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雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)

ここまで拘るか?! 「プラカード類は認めない」(四谷警察署) の思惑 「プラカード類は認めない」(四谷警察署) 規制に、“白紙”のプラカードを掲げ雨中の抗議 (5月2日、韓国大使館前) 第20回目を迎えたアンチ「水曜デモ」は降りしきる雨の中で、これまで通りに粛々と行われた。今回、警備課長に対して、改めてプラカード類の持ち込みを要求した。いや、要求と言うより国家の尊厳を守るため、抗議意志を示す表現の自由を「懇願」したのであるが一蹴された。これは日本人として屈辱としか言えない。 朝鮮が仕掛けた慰安婦強制連行は単なる歴史偽造でなく、民族の誇りを死守するか否かの戦争である。民族の誇りとは民族の精神であり、この精神が死滅すれば民族は滅びる。慰安婦強制連行はシナと朝鮮が仕掛ける精神侵略だ。民族の精神を守る戦いの前に、我々はこの屈辱に耐え抜いて行くしかない。 朝鮮の歴史捏造に反撃すら出来ないとすれば、皇紀2600年、男系天皇を戴いたとしてもその国家と民族は滅びるしかない。今また、朝鮮(韓国)はソウルに「慰安婦」博物館を開館し、この精神侵略の仕上げにかかっている。 【参考】  ソウルに「慰安婦」博物館が開館 慰安婦像に続き「反日」の象徴2つ目  http://sankei.jp.msn.com/world/news/120505/kor12050519470005-n1.htm アンチ「水曜デモ」は民族の精神を守る戦争、お天気な行楽デモとは違ってくる。雨だろうが、風だろうが、一人であろうが、二人であろうが韓国大使館前に立つ、 この戦争を継続していくのに迷いはない。 (↓ 画像クリック拡大) 激しい雨だったが、街宣は戦争と同じく “野戦”に雨はつきものだ 多忙にも拘らず小野寺秀一氏が応援演説に 売春婦に国家補償など絶対に許せない 黙っていたら何処までも強請り続けるのが 朝鮮人元売春婦だ 韓国大使宛の抗議文「恥を自覚せよ!」 毎回続ける抗議文の投函 【動画】毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」5.2  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=IgaJ5ujVn50  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm17718338 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日]   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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遭難死は自然による「処刑」である

遭難死、それは神が愚かな人間に下した「処刑」 白馬岳の遭難死について、敢えてタブーをぶち破って私見を披露してみる。 遭難死とは自然による「処刑」である。自然の掟に逆らった反逆罪または侮辱罪によって処刑されたのだ。 ©2012 jiji.com  救助風景:   下界は春と言えど山は厳冬の世界だ 我々は死刑制度を支持している。法治主義国家に生きる国民として、罪刑法定主義に則って該当した犯罪者の処刑を支持する。人間が恣意的な判断で手を下せば犯罪として処罰されるが、自然が人間に下す処罰は神が下した絶対的判断であり、何人もこれに逆らうことは出来ない。 白馬岳の6人をはじめとした計8名は、自然を嘗めた「反逆罪」または「侮辱罪」で神々の手によって処刑されたのである。 自然の掟に逆らい、自然を嘗めた傲慢が招いた結果であって自業自得、誰を恨んでもならず、誰の責任でもない。我々はそれをただ戒めとして心するしかない。 【参考】「天候急変の北アルプス、13人遭難し8人死亡」  http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120505-OYT1T00598.htm?from=top  全員が下着とTシャツの上にジャンパーや雨がっぱの軽装。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」

