自衛権“行使”集中豪雨のように報道(平成26年7月8日) №②「河野談話」見直しを牽制 慰安婦問題大きく取り上げた責任は(同7月9日) №③目立つタレント“政治利用” 「私と沖縄戦~」戦争を知らない面々が・・・(同7月10日) №④軍事的危機から目をそらす サッカーW杯の熱血報道(同7月11日) №⑤本質は他民族への侵略問題 ウィグル、チベット報道の疑問(同7月12日) |
№①矮小化 中国の軍事的脅威 集団的自衛権“行使”集中豪雨のように報道(平成26年7月8日) |
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№②「河野談話」見直しを牽制 慰安婦問題大きく取り上げた責任は(同7月9日) |
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第132回 アンチ「水曜デモ」 朝日新聞本社前 平成26年6月18日 |
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第132回目アンチ「水曜デモ」(朝日新聞本社前 平成26年6月18日) |
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◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 |
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