タグ別アーカイブ: Nobuhiko Sakai

毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.8.14 第85回

歴史を捏造する朝鮮民族に未来は無い 毎週決行!韓国大使館へ アンチ「水曜デモ」H25.8.14 第85回 炎天下で行われた第85回アンチ「水曜デモ」(平成25年8月14日、韓国大使館前) 抗 議 文 「歴史を捏造する朝鮮民族に未来は無い」  <韓国は「侵略戦争」の被害者を装った   歴史捏造プロパガンダを止めよ>  大韓民国大統領 朴槿恵 殿 駐日韓国大使 李丙琪 殿 平成25年8月14日         主権回復を目指す会          アンチ「水曜デモ」行動会議      河野談話の白紙撤回を求める市民の会  明日、8月15日は終戦の日である。貴国では、この日を「光復節」と自称しているようであるが、それ自体が貴国の“御家芸”、すなわち歴史捏造に他ならない。昭和20年(1945年)の8月15日をもって、貴国が我が国から「独立を果たした」などという歴史的事実は無い。 貴国が我が国を相手に「独立戦争を闘って独立を勝ち取った」という事実も無い。貴国が盛んに亡命政府であったかの如く喧伝している「大韓民国臨時政府」なるものは、単なる非合法組織に過ぎず、当時の枢軸国はもちろん連合国からも、いかなる地位をも認められず、一切の国際的承認を得ることは無かった。 それ以前の問題として、そもそも19世紀以降の近現代史において、我が国が貴国と国家同士で戦争をしたという事実が存在しない。かつて我が国はシナ(中華民国)とは戦闘状態にあったが、貴国とは戦争をしていない。まず初めに貴国は、この厳然たる過去の“事実”こそ直視しなければならない。 以上の歴史的経緯から明らかな通り、貴国が我が国による「侵略戦争」の被害者を装うことは明白な歴史捏造であり、それを盾にした、我が国の首相・閣僚による靖國神社公式参拝に対する内政干渉は言語道断である。ましてや、己の詭弁を正当化するために、いわゆる「慰安婦問題」「従軍慰安婦の強制連行」をデッチ上げ、不当な謝罪・賠償要求を煽り立てるなど、断じて看過できるものではない。我々は貴国の愚行・蛮行を絶対に許さない。 明日の終戦の日を前に我々は、かけがえのない我が国の先人・英霊に対し、ここに改めて、卑怯卑劣極まりない貴国の悪辣な歴史捏造と戦い抜く決意を表明するものである。 そして我々は再度、貴国に対して強く警告する。 韓国は、「侵略戦争」の被害者を装った歴史捏造プロパガンダを直ちに止めよ 韓国は、我が国首脳の靖國神社公式参拝に対する内政干渉を直ちに止めよ 韓国は、「慰安婦問題」のデッチ上げ、不当な謝罪・賠償要求を直ちに止めよ 韓国は、ソウル・日本大使館前の虚構に塗れた「少女像」を直ちに撤去せよ (↓ 画像クリック拡大) 日本が嫌いなら”脱日”せよ! これは排外主義でもレイシズムでもない 抗議文「歴史を捏造する朝鮮民族に未来は無い」を大使館に向かって朗読 怒りを込めて投函 【動画】 【歴史を捏造する朝鮮民族に未来は無い】 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.8.14 第85回 youtube http://www.youtube.com/watch?v=mj1fYarYzrg … 続きを読む

カテゴリー: 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

『虐日偽善に狂う朝日新聞』(酒井信彦 日新報道)