対立を煽る行為が「保守運動」なのか、 警察を導入した「祝日法案」のおぞましさ これって極左の集会!? 排除に徹底した「主権回復記念日国民大集会」 いきなり「自民党をつぶしに来たのか」と 罵声を浴びせてきた自民党情宣局の猪俣満氏 「女性国際戦犯法廷」など反日極左が集会を開く際の習わしがある。意見を異にする人らを「妨害者(敵)」と決めつけ、徹底排除することである。南京大虐殺、慰安婦強制連行などなど、反日極左が主催する集会へ、異論を唱える我々を入れさせない。連中は集会の「妨害」を理由に警察権力へ警備措置を依頼する。反日集会が国家権力の庇護の下で堂々と行われている。 これと同じことが自民党本部で開催された祝日法案化の「主権回復記念日国民集会」で演じられた。警察による徹底警備である。”関係者”以外を自民党本部の敷地に入れさせない措置である。このトバッチリをうけ、当会が確認しただけで数名が何の理由もないまま入場を拒否された。 自民党本部前で街宣の準備中、自民党情宣局の猪俣満氏が我々に対し、聞き捨てならぬ罵声を浴びせた。街宣のプラカード「自民党の大罪」を掲げたところ、いきなり「自民党をつぶしに来たのか、お前らを中(集会)には入れさせないからな」と怒鳴りつけてきた。 さらにである。彼は「『河野談話』『村山談話』、あれは昔のことだ!今は関係ないこと、あれは社会党がやったことだ!」と言い切った。まさしく聞き捨てならぬ、黙認できない発言、自民党本部職員が衆人環視の下でだった。 ここにこそ無責任なる自民党の本音がある。はからずも、古参の党本部職員が吐露してしまった。過去の大罪を反省せず「自民党が生まれ変わる」など誰が信じようか。谷垣禎一総裁をはじめ、稲田朋美、西田昌司議員、保守派の自民党議員らはこれを国民にどう説明してくれるのか。是非ともお聞きしたい。 プラカードには「河野談話」「村山談話」「国籍法改正法案」「シナ遺棄化学兵器のデタラメ支援」など、過去の自民党が犯した数々の大罪を羅列している。 これに対して、猪俣氏がエキセントリックに反応したのである。しかしながら、当会はこれまで再三再四、自民党本部前で同じプラカードを掲げていたが、猪俣氏はいつも平然として通り過ぎていた。我々とは「ご苦労さんです」と挨拶まで交わしてきた仲だった。 突然の豹変は何か。何処の誰による指示か分からないが、明らかな挑発行為であり、これとやりとりするのが我々の目的でない。目的はあくまで、主権喪失の恥辱を「祝日」でお祝いする愚行を糾すことであり、この挑発を無視して集会参加者へ当会の見解を訴えた。 集会参加者から街宣に対して、拍手や「頑張れ!」の声援が多数送られた。これは「祝日化」に関して、保守の中においてかなりの異論が充満している証ではないのか。 政治・思想運動の世界で異なる見解はあって当たり前のこと。「事実を挙げて道理を説く」作法を弁えさえすれば、喧々諤々(けんけんがくがく)、丁々発止の議論を戦わすことで己の視野を広められる。そして対立する相手方の意見から、自らの認識の誤りを正すと共に見識を深めることも出来る。そうして双方の理念が鍛え上げられる。 議論とはそういうもの、たとえ噛み合わなくても、競技スポーツ終了時の爽やかさが残り、後味の悪さは残らない。 この議論を重ねないと知性の進歩はあり得ず、停滞を繰り返し、劣化を進行させるだけである。「民族左翼」(水島総氏)などのレッテル貼りで悦に入り、異なる意見を排除することで満足すれば知の崩壊を招くしかない。 官憲を導入することで、意見を異にする相手をことさら意図的に「凶暴化」させ、対立を煽る行為が「保守運動」なのか。日頃から口にする「誇りある日本人」のやる行為か。世間ではこれを一言、汚いという。 【参考】猪俣満氏(行動記録:平成21年5月26日より)  http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090526b.html (↓ 画像クリック拡大) 猪俣氏は古参の党員、どうやらこの 「自民党の大罪」にカチンと来たらしい。 しかし、その罪を犯したのは当の自民党である 〝「河野談話」「村山談話」そんなの昔の話、自民党にカンケーネー!〟( ゚д゚)ポカーン 猪俣サン、 そんなことを公の場で言っていいんですか 街宣の目的は 「恥の日に赤飯を炊いて祝うな」である 屈辱を祝うなど言語道断、 休日増加は日本人の怠け癖を増長させるだけだ 国士舘大学の松田晃平君が自民党の犯した誤りを 理路整然と挙げ、4月28日の祝日化反対を訴えた 中小企業、非正規社員らの生活を危機に追い込み、 公務員と富裕層にゴマをする祝日法案 を厳しく批判する槇泰智氏 多摩川氏が主権喪失の現状を放置してきた 自民党の無責任を追及 … 続きを読む

