-
令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
-
最近のブログ記事
- 「安定的な皇位継承」への私見
- 【緊急街宣】腐敗・堕落を極めた自民党を糺す!
- 突撃街宣 シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!/シナによる日本侵略三段階論
- 【街宣告知】秋葉原に集合を/シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!
- 野村旗守君の逝去を悼む 喪の花の匂に包れ眠る友・・・・
- 【告知】9.17日朝首脳会談から20年!拉致被害者全員奪還デモ行進
- 戦後77年8月15日の追悼を問う 国家としての喜寿を祝えるか
- 核放棄で牙を抜かれたウクライナの悲劇
- 声明文「原爆投下77周年忌と日米同盟を再考する」
- 安倍政権の果たした歴史的使命とは
- ゼレンスキー大統領の歴史認識を糺す
- 3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か!
米国大使館前街宣報告(抗議文アリ) - 【街宣告知】3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か
- ウクライナ侵攻 何が喫緊、いま何を為すべきか
- ロシアのウクライナ侵攻手法とは
- 自民党大会に喝!「今こそ断ち切れ!対シナ屈服と対米従属のしがらみ」
- 活動再開! 東京大空襲76周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない
- 再開!定例街宣/小異を捨て大同に 日米地位協定の全面改定を
- 原爆投下75周忌、抗議街宣の中止と米国大使宛抗議文の提出
- イージス・アショア白紙撤回、河野防衛大臣の英断支持!
- 武漢ウイルス、山中伸弥教授の「先手先手の対策」
- 緊急声明「武漢(コロナ)ウイルスと3月10日の延期」
- 令和2年1月街宣のお知らせ
- 謹賀新年(令和2年)にあたって
- 【街宣告知 】ニュー山王ホテルに集結を第3弾!「日米合同委員会」の闇に光を当てよう
- 【11月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】第二弾!山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 【10月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【9月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 原爆投下74周忌!米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない/8・6街宣報告(抗議文アリ)
- 【抗議行動】原爆投下74周忌 広島・長崎の恨みを忘れるな!
(7/28山王ホテル日米合同委員会 抗議街宣報告アリ) - 【街宣告知】山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 集合せよ6月27日(東京會舘)!来日する元徴用工に鉄槌を
- 【6月 定例街頭演説会】米国(武器商人)の最大顧客とは安倍自民党政権だ
- 告知!トランプ来日 緊急街宣
- 令和元年初・自民党前街宣 韓国の強請(ゆす)り許すな!
- 沼山光洋君の自決に思う
- 【5月 街頭演説会】恥ずべき屈辱!令和の時代も続く米国の軍事支配と対米従属
- 【4月街頭演説会】昭和、平成、令和と三代続く 米国支配からの脱却を!
- 東京大空襲74周年忌 「日本人よ、3月10日を忘れるな!真のホロコーストとは東京大空襲である」
- 平成31年2月行動予定
- 【2月街頭演説会】第二弾!国交省と外務省は日米合同委員会の討議内容を公開せよ!
- 新年初頭に寄せ【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】何の為の訪韓か、解体せよ!恥を知らぬ売国の日韓議員連盟を!
- 【街宣告知】躊躇するな自民党、韓国徴用工判決への断固たる反撃・懲罰を!
- 元徴用工判決と「日韓合意」破棄に見る朝鮮人の日本侵略
- 【街頭演説会】第2弾!「横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう」/東京都基地対策課・意見交換報告
- 【街宣告知】失政の結末!「慰安婦財団」解散 安倍自民党政権の愚を検証する
- 【定例街頭演説会】横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう/緊急街宣報告あり
- 【緊急街宣】安倍政権に望む!永遠のゆすり・たかり国家、韓国に懲罰の反撃を
- 【緊急街宣】安倍政権は韓国の徴用工判決に対抗措置を!
- 歓迎だ!プーチン大統領が呼び掛けた平和条約締結
- 【自民党本部前 定例街宣】慰安婦問題の元凶は自民党だ
- 【定例街頭演説会】東京五輪成功のため首都圏の上空を米軍から取り戻そう
- 抗議街宣のお知らせ「 横田基地第2ゲート前に集合を」
- 【自民党本部前 街宣告知】 これで良いのか自民党総裁選!
/首都圏オスプレイ配備抗議(マリオン前街宣)報告 - 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に<屈辱の屈辱だ!首都圏(米軍横田基地)に配備されるオスプレイ>
- 『AERA』は廃刊を!顔で女性を差別する女性編集長と女性記者
- 緊急街宣!朝日の人格テロから杉田水脈議員の人権を守れ
- 原爆投下73周忌!日本人を「けだものとして」(トルーマン) 焼き殺した犯罪を許すな/8・6街宣報告
- 「ヘイト」に乗じた新宿区のデモ規制は許されない
(Google日本支社へ抗議) - 【 平成30年8月行動予定】大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神だ
- 【街宣告知】泥沼と化した『日韓合意』の責任を糾す
- 許せない!Googleの言論弾圧と横暴を
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に <安倍首相は反撃を!日本にイラン原油輸入禁止を強制するトランプ大統領の横暴へ>
- 【街宣告知】絶対に諦めないぞ!「日韓合意」で日本人の誇りを朝鮮に売り渡した自民党の売国外交を
- 【街宣告知】 自民党・安倍政権の愚を糺す!
- 【街宣告知】何時までしがみつくのか「日米同盟」なる幻想
- 米朝首脳会談、朝鮮民族の共有財産と化す北の核ミサイル
- 【街宣告知】 拉致被害者の救済を他国に委ねた愚を糾す!
