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抗議行動「原爆投下70周年忌 米国の原爆投下に時効はない」

抗議行動「原爆投下70周年忌!」 <米国の原爆投下に時効はない 米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を> 世界史に銘記される戦争犯罪、それは広島と長崎に投下した米国の原爆だ。併せて35万人もの非戦闘員が殺戮された。原爆投下時間は広島が08:15、長崎が11:02です。この時間に合わせて、米国大使館前で我が同胞の無念に対して黙祷を捧げ、米国の戦争犯罪を糾弾します。 ①広島の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない  日時:8月6日(木) 08:00集合 黙祷08:15   場所:米大使館、JT本社前      http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html ②長崎の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない  日時:8月9日(日) 10:30集合 黙祷11:02   場所:米大使館、JT本社前      http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html   呼び掛け:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) キャロライン・ケネディ駐日大使はこの焼き殺された母子の死体を直視せよ! (米国大使館前 平成26年8月6日) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』  (酒井信彦 日新報道)  著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。

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原爆投下69年忌、米国の戦争犯罪に時効はない

広島、長崎の恨みを忘れるな! 原爆投下69年忌、 米国の戦争犯罪に時効はない 原爆が長崎に投下された午前11時2分、 古賀俊昭氏(自民党都議)と共に犠牲者に対して黙祷 (平成26年8月9日 米国大使館、JT本社前) 我々は3月10日の米国による東京大空襲と共に、原爆が投下された8月6、9日は犠牲者への黙祷を兼ねて米国大使館へ抗議行動を行っている。歴史上、数ある戦争犯罪のうちで米国の原爆投下ほど非道な残虐行為はない。 これらの犠牲者は他でもない我が同胞であり、戦闘行為に無縁の一般市民が米国の犯罪で虐殺されたのである。歴史に記述され、未来永劫にわたって消し去られない戦争犯罪だ。 長崎原爆69年忌にあたる9日は土曜日、休日に当たる。お盆休みに入り、帰省などで至る所が人々で大にぎわいの光景がニュースで流れている。 今年も、米国大使館付近はサラリーマン街でもあることから静寂そのものであった。本来なら米国大使館周囲は、日本人の怒りで十重二十重の人並みで埋め尽くされなければならないはずだ。この大使館付近の静寂はある意味で、怒りを忘却した民族精神の死滅を物語っている。 一部の民族派を除けばこれらの忌日、米国大使館への抗議は皆無なのが通年のことである。とりわけ、愛国保守を標榜する側の冷淡なまでの無関心は徹底している。 同胞の虐殺に怒りを覚える感覚は民族の本能といっていい。抗議の対象が米国となった途端、民族の本能が無様なまで腑抜けにされてしまう。対米従属化に慣れ親しんだ挙げ句の果てなのだが、あまりにも無惨な我が民族の精神状態を嘆かずにはいられない。とりわけ、シナや韓国には勇ましく罵声を浴びせる愛国保守とか行動保守が米国に対して途端に口を封ずる始末だ。 キャロライン・ケネディ駐日米国大使は6日、9日と現地での追悼式典に出席したが献花などはしなかった。つまり、米国は謝罪などしないのである。 同胞を無惨に大量虐殺して謝罪すら拒絶し、「戦争の早期終結」だったと居直り続ける米国、これに憤怒を感じないでどうして愛国が語れようか。愛国の原点は無念のうちに虐殺された同胞への哀悼であり、犯罪実行犯への怒りである。この有様では同胞犠牲者の霊は永遠に浮かばれまい。 同胞の虐殺に怒りを覚える感覚は民族の本能である。対象が米国だと意識した途端に、民族の本能が無様なまで腑抜けにされてしまう。民族の本能を去勢されて何が愛国かと問いたい。 例年、主権回復を目指す会は米国大使館前で弔旗を掲げて黙祷のうえで抗議活動を行ってきていた。これらの言論、表現活動がキャロライン・ケネディが赴任して以来、いっさい出来なくなっている。 6日、9日と、警察は米国大使館前で黙祷を捧げようとする我々を力づくで強制排除、大使館から遙か遠くへ追いやった。大使の意向を受けて警察が、抗議活動の排除に乗りだしたのは間違いないはずだ。主権を喪失した国家において、警察も斯くのごとく番犬化されしまう。この屈辱を現実として受け入れ、如何に対峙するのかが思想・政治運動なのである。 原爆投下69周忌、米国の戦争犯罪に時効はない 米国大使館前 平成26年8月6、9日 (↓ 画像クリック拡大) 警察による有無を言わせない強制排除、 主権を喪失した警察は米国大使館の言いなりだ(6日) 弔旗を掲げ米国の戦争犯罪を糾弾(6日) キャロライン・ケネディ駐日大使はこの焼き殺された母子の死体を直視せよ!(6日) 遠くの星条旗に向けて、真の追悼とはこの女子高生の恨みを晴らすことだ(9日) 【動画】 長崎原爆投下69年、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を!(平成26年8月9日)  youtube  https://www.youtube.com/watch?v=RlVZo_JyCa0  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm242030 【動画】 広島原爆投下69年、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を!(平成26年8月6日)  youtube  https://www.youtube.com/watch?v=0ATO7c9fAOI  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm24179619 抗 議 文 米国の原爆投下に時効はない … 続きを読む