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恥を「祝う」知の堕落

「民族左翼」(水島総) って 一体なに? 国恥記念日の「祝日化」は民族のさらなる劣化を招く 主権回復を目指す会は既に4年以上前から、「わが国は60年前の4月28日をもって日本は主権を回復したがそれは形式的なもので、同時に締結・発効した日米安全保障条約で実質的な国家主権を喪失したまま今日を迎えている」との見解を示している。従って、4月28日は「国恥記念日」が相応しいと。 我々は勤労意欲、学習意欲を劣化させる「祝日」に反対しているのであって、主権回復に関して考える「記念日」を云々していない。対米従属の恥を意識するどころか、恥を「祝日」でお祝いするなど知の劣化も甚だしい。 当会は来る4月28日、自民党本部前で自民党幹部らが出席して開催する「主権回復記念日」を糾弾する。当会の糾弾目的は「事実を挙げて道理を説く」ことにある。 そうしたなか、先日下記の案内が当会に送られてきた。  ↓  >【水島総】戦後レジーム打破!尖閣防衛・東北復興・主権回復[桜H24/4/23]   http://www.youtube.com/watch?v=0cLVlwfDv2w 内容は水島総氏による主権回復記念日の「祝日化」に関しての見解だが。 この中で同氏は自民党本部で開かれる「祝日化」の集会に反対する連中と称して「民族左翼」なる造語を口にし、「インターネットを通じて妨害、邪魔しようとする連中を許さない」などと語っている。 連中とは何処の誰かが不明、「妨害、邪魔」並びに「許さない」にも具体性が皆無である。公の放送で、不特定多数に向けて発した以上、己の言葉にはそれ相応の責任が生ずる。この責任は単に一人水島総氏ばかりではなく、井尻千男氏ら「妨害、邪魔しようとする連中を許さない」との言辞に相づちを打っていた同席者にも課せられる。「言いたい放題の後は知らぬ」では通らない。 己の言論に自信があるなら水島、井尻の両氏は「妨害、邪魔しようとする連中(民族左翼)を」招いて徹底討論を戦わすべきだろう。なお、その際の司会は水島氏ではなく、中立的な司会者を選定すべきは言うまでもない。 主張 「主権回復記念日」祝日化のまやかし 屈辱を祝う保守派の堕落 <祝日化とは対米従属の“追認”である> 平成24年4月25日   主権回復を目指す会 児島謙剛   4月14日付のブログ記事『保守派の祝日法案を糾す』は、愛国保守を唱える多くの議員の方々に送付させて頂いている。 http://nipponism.net/wordpress/?p=13191 それを受けてのことであろうか。4月17日付の産経新聞【正論】に、『弁護士、衆議院議員・稲田朋美 主権回復記念日を設ける意義は』と題する寄書が掲載された。唐突に「村山談話、河野談話を撤回」という文言が用いられているあたり、何か含みが感じられる。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120417/plc12041703210003-n1.htm その稲田議員の寄稿は4ページにわたっており、東京裁判や靖國参拝について法的な観点で論じられている。法律家、弁護士としての職業柄であろうか、法に関する豊富な知識が列挙された印象を受ける。一言でいえば「難しい」(つまり、分からない)。 我々は、なにも難解な知識の羅列を競う議論を望んでいるわけではない。議題には簡潔な分かりやすさが求められる。本題の「主権回復記念日」にまつわる稲田議員の誤謬を指摘しようと思えば、冒頭と最後のページを一読することで足りる。 まずは冒頭の部分から、問題の一文を以下に引用する。 >自民党総裁が記念日の国民集会で挨拶する意義は、政権奪還した暁には首相として堂々と靖国神社に参拝し、村山談話、河野談話を撤回すると国民に約束することにこそある。 初めに触れた通り、「村山談話、河野談話の撤回」が、いかにも唐突に語られている。それらと「自民党総裁が(主権回復)記念日の国民集会で挨拶すること」との因果関係が私には分からない。これは私の読解力が低いためではないだろう。上記の一文が論理的な整合性を欠いているからである。 つながりが無いもの同士を強引に結び付けようとするから、無理が生じている。「主権回復記念日」なるものと「村山談話、河野談話の撤回」とは関係が無い。自民党本部の8階ホールなどではなく、通常の記者会見の場で、一言「間違いでした。撤回します」と述べれば済む話ではないか。それを歴代の自民党総裁が怠ってきた・・・それだけのことだ。 どうしても腑に落ちないのが、最後にある次の一文である。 >今年の主権回復記念日を、日本が「国ごっこ」をやめて真の主権国家になる始まりの一日に、そして保守政治再生の一歩にしたい。 「日本が『国ごっこ』をやめて真の主権国家になる始まりの一日に」とは、言い換えれば「現在の日本に真の国家主権が存在していない」ということであり、その現実を当の稲田議員自身が認めている何よりの証しである。にもかかわらず、なぜ4月28日を「日本の主権が回復した」ものとして記念日化、祝日化しなければならないのか?まるで「愛国ごっこ」に興じているとしか思われない。 我々が抱く疑義はその点に尽きる。これは決して言葉尻を捉えた揚げ足取りなどではない。西田昌司議員に対しても同じ疑問を呈しているが、両氏をはじめとする保守派から全うな答えは聞こえてこない。 “追認”という法律用語がある。取り消すことができる契約は、追認によって確定的に有効となる。法律家の稲田議員には、釈迦に説法であろう。サンフランシスコ講和条約が発効した4月28日を「主権回復記念日」として祝日化しようとする保守派の考えは、同日、同時に発効した日米安保条約を“追認”することに他ならない。すなわち、対米従属による国家主権の喪失が「確定的に有効となる」のである。 どれだけ声高に憲法の改正を叫び、「戦後レジームからの脱却」なるスローガンを掲げようとも、日米安保という名の片務的な対米従属、いや隷属と言って良いだろう・・・これを放置するのであれば、何の意味も無い。憲法だけに責任を転嫁し、問題の本質を矮小化させてはならない。日米安保こそが問題なのだ。保守とは、日米安保に基づく対米隷属の主権喪失を「保守」することなのか? そうではあるまい。「外交・軍事の主権なくして、国家の主権なし」・・・保守派の議員は今こそ原点に立ち返る時である。 4月28日は「国恥記念日」が相応しい  <主権回復運動を「祝日」という“人参”で語るのは止めよ!>  ◆参考資料:【「主権回復記念日」の重大な誤り】(酒井信彦) … 続きを読む