(長野聖火シナ人暴乱10周年 街宣報告あり) - 【定例街頭演説会】米朝首脳会談を前に日本の主権外交を問う
(祝!『サンゴ記念日』29周年 街宣報告あり) - 外務省へ要請 止めよう米国追随!日本独自の対シリア外交の展開を
- 緊急声明文「米英仏のシリアへの空爆・侵略を許すな!」
- 忘れるな!6年前 自民党主催「主権回復記念式典」のまやかし
- 平成30年4月行動予定
(「第85回 自民党大会」抗議街宣報告あり) - 東京大空襲73周年忌 「米国の戦争犯罪に時効はない!真のホローコーストとは東京大空襲である」
- 米軍へリ事故に「それで何人死んだんだ」(自・松本文明)
/「米軍戦闘機の燃料タンク投棄糾弾」街宣報告 - 3月行動について
- 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”
/新年初街宣(マリオン前)報告/2月行動予定 - 「中国における臓器移植を考える会」 発足会のおしらせ
- 新年初街宣のお知らせ「主権喪失を沖縄に限定するな」
- 皇室の終焉に向かう「退位特例法」
- 立憲主義を否定された天皇陛下と勅命に屈服した総理大臣
- 【自民党前定例街宣】康京和外相来日、自民党に物申す!
- 声明文「際限がない米軍ヘリ事故と『日米地位協定』の屈辱」
- 「首都・エルサレム宣言」は米国の新たな戦争計画だ
(12/12米国大使館前抗議) - 【緊急 抗議街宣】トランプ大統領に警告!首都・エルサレムの妄言を撤回せよ(米国大使館前)
- 【自民党本部前 定例街宣】 慰安婦像建立に拍車をかける「日韓合意」
- 第二回 日露平和条約締結促進国民大会(一水会事務局)
- 12月街頭演説会のお知らせ(自民党前定例街宣報告あり)
- 平成二十九年度 顕彰祭のお知らせ
- 【街頭演説】トランプ大統領の来日を迎えて
- 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失
- 中国における臓器移植問題を考える会【勉強会】のご案内
- 【街宣報告】朝鮮半島有事に際し「日米安保」の有効性を問う
- 怪!瀬戸弘幸氏から「介入」するなとの忠告が
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を 〜朝鮮半島有事に際して「日米安保条約」の有効性を問う
- 核心は何か、木村三浩氏と瀬戸弘幸氏との対談
- 行動する保守ならぬ「行動するヘタレ」に改名を!
- 北ミサイルと「防災訓練」、72年前と変わらぬ日本人の精神年齢
- 【告知】自民党本部前 定例街宣
- 北「ICBM発射」と「水爆実験成功」は何を意味するか
- 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 8月15日、戦後72年の追悼の意義を問う
- 原爆投下72周年忌! 米国の原爆投下に時効はない
(米国大使館へ抗議) - 平成29年8月行動予定(原爆投下72周年忌・終戦の日)
- 天皇陛下自らが毀損された日本の国体
- 小泉元首相もビックリ!
「自民党をぶっ壊す」稲田防衛大臣の“偉業” - 「在特会」、作られた虚像とその結果!
- 【街宣告知】都民ファーストに期待する 米軍横田基地の撤去(6月マリオン前街宣報告あり)
- 自民党前定例街宣<今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回と「日韓合意」の破棄>
- G7に見る米国の独善・衰退
世界が米国に依存する時代は終わった(メルケル独首相) - 平成29年6月行動予定
- 【街宣告知】痴呆と化した領土意識を糾す/【街宣報告】上等だ!歓迎!! 『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 【街宣告知】上等だ!歓迎!!『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそを直視せよ br>(祝!朝日『サンゴ記念日』28周年 ほか街宣報告あり)
- 街宣告知:祝!『サンゴ記念日』28周年
- 「化学兵器使用」という口実のシリア空爆(街宣告知あり)
- 米国のシリア侵略糾弾!大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!!
- 平成29年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 抗議街宣「3月10日は東京大空襲72周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」/「第84回 自民党大会」抗議街宣報告
- 平成29年3月の行動予定/2・25マリオン前 街頭演説会報告
- 【緊急】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を/
「竹島の日」行動報告 - 日本に対米自立と主権回復を促すトランプ政権/2月行動予定
- プーチン来日、外交努力を否定するマスコミの「食い逃げ論」
- 12・15プーチン来日、スタートをゴールとする錯誤とまやかし
- 平成28年12月行動予定
- 【連続街宣】 檄!小異を捨て大同に
- 街宣告知「日露平和条約の締結促進と領土交渉の前進を」
- 稲田朋美、敵前逃亡大臣と戦死できない自衛隊員の悲哀
- 四島を追う者は二島も得ず
- 喫緊の行動予定
- 「日韓合意」で永遠に象徴化された「慰安婦像」/街宣告知
- 稲田朋美、米中に 操を捧げる 伊達メガネ
(8・15街宣/河野談話の白紙撤回を求める署名活動) - 原爆投下71周忌 オバマの詭弁に酔い痴れる広島・松井一美市長と米国にへつらう安倍首相
- 平成28年8月行動予定(原爆投下71周年忌など)
- 南シナ海仲裁裁定、証明された「日米安保条約」の無力
(7月行動予定) - 6月行動予定「檄!小異を捨て大同に 『日米地位協定』の全面改定を」
- 伊勢志摩サミット、オバマ大統領の広島訪問を糾す
- 平成28年5月行動予定(有楽町マリオン前など)
- 月刊誌『WiLL』と松田晃平君の「義挙」
- 28年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 日本の核(プルトニウム)を米国に差し出した愚の骨頂
- 第83回自民党大会、公明党に説教される自民党の堕落
- 愚かなりチャンネル桜! 公明党(創価学会)が利用・大喜びする水島総の刑事告訴
- 抗議文「東京大空襲71周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」
- 酒井信彦『東京大空襲こそホロコースト博物館の展示として最もふさわしい』(東京大空襲71周年忌街宣告知)
- 平成28年3月行動予定(自民党大会など)
- 2月22日は竹島の日
- 北朝鮮、謂われなき批判のミサイル発射行使と核実験
- 桜田義孝元文部科学副大臣、撤回発言に糾弾ではなく激励の怪!
