-
令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
-
最近のブログ記事
- 「安定的な皇位継承」への私見
- 【緊急街宣】腐敗・堕落を極めた自民党を糺す!
- 突撃街宣 シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!/シナによる日本侵略三段階論
- 【街宣告知】秋葉原に集合を/シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!
- 野村旗守君の逝去を悼む 喪の花の匂に包れ眠る友・・・・
- 【告知】9.17日朝首脳会談から20年!拉致被害者全員奪還デモ行進
- 戦後77年8月15日の追悼を問う 国家としての喜寿を祝えるか
- 核放棄で牙を抜かれたウクライナの悲劇
- 声明文「原爆投下77周年忌と日米同盟を再考する」
- 安倍政権の果たした歴史的使命とは
- ゼレンスキー大統領の歴史認識を糺す
- 3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か!
米国大使館前街宣報告(抗議文アリ) - 【街宣告知】3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か
- ウクライナ侵攻 何が喫緊、いま何を為すべきか
- ロシアのウクライナ侵攻手法とは
- 自民党大会に喝!「今こそ断ち切れ!対シナ屈服と対米従属のしがらみ」
- 活動再開! 東京大空襲76周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない
- 再開!定例街宣/小異を捨て大同に 日米地位協定の全面改定を
- 原爆投下75周忌、抗議街宣の中止と米国大使宛抗議文の提出
- イージス・アショア白紙撤回、河野防衛大臣の英断支持!
- 武漢ウイルス、山中伸弥教授の「先手先手の対策」
- 緊急声明「武漢(コロナ)ウイルスと3月10日の延期」
- 令和2年1月街宣のお知らせ
- 謹賀新年(令和2年)にあたって
- 【街宣告知 】ニュー山王ホテルに集結を第3弾!「日米合同委員会」の闇に光を当てよう
- 【11月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】第二弾!山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 【10月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【9月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 原爆投下74周忌!米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない/8・6街宣報告(抗議文アリ)
- 【抗議行動】原爆投下74周忌 広島・長崎の恨みを忘れるな!
(7/28山王ホテル日米合同委員会 抗議街宣報告アリ) - 【街宣告知】山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 集合せよ6月27日(東京會舘)!来日する元徴用工に鉄槌を
- 【6月 定例街頭演説会】米国(武器商人)の最大顧客とは安倍自民党政権だ
- 告知!トランプ来日 緊急街宣
- 令和元年初・自民党前街宣 韓国の強請(ゆす)り許すな!
- 沼山光洋君の自決に思う
- 【5月 街頭演説会】恥ずべき屈辱!令和の時代も続く米国の軍事支配と対米従属
- 【4月街頭演説会】昭和、平成、令和と三代続く 米国支配からの脱却を!
- 東京大空襲74周年忌 「日本人よ、3月10日を忘れるな!真のホロコーストとは東京大空襲である」
- 平成31年2月行動予定
- 【2月街頭演説会】第二弾!国交省と外務省は日米合同委員会の討議内容を公開せよ!
- 新年初頭に寄せ【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】何の為の訪韓か、解体せよ!恥を知らぬ売国の日韓議員連盟を!
- 【街宣告知】躊躇するな自民党、韓国徴用工判決への断固たる反撃・懲罰を!
- 元徴用工判決と「日韓合意」破棄に見る朝鮮人の日本侵略
- 【街頭演説会】第2弾!「横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう」/東京都基地対策課・意見交換報告
- 【街宣告知】失政の結末!「慰安婦財団」解散 安倍自民党政権の愚を検証する
- 【定例街頭演説会】横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう/緊急街宣報告あり
- 【緊急街宣】安倍政権に望む!永遠のゆすり・たかり国家、韓国に懲罰の反撃を
- 【緊急街宣】安倍政権は韓国の徴用工判決に対抗措置を!
- 歓迎だ!プーチン大統領が呼び掛けた平和条約締結
- 【自民党本部前 定例街宣】慰安婦問題の元凶は自民党だ
- 【定例街頭演説会】東京五輪成功のため首都圏の上空を米軍から取り戻そう
- 抗議街宣のお知らせ「 横田基地第2ゲート前に集合を」
- 【自民党本部前 街宣告知】 これで良いのか自民党総裁選!
/首都圏オスプレイ配備抗議(マリオン前街宣)報告 - 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に<屈辱の屈辱だ!首都圏(米軍横田基地)に配備されるオスプレイ>
- 『AERA』は廃刊を!顔で女性を差別する女性編集長と女性記者
- 緊急街宣!朝日の人格テロから杉田水脈議員の人権を守れ
- 原爆投下73周忌!日本人を「けだものとして」(トルーマン) 焼き殺した犯罪を許すな/8・6街宣報告
- 「ヘイト」に乗じた新宿区のデモ規制は許されない
(Google日本支社へ抗議) - 【 平成30年8月行動予定】大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神だ
- 【街宣告知】泥沼と化した『日韓合意』の責任を糾す
- 許せない!Googleの言論弾圧と横暴を
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に <安倍首相は反撃を!日本にイラン原油輸入禁止を強制するトランプ大統領の横暴へ>
- 【街宣告知】絶対に諦めないぞ!「日韓合意」で日本人の誇りを朝鮮に売り渡した自民党の売国外交を
- 【街宣告知】 自民党・安倍政権の愚を糺す!
- 【街宣告知】何時までしがみつくのか「日米同盟」なる幻想
- 米朝首脳会談、朝鮮民族の共有財産と化す北の核ミサイル
- 【街宣告知】 拉致被害者の救済を他国に委ねた愚を糾す!
