タグ別アーカイブ: 児島謙剛

12月行動予定

<12月行動予定> ※予定は随時更新   ①第102回 アンチ「水曜デモ」   日時:12月4日(水) 12:00集合・開始  場所:韓国大使館前 ◆ソウル日本大使館前に設置した慰安婦少女像の撤去を求め、  韓国の歴史捏造を糾弾する。 ②第103回 アンチ「水曜デモ」   日時:12月11日(水) 12:00集合・開始   場所:朝日新聞社前 東京都中央区築地5-3-2  最寄り駅:地下鉄大江戸線築地市場駅すぐ上 http://www.asahi.com/shimbun/access.html ◆朝日新聞は慰安婦強制連行の発信元であり、未だに発信し続けている。  その捏造責任を徹底追及する。 ③第104回アンチ「水曜デモ」   日時:12月18日(水) 12:00集合・開始  場所:自民党本部前 ◆自民党こそ慰安婦強制連行を世界に定着させた張本人、  「河野談話」の白紙撤回を自民党に求める。 ④第105回 アンチ「水曜デモ」    表現の自由を守れ・第三回口頭弁論   日時:12月20日(金) 13:10開廷  場所:東京地裁530号法廷 ◆五人ルールを強制する不当を裁判で明らかにしていきます。 ⑤ 一般参賀 天皇誕生日   日時:12月23日(月・祝日) 10:30集合・開始  場所:皇居・噴水公園前 ◆80才を迎えられる天皇陛下の誕生日を参賀、  11:00のお出ましに参列します。 ⑥第106回アンチ「水曜デモ」   日時:12月25日(水) 12:00集合・開始  場所:自民党本部前 ◆自民党こそ慰安婦強制連行を世界に定着させた張本人、 「河野談話」の白紙撤回を自民党に求める。 ⑦第8回名画鑑賞会『キクとイサム』    (監督:今井 … 続きを読む

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講演会のお知らせ・慰安婦強制連行

講演会 <いま何を為すべきか!慰安婦強制連行の捏造に      毎週決行!アンチ「水曜デモ」100回目にあたって> 【講演趣旨】 ◆平成23年11月に始めた韓国大使館前で、慰安婦強制連行の捏造に抗議する活動が100回目を迎えました。 ◆そうしたなか、自民党・安倍政権は選挙の大勝の後、公約を破棄して慰安婦強制連行を認めた「河野談話」の完全踏襲を国会で明言している。米国での慰安婦少女像の設置など、事態は好転するどころかますます悪化の一途を辿っています。与党、野党共に「河野談話」の謝罪外交を推進するなかで、私たち慰安婦強制連行の捏造を糾す運動のあり方を考えます。 ◆講師は慰安婦強制連行を世界に定着させた「女性国際戦犯法廷」をいち早く取り上げ、警鐘を乱打し続けた酒井信彦先生と米国内における慰安婦問題の浸透を実態調査した藤井厳喜先生、講師への質疑応答あり。 ①演題 「保守派が無視した女性国際戦犯法廷」(酒井信彦 元東京大学教授) ②演題 「帰国報告! 米国における慰安婦問題の実態」(藤井厳喜 国際政治学者) 日時:平成25年12月1日(日)    17:30開場 18:00開演  場所:文京区民センター(3-C会議室)     東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731 地図:http://www.jca.apc.org/~monsoon/bunkyoukumincenter.htm アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、      JR 水道橋 ※会場負担費:千円 主催:主権回復を目指す会 「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会    アンチ「水曜デモ」行動会議 連絡:西村(090-2756-8794) 100回目を迎えた毎週決行!アンチ「水曜デモ」、韓国大使館が位置する麻布二の橋で (平成25年11月20日) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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酒井信彦 講演会「虐日偽善に狂う日本人」

講演会「虐日偽善に狂う日本人」 (講師:酒井信彦) 日時:11月17日(日)    13:30開場 14:00開演  場所:文京区民センター(3-C会議室)     東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731 地図:http://www.jca.apc.org/~monsoon/bunkyoukumincenter.htm アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、      JR 水道橋 ※会場負担費:千円 ◆『虐日偽善に狂う朝日新聞』(酒井信彦 日新報道)の著者が  朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。 連絡:西村(090-2756-8794) 主権回復を目指す会 河野談話の白紙撤回を求める市民の会 アンチ「水曜デモ」行動会議 第96回 アンチ「水曜デモ」 朝日新聞本社前 10月30日 (↓ 画像クリック拡大) 慰安婦強制連行の発信元である朝日は幾ら糾弾してもしきれない (朝日新聞本社前 平成25年10月30日) 他人の“食品偽装”を批判する前に己の捏造・欠陥記事を検証・謝罪しろ!(同) 【動画】 毎週決行!アンチ「水曜デモ」朝日新聞社前定例街宣H25.10.30 第96回 youtube http://www.youtube.com/watch?v=AqsAgiV1qNw ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm22155994 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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安倍応援団に贈る昭和の歌謡曲 『心のこり 細川たかし』