- 「頑張れ日本!全国行動委員会」、何を今さら安倍批判か? “被害者面”の無責任をあざ笑う!
- 売国の極み、シナへのODA100億円を糾弾する!
- 定例街宣「自民党が犯した平成27年度の大罪を糾す」
- 政党交付金の二重取りを許すな!自民党の堕落は歴史認識ばかりではない
- 緊急街宣『自民党結党60周年記念式典にもの申す』など11月行動予定
- 国産初ジェット旅客機「MRJ」、賛辞と絶賛だらけの片手落ち
- 稲田朋美の訪米講演、歴史戦を放棄した対米屈服と屈辱
- 街宣告知「河野談話」の白紙撤回と「戦後70年談話」のまやかし糾弾
- 街宣告知 (※日程変更):五輪エンブレム、「河野談話」こそ白紙撤回を!
- 「安倍首相の戦後70年談話」、日本民族を不幸にする歪んだ歴史観
- 抗議行動「原爆投下70周年忌!」
- 8月の「抗議街宣」と「署名運動」のお知らせ
- 抗議行動「原爆投下70周年忌 米国の原爆投下に時効はない」
- アディダスは可及的速やかに返答せよ
- アディダス・ジャパンよ!国際テロリスト・シーシェパードへの支援を止めよ
- 街宣告知「なぜ黙るのか日本人よ!外務省へ責任を転嫁した安倍・自民党政権を」
- 売国・亡国遺産は要らない!端島(軍艦島)をアウシュビッツにするな
- 街宣告知「韓国に譲歩した安倍政権の許し難い屈服・屈辱」
- 街宣告知「日韓国交50年式典の欺瞞を糾す」
- 「戦死」すらできない自衛隊員の悲哀
- 「集団的自衛権」、与野党の不毛な議論
- 緊急街宣「憤怒!安倍政権・二階俊博の売国を糾す」
- 米歴史研究者らの声明、官民一体で米国が捏造する性奴隷制度
- 安倍訪米、「抑止力」という保守派の幻想
- 野村旗守氏が関西学院大教授を提訴!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」26周年
- 東京大空襲70周年忌—真のホロコーストとは東京大空襲だ!
- 【街宣告知】自民党大会/東京大空襲70周年忌
- 朝日の「竹島の日」報道
- 藤田嗣治《アッツ島玉砕》 と朝日の『戦後70年』/街宣告知
- 大和魂が霞む米国人女性の矜持(きょうじ)
- 定例街宣「建国記念日を奉祝する前に」
- 櫻井よしこ氏の「戦後70年談話」の擁護を糾す
- 「イスラム国」人質、国益を害した二人の日本人
- 「戦後70年首相談話」の撤回を!
- 『シャルリー・エブド』、風刺と冒涜は異なる
- 売国を突き進む「戦後70年談話」のまやかし/街宣告知あり
- 敗北で迎える新年(平成27年)を面白く
- 平成26年、敗北で終わった「河野談話」の白紙撤回
- 内閣府へ署名簿提出とアンチ「水曜デモ」
- 「河野談話」の白紙撤回は戦争である
- 解散総選挙 「河野談話」の見直しは!?
- 安倍・自民党政権に告ぐ 「侵略を密漁にすり替えるな!領海侵犯のシナ漁船を銃撃・撃沈せよ」(自民党本部前抗議報告・抗議文)
- 阿Qも絶賛!石平氏の精神的勝利方法
- 【緊急街宣】国辱!国恥!安倍首相と習近平会談
- 「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説のお知らせ
- 敵は本能寺でなく永田町(自民党政権)にあり
- 150回目を迎えたアンチ「水曜デモ」
- 朝日より質(たち)が悪い自民党
- 国連勧告とは反ナチス法に匹敵する言論統制
- 返り血を浴びる覚悟を問う(シンポ報告)
- 基調講演(野村旗守)の演題決定
- シンポジウム「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」
- 「女性国際戦犯法廷」,今から14年前の警鐘を顧(かえり)みる
- 政務調査会議(高市早苗会長)、新談話の欺瞞を糾す!
- 終戦69周忌(8月15日)に何を考えるか
- 朝日糾弾!嘘の上塗り「朝日の慰安婦問題検証」
- 原爆投下69年忌、米国の戦争犯罪に時効はない
- 「女性国際戦犯法廷」に口を閉ざす朝日の慰安婦問題検証
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)
- 8月のお知らせ
- 小林よしのり、「河野談話」の撤回にケチを付ける妄言
- アンチ「水曜デモ」裁判で警備課長が出廷
- 警備課長(四谷署)が証人尋問で法廷に
- 「河野談話」、検証の名に値しない政府発表 (山口デモ報告)
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)
- 全員集合!山口県へ
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その3
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その2
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)
- 人口侵略を“撃退”するベトナム人の怒り
- 何が日米同盟、何が「トモダチ作戦」!?