(長野聖火シナ人暴乱10周年 街宣報告あり) - 【定例街頭演説会】米朝首脳会談を前に日本の主権外交を問う
(祝!『サンゴ記念日』29周年 街宣報告あり) - 外務省へ要請 止めよう米国追随!日本独自の対シリア外交の展開を
- 緊急声明文「米英仏のシリアへの空爆・侵略を許すな!」
- 忘れるな!6年前 自民党主催「主権回復記念式典」のまやかし
- 平成30年4月行動予定
(「第85回 自民党大会」抗議街宣報告あり) - 東京大空襲73周年忌 「米国の戦争犯罪に時効はない!真のホローコーストとは東京大空襲である」
- 米軍へリ事故に「それで何人死んだんだ」(自・松本文明)
/「米軍戦闘機の燃料タンク投棄糾弾」街宣報告 - 3月行動について
- 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”
/新年初街宣(マリオン前)報告/2月行動予定 - 「中国における臓器移植を考える会」 発足会のおしらせ
- 新年初街宣のお知らせ「主権喪失を沖縄に限定するな」
- 皇室の終焉に向かう「退位特例法」
- 立憲主義を否定された天皇陛下と勅命に屈服した総理大臣
- 【自民党前定例街宣】康京和外相来日、自民党に物申す!
- 声明文「際限がない米軍ヘリ事故と『日米地位協定』の屈辱」
- 「首都・エルサレム宣言」は米国の新たな戦争計画だ
(12/12米国大使館前抗議) - 【緊急 抗議街宣】トランプ大統領に警告!首都・エルサレムの妄言を撤回せよ(米国大使館前)
- 【自民党本部前 定例街宣】 慰安婦像建立に拍車をかける「日韓合意」
- 第二回 日露平和条約締結促進国民大会(一水会事務局)
- 12月街頭演説会のお知らせ(自民党前定例街宣報告あり)
- 平成二十九年度 顕彰祭のお知らせ
- 【街頭演説】トランプ大統領の来日を迎えて
- 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失
- 中国における臓器移植問題を考える会【勉強会】のご案内
- 【街宣報告】朝鮮半島有事に際し「日米安保」の有効性を問う
- 怪!瀬戸弘幸氏から「介入」するなとの忠告が
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を 〜朝鮮半島有事に際して「日米安保条約」の有効性を問う
- 核心は何か、木村三浩氏と瀬戸弘幸氏との対談
- 行動する保守ならぬ「行動するヘタレ」に改名を!
- 北ミサイルと「防災訓練」、72年前と変わらぬ日本人の精神年齢
- 【告知】自民党本部前 定例街宣
- 北「ICBM発射」と「水爆実験成功」は何を意味するか
- 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 8月15日、戦後72年の追悼の意義を問う
- 原爆投下72周年忌! 米国の原爆投下に時効はない
(米国大使館へ抗議) - 平成29年8月行動予定(原爆投下72周年忌・終戦の日)
- 天皇陛下自らが毀損された日本の国体
- 小泉元首相もビックリ!
「自民党をぶっ壊す」稲田防衛大臣の“偉業” - 「在特会」、作られた虚像とその結果!
- 【街宣告知】都民ファーストに期待する 米軍横田基地の撤去(6月マリオン前街宣報告あり)
- 自民党前定例街宣<今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回と「日韓合意」の破棄>
- G7に見る米国の独善・衰退
世界が米国に依存する時代は終わった(メルケル独首相) - 平成29年6月行動予定
- 【街宣告知】痴呆と化した領土意識を糾す/【街宣報告】上等だ!歓迎!! 『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 【街宣告知】上等だ!歓迎!!『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそを直視せよ br>(祝!朝日『サンゴ記念日』28周年 ほか街宣報告あり)
- 街宣告知:祝!『サンゴ記念日』28周年
- 「化学兵器使用」という口実のシリア空爆(街宣告知あり)
- 米国のシリア侵略糾弾!大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!!
- 平成29年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 抗議街宣「3月10日は東京大空襲72周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」/「第84回 自民党大会」抗議街宣報告
- 平成29年3月の行動予定/2・25マリオン前 街頭演説会報告
- 【緊急】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を/
「竹島の日」行動報告 - 日本に対米自立と主権回復を促すトランプ政権/2月行動予定
- プーチン来日、外交努力を否定するマスコミの「食い逃げ論」
- 12・15プーチン来日、スタートをゴールとする錯誤とまやかし
- 平成28年12月行動予定
- 【連続街宣】 檄!小異を捨て大同に
- 街宣告知「日露平和条約の締結促進と領土交渉の前進を」
- 稲田朋美、敵前逃亡大臣と戦死できない自衛隊員の悲哀
- 四島を追う者は二島も得ず
- 喫緊の行動予定
- 「日韓合意」で永遠に象徴化された「慰安婦像」/街宣告知
- 稲田朋美、米中に 操を捧げる 伊達メガネ
(8・15街宣/河野談話の白紙撤回を求める署名活動) - 原爆投下71周忌 オバマの詭弁に酔い痴れる広島・松井一美市長と米国にへつらう安倍首相
- 平成28年8月行動予定(原爆投下71周年忌など)
- 南シナ海仲裁裁定、証明された「日米安保条約」の無力
(7月行動予定) - 6月行動予定「檄!小異を捨て大同に 『日米地位協定』の全面改定を」
- 伊勢志摩サミット、オバマ大統領の広島訪問を糾す
- 平成28年5月行動予定(有楽町マリオン前など)
- 月刊誌『WiLL』と松田晃平君の「義挙」
- 28年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 日本の核(プルトニウム)を米国に差し出した愚の骨頂
- 第83回自民党大会、公明党に説教される自民党の堕落
- 愚かなりチャンネル桜! 公明党(創価学会)が利用・大喜びする水島総の刑事告訴
- 抗議文「東京大空襲71周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」
- 酒井信彦『東京大空襲こそホロコースト博物館の展示として最もふさわしい』(東京大空襲71周年忌街宣告知)
- 平成28年3月行動予定(自民党大会など)
- 2月22日は竹島の日
- 北朝鮮、謂われなき批判のミサイル発射行使と核実験
- 桜田義孝元文部科学副大臣、撤回発言に糾弾ではなく激励の怪!
