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【緊急街宣】国辱!国恥!安倍首相と習近平会談

緊急街宣第二弾「安倍・自民党政権に 告ぐ!シナ漁船を銃撃・撃沈せよ」 (主権回復を目指す会) 侵略・略奪に抗議しなかった日中(シナ)首脳会談の愚挙 シナの略奪を黙認・受け入れた安倍・自民党政権に鉄槌を! 日時:平成26年11月12日(水)12:00  場所:自民党本部前  ※安倍首相への抗議文提出あり  主催:主権回復を目指す会(090−2756−8794) 北京で日中首脳会談が予定される前日の10月9日、主権回復を目指す会は有楽町マリオン前でシナの侵略を糾弾すると共に、安倍自民党政権に対してサンゴ略奪に狂奔するシナ漁船を「銃撃・撃沈せよ!」との緊急演説会を催した。 このたび、尖閣諸島近海から伊豆諸島並びに小笠原諸島へ移動したシナ船舶は漁船ではなく、歴としたシナ海上民兵が操船する軍艦と認識するべきで、警告を無視して遂行する領海侵犯は侵略行為そのものである。侵略とは国家の意思をかけた宣戦布告であって、これを密漁にすり替える安倍・自民党政権とマスコミの欺瞞には怒りを抑えられない。 再三再四繰り返すが密漁とは夜陰に紛れて人の目を盗んでの窃盗行為を指す。五星紅旗を掲げての白昼の堂々たる窃盗行為などあるはずがない。明らかな侵略という仕掛けられた戦争そのもの、これを密漁にすり替える精神の何というあざとさ、腑抜け振りだろうか。今さらながら唖然とするばかりである。 10日に行われた安倍首相と習近平の首脳会談で、安倍首相は現在進行中のシナによる伊豆諸島と小笠原諸島での侵略行為には一言も触れず、抗議・非難を避けた。周辺島民の安全と国家利益を死守するどころか、シナの侵略を黙認・受け入れてしまった。身体を張りながら、しかも武器の使用が出来ないままシナ侵略主義と対峙する海保職員の心情たるや如何に、悔し涙を流しているだろう。日本人にとって、国辱と国恥に満ち満ちた首脳会談だった。 会談では「戦略的互恵関係」の確認に基づく利益の共有を謳っているが、シナは世界最大の虐殺国家にして最強の侵略国家、それとの「互恵関係」など成立するわけがない。 習近平は歴史認識を巡って「歴史の問題は13億人中国人民の感情の問題」だと指摘し、「村山談話」などの歴代日本政府による約束の履行を迫った。これに対して、安倍首相は素直に「歴代内閣の歴史認識を引き継ぐ」と従順の意を示した。 何のことはない、安倍首相はサンゴ“密漁”に抗議する目的ではなく、「南京大虐殺」と「慰安婦強制連行」の歴史捏造を認めるためにわざわざ北京詣でをしたのであった。完全なる敗北に終わった首脳会談、シナはしてやったりとほくそ笑んでいるはずだ。 しかも、この会談が行われている最中の10日に、何とシナは141隻の漁船を日本領海内に侵犯させていた。わが国に対して、挑発と侮蔑の限りを演じている。何という国辱、何という国恥であろうか。日本人としての意識が欠片でもあったら、こんな国辱、国恥は絶対に受容できない。 ※参考↓  【中国漁船141隻を確認 領海内にも 海保】   http://www.sankei.com/affairs/news/141110/afr1411100039-n1.html 安倍・自民党政権に告ぐ! 国家と民族の名誉にかけて、日本領海を侵犯するシナ漁船を銃撃・撃沈せよ! シナ漁船を血祭りにあげて、首脳会談の大失態を日本国民に謝罪せよ! 「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説会 平成26年11月9日(日) 有楽町マリオン前 (↓ 画像クリック拡大) 「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説会 (平成26年11月9日 有楽町マリオン前) 佐藤悟志、蓮見一郎の各氏が応援弁士として参加した 侵略という仕掛けられた戦争を密漁にすり替える 自民党とマスコミの欺瞞に騙されるな! シナの歴史捏造という精神侵略に敗北した結果が 今日の惨状を招いたとの見解を訴える酒井信彦先生 古賀俊昭議員(東京都議)は小国パラオがシナの領海侵犯に毅然と対応する例を挙げ、 日本人に立ち上がれと檄を飛ばした 海保は銃撃・撃沈にスタンバイしている。 その決断は海保ではなく安倍・自民党政権にある! 【動画】 緊急街宣 … 続きを読む

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「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説のお知らせ