- 平成26年5月活動予定
- 緊急抗議街宣「米中韓の走狗となった安倍政権」
- 緊急街宣「オバマ大統領へ警告する!」
- 第12回名画鑑賞会『大地のうた』
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」25周年
- 平成26年4月活動予定
- 袴田事件、朝日新聞にでっち上げ糾弾の資格なし!
- 米中韓に包囲された「慰安婦問題」
- 『すが義偉物語』の違和感
- 第11回名画鑑賞会『日本のいちばん長い日』
- 「的はずれ」な国会議員の署名
- 本性をあらわにしたキャロライン・ケネディ駐日大使
- 河野談話「見直し」というまやかし
- 平成26年3月行動予定
- 第10回名画鑑賞会『日本暗殺秘録』(監督:中島貞夫 )
- 「竹島の日」、韓国人に“蹂躙”される松江市
- 春雪二題『天の花びら』
- 第9回名画鑑賞会『叛乱』
- 平成26年2月行動予定
- 籾井NHK会長、為す術のない敗北
- 韓国MBCに逆取材
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- だから何なんだ?「遺憾」と「失望」の違い
- 師走の闇/平成26年1月行動予定
- なぜに感謝?首相の靖国神社参拝
- 高田誠の吐く「虚弱体質」(京都地裁)とは
- 動画/講演会「虐日偽善に狂う日本人」(講師:酒井信彦)
- 若宮啓文糾弾!
第101回 アンチ「水曜デモ」(朝日新聞本社前) - 12月行動予定
- 皇居錦秋
- 講演会のお知らせ・慰安婦強制連行
- 西村眞悟の「原発安全カルト」
- 酒井信彦 講演会「虐日偽善に狂う日本人」
- 11月行動予定
- 主権は一切関知せず
- 安倍応援団に贈る昭和の歌謡曲 『心のこり 細川たかし』
- 秋の例大祭、塀の中の懲りない保守派
- 国連で表明した「河野談話」の踏襲
- 韓国の国際法蹂躙を糾弾!
- 歴代自民党政権が「引き継ぐ」精神構造とは
- 詐欺事件を書類送検で誤魔化す防衛省
- 民族の名誉を死守しなかった安倍総理
- 河野洋平に責任転嫁する不可解
- 慰安婦強制連行の捏造・発信元は朝日新聞
- 第一回口頭弁論 『なぜ?我々は司法に訴えるのか』
- 東京オリンピック一考
- 釈然としない賛美と“英雄論”
- 9月行動予定
- 鎮魂の祈りと署名活動
- 魔法使いの弟子と東京電力(福島第一汚染水)
- 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.8.14 第85回
- 『虐日偽善に狂う朝日新聞』(酒井信彦 日新報道)
- 長崎の恨みと半旗
- 抗議街宣「安倍政権に課せられた使命は靖国神社への公式参拝だ」
- 8月15日に心すること
- 広島原爆投下68年
- 白紙撤回を口にしない産経新聞
- 安倍首相は靖国神社へ公式参拝を
- 抗議行動「8月6日と9日、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を」
- 安倍政権の犯罪的不作為
- 講演会『マッカーサー専属の通訳が語る真実』
- 在米日本人が慰安婦問題で反撃
- 第7回名画鑑賞会『雲ながるる果てに』
- アンチ「水曜デモ」・第一回口頭弁論
- アンチ「水曜デモ」で地裁に訴えを提起
- 「撤回」は政治を貶める無責任!
- 第6回名画鑑賞会『日本の夜と霧』(監督:大島 渚 松竹作品)
- 「朝鮮人弱虫論」を支持する
- 「橋下無罪論」を糾す
- 削除! 自民党が竹島の日「政府主催」を
- 冤罪を受け入れた橋下大阪市長
- 第5回名画鑑賞会 『赤線地帯』(監督・ 溝口健二)
- 橋下発言(風俗)を支持する愚かさ
- 愚かなり橋下徹大阪市長
- 天皇陛下に「万歳」を“浴びせた”不敬!
- 長野聖火リレー暴乱5周年(池袋 平成25年4月26日)
- 告知「主権回復記念式典」反対!自民党街宣とデモ行進
- サンゴ事件を忘れるな (告知あり)
- 自公連立と保守派の堕落を糾す!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」24周年
- 「主権回復式典」の中止を!
- 四月行動予定
- 腐臭を放つ輩「シバキ隊」
- 井尻先生の本意は何処に
- 大和魂は何処へ?57期防衛大卒業式
- 自民党大会へ、嘘つきはドロボーの始まりだ
- 第3回名画鑑賞・意見交換会『カルメン故郷に帰る』
─ 喜劇とはペーソス(悲哀)をなくして語れない ─ - 安倍総理は天皇陛下の政治利用を止めろ
- 野間易通(?)なる人物
- 我々は「在特会とその仲間」ではない
- 東京大空襲68周年 米国の戦争犯罪に時効はない
- 朴新大統領の「千年」被害者史観を糾す
- 三月行動予定
- 「バカ」を証明した安倍・自民党政権の対韓外交
- 脱日せよ!日本が嫌いな反日朝鮮人へ
- 第2回名画鑑賞・意見交換会
「『切腹』を見ずして日本映画を語れない」 - 「在特会」と区別せよ!許されないプラカード類の規制
- 安倍政権の歴史的意味
- 曖昧戦術という再犯行為
- 更なる歴史捏造の推進だ(緊急街宣告知あり)
- 名画鑑賞・意見交換会
- 罷免せよ!公明党の国交大臣を
- 幻冬舎の言論テロ
- 安倍総理のシナへのへつらい
- 幻冬舎へ 回収と削除要求!