裏切られ 蹴られても あきらめません 安倍信者 騙(だま)す男と諦(あきら)めが悪い女 東京裁判史観の全面的受け入れ、踏襲を表明した安倍首相 (10月23日 自民党本部前、第95回アンチ「水曜デモ」) 10月も半ばを過ぎて、秋風、枯葉、冷たい空、裏切り・・・、これに秋の例大祭、安倍首相の靖国参拝中止とくれば『心のこり 細川たかし』(なかにし礼 作詞 中村泰士 作曲)を思い出さずにはいられない。 「♪私バカよね~♪おバカさんよね~」と、ワルイ男に騙され裏切られてきた女が、秋の寂しい風情に心残りを託した昭和49年(1974年)の歌謡曲、昭和の名曲の一つに挙げられる。 歌の大意はワルイ男に未練を残す自分をバカと自覚し、諦めの悪さを悟った女の決断、泣きながら旅立つ(男との別れ)というもの。 男を自民党・安倍政権に、女を保守派・安倍応援団に置き換え、また安倍政権の公約反故に重ねたらどうだろうか。『心のこり』がしみじみとした味わいどころか、そんな情緒を超越したどぎついまでの風刺歌謡となって耳を刺激する。片や、女を騙して裏切って使い捨てるワルイ男の自民党。方や、騙され、裏切られても諦めないバカな女の保守派・安倍応援団。 下駄の雪に成り果てた?安倍応援団(同日) しかし『心のこり』のなかの女は違う。彼女は己のバカさ加減と諦めの悪さを悟って、ワルイ男との別れを決断するのである。男の裏切りという結末、冷酷な事実だがこれを受け入れ、自らの生きる今後を決断した。男に捨てられて「私バカよね」と第三者の立場から、客観的に己を見つめ直す理性がある。この惨めな自分を、「おバカさんよね」と客観視するのだ。彼女は決して保守派・安倍応援団と違い、バカではないことが分かる。 安倍晋三首相は18日と22日の参院本会議で、従軍慰安婦問題などの歴史問題を公明党の山口那津男代表に質問され、いけしゃあしゃあと「河野談話」と「村山談話」を名実ともに完全踏襲すると表明した。つまり、慰安婦強制連行と東京裁判史観を受け入れ、シナと韓国の歴史捏造に完全屈服したのだ。 【参考】  【慰安婦問題「外交問題にすべきでない」 安倍首相が答弁】  http://www.asahi.com/politics/update/1018/TKY201310180085.html  【安倍首相「侵略、否定したことない」 衆院予算委で答弁】  http://www.asahi.com/articles/TKY201310220062.html 安倍政権を「期待の星」とか「安倍さんは必ずやってくれる」と声高々に叫んだ保守派・安倍応援団は、安倍政権が公約したシナ、韓国との領土問題着手、「河野談話」の見直し、靖国神社の公式参拝などことごとく反故にされた。無惨きわまりない且つ醜悪、これが期待した安倍政権から保守派・安倍応援団に示された回答である。 これほどの無惨、醜悪な回答に保守派・安倍応援団は?と思う矢先、何と!「今回の総理の判断は正しかった」(NPO法人百人の会理事長・辻 淳子)とのメールが多数送信(10月19日)されている。何度も繰り返してしまうが、その往生際の悪さ、無責任たるやもはや破廉恥としか言い様がない。 「蹴られても 踏まれても 付いてゆきます 下駄の雪」 これは自民・公明連立を皮肉る都々逸(どどいつ)だが、自民党にすり寄る公明党の無節操を、下駄の雪と唾棄(だき)している。保守派・安倍応援団も、この下駄の雪に負けず劣らずだ。   裏切られ 踏まれても 付いていきます 安倍信者   『心のこり 細川たかし』を聴きながら、裏切られ騙された現実を少しは受け入れ、しんみりと、秋の夜長をバカの解消に努めたらどうか。 ↓ 『心のこり 細川たかし』(なかにし礼 作詞 中村泰士 … 続きを読む