緊急街頭演説のお知らせ (主権回復を目指す会) シナによる日本侵略を許すな! サンゴ“密漁”はシナ人民兵の直接侵略だ 弁士:酒井信彦(元東大教授)    西村修平(主権回復を目指す会代表) その他 日時:平成26年11月9日(日)14:00から  場所:有楽町マリオン前 主催:主権回復を目指す会(090−2756−8794) 二百隻以上のシナ漁船による伊豆諸島並びに小笠原諸島でのサンゴ略奪は断じて密漁ではない。密漁とは夜陰に紛れて人の目を盗んでの窃盗行為を指す。シナ漁船は「五星紅旗」を掲げながらの窃盗行為である。中華人民共和国の国旗を掲げながらの密漁などあるはずがない。これぞ、正真正銘の資源の略奪という日本に対する直接侵略である。 心ある日本人に取って消しがたい屈辱の記憶として平成20年4月26日、長野市内で行われた北京オリンピック聖火リレーがある。約五千人のシナ人留学生が長野市内に集結し、やりたい放題の乱暴狼藉を働き、人権侵害国家の中国共産党を礼賛しまくった。徒党を組んだ大量のシナ人を前に、日本の警察は一切の手出しが出来なかった。 ◆参考↓  【長野聖火リレーで暴発したシナ人の横暴に鉄槌を下せ】   http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/080426.html 更にそれをさかのぼる昭和53年4月、機銃で武装した100隻を超えるシナ漁船が尖閣諸島に集結し、領海侵犯を繰り返したが、大量の漁船を前に海上保安庁は退去の「お願い」しかできなかった。 上記はいずれも、シナ伝統の人口侵略という数による他民族制圧の具体例であり、この度のサンゴ“密漁”は日本が侵略の対象にされている実例である。今日のチベット、東トルスキタン(ウィグル)、南モンゴルを明日の日本にしてはならない。 ◆参考 主権回復を目指す会は会の理念として、「シナによる日本侵略三段階」掲げている。  (『設立趣旨と行動指針』http://shukenkaifuku.com/?page_id=5) シナの日本侵略は三段階に区分される。 第一段階は精神侵略、第二段階は人口侵略、第三段階が軍事侵略である。この三つは絡み合いつつ、ほぼ同時に進行している。第一段階は、教科書「誤報」問題に端を発し、南京大虐殺や首相靖國神社参拝中止など、近代の歴史認識の偽造を通して日本人の精神を侵略する過程である。この段階は既に完成したといって良い。反日破壊活動をはじめ、シナ人による組織的犯罪に対して何ら抗議すら出来ず、拱手傍観に勤めている。不当極まりない内政干渉に対しても同様な対応は、国政レベルから社会の上下に貫き渡っており、残念ながら精神侵略の事実を証明している。精神侵略が完成すれば、日本侵略の半ばは完成したといって良い。 第二段階は、国籍簡易取得制度、外国人地方参政権や人権擁護法案を通し、地方の過疎地にシナ人が大量に居住しつつ地方から近郊都市を席巻する人口侵略である。毛沢東思想による「農村から都市へ」の日本での具体的実践である。これも半ば完了・進行しつつあるが、既に成立した国籍感取得制度で一気に加速・完成する。その時、シナ人の爆発的な人口増殖は抑えられない。人口増殖の次元は日米安全保障条約でもこれを阻止出来ない。 第三段階は軍事侵略であるが、第一、第二段階が完成した暁には、最小限の軍事侵攻で事を成就出来る。既に、東シナ海での我が国の海洋資源が簒奪されているなか、同海域を支那の原子力潜水艦が意図的に領海侵犯を繰り返すも、国家として毅然たる対応を示せない現実。マスコミの情報封鎖も加担して、尖閣諸島の実質的領有放棄などを含め、同海域に於ける日本の国家主権は無きに等しい。 第153、154回 アンチ「水曜デモ」 自民党本部前 10月29日/11月5日 (↓ 画像クリック拡大) 「元慰安婦らの声は聴くに値するし、尊重されるべきだ」(オバマ大統領) 米国の歴史捏造を許すな! (第153回「アンチ」水曜デモ、自民党本部前 平成26年10月29日) 中途半端な見直しではなく白紙撤回しかない! (第154回「アンチ」水曜デモ、自民党本部前 同11月5日) 【動画】 11/5 第154回アンチ水曜デモ(自民党本部前) http://youtu.be/kxt8cCWr9dw http://youtu.be/Oj1aFXaaNr4 http://youtu.be/a866S92OqLo ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! … 続きを読む