水道水(言論メディア)に 猛毒(虐日偽善)を注入するテロリスト 酒井信彦が朝日新聞の虐日と     その精神構造を解明 『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』(酒井信彦 日新報道) この度、酒井信彦先生が『虐日偽善に狂う朝日新聞』(日新報道)を上梓された。過去の論考をまとめたものではなく、サブタイトルにある「偏見と差別の朝日的思考と精神構造」を解き明かすために書き下ろした一冊である。 水道水に猛毒を混入して人が飲めば、誰しもが肉体の苦痛で生存の危険を察知する。しかし、精神の中枢を破壊する言論という劇薬は猛毒以上に恐ろしい。それは肉体の苦痛を伴わない故、己の死または民族の滅亡を自覚できないからである。我々はこれを精神侵略と言う。朝日新聞は水道水(言論メディア)に猛毒(虐日偽善)を注入して、日本民族を滅亡へと追いやっている。 酒井先生は常々、朝日新聞という言論はわが国家と日本民族を標的にしたテロリストと名指している。もっと分かりやすく言えば、我が国家を構成する日本民族に対し、肉体への直接的暴力ではなく、言論というメディアでもって精神の破壊を実行している。言論を武器にし、日本民族を攻撃対象にする精神テロリスト、それが朝日新聞であると。 本書の構成は10章にまとめられ、各章は幾つかの項目に細分されているが、ここでは各章のみを紹介する。 第1章  阪神支局襲撃事件と朝日新聞の極左煽動 第2章  歴史問題の歴史と朝日新聞 第3章  朝日新聞自身の歴史の反省 第4章  朝日社旗こそ無反省の決定的証拠 第5章  サンゴ事件に表れた虐日偽善の朝日的思考と精神構造 第6章  朝日新聞の本質的な隷中体質 第7章  中華人民共和国は紛れもない侵略国家 第8章  シナ人の侵略正当化の論理・中華民族主義 第9章  朝日新聞の東アジア歴史観は日本罪悪史観 第10章 朝日新聞は日本民族滅亡の水先案内人 上梓にあたっての趣旨が「前書き」に込められている。なお小見出しは西村修平による。 ↓ 【怒りを喪失した日本人】  昨年夏、日本政府が国有化を宣言したことを契機に、尖閣諸島をめぐる中共との紛争において、いわゆる「反日デモ」が発生した。これは中共の国家権力そのものが自作自演で行ったテロ行為であるが、その際9月18日の、満州事変勃発の日が持ち出された。また韓国の前大統領は、竹島に上陸し、新大統領は、被害者と加害者の関係は千年たっても変わらないと明言した。ここに顕著に表れているのは、領土問題を強引に歴史問題に結びつけ、日本人を悪者に仕立て上げて、自らの犯罪を隠蔽するやり口である。  しかしこの重大かつ深刻な事態の到来を、日本人はいまだに正確に認識することができない。中共の国家権力による、日本企業に対する焼き討ち・略奪という、あからさまな迫害・仕打ちを受けても、韓国大統領に悪しざまに罵られても、日本国民の中にはまるで怒りが湧き上がってこないのが、何よりの証拠である。そうなってしまうのは、歴史問題によって罪悪史観を植え付けられ、民族としての誇りと名誉を奪われ、精神を侵略されてしまっているからである。民族意識の衰退・欠如であり、根本的な精神力の衰弱である。 【虐日偽善に酔い痴れる朝日と日本人】  シナ人や韓国人がこんなことが平気でできるのは、日本人のなかで相手の側に同調して、日本攻撃に熱中する人間が、大量に存在するからである。それには多様な存在があるが、もっとも中心的な役割を演じているのは、何と言っても朝日新聞だと言わなければならない。また保守の人々の間では、朝日などが日本を貶める言論を行う原因を、左翼であるからとして理解しているが、それは正しいとは言えない。  自民党の政治家など左翼以外の人間も含んでいることからも分かるように、彼らの言論の本質は根本的に偽善であって、要するに良心的人間であると思われたいのである。また朝日などが主張する歴史観は、「自虐史観」と言われているが、彼らは自分自身に何の痛みも感じておらず、ことさらに日本という対象を、虐めさいなむものであるから、正確には「虐日史観」と言うべきものである。すなわち、朝日の言論の本質は、「虐日偽善」であると断定することができる。  このような虐日偽善に酔い痴れ、虐日偽善に狂う日本人が大量に出現したのは、日本から健全な民族意識・ナショナリズムが失われたためであり、また彼らの活動によって、ますます民族意識が失われると言う、悪循環に陥ってしまったからである。 【亡国のカラクリと朝日の欺瞞】  この朝日など虐日日本人とシナ人・朝鮮人との癒着関係こそ、日本民族を滅亡に導く、最悪の組み合わせ・複合体と言わなければならない。すなわち日本の敵は二種類ある。外部の敵と内部の敵である。朝日新聞のような内部の敵が、日本をことさらに貶める報道を行い、日本人から民族意識を奪い取ることで、シナ人による精神侵略は大成功を納めたのである。そのようにして出来上がった土台の上で、シナ人は尖閣諸島から日本領土への軍事的侵略をとうとう開始した。さらに5月8日の「人民日報」の論文では、沖縄に対する侵略の野望をむき出しにした。  本書は、虐日偽善者の代表としての朝日新聞の報道が、いかに欺瞞に満ちたものであるかを明らかにするとともに、それがシナ人の日本侵略とどのように関連しているかを、できるだけ総合的に、かつ分かりやすく説明したものである。それは当然、現在の日本に降りかかっている、亡国へ導く危機のカラクリを解説することになっているであろう。類書には述べられていない、独自の論点・見解を提示できたものと自負している。  それにしても、こんなに簡単に内外の敵にやられてしまっているのは、まことに無様極まりない醜態であり、日本民族として歴史上最大の恥辱・屈辱と言わざるを得ない。  最近の第二次安倍政権の成立によって、歴史問題の改善・克服が期待されているが、第1次の時の如く、それに対するアメリカの牽制も始まった。昔年にわたって構築された、精神の奴隷体制を打破するのは、まことに容易でないことを自覚すべきである。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

カテゴリー: 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。
55 / 55« 先頭...102030...5152535455