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祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立

「サンゴ記念日」は永遠に不滅です(K・Y) 祝!「サンゴ記念日」23周年と 石原都知事の尖閣諸島購入 声明文「祝!『サンゴ記念日』23周年にあたって」 平成24年4月22日   昨年4月20日、主権回復を目指す会は「祝!サンゴ記念日22周年」の抗議街宣を中止した。言うまでもないが、昨年は東日本を襲った未曾有の大震災・福島第一原発事故で日本列島は大混乱に陥っていた。4月は未だその犠牲者の遺体収容はおろか、被災者の救援すらままならない状況が進行していた。 ©2011 book.asahi.com 当会は震災直後の3月14日、「災害は挙国一致体制で挑む戦争 ━ 菅内閣は挙国一致内閣である」との声明文を出し、思想・政治信条の相違を越え、国民が菅内閣の下で被災者救援、災害復旧に全力を尽くすべきとの見解を示した。こうした事態を踏まえ、昨年の「祝!サンゴ記念日」の抗議街宣を中止したのである。 朝日新聞の大震災に対する編集方針は、基本的に主権回復を目指す会の活動方針と違うことはなかった。さらに原発事故が日本列島に壊滅的な打撃を与えるとし、わが国の長期的エネルギー政策の全般を見直しつつ、脱原発の方向を社の基本方針として示した。 こうした観点に立脚すれば、朝日の偏向報道の追及は大震災という緊急事態において “些末な” 運動課題と位置づけていい。 物事には是々非々で対応すべきで、これを理性という。朝日新聞といえど客観的事実に基づいた道理には素直に耳を傾けるべきだろう。左翼が言ったから、右翼が言ったから、産経が言ったから、あの人が、この人が言ったからの感情で是非を下したなら、己の主体性は何処に有るかと疑われる。感情で思想は語れない。季節ごとに、日々その時々の気分次第で、園児並みの情緒で愛国を語るのは止しにしよう。  【参考】国難を民主党批判にすり替える知性の堕落(3月14日)   http://nipponism.net/wordpress/?p=1639#second  【参考】国民は菅首相の東電叱咤を断固支持する(3月15日)   http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2011/110315.html (↓ 画像クリック拡大) 街宣前に「竹島の碑」を植え込みに 祝!「竹島の碑」が朝日新聞本社前に建立 「富士山には月見草」ならぬ       朝日新聞には「竹島の碑」がよく似合う 碑の鍬入れ式を眺める見学に訪れた中学生たち いよいよ開始、二年ぶりの「祝!サンゴ記念日」 児島謙剛氏が都の尖閣諸島購入に妨害を企てる朝日の媚中を糾弾 シナの走狗を演ずる朝日売国を許すまじ 朝日新聞がでっち上げた捏造の数々を糾弾する 村田春樹氏 社員のプライドを切り裂いたかも知れない 大プラカード 「サンゴ記念日」は永遠に不滅です(K・Y) 【動画】捏造も良いねと朝日が言ったから4月20日は珊瑚記念日(23周年)  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=rXj9B1twudk  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm17608665 … 続きを読む

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