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敵は本能寺でなく永田町(自民党政権)にあり

自民党本部が保管する猛毒のサリンとは「河野談話」だ 安倍政権は日本民族を殺す 猛毒のサリンを廃棄処分しろ! 【朝日から自民党に投げ返されたボールとは】 今、朝日新聞の捏造糾弾が各団体、組織によって毎日おこなわれているが、これまで沈黙を通していた反朝日陣営の過去を振り返れば隔世の感がする。遅きに失したとはいえこの抗議が向こう何年も継続するよう願うものである。 主権回復を目指す会が朝日新聞に抗議するにおいて、単なる罵声を発するなどの鬱憤晴らしではなく、「サンゴ事件」などの明確なテーマをもって朝日の「言論テロリスト」の虐日を指弾してきている。なかでも最大にして中心的なテーマ、目的は慰安婦強制連行の捏造を糾弾して、自民党が世界に発信している「河野談話」の白紙撤回にこそある。 既に周知の通り、朝日新聞は慰安婦問題検証で「河野談話」の元種にした吉田清治の証言を全面否定した。つまりこれでもって、自民党が世界に発信した「河野談話」の根拠は完全に消滅した。しかるに安倍政権は「河野談話」継承の意志を至るところで明らかにしているが、「河野談話」というボールは永田町の自民党本部、安倍政権に投げ返されたのである。 【ボールとは「河野談話」であり、猛毒サリンである】 人格を律するのが人としての矜持(きょうじ)、文化を形成する人の集団が民族であり、その矜持が破壊されたなら人格は崩壊して民族は滅亡する。「河野談話」は日本人の民族としての誇りを破壊する究極の精神侵略の核であり*、日本民族を標的にした精神のサリンと言っていい。猛毒の猛毒が「河野談話」である。 【参考*】 シナ人による日本侵略の三段階論 (酒井信彦・日本ナショナリズム研究所) http://nipponism.net/wordpress/?p=738 このサリンが永田町の自民党本部に保管され、猛毒を日本列島ばかりではなく世界中に垂れ流している。わが日本民族にとって、「河野談話」というサリンの廃棄処分は一刻の猶予もならない。 【敵は本能寺ではなく永田町(自民党・安倍政権)に有り】 私たち日本人に知られている格言に、「敵は本能寺にあり」という言葉がある。実際の目的が余所にあるように見せかける敵本主義ともいう。 天正10年(1952)、織田信長は中国の毛利攻めで苦戦に陥っていた豊臣秀吉を救援するために、明智光秀などの諸将に援軍の出発命令を下し、自らも京都の本能寺に泊まった。一方、主君に恨みを抱く明智光秀は中国に向かうと見せかけて出陣し、「敵は本能寺にあり」と一気に本能寺を急襲して信長を殺害した。 「河野談話」の白紙撤回をこの格言を言い換えれば、敵は築地の朝日新聞ではなく、永田町となる。本能寺とは永田町であり、政権与党の安倍・自民党政権とならざるを得ない。「河野談話」の白紙撤回は、自民党本部前にこそ戦いの舞台が設けられるべきだ。 重複するが、慰安婦強制連行を捏造した吉田清治の証言を朝日新聞が全面否定し、「河野談話」の根拠が全くのデタラメとなった。「河野談話」というボールは朝日新聞からから自民党へ投げ返された。「河野談話」の白紙撤回は他の何処でもなく、自民党・安倍政権に課せられた最大使命・課題である。白紙撤回の戦いの舞台は自民党本部前にこそある。 ※参考↓  【河野談話継承は不変 菅長官「河野氏発言とは区別」】   http://www.sankei.com/politics/news/141022/plt1410220053-n1.html 菅義偉官房長官は22日の記者会見で、河野洋平元官房長官が平成5年に慰安婦問題に関する談話の発表会見で強制連行を認める発言をしたことに関し「談話と河野氏の発言は区別したい」と述べ、談話を継承する政府方針は変わらないと強調した 第151、152回 アンチ「水曜デモ」 自民党本部前(10/15)、朝日新聞本社前(10/22) (↓ 画像クリック拡大) 「河野談話」の白紙撤回は自民党本部前にこそ戦いの舞台がある (自民党本部前 平成26年10月15日) 捏造朝日はベトナムにおける韓国の性犯罪を告発せよ (朝日新聞本社前 平成26年10月22日) 【動画】 第152アンチ「水曜デモ」 朝日は韓国の戦争犯罪を報道せよ( 朝日新聞本社前 平成26年10月22日)  http://youtu.be/wRQ5miXyNgc ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! … 続きを読む

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