- 小林よしのり氏に問う
- 保守派の妄言を糾す
- 「12・14」を忘れるな!
- 在外投票の在日に厳命する!
- 各自の見識を問う (在特会街宣で)
- 安倍総裁と自民党に厳命!
- 「歴史問題」の歴史に光を!
- 一周年を迎えたアンチ「水曜デモ」
- アムネスティの虐日・偽善を糾す
- 自公連立政権の怪
- チンピラ秘書の首を切れ!
- 自民党は当事者責任を果たせ!(講演会のお知らせあり)
- アンチ「水曜デモ」の目的とは
- アンチ「水曜デモ」を司法の場へ
- 経団連とシナから尖閣諸島を守れ!
- 在特会「7つのデタラメ」(告知あり)
- 逃げるな!高田(桜井)誠は証人尋問から
- 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪!
- 「新たな談話」ではなく白紙撤回を!
- 緊急 池袋西口 シナ反日破壊デモ糾弾!
- 「河野談話」をスルーした安倍晋三
- 今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回
- 総裁選の争点に「河野談話」の白紙撤回を
- 緊急要請 自民党は今こそ「河野談話」の白紙撤回を!
- 「陽光城」は反日破壊デモに土下座・謝罪せよ
- 緊急街宣 尖閣諸島を守れ、シナ人の反日暴動に鉄槌を!
- 「竹島の碑」がJFAに建立
- 日本サッカー協会の事なかれ主義
- REMEMBER NAGASAKI(8月9日)
- 8月6日に心すべきこと
- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
- 大阪でも始動!
- 敢えて“極論”を
- 奥日光初夏
- 大津いじめ事件を考える
- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
- ロート製薬逮捕は不当にあたらない
- 桜井誠の勘違い
- 在特会への呼び掛け
- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
- 遭難死は自然による「処刑」である
- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
- 竹島の碑とテキサス親父
- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
- 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
- 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
- 東京大空襲を忘れるな!
- “裸”を強要する四谷警察署
- ソウル放送のインタビュー
- 【告知】3月活動予定
- 入管が漏らした真実
- 雪中アンチ「水曜デモ」
- 「オレは負けない」中谷辰一郎
- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
- 【告知】2月活動予定
- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- 国家権力に“人権”はない
- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
- 祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
- 小坂英二議員の不敬を糾す
- 臣民は分を弁(わきま)えよ!
- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
- ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
- 死刑執行は法務大臣の責務
- 思想とは無縁の「反原発」カウンターデモ
- なぜ辞めない国会議員
- 「死の街」は正しい
- 自民党本部へ抗議・要請
- 内閣府へ署名簿を提出
- 【告知】9月行動予定
- 自民党の「主権回復記念日」を糾す
- 住友化学へ!米倉出て来い
- 【街宣告知】住友化学(26日)
- 出来損ないの“産経抄”
- 生に執着する日本人
- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
- 『長崎の鐘』は日本人を欺く偽善の鐘である
- 住友化学の社員へ提言する
- 閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
- 戦後「保守」こそ国賊
- 経団連の堕落に鉄槌を!
- 日本人の健忘症を糾す JR福知山線事故を忘れたか
- シナ批判で悦に入るな!
- 【告知】行動予定
- 最弱の大関・魁皇
- シナが決して盗めないもの
- 発足五周年・主権は「保守」ではない
- 「原発原理主義」を煽る産経新聞
- 「霊感商法」を告白した東京電力
- 日赤の“ブランド”とは
- 日赤は真面目に仕事をしろ!
- 【クールビズ】節電に名を借りた風紀の乱れを許すな
- 孫文こそシナ侵略主義の象徴
- 「シナ」は世界の共通語
- 【シンポ】原発の是非は知識より見識で
- 閑話休題 紫陽花は日本原産
- 何を「保守」するのか
- 極左も絶賛!自民党が犯したこれだけの大罪
- さらけ出す<利権分配集団>の正体
- 自民党と民主党は血縁の兄弟
- 「人徳」を問われるべきは谷垣自身である
- 国軍とは何か
- 【告知】シンポジウムの案内【原発】
- 在特会必見の映画『にあんちゃん』
- 愛国「保守」よ何処へ
- 【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】
- 【速報】KKR職員の暴行を激写!
- たった4人で闘う領土の死守
- 国会議員に告ぐ!【告知】
- 座り込みで売却阻止を!
- 正鵠を射た朝日新聞の『素粒子』
- シナ大使館への土地売却を阻止せよ【告知】
- 自粛と三越劇場の品位
- 「水の惑星」に生きる宿命
- 阿Qも絶賛! 櫻井よしこ女史の精神的勝利法
- 手放しで喜んでいいのか日本
- 成田空港でテキサス親父を歓迎
- 何故?促される「猛省」
- 節電に思う 玉音放送を忘れるな!
