タグ別アーカイブ: シナ中共による民族浄化政策

朝日のチベット「族」とは何を意味するか

「忘れるな!長野シナ人大暴動」4周年 シナ人から「日本族」又は「大和族」と呼ばれる高い確率 健忘症の日本人よ忘れるな!シナ人による長野大暴動を (4月26日、緊急街宣「長野聖火リレー暴乱4周年」池袋駅西口広場にて) 4月26日は北京オリンピック長野聖火リレーから4周年にあたる。昨年は東日本大震災の渦中にあり、長野シナ人暴動の節目の糾弾街宣は中止したが今年は4周年にあたる。当日、一緒に長野で戦った槇泰智さんと池袋西口で、「忘れるな!長野シナ人大暴動」を街宣した。 健忘症も激しい日本人だが、4年前の「フリーチベット」の熱気は何処へやら。ここは共にシナ人の暴動と戦った戦友らで、「長野シナ人大暴動」を日本人に銘記させる行動を継続していくまでである。 その翌日、チベットに関する記事を目にした。スペースは大きくはなく、ベタ記事のように小さくもない絶妙なバランスが朝日新聞らしい。シナが認定した「パンチェン・ラマ」が国際舞台にデビューした報道だ。 ↓  中国承認のパンチェン・ラマ11世、国際舞台に (朝日新聞)  http://www.asahi.com/international/update/0426/TKY201204260614.html 1995年5月14日、亡命中のダライ・ラマ14世はチベット国内から、ゲンドゥン・チューキ・ニマという6歳児をパンチェン・ラマの転生者として承認、11世として公式発表した。 しかしシナは3日後の17日、両親共々この少年を「保護」の名目で連行し、その行方は未だ不明である。その、ゲンドゥン・チューキ・ニマに代わってシナ政府はギェンツェン・ノルブという名の6歳児を11世として認定したのである。記事で紹介された人物はシナ人が認定した、いわばシナ官製「パンチェン・ラマ11世」である。 朝日新聞はさりげなく「保護の名目でその少年を連れ去った」としているが、これはシナ人による歴とした拉致事件である。極めて不当なチベット人に対する弾圧である。朝日新聞はシナの抱える民族問題に配慮し、チベット人少年の拉致事件を厳しく告発するのではなく、柔らかなオブラートに包んでシナ政府の犯罪をカモフラージュさせている。朝日新聞は日頃から人権にこだわること甚だしいが、聞いて呆れるというものではないか。 この記事で注目しなければならない点がある。ここ数年、朝日新聞ばかりでなく産経新聞においても、チベット人を「チベット族」と明記するに至っている。こうした表記は、シナ人とは文化・宗教が全く異なるチベット人を、中華人民共和国の一員を構成する「族」に同化させたことを意味する。つまり、日本のマスコミはシナのチベット侵略に正当性を与えたということである。このことはウイグル人においても同様である。 すなわち、日本人がこのままではいずれ、シナ人から「日本族」又は「大和族」と呼ばれる可能性を、高い確率で我々に示していることだ。 (↓ 画像クリック拡大) 主催者を代表して、槇泰智氏が長野大暴動を「日本におけるシナ人の軍事演習だった」と指摘した 焼身自殺するチベット人青年と チベット130万人虐殺の張本人・胡錦涛 大使の程永華は創価大学の卒業生だ 長野シナ人大暴動を来年も再来年も 永遠に糾弾し続けるぞ 【動画】「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣⑧4月26日 【弁士: 西村修平】 動画リンク ≪YouTube版 その1≫ 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年 支那人による日本侵略を忘れるな! 【弁士: 児島謙剛】  http://www.youtube.com/watch?v=vhzbPkBsr3o&list=UUfiShZpsLmYlxe-JZhTLK9g&index=12&feature=plcp 長野聖火リレー暴乱4周年【村田春樹】通行中の中国人は良く聞きなさい 【弁士: 村田春樹】 http://www.youtube.com/watch?v=XMhUymBhNRc ≪YouTube版 その2≫ 「支那人による日本侵略を忘れるな」緊急街宣①4月26日 【弁士: 槇泰智(挨拶)】  http://www.youtube.com/watch?v=ewd6kaQKfxY … 続きを読む

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胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ

会場近辺を圧倒するシナ侵略糾弾の街宣 糾弾! 2012「中日国民交流友好40周年」 中国政府主催の開幕式 開幕式に向かうシナ人と媚中日本人へ、シナこそ世界最大の虐殺国家だ!を見せつける 9日、深夜に 舟川孝(大日本愛国党青年隊総隊長) さんから緊急の情報が入った。同じく 民族派活動家の三澤浩一さんからも緊急メールが。翌、4月10日にシナ政府主催による日中友好プロパガンダが渋谷で開催されるとのこと。   参考下記↓ 2012「中日国民交流友好40周年」中国政府主催の開幕式 http://mulan.co.jp/410/index_jp.html 場所:渋谷 Bunkamura オーチャードホール 時間:4月10日 開場18:00 開演19:00 主催:中日国民交流友好年実行委員会/中華人民共和国駐日本国大使館 運営:中国対外演出公司/株式会社ムーランプロモーション 二人とも10数年前から、酒井信彦先生やペマ・ギャルボ先生らと共に活動を展開していた「自由チベット協議会」主催の活動に民族派の立場から参加されている。さらに「女性国際戦犯法廷」や南京大虐殺の歴史捏造問題でも単なるお喋りではなく、具体的抗議行動を果敢に展開している。共に愛国運動で信頼できる我々の仲間である。 緊急であったが、いざ鎌倉へ。早速メールなどで呼び掛け、当日は急にもかかわらず20名ほどが会場の渋谷道玄坂に駆けつけてくれた。 これに対して、呼びかけの三澤さんから下記の挨拶が送られて来た。 2012「中日国民交流友好年」開幕式in東京なる式典が、4月10日(火)午後7時より渋谷Bunkamuraのオーチャードホールで開催されました。 主催は「中日国民交流友好年実行委員会」と「中華人民共和国駐日本大使館」となっており、中共政府主催の公式行事です。 主催者が侵略者であるならば、この式典に参列する日本人は売国奴となります。 侵略者や売国奴に対する糾弾闘争を展開するため、大日本愛国党、日本之會、平岡道場の同志らとともに渋谷へ出動しました。 情報の収集が遅れ、急な呼び掛けとなったため、少人数での運動となりました。 しかし、「蟷螂の斧」といえども、侵略者や売国奴どもに一撃を喰らわすことが出来ました。 小さい運動でしたが、大きな意義があったと信じます。 小は無ではなく、小を重ねれば大になります。 1は0とは違い、足していけば100にも、1000にもなり、諦めない限りは無限です。 「継続」と「団結」は大きな力であると確信しています。 なお、現地には我々だけではなく、主権回復を目指す会や排害社など戦闘的愛国市民運動の方々も来られ、我々とは別な形態での糾弾闘争を展開されていました。 彼ら彼女らの勇気と信念には感謝と尊敬の意を表します。 また、我々を激励するため、美しい淑女が桜の銘菓を差し入れてくれたり、支那人の暴漢かと錯覚するぐらい絡んで来た青年が、我々の演説を聞くうちに賛同して、握手を求められたりと、嬉しい出来事もありました。 今年は反中共闘争にとりまして、まさに勝負の1年となります。 勝利を信じて、奮励努力いたしますので、1人でも多くの同志のご助勢を宜しくお願い申し上げます。 三澤浩一  (↓ … 続きを読む

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