- 「頑張れ日本!全国行動委員会」、何を今さら安倍批判か? “被害者面”の無責任をあざ笑う!
- 売国の極み、シナへのODA100億円を糾弾する!
- 定例街宣「自民党が犯した平成27年度の大罪を糾す」
- 政党交付金の二重取りを許すな!自民党の堕落は歴史認識ばかりではない
- 緊急街宣『自民党結党60周年記念式典にもの申す』など11月行動予定
- 国産初ジェット旅客機「MRJ」、賛辞と絶賛だらけの片手落ち
- 稲田朋美の訪米講演、歴史戦を放棄した対米屈服と屈辱
- 街宣告知「河野談話」の白紙撤回と「戦後70年談話」のまやかし糾弾
- 街宣告知 (※日程変更):五輪エンブレム、「河野談話」こそ白紙撤回を!
- 「安倍首相の戦後70年談話」、日本民族を不幸にする歪んだ歴史観
- 抗議行動「原爆投下70周年忌!」
- 8月の「抗議街宣」と「署名運動」のお知らせ
- 抗議行動「原爆投下70周年忌 米国の原爆投下に時効はない」
- アディダスは可及的速やかに返答せよ
- アディダス・ジャパンよ!国際テロリスト・シーシェパードへの支援を止めよ
- 街宣告知「なぜ黙るのか日本人よ!外務省へ責任を転嫁した安倍・自民党政権を」
- 売国・亡国遺産は要らない!端島(軍艦島)をアウシュビッツにするな
- 街宣告知「韓国に譲歩した安倍政権の許し難い屈服・屈辱」
- 街宣告知「日韓国交50年式典の欺瞞を糾す」
- 「戦死」すらできない自衛隊員の悲哀
- 「集団的自衛権」、与野党の不毛な議論
- 緊急街宣「憤怒!安倍政権・二階俊博の売国を糾す」
- 米歴史研究者らの声明、官民一体で米国が捏造する性奴隷制度
- 安倍訪米、「抑止力」という保守派の幻想
- 野村旗守氏が関西学院大教授を提訴!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」26周年
- 東京大空襲70周年忌—真のホロコーストとは東京大空襲だ!
- 【街宣告知】自民党大会/東京大空襲70周年忌
- 朝日の「竹島の日」報道
- 藤田嗣治《アッツ島玉砕》 と朝日の『戦後70年』/街宣告知
- 大和魂が霞む米国人女性の矜持(きょうじ)
- 定例街宣「建国記念日を奉祝する前に」
- 櫻井よしこ氏の「戦後70年談話」の擁護を糾す
- 「イスラム国」人質、国益を害した二人の日本人
- 「戦後70年首相談話」の撤回を!
- 『シャルリー・エブド』、風刺と冒涜は異なる
- 売国を突き進む「戦後70年談話」のまやかし/街宣告知あり
- 敗北で迎える新年(平成27年)を面白く
- 平成26年、敗北で終わった「河野談話」の白紙撤回
- 内閣府へ署名簿提出とアンチ「水曜デモ」
- 「河野談話」の白紙撤回は戦争である
- 解散総選挙 「河野談話」の見直しは!?
- 安倍・自民党政権に告ぐ 「侵略を密漁にすり替えるな!領海侵犯のシナ漁船を銃撃・撃沈せよ」(自民党本部前抗議報告・抗議文)
- 阿Qも絶賛!石平氏の精神的勝利方法
- 【緊急街宣】国辱!国恥!安倍首相と習近平会談
- 「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説のお知らせ
- 敵は本能寺でなく永田町(自民党政権)にあり
- 150回目を迎えたアンチ「水曜デモ」
- 朝日より質(たち)が悪い自民党
- 国連勧告とは反ナチス法に匹敵する言論統制
- 返り血を浴びる覚悟を問う(シンポ報告)
- 基調講演(野村旗守)の演題決定
- シンポジウム「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」
- 「女性国際戦犯法廷」,今から14年前の警鐘を顧(かえり)みる
- 政務調査会議(高市早苗会長)、新談話の欺瞞を糾す!
- 終戦69周忌(8月15日)に何を考えるか
- 朝日糾弾!嘘の上塗り「朝日の慰安婦問題検証」
- 原爆投下69年忌、米国の戦争犯罪に時効はない
- 「女性国際戦犯法廷」に口を閉ざす朝日の慰安婦問題検証
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)
- 8月のお知らせ
- 小林よしのり、「河野談話」の撤回にケチを付ける妄言
- アンチ「水曜デモ」裁判で警備課長が出廷
- 警備課長(四谷署)が証人尋問で法廷に
- 「河野談話」、検証の名に値しない政府発表 (山口デモ報告)
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)
- 全員集合!山口県へ
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その3
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その2
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)
- 人口侵略を“撃退”するベトナム人の怒り
- 何が日米同盟、何が「トモダチ作戦」!?
- 平成26年5月活動予定
- 緊急抗議街宣「米中韓の走狗となった安倍政権」
- 緊急街宣「オバマ大統領へ警告する!」
- 第12回名画鑑賞会『大地のうた』
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」25周年
- 平成26年4月活動予定
- 袴田事件、朝日新聞にでっち上げ糾弾の資格なし!