- 三つの論点から原発を考える
アーカイブ
- 2024年6月 (1)
- 2024年3月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2022年11月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (4)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (1)
- 2021年3月 (2)
- 2020年10月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年3月 (2)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (5)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (1)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (2)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (8)
- 2017年8月 (3)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (2)
- 2017年2月 (2)
- 2016年12月 (2)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (3)
- 2016年4月 (1)
- 2016年3月 (6)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (5)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (5)
- 2015年4月 (1)
- 2015年3月 (3)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (5)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (5)
- 2014年8月 (8)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (5)
- 2014年4月 (5)
- 2014年3月 (8)
- 2014年2月 (5)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (7)
- 2013年9月 (7)
- 2013年8月 (10)
- 2013年7月 (6)
- 2013年6月 (7)
- 2013年5月 (4)
- 2013年4月 (9)
- 2013年3月 (9)
- 2013年2月 (7)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (6)
- 2012年10月 (5)
- 2012年9月 (8)
- 2012年8月 (8)
- 2012年7月 (7)
- 2012年6月 (7)
- 2012年5月 (12)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (13)
- 2012年2月 (11)
- 2012年1月 (12)
- 2011年12月 (11)
- 2011年11月 (13)
- 2011年10月 (13)
- 2011年9月 (12)
- 2011年8月 (12)
- 2011年7月 (11)
- 2011年6月 (11)
- 2011年5月 (18)
カテゴリー
タグ別アーカイブ: 利権分配集団
「人徳」を問われるべきは谷垣自身である
谷垣自民党総裁自身が首相を名乗り出よ! 菅直人首相に「人徳、力量がない」と、首相の退任要求を言い放つのであれば、なぜ谷垣自民党総裁自身が首相を名乗り出ないのか。「先ず隗より始めよ」(戦国策)と言いたい。 「人徳」までに言及するのであれば、谷垣自身が野党党首として菅首相の代わりを名乗り出なければならない。 それをしないのは卑怯の限りで、「人徳」を問われるべきは谷垣自身である。 なぜ、「人徳、力量」のある首相に相応しい人物を具体的に推すことが出来ないのか。 しきりに自民党と小沢一郎に同調する民主党の議員にしても、菅首相の力量をあげつらうだけだ。 あげつらうだけあげつらうが、それに代わる具体論を提起するものが誰一人としていない。 提起できない、する者もいない。つまるところ、菅首相のいす取りにしかその目的がないのは明白の限りである。 震災直後、菅首相は自民党に対して「挙国一致内閣」への協力を打診した。しかし、谷垣がこれを拒絶した経緯を国民と被災者は忘れていない。 未曾有の危機の渦中において、被災者の心情を思えば、あきれ果てたを通り越し、おぞましさの限りを国民に見せつけた。利権分配集団の行き着くところの醜態だ。 「菅降ろし」に狂奔する利権分配集団とその取り巻き「保守」に朝日新聞は正鵠を射た見解を述べている。謙虚に耳を傾けようではないか。 抜粋だが 朝日新聞(6月2日)「現実見ぬ政治の惨状」 編集委員:根本清樹 政治が小さい。 日本はなお前代未聞の非常時にある。一時は「挙国一致」といった美辞もうたわれたが、行き着いた先はむき出しの政争である。大所高所からの賢慮を踏まえた大きな政治を望むのは、お門違いということか。 日本が直面する事態の深刻さと、政治家たちのふるまいに見える日常感覚との巨大な落差に目がくらむ。われらが選良の思考回路は、3・11前の平時に戻ってしまったようだ。 (略) 当然ながら、総辞職した場合に後継をどう速やかに選ぶのかという絵図もない。自民、公明両党にもシナリオがあるようには見えない。現実を直視しない政治の惨状というほかない。 主権回復を目指す会は震災直後の3月14日、声明文で、菅直人政権は挙国一致内閣として思想信条などの見解の相違は副次的問題として棚上げすべきと訴えた。これは今も変わらない。今なお、我が国は戦争状態であるから。 【緊急声明】 <災害は挙国一致体制で挑む戦争 ━ 菅内閣は挙国一致内閣である> 国難を民主党批判にすり替える知性の堕落 平成23年3月14日 主権回復を目指す会 災害という国難は、挙国一致体制で挑む戦争である。我が国は死者数万に上るであろう未曾有の国難におかれている。 この事態に直面しながら、国難を民主党批判にすり替える知性の堕落に唖然とするばかりである。 