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秋の例大祭、塀の中の懲りない保守派

万死に値する安倍首相の参拝中止 『塀の中の懲りない面々』に重なる保守派の学習能力 この度、安倍首相が靖国神社参拝を中止したとの報道は何も今さら驚くことではない。しかし、その中止の理由たるや、その一つに「台風26号の対応」云々を挙げ、責任を自然災害に転嫁している。これほどの卑怯があるだろうか、まさに「万死に値する」裏切りと断じて良い。 【参考1】  安倍首相、靖国参拝見送る 秋の例大祭、真榊を奉納   http://www.asahi.com/politics/update/1017/TKY201310170036.html?ref=reca この際、同じ「あべ」でも安部譲二の自伝的小説『塀の中の懲りない面々』を思い出さずにはいられない。「塀の中」とは無論、刑務所そのもの、「懲りない面々」とは再犯で入出所を繰り返す累犯者達のことを指している。懲役刑という苦渋を経験しながら、同じ過ちを繰り返す学習能力の欠けている人々のことである。 この小説の中で書かれている「懲りない面々」が、どうしても安倍応援団と称する保守派の面々に重なって仕方がないのである。【参考2】は保守派を代表する大原康男氏の見解(産経新聞)だが、奇(く)しくも同日、安倍首相は秋季例大祭の靖国参拝に関して明言を避けている。つまり参拝中止の意向を明らかにしたのだ。そうしたなかで、大原氏は頻(しき)りに安倍首相へ秋波を送ったが、結果は惨めという他に言葉が見つからない。 第一次安倍政権の時、大原氏を始め「日本会議」や「英霊にこたえる会」は靖国参拝を明言しない安倍首相を「曖昧戦術」だと擁護して、我々の安倍首相への参拝要請行動(8月15日)を強く牽制・反対した。理由は、「安倍さんは気が弱いので早くから参拝の意志を表明すると、朝日新聞などの餌食にされてしまうから、そっとしておくべきだ。そうすれば参拝を必ずやってくれる」と・・・。結果は安倍総理の病気を理由にした“敵前逃亡”だった。保守派はこの無惨な結果に未だ知らぬ振りの健忘症を装っている。 そして、今回の第二次安倍政権成立において、また同じ状況を演じたのである。これではどうしても、『塀の中の懲りない面々』を思い出さずにはいられないのである。 【参考2】  首相、秋の例大祭が待ってます 国学院大学名誉教授・大原康男  (産経新聞 10月11日)  http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131011/plc13101103360002-n1.htm  秋季例大祭の靖国参拝、首相明言避ける  (読売新聞10月11日)  http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131011-OYT1T01100.htm?from=ylist 第二次安倍政権が誕生して、主権回復を目指す会は8月15日を前に、自民党本部前で安倍政権に対して靖国神社への公式参拝を求める要請行動を行って来た。そのなかで、今次の安倍政権における歴史的使命を、「保守派の籠絡から骨抜きへの進化だ」と強調した。 第一次安倍政権が「保守派の籠絡」にあるとすれば、第二次安倍政権は「保守派の骨抜き」にある。事実、第二次安倍政権の発足にあたって選挙中、安倍総理と自民党は「河野談話」の見直し並びに靖国神社への公式参拝、さらには領土問題への取り組み等々の公約を掲げていたが、ことごとく反故にした。 この結果に対して自民党、安倍応援団などの保守派は、公約反故の糾弾どころか沈黙を通している。「参院選まで我慢だ」「安倍さんは必ずやってくれる」などと公言して憚らなかった。そして今はどこ吹く風の知らぬ存ぜぬ、その無責任たるやもはや破廉恥としか言い様がない。 【参考3】  「安倍首相は8月15日に靖国神社へ公式参拝を」   http://nipponism.net/wordpress/?p=23207  「籠絡から『骨抜き』へ進化した第二次安倍政権」   http://nipponism.net/wordpress/?p=23911 正午、靖国神社に向かって黙祷(平成25年8月15日、神保町交差点) アンチ「水曜デモ」  残り10月行動予定    日時:10月23日(水) 12:00集合・開始  場所:自民党本部前 ◆秋の例大祭に、靖国神社参拝を中止した安倍政権の背反を糾弾!  日時:10月30日(水) 12:00集合・開始  場所:朝日新聞社前 東京都中央区築地5-3-2  最寄り駅:地下鉄大江戸線築地市場駅すぐ上 http://www.asahi.com/shimbun/access.html ◆朝日新聞は慰安婦強制連行の発信元であり、未だに発信し続けている。  その捏造責任を徹底追及する。 連絡:西村(090-2756-8794) … 続きを読む

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