- 米中韓に包囲された「慰安婦問題」
- 『すが義偉物語』の違和感
- 第11回名画鑑賞会『日本のいちばん長い日』
- 「的はずれ」な国会議員の署名
- 本性をあらわにしたキャロライン・ケネディ駐日大使
- 河野談話「見直し」というまやかし
- 平成26年3月行動予定
- 第10回名画鑑賞会『日本暗殺秘録』(監督:中島貞夫 )
- 「竹島の日」、韓国人に“蹂躙”される松江市
- 春雪二題『天の花びら』
- 第9回名画鑑賞会『叛乱』
- 平成26年2月行動予定
- 籾井NHK会長、為す術のない敗北
- 韓国MBCに逆取材
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- だから何なんだ?「遺憾」と「失望」の違い
- 師走の闇/平成26年1月行動予定
- なぜに感謝?首相の靖国神社参拝
- 高田誠の吐く「虚弱体質」(京都地裁)とは
- 動画/講演会「虐日偽善に狂う日本人」(講師:酒井信彦)
- 若宮啓文糾弾!
第101回 アンチ「水曜デモ」(朝日新聞本社前) - 12月行動予定
- 皇居錦秋
- 講演会のお知らせ・慰安婦強制連行
- 西村眞悟の「原発安全カルト」
- 酒井信彦 講演会「虐日偽善に狂う日本人」
- 11月行動予定
- 主権は一切関知せず
- 安倍応援団に贈る昭和の歌謡曲 『心のこり 細川たかし』
- 秋の例大祭、塀の中の懲りない保守派
- 国連で表明した「河野談話」の踏襲
- 韓国の国際法蹂躙を糾弾!
- 歴代自民党政権が「引き継ぐ」精神構造とは
- 詐欺事件を書類送検で誤魔化す防衛省
- 民族の名誉を死守しなかった安倍総理
- 河野洋平に責任転嫁する不可解
- 慰安婦強制連行の捏造・発信元は朝日新聞
- 第一回口頭弁論 『なぜ?我々は司法に訴えるのか』
- 東京オリンピック一考
- 釈然としない賛美と“英雄論”
- 9月行動予定
- 鎮魂の祈りと署名活動
- 魔法使いの弟子と東京電力(福島第一汚染水)
- 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.8.14 第85回
- 『虐日偽善に狂う朝日新聞』(酒井信彦 日新報道)
- 長崎の恨みと半旗
- 抗議街宣「安倍政権に課せられた使命は靖国神社への公式参拝だ」
- 8月15日に心すること
- 広島原爆投下68年
- 白紙撤回を口にしない産経新聞
- 安倍首相は靖国神社へ公式参拝を
- 抗議行動「8月6日と9日、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を」
- 安倍政権の犯罪的不作為
- 講演会『マッカーサー専属の通訳が語る真実』
- 在米日本人が慰安婦問題で反撃
- 第7回名画鑑賞会『雲ながるる果てに』
- アンチ「水曜デモ」・第一回口頭弁論
- アンチ「水曜デモ」で地裁に訴えを提起
- 「撤回」は政治を貶める無責任!
- 第6回名画鑑賞会『日本の夜と霧』(監督:大島 渚 松竹作品)
- 「朝鮮人弱虫論」を支持する
- 「橋下無罪論」を糾す
- 削除! 自民党が竹島の日「政府主催」を
- 冤罪を受け入れた橋下大阪市長
- 第5回名画鑑賞会 『赤線地帯』(監督・ 溝口健二)
- 橋下発言(風俗)を支持する愚かさ
- 愚かなり橋下徹大阪市長
- 天皇陛下に「万歳」を“浴びせた”不敬!
- 長野聖火リレー暴乱5周年(池袋 平成25年4月26日)
- 告知「主権回復記念式典」反対!自民党街宣とデモ行進
- サンゴ事件を忘れるな (告知あり)
- 自公連立と保守派の堕落を糾す!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」24周年
- 「主権回復式典」の中止を!
- 四月行動予定
- 腐臭を放つ輩「シバキ隊」
- 井尻先生の本意は何処に
- 大和魂は何処へ?57期防衛大卒業式
- 自民党大会へ、嘘つきはドロボーの始まりだ
- 第3回名画鑑賞・意見交換会『カルメン故郷に帰る』
─ 喜劇とはペーソス(悲哀)をなくして語れない ─ - 安倍総理は天皇陛下の政治利用を止めろ
- 野間易通(?)なる人物
- 我々は「在特会とその仲間」ではない
- 東京大空襲68周年 米国の戦争犯罪に時効はない
- 朴新大統領の「千年」被害者史観を糾す
- 三月行動予定
- 「バカ」を証明した安倍・自民党政権の対韓外交
- 脱日せよ!日本が嫌いな反日朝鮮人へ
- 第2回名画鑑賞・意見交換会
「『切腹』を見ずして日本映画を語れない」 - 「在特会」と区別せよ!許されないプラカード類の規制
- 安倍政権の歴史的意味
- 曖昧戦術という再犯行為
- 更なる歴史捏造の推進だ(緊急街宣告知あり)
- 名画鑑賞・意見交換会
- 罷免せよ!公明党の国交大臣を
- 幻冬舎の言論テロ
- 安倍総理のシナへのへつらい
- 幻冬舎へ 回収と削除要求!
- 小林よしのり氏に問う
- 保守派の妄言を糾す
- 「12・14」を忘れるな!
- 在外投票の在日に厳命する!
- 各自の見識を問う (在特会街宣で)
- 安倍総裁と自民党に厳命!
- 「歴史問題」の歴史に光を!
- 一周年を迎えたアンチ「水曜デモ」
- アムネスティの虐日・偽善を糾す
- 自公連立政権の怪
- チンピラ秘書の首を切れ!
- 自民党は当事者責任を果たせ!(講演会のお知らせあり)
- アンチ「水曜デモ」の目的とは
- アンチ「水曜デモ」を司法の場へ
- 経団連とシナから尖閣諸島を守れ!
- 在特会「7つのデタラメ」(告知あり)
- 逃げるな!高田(桜井)誠は証人尋問から
- 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪!
- 「新たな談話」ではなく白紙撤回を!
- 緊急 池袋西口 シナ反日破壊デモ糾弾!