民主党批判を混乱の最中に持ち出し、自民党・「保守」の支持運動を展開するならば、阪神淡路大震災の時、旧社会党の村山を傀儡政権にし、火災炎上中に朝食会を開きながらテレビに見入っていた自民党をなぜ徹底的に批判できないのか、ダブルスタンダードも甚だしい。 自民党の無為無策のため、16年前の震災で生存するべき如何に多くの国民が圧死、焼き殺されたのか分からない。この自民党の犯罪ともいえる無能を意図的にスルーする言動は欺瞞極まりなく、見苦しくてならない。 海外メディアが報道する「世界が日本人を絶賛」なる災害時の日本人の“行儀”の良さを紹介し悦に入りながら、一方では政府、東電の情報の混乱をまるで鬼の首を取ったかのように糾弾しているが、戦闘時における情報の混乱は必ずつきまとうものではないか。思い上がるなと言いたい。 戦争時における混乱に乗じて、無い物ねだりをする欲望民主主義はまさしく幼児的な知の劣化である。それどころか、非国民と言っても差し支えない。どさくさに紛れて民主党批判に問題をすり替える醜態は、まさしく言論の「火事場泥棒」そのものだ。 我々に課せられている最大の課題は被災者の救援と安全の確保、被災地のインフラ復旧である。この最大の喫緊課題を遂行する前に、政治思想信条などあらゆる見解の相違は二次的・三次的、副次的な問題として対処しなければならない。 主権回復を目指す会は現菅内閣を挙国一致内閣として、国民がこの体制の下で被災者救援、災害復旧に全力を尽くすべきと考える。 ※声明・主張 INDEX#51 より 【参考】↓行動・活動記録 INDEX#429 http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2011/110315.html 国民は菅首相の東電叱咤を断固支持する … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: Fukushima NPP, Shuhei Nishimura, 主権回復を目指す会, 保守, 公明党, 利権分配集団, 原発, 国民は菅首相の東電叱咤を断固支持する, 国難, 国難を民主党批判にすり替える知性の堕落, 声明文, 大和魂, 安全保障, 愛国, 挙国一致体制, 挙国一致内閣, 政争, 教条主義, 朝日新聞, 未曾有の危機, 村山政権, 東京電力は国民の生命・財産・安全をまもる使命を遂行せよ, 東日本大震災, 根本清樹, 民主主義, 民主党, 民主党批判, 民族精神, 津波, 災害, 災害は挙国一致体制で挑む戦争, 災害復旧, 現実見ぬ政治の惨状, 短歌, 福島第一, 緊急声明, 総辞職, 自民党, 自衛隊, 菅内閣, 菅内閣は挙国一致内閣である, 菅直人, 菅降ろし, 被災者, 被災者救援, 西村修平ブログ, 谷垣禎一, 谷垣総裁, 野党, 阪神淡路大震災, 阿修羅, 首相, 3・11
コメントは受け付けていません。
【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】
目前の領土侵略に目を瞑った保守派の偽善 抵抗せずに奪われた日本領土 平成23年5月25日、正午、国家公務員共済組合連合会(KKR)の土地1,700坪余りがシナ大使館へ、正式に“売却”された。 KKRが組合法を無視して、震災のどさくさに紛れてシナへ都心の一等地を落札させたのだが、これに対する日本人の、特に日頃から領土の死守、奪還を叫ぶ保守派の抵抗が皆無に等しかった。 年金目減りに汲々とする国家権力(KKR)が金に目が眩んで我が国領土をシナに差し出した。 シナは何の抵抗をも受けず、都心の一等地を手中にした。見事なまでの侵略であり、日本にとって無惨な恥辱極まる敗北であった。 河野談話などと並んで、平成23年5月25日、これは日本の歴史に銘記される恥辱の記念日の一つとなるだろう。 無惨極まる屈辱の現実、つまり虚しさにも繋がるのだが、覚悟を決めて受け入れるばかりである。我々の闘いとは、いかにこの虚しさに耐え得るかに行き着くのだ。 「尖閣諸島死守」「竹島奪還」などなどの愛国用語が、尖閣諸島や竹島に対して死守とか奪還なる抽象を叫び語るのは、ある意味とても簡単で便利な用語である。 我々一国民が尖閣諸島死守、竹島奪還を叫んだとしても、尖閣も竹島も洋上遠く近づくことすら出来ない。死守しようにも、奪還しようにも出来ない。つまり不可能なのである。この現実を直視すれば、愛国保守にとって、これほど便利で簡単な用語もない。 だが今回はどうだろう。シナが手中にした領土は東京のど真ん中である。東シナ海や南シナ海の洋上に浮かぶ孤島ではない。毎日、東京都民が目の前に歩いている領土である。 都心の一等地は洋上遠くの離れ島ではない。幾らでも命を賭けて守り、奪還が出来る目の前の“領土”ではないか。 目前に命を賭ける領土が存在する。まさに愛国保守の出番だった。日頃の死守、奪還を叫ぶ真実性が愛国陣営に問われたのだが・・・。 その真実性を証明する絶好の場に、今回は日頃から領土を守れと叫んでいたこれら保守派の姿が、KKRとそれを監督する財務省前に見い出せなかった。 (↑詳しい解説は画像をクリック) 洋上遠くの離れ島なら、幾らでも人は命をかけて奪還を叫べる。なぜ叫ぶことが出来るか、それは命を賭けようにも現実、目前にないから命の賭けようがない。 しかしながら目前の都心の一等地ならば、人は具体的に己一つの命を賭ける現実に向き合わされる。 そうなのだ。 人は簡単に威勢のいい言葉を乱発して悦に入る。しかし、後日、彼らは口にしたその言葉の証明を求められる。まさに今回は死守、奪還を証明する好機だったが、最高の舞台をボイコットしたのである。 保守派を名乗る組織は目の前で行われたシナの領土侵略に全く抵抗を示さなかった。 ボイコットしたのである。 国会議員、こと領土議連などは、「国民の生命・財産・安全・国家の名誉を守る」ことが使命の筈だが・・・目前の侵略に目を瞑った。 領土の売却を危惧する国民の呼び掛けに、彼ら国会議員はとうとう応じなかった。税金で生計(たつき)を立てていることからして、不作為ともいえる犯罪行為ではないか。 しかしながら、10名そこそこの人々は財務省とKKR前に座り込んだ。また心ある遠方の方々がそれぞれの手段で、領土の切り売りに反対を叫んだ。彼らは国会議員の使命と義務を見事、その代わりに務めたのだ。 領土奪還、死守を日頃叫ぶ保守派の組織は、目の前で行われるシナの領土侵略をただ見守るだけであった。 平成23年5月25日、我が民族はこの日を、恥辱として歴史に銘記しよう。 力及ばずして倒れるは辞さないが、力尽くさずして倒れるを拒否する ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
節電に思う 玉音放送を忘れるな!