- 「河野談話」をスルーした安倍晋三
- 今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回
- 総裁選の争点に「河野談話」の白紙撤回を
- 緊急要請 自民党は今こそ「河野談話」の白紙撤回を!
- 「陽光城」は反日破壊デモに土下座・謝罪せよ
- 緊急街宣 尖閣諸島を守れ、シナ人の反日暴動に鉄槌を!
- 「竹島の碑」がJFAに建立
- 日本サッカー協会の事なかれ主義
- REMEMBER NAGASAKI(8月9日)
- 8月6日に心すべきこと
- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
- 大阪でも始動!
- 敢えて“極論”を
- 奥日光初夏
- 大津いじめ事件を考える
- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
- ロート製薬逮捕は不当にあたらない
- 桜井誠の勘違い
- 在特会への呼び掛け
- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
- 遭難死は自然による「処刑」である
- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
- 竹島の碑とテキサス親父
- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
- 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
- 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
- 東京大空襲を忘れるな!
- “裸”を強要する四谷警察署
- ソウル放送のインタビュー
- 【告知】3月活動予定
- 入管が漏らした真実
- 雪中アンチ「水曜デモ」
- 「オレは負けない」中谷辰一郎
- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
- 【告知】2月活動予定
- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- 国家権力に“人権”はない
- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
- 祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
- 小坂英二議員の不敬を糾す
- 臣民は分を弁(わきま)えよ!
- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
- ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
- 死刑執行は法務大臣の責務
- 思想とは無縁の「反原発」カウンターデモ
- なぜ辞めない国会議員
- 「死の街」は正しい
- 自民党本部へ抗議・要請
- 内閣府へ署名簿を提出
- 【告知】9月行動予定
- 自民党の「主権回復記念日」を糾す
- 住友化学へ!米倉出て来い
- 【街宣告知】住友化学(26日)
- 出来損ないの“産経抄”
- 生に執着する日本人
- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
- 『長崎の鐘』は日本人を欺く偽善の鐘である
- 住友化学の社員へ提言する
- 閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
- 戦後「保守」こそ国賊
- 経団連の堕落に鉄槌を!
- 日本人の健忘症を糾す JR福知山線事故を忘れたか
- シナ批判で悦に入るな!
- 【告知】行動予定
- 最弱の大関・魁皇
- シナが決して盗めないもの
- 発足五周年・主権は「保守」ではない
- 「原発原理主義」を煽る産経新聞
- 「霊感商法」を告白した東京電力
- 日赤の“ブランド”とは
- 日赤は真面目に仕事をしろ!
- 【クールビズ】節電に名を借りた風紀の乱れを許すな
- 孫文こそシナ侵略主義の象徴
- 「シナ」は世界の共通語
- 【シンポ】原発の是非は知識より見識で
- 閑話休題 紫陽花は日本原産
- 何を「保守」するのか
- 極左も絶賛!自民党が犯したこれだけの大罪
- さらけ出す<利権分配集団>の正体
- 自民党と民主党は血縁の兄弟
- 「人徳」を問われるべきは谷垣自身である
- 国軍とは何か
- 【告知】シンポジウムの案内【原発】
- 在特会必見の映画『にあんちゃん』
- 愛国「保守」よ何処へ
- 【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】
- 【速報】KKR職員の暴行を激写!
- たった4人で闘う領土の死守
- 国会議員に告ぐ!【告知】
- 座り込みで売却阻止を!
- 正鵠を射た朝日新聞の『素粒子』
- シナ大使館への土地売却を阻止せよ【告知】
- 自粛と三越劇場の品位
- 「水の惑星」に生きる宿命
- 阿Qも絶賛! 櫻井よしこ女史の精神的勝利法
- 手放しで喜んでいいのか日本
- 成田空港でテキサス親父を歓迎
- 何故?促される「猛省」
- 節電に思う 玉音放送を忘れるな!
- 三つの論点から原発を考える
アーカイブ
- 2024年6月 (1)
- 2024年3月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2022年11月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (4)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (1)
- 2021年3月 (2)
- 2020年10月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年3月 (2)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (5)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (1)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (2)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (8)
- 2017年8月 (3)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (2)
- 2017年2月 (2)
- 2016年12月 (2)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (3)
- 2016年4月 (1)
- 2016年3月 (6)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (5)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (5)
- 2015年4月 (1)
- 2015年3月 (3)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (5)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (5)
- 2014年8月 (8)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (5)
- 2014年4月 (5)
- 2014年3月 (8)
- 2014年2月 (5)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (7)
- 2013年9月 (7)
- 2013年8月 (10)
- 2013年7月 (6)
- 2013年6月 (7)
- 2013年5月 (4)
- 2013年4月 (9)
- 2013年3月 (9)
- 2013年2月 (7)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (6)
- 2012年10月 (5)
- 2012年9月 (8)
- 2012年8月 (8)
- 2012年7月 (7)
- 2012年6月 (7)
- 2012年5月 (12)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (13)
- 2012年2月 (11)
- 2012年1月 (12)
- 2011年12月 (11)
- 2011年11月 (13)
- 2011年10月 (13)
- 2011年9月 (12)
- 2011年8月 (12)
- 2011年7月 (11)
- 2011年6月 (11)
- 2011年5月 (18)
カテゴリー
タグ別アーカイブ: 脱原発
【告知】行動予定
7,8月行動予定 <拝金・売国主義の経団連を糾弾せよ!> 日時:7月29日(金) 11:30集合 場所:経団連 http://www.keidanren-kaikan.jp/map.html ← 経団連ビル: 移民1000万人計画を進める経団連の偉容 「東電は甘くはなかった」と原発推進を豪語する経団連の米倉会長(今年1月の日本外国特派員協会での講演で)→ <8月15日 民主・自民両党首の靖國公式参拝求めるデモ行進> 日時:7月31日(日) 集合14:00 デモ出発14:30 場所:神宮通公園 http://www.townnote.jp/biz_10000134_神宮通公園/ <広島の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない> 日時:8月6日(土) 12:00から 場所:米大使館、JT本社前 http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html <長崎の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない> 日時:8月9日(火) 12:00から 場所:米大使館、JT本社前 http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html <河野、村山談話の白紙撤回署名活動> 日時:8月15日(月) 07:30から 場所:九段下(東京理大前) 主催・呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会 雨天決行 プラカードの持参歓迎 ※軍服 ハーケンクロイツ 団体旗は遠慮願います ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
「原発原理主義」を煽る産経新聞
日本列島を原発で食いつぶすな! 原発を巡る議論を概観して思うこと、腑に落ちないことは反・推進双方に幾つかあるが、推進を唱える側に、反原発派から提起された問題にしっかりと向き合う姿勢がなさすぎる。 ←左写真:2008年4月12日、青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場前で、核燃再処理に抗議する日仏デモ隊(クリック拡大) 数学の公式も同じであるが、複雑な物事も突き詰めていけば極めてシンプルな論理で説明できる。 推進派に突き付ける問いが 電力の確保に原発が必至ならば、推進派は首都圏のお台場や新宿中央公園に設置すればいい。瀬戸内海の淡路島か小豆島になぜ設置しない。 これらは反原発派が以前から、推進派に突き付けてきた極めてシンプルな問いだが、スルーされて来ている。保守派は、この問いに「あれは左翼」の一括りで、頬被りして来ているが、論争において明らかな敗北である。厭なことは「左翼」で片づける精神的勝利方法、阿Q精神の真骨頂である。 さらに原子力発電所から出る放射性廃棄物だが、廃棄物の最終的な処分対策・技術は未だ完全に確立してはおらず、日本では六ヶ所村に“放置”されたまま、二万年以上にわたって、この猛毒を後世に遺産として残していくのである。 →右写真:六ヶ所村 (猛毒の放射性廃棄物を恐る恐る運び込む作業員たち) 東西に狭く、人口に比して陸地面積の少ない日本列島を核廃棄物に汚させていいのか。今現在を、電気の恩恵に与るだけ与り、「後は野となれ山となれ」でいいのか。先人が築き上げてきたこの日本列島を、放蕩息子のように原発で食いつぶしていいのか。 原発推進の保守派は、「低放射能健康説」のような姑息な詭弁を弄するのではなく、反原発の素朴な問いに真摯に向き合うべきである。事実から目を背け続ければ、「原発原理主義」に陥ってしまう。 因みに、縄文時代の草創期が約一万五千年 から一万二千年前、放射性廃棄物の減衰期間二万数千年。 【参考】産経新聞(7月9日) 日本経済沈没の危機 原発ストレステスト、産業空洞化加速の恐れ http://sankei.jp.msn.com/life/news/110708/trd11070822020015-n1.htm 閣内不一致 経産相は再稼働に筋通せ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110709/plc11070903020003-n1.htm 産経は原発推進派として、今夏、電力不足で国民生活が危機的状況に陥るとして煽っていたが、電力不足は節電や、何よりも休止施設の稼働でほぼ解消している。 夏場でさえ乗り越えられるのに、冬場の「電力不足」を煽るに至っては、もはや強請り、たかりの恫喝と言っていい。産経新聞は「産業空洞化加速の恐れ」よりも、保守派メディアとして己の空洞化こそ危惧すべきだろう。 ←左:産経新聞本社(一面のガラス張りはクーラー代が馬鹿にならないだろう) ストレステストは、欧州連合(EU)が福島の事故を深刻に受け、加盟国の原発を対象に、重要項目を挙げて種種の機能を検査する緊急テストのことをいう。 我が国はどうか。福島の事故は事故の検証・対策はおろか、収束の見通しさえ立っていない。他の五十の原発においても然りである。 