忘れるな!玉音放送「耐え難きを耐え 忍び難きを忍び」 産経新聞は自民党と電力業界のご用聞きか 6日の記者会見で、首相は浜岡原発が東海地震の震源域内にあることを指摘し、「文部科学省の地震調査研究推進本部の評価によれば、30年以内にマグニチュード8程度の想定東海地震が発生する可能性は87%と極めて切迫している。防潮堤の設置など、中長期の対策を確実に実施することが必要だ」と強調した。その上で、中部電力へ停止要請すると述べた。 これを受けて中部電力は9日、臨時取締役会を開き、菅首相から要請を受けていた浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の全面停止を受け入れることを決めた。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110509-OYT1T00803.htm(2011年5月9日17時22分 読売新聞) 工事詳細、日程などは既に報道されているとおりで、国民に対して情報は伝達されている。 地震予知をはじめ防災など政府肝いりの各機関が口を揃えて警告を発しているのが東海地震である。静岡県~御前崎沖を震源域とする巨大地震で何時来てもおかしくないと断定している。「何時来てもおかしくない」、つまり今日でも明日にでも、今この時間に来ても不思議でないことを指している。 今来てもおかしくない、その震源地の真上に位置するのが、菅首相が停止要請した浜岡原子力発電所である。 今回の東日本大震災よりも確実に、しかも早くこの浜岡の地を襲うと国が予知しているのが東海地震、この度は順序が逆になったのである。 福島第一の事故処理さえ未だ定かでない時期に、東海地震が襲ったら正しく日本沈没そのものとなる。こうした状況を踏まえた上で、菅総理は停止要請を判断したのである。 「危ない、危ない」と言い続けられ、自民・公明の連立政権は危機への対応を何ら施さないまま、政権は民主党へと代わって今に至って来た。この度、民主党の菅総理が初めて「停止」の決断を下した。 この首相の決断に、大阪府の橋下徹知事はいち早く、「停止要請は大英断、関西の電気を融通したい」と支持を表明した。さらに特筆すべきなのが鈴木修・スズキ会長兼社長の見解である。これは国民全員で熟読したい。 【原発停止要請「正しかった」…スズキ会長】 http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20110508-OYT1T00051.htm 菅首相が中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の運転停止を要請したことについて、鈴木修・スズキ会長兼社長は7日、報道陣の取材に応じ、「(東日本大震災後の)福島第一原発の状況を見れば、浜岡原発が受ける被害はもっと大きくなるだろう。国の最高決定権者として正しかった」と、一定の評価を示した。 自社の生産活動などへの影響については「仮定の問題なので答えられない」とした上で、「大きな問題にならないようにみんなで協力してやっていけばいい。生活を切り下げ、質素、倹約をしていくべきだ。首相は記者会見の時に、国民に生活様式を変えてくださいと広く訴えるべきだった」と持論を展開した。 (2011年5月8日10時43分 読売新聞) これぞ企業の社会的責任ではないのか。我々国民は見習うべきだ。 原発事故の目途すら立たない今、平時ではない。国民の生命と国土が危険に晒さらされている戦時である。目に見えない巨大な自然という敵を相手に戦争をしている。民主主義(多数決)的手法は平和時に最も理想とする政治形態だが、今は一刻を争う緊急時である。議論を費やしている時間はなく、小田原評定で災難を拡大・深化させてはならない 徳俵にかろうじて乗っているのが日本だとすれば、悠長な手続きとか根回し(利権の調整)に一国の総理が拘束されてはならない。民主主義で選任された首相は国民の信任を受けている。戦時において、国民が総理に望むのは確固とした信念に基づく決断である。決断に基づく結果は、全て総理と信任を与えた我々国民が受け入れるのである。それが民主主義ではないのか。 従って、民主主義という政治形態はある条件において、とてつもないコストを有権者は負担するのである。 自民党を利権分配集団の本家(兄貴)とすれば、分家(舎弟)に当たるのが民主党だ。どっちもどっちで、その歴史認識や外交等々、いずれに亘っても同調するところなど欠片もない。欠片どころか、真っ向から糾弾してきたが、今は平時ではなく、国民の生命と国土が危険に晒さらされている戦時である。目に見えない巨大な自然という敵を相手に戦争をしている。政争に明け暮れ、敵と戦わない国民、政治家は非国民に値する。 その「非国民」とも思われるのが保守派とされる産経新聞、8日朝刊の一面が菅総理の停止要請に、「百出する難問 拙速要請鮮明」と題して批判記事を載せた。中部電力が停止要請を受け入れれば「予想も出来ない大停電が起こる」とか、業績悪化で株主訴訟を起こされるなどと脅迫めいた内容でさえある。 「力なくこう漏らした」とする電力社員の不安に同情を示して、この記事はこう締めくくる。「唐突要請の影響は、今後さらに広がる恐れがある」と! 先の大戦、大東亜戦争を我が国民はどう戦ったのか。挙国一致体制の下、各家庭や個人は鍋釜、貴金属類を国家へ供出し、米英支蘇相手に総力戦を戦ったことを忘れはしない。国家が東日本大震災で強烈なダメージを受け、今更に東海地震という敵が牙を剥いて襲いかからんとしている。 今は戦時である。国家が貴金属の代わりに「節電」を国民に呼び掛けている。灯火管制ではなく、照明を抑えて欲しい。冷房を切るのではなく、温度を調節して欲しい、扇風機ではどうか、等々・・・。 たかが節電ではないか。その節電すら協力出来ないとする産経新聞は欲望民主主義の権化、「非国民」に値する。 産経新聞とこれに同調する日本人よ!玉音放送「耐え難きを耐え 忍び難きを忍び」を忘れたかと言いたい。 「今後さらに(不安が)広がる恐れがある」ともっともらしい理屈を並べているが、他でもない、産経新聞が警鐘を鳴らす「風評被害」を己自身で煽っているのではないのか。自民党と電力業界のご用聞き新聞に成り下がるな。 山あひの鄙(ひな)びた駅舎に風霜の華やぎ添ふる薄墨桜 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!