菅政権の手続き上の問題や失策は大いに批判を浴びるべきだろうが、ストレステストは国家存続の上で実施しなければならない重要事項である。 主権回復を目指す会の活動に参加されている松本英志さんから、産経新聞(7月9日)の原発推進記事に批判投稿が寄せられたので紹介する。 サンケイの「始めに原発ありき」論法を糾す! 投稿 松本英志 サンケイの論調とは、「始めに原発ありき」というお定まりのお仕着せ論法の繰り返しでしかない。その低レベルな子供騙しの論調にはあきれ返るばか りである。 相も変わらず「資源のない日本は国策として原子力に頼り」とくる。 燃料のウランを100%輸入に頼っている日本の原発が、どうして「資源のない日本の電力・エネルギー問題の打開策」となり得るのか? なる訳があるまい。こんなことは小学生でもわかることである。 要するに、燃料を輸入に頼っているという点で、原発は火力発電(石炭、石油、LNG)と全く同じなのであり、何ら火力発電に代わる「電力・エネルギー資源の自給問題」の解決策にはなりようがない! その上で、これまた相も変わらず「電力=原発」などという使い古された似非論法を性懲りも無く展開している。 原発など発電の一方式にすぎず、「電力=原発」でないことなど常識で考えればわかることである。さらには「火力・水力発電を半数近くも止めて意図的に電力不足を作り出し、それを強引に原発に置き換えてきた」ことなど、もはや周知となりつつある。 要するに、当初から「火力・水力だけでは電力を賄えないから原発が必要」になったのではなく、「原発を推進するために、わざと火力・水力を半分も止めてきた」というのが日本の原発政策の実態である。 その実態を隠して「原発がなくなれば電力が不足する」と、似非プロパガンダで国民を騙し続けてきたに過ぎない。 原発の総コストは莫大な額に上る。そして、その莫大な総コストは「総括原価方式」によって全てが電気料金に反映されるから、原発の電気料金が安かろうはずがない。よって、まともに原価計算をすれば原発の電気料金は火力・水力よりも倍近くも高いというのが実態である。これをイカサマな計算方式を採用することによって、「原発の電気料金は火力・水力よりも安い」と国民を騙し続けてきたのだから、まさに「国策詐欺」である。 すなわち、日本の原発政策というのは、ほとんど全てが嘘で国民を騙して推進してきたもの、と断じて全く差し支えの無いシロモノなのである。 また、「電力=原発」などという似非論法を土台にして、 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: Fukushima NPP, LNG, LNG火力, ウラン, サンケイ, シナ, プロパガンダ, 主権回復を目指す会, 使用済み核燃料再処理工場, 保守, 六ヶ所村, 原子力, 原発, 原発ストレステスト, 原発原理主義, 原発推進派, 反原発, 反核, 反核反核, 左翼, 抗議デモ, 放射性廃棄物, 放射能, 教条主義, 東京電力, 東日本大震災, 東電, 松本英志, 核燃料再処理, 民主党, 永遠の危機, 火力発電, 環境, 産経新聞, 発電インフラ, 福島第一, 節電, 脱原発, 自民党, 自然エネルギー, 菅直人, 西村修平ブログ, 資源, 阿Q精神, 電力, 電気料金, 青森県
コメントは受け付けていません。
「霊感商法」を告白した東京電力
東電が節電の“必要なし”を宣言 7月中旬の発電供給力5600万キロワットを確保 橋下徹知事は先月29日、記者団に、原発を推進する経済産業省や関西電力について、「電気が足りないから原子力が必要というのは、完全な霊感商法だ」と批判したが、やはり真実を言い当てていたことが分かった。 http://mainichi.jp/area/osaka/news/20110630ddlk27010405000c.html ←左画像:節電で国民生活を脅かす恫喝企業・東京電力本社ビル 下記の朝日新聞の報道は、「霊感商法」を告白した東京電力の発表である。 東電、7月の電力需要を下方修正 低気温予想+節電効果 http://www.asahi.com/business/update/0709/TKY201107080734.html 東京電力は8日、7月の週ごとの需給見通しを一部改定した。1日に公表したものと比べ、9~15日の需要を690万キロワット下げ、4360万キロワットとした。気温が当初見込みより低めになると予想されることや、節電の効果で電力需要が少なめに推移していることを反映したという。 供給力は火力発電所の復旧工程の見直しなどで、9~15日は20万キロワット少ない5330万キロワット、16~22日は10万キロワット少ない5600万キロワットに修正した。9~15日については、供給余力を表す「予備率」が5.9%から22.2%に拡大する。 つまり、7月中旬期において供給力は、5600万キロワットを確保できるということである。 東電は震災直後の3月、今夏の電力消費ピーク時は5500万キロワットとしたうえで、「供給能力は7月末時点で4650万キロワット程度。約1000万キロワットも足りない」と発表し、このままでは夏を乗り越えられないと日本国民へ恐怖心を煽った。 しかしながら、東電は足りないとした1000万キロワットをあっさりと、「供給できます」と訂正したのだ。元々供給出来る火力などの能力を隠していた嘘を告白したことにほかならない。原発を推進するため、他の発電施設を休止していただけの話である。 ※右画像:東京電力が世界に誇る 「富津火力発電所」(千葉県) 総出力504万kW 原発を推進しなければ各企業は操業がおぼつかない、国民生活においては熱中症で死亡が多発するなど、早い話が「原発を止めたらトンデモナイことになりますよ、それでも良いんですか」と脅しをかけたのだ。チンピラが一市民へ加えた因縁・恫喝と何ら変わりない。 このあくどさに、自民党を中心にした民主党の利権分配集団が声を揃えて唱和したが、利権分配集団ばかりでない。 「行動する保守」を称する人たちまでさえが、「パチンコ節電」に名を借りた“悪乗り”を演じている。違法なギャンブルを追及すべき本質からそれた“悪乗り”は醜悪でさえある。節電の大義をそれとして、パチンコ絶滅の正道を歩むべきではないのか。 保守派の重鎮でもある西尾幹二氏は、「脱原発こそ国家永続の道」として、 現実を直視出来ない「日本人」を諭しているが、 http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=1053 続いて、保守派の論客である竹田恒泰氏が、7月8日の朝日新聞オピニオン・耕論で反原発の正当性を語っている。真摯に耳を傾けようではないか。 「生粋保守でも私は反原発」 ▼画像クリック拡大(記事全文) ※「参考」 電力会社の利権を奪えば「脱原発できる!」「ニッポンの自家発電」はすでに原発60基分! http://gendai.ismedia.jp/articles/-/7655 ◆火力発電所 http://www.tepco.co.jp/tepconews/pressroom/thermal-j.html 梅雨明けの皇居・和田倉噴水公園にて 噴水の飛沫のきらめきたとうれば陽に砕け散る翡翠のかけら ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
【シンポ】原発の是非は知識より見識で
論争とは事実を挙げて道理を説くことである 「とんでもない高レベルの廃棄物が大量に発生し、第一原発の事故処理は 未知の領域 に入る。どこに、どうやって、誰が保管するか何も決まっていない」 (毎日 6月16日) 左イメージ:仏原子力メーカー 「アレバ」の汚染水処理システム 毎日新聞が伝えた経済産業省資源エネルギー庁幹部のコメントである。何に対してのコメントか。福島第一原発で汚染水浄化処理システム(仏メーカー・アレバ社)の全体試運転に向けてである。 放射能の汚泥が年末までに約二千立方㍍(ドラム缶で一万本)が発生する。加えて濃度は一立方㌢あたり一億ベクレルもの高レベル、他にセシウムを吸収し終えた容器(高さ二・三㍍)も一日二~四本発生する。 これを指して経産省の幹部は「未知の領域」とコメントした。しかしながら、この試運転さえもトラブル続きで、18日現在いまだ再開のメドは立っていない。 福島原発の事故は、震災直後において既にメルトダウンしていた。最初から最悪の事態が、今現在も進行している。汚染水の処理を含めて事故発生後4ヶ月を過ぎようとしているが、収束の見通しすら立っていない。 「未知の領域」とは、人類が初めて経験する領域へと入ることを言う。我々は良きに付け悪しきに付け、原発事故の対処で歴史的な事態に遭遇している。 こうした情勢を踏まえて主権回復を目指す会は、「原発の是非を問う これからのエネルギーを考える」と題したシンポジウムを開催した。 討論の内容は録画で収録されており、これに対する論評をこの度は差し控えることにする。各自が冷静に判断するべきであろう。 司会で心懸けたことは偏らないのはもちろんだが、「原発の是非を巡っては保守・愛国陣営の中にも推進、反対など様々な立場がある。意見の相違を有意義な討論にするためには、それ以前に一人の日本人として日の丸を愛し、日本民族であるという自覚であって、そこから逸脱してはならない」との一致点である。 論争とは、論を争うのであって感情を争うのではない。論とは事実を挙げて道理を説くことである。争うのは単なる知識の羅列ではなく、得た知識から物事の本質を見抜く見識である。これ見よがしの知識ではなく、見識を争うのである。 この作法から逸脱しなければ、議論高じて口角泡を飛ばしたところで、決して感情を害して人格を傷つけ合うことなどない。 司会者として、登壇者それぞれの見解を集約した上で 1 コスト 2 代替エネルギー 3 環境 4 安全保障 5 利権 以上の5点に焦点絞り、シンポを進めたが時間の制限で「利権」にまでたどり着けなかった。 シンポでは各自の見解の相違が浮き彫りとなったが、相違についての深い議論までは行けなかった。しかし、双方・各自の認識の相違などが鮮明となった。 よって第二、第三回目のシンポジウムの開催が必要と思った。 【シンポジウム】原発の是非を問う これからのエネルギーを考える 6・10 文京区民センター|参考:http://nipponism.net/wordpress/?p=1412 (↓ 画像:クリックで拡大) 原発推進から、脱原発、反原発に至るまで、様々な見解を持つ登壇者が一堂に会した 愛国、保守運動において双方が議論を闘わすことは滅多にない シンポジウム主催者として司会を担当 永井清之氏(原発推進派:最年長68歳 京都大工学部卒) 電力料金の大幅上昇による国内産業への打撃、石油価格の高騰、核関連兵器への転用が閉ざされる可能性等々を勘案し、原子力に代わる動力源は無いと考える。停電そのものは大して怖くない。戦後20年~25年くらいまで停電は日本全国で殆ど毎日。それでも日本人はパニックにも陥らず、晩飯を早く済ませるとかロウソクを買い込むなどして対策。経済と安全保障の観点から推進します。原子力に代わる動力源はなく、損得で言えばこれを否定すると電気料金が大幅アップする。 八木康洋氏(原発維持/推進派:在特会副会長であるが個人の資格で登壇) 原発は過去も現在も将来も安全。悪いのは菅政権。東電の対応は基本的に間違っていない。安全保障の観点から、原発と同時に代替エネルギーも推進すべきと考える。原発は今もこれからも安全である。原発爆発は事故ではなく事件であり、悪いのは菅直人首相はじめ民主党政権である。反原発デモは極左だとして、在特会の対抗行動を陣頭指揮してきた。 … 続きを読む
カテゴリー: お知らせ, 時評
タグ: Fukushima NPP, MELTDOWN, アレバ社, エネルギー, シンポジウム, セシウム, メルトダウン, 中共, 主権回復を目指す会, 事実を挙げて道理を説く, 保守, 八木康洋, 六ヶ所村, 利権, 利権分配集団, 原子力, 原発, 原発推進, 反原発, 在特会, 地震, 安全保障, 想定外, 愛国, 放射能, 教条主義, 東日本大震災, 東電, 松本英志, 核保有国, 核兵器, 核廃棄物, 極左, 汚染, 津波, 瀬戸弘幸, 環境, 環境破壊, 生中継, 福島第一, 節電, 脱原発, 脱原発論, 西村修平ブログ, 討論, 資源, 軍事, 野村旗守, 電力
コメントは受け付けていません。
【告知】シンポジウムの案内【原発】
「原発の是非を問う これからのエネルギーを考える」 【登壇者】 ■ 原発推進派:永井清之氏(京大工学部卒) ■ 原発維持(推進)派:八木康洋氏 (在特会副会長)※個人の資格で登壇 ■ 脱原発(過渡期)派:野村旗守氏(ジャーナリスト) ■ 反原発(過渡期)派:松本英志(主権回復を目指す会) ■ 反原発派:不特定に要請中 ■ 原発被害当事者:瀬戸弘幸氏(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』) 司会:西村修平(主権回復を目指す会) ※質疑応答 ネット生中継あり(ユーストリーム) http://www.ustream.tv/channel/koudoudouga 日時:平成23年6月10日(金) 18:00開場 18:30開演 場所:文京区民センター (2-A会議室 )03 (3814) 6731 http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754 アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、JR(水道橋) 東京都文京区本郷 4-15-14 会場負担費:千円 福島第一原発の終息が未だ目途が立たず、原発を巡る論議が迷走している。国家を支える電力エネルギーの問題は近代産業ばかりか、一市民の日常生活にも直に影響を与えている。 原発を巡る維持(推進)、反、脱(過渡期)の論客、さらには「原発の火を消すなデモ行進」を主催した在特会の桜井会長をお招きし、それぞれの見解を述べて議論を交わして頂きます。 相互に議論を交わすことで、見解の相違を越えたエネルギー問題の如何を考えて見たい。 主催:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!