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広島原爆投下68年

広島原爆投下68年、米国大使館前で犠牲者へ黙祷を! 愛国運動を米国の戦争犯罪と 歴史捏造の糾弾ぬきに語るな 米大使館を前に弔旗を掲げ、原爆投下時間08:15に黙祷 (平成25年8月6日、米国大使館前) 米国の原爆投下はこの8月6日で68年目を迎えた。投下された同時刻に主権回復を目指す会は米国大使館前で抗議の黙祷を行った。人類史上に銘記される原爆投下という戦争犯罪を、米国は未だ日本に謝罪していない。 それどころか、戦争の早期終結を図ったとうそぶいている。米国は戦後この方、南京大虐殺をでっち上げ、日本に戦争犯罪をなすり付け、一貫して己の戦争犯罪を隠蔽している。今又、米国は全米各地に反日朝鮮人らと共に「慰安婦像」を設置し、慰安婦強制連行の嘘を煽っては日本の名誉を平然と貶めている。米国の戦争犯罪と歴史捏造の徹底糾弾を抜きに愛国運動を語ってはならない。 【参考】 「原爆の日に覚える違和感」(小野寺秀一) 〜東京裁判史観とは日米安保に依存する精神の堕落だ〜  http://nipponism.net/wordpress/?p=3561 抗 議 文 米国は歴史捏造プロパガンダを止め、自国の戦争犯罪を謝罪せよ 駐日米国大使 ジョン・ルース殿 平成25年8月6日        主権回復を目指す会        原爆投下を糾弾する日本国民有志  今を遡ること68年前、昭和20年8月6日、米国は広島に原子爆弾を投下した。 当時、我が国の戦闘能力は既に終焉を迎えており、戦争終結は時間の問題であった。にもかかわらず、米国は実験目的ただそれだけのために原爆を使用し、推定人口およそ35万人のうち、14万人にも及ぶ一般市民を死に至らしめる凶行に及んだのである。 原爆の投下時刻は「午前8時15分」・・・言うまでも無く、学校の始業時間を狙ったのだ。しかも、一旦は発令されていた空襲警報を解除させ、意図的に人的被害を拡大させる状況を作り出した上での投下であった。 これは無辜の非戦闘員である老幼婦女子の無差別殺戮を主目的とした、まさに究極の悪魔のみが為せる鬼畜の所業に他ならない。米国が犯してきた数々の戦争犯罪の中でも、特筆すべき最大にして最悪の『人道に対する罪』として人類史上に刻印され、未来永劫、消し去られることは無い。 だが今日に至るまで、米国は未だ一言たりとも我が国に対する謝罪の言葉を発していない。従来から「戦争を早期に終結させるための正当な手段であった」などと詭弁を弄してきたが、その醜悪極まりない開き直りに飽き足らず、事態を新たな局面へと向かわせている。 現在、米国内では、ニュージャージー州・パリセイズ・パーク市やカリフォルニア州グレンデール市など各地で、所謂「従軍慰安婦の記念碑」なるものの設置が強行されている。これらの蛮行は断じて一地方自治体の軽挙に止どまらない。朝鮮人による歴史捏造への加担を通じて、己の戦争犯罪を隠蔽しようと画策する米国政府自身の意向を反映した妄動であることが明々白々である。 我々日本国民は、ここに改めて、米国政府に対し強く宣告する。 米国は、朝鮮と結託した悪辣な歴史捏造プロパガンダを直ちに止めよ。 米国は、己自身が犯した悪逆無道な戦争犯罪を直ちに謝罪せよ。 我々は元より、日米関係における「未来志向」を一概に否定するものではない。しかし、その前提となるのは、米国が自国の戦争犯罪の過去を直視して真摯に謝罪し、シナ・朝鮮が煽り立てる歴史捏造プロパガンダから一切の手を引くことを措いて他に無い。 近く離任するルース大使は、上記の大前提を固く肝に銘じ、本国のオバマ大統領に向けて上申せよ。 それこそが、駐日米国大使として貴殿が果たすべき職責、課せられた最後の使命であると心得よ。   (↓ 画像クリック拡大) 無惨に焼き殺された母子の恨みを忘れるな! 鬼畜の所業を糾弾する村田春樹氏 真の追悼とは米国の戦争犯罪を糾弾することだ(小野寺秀一) 【動画】 原爆投下68年、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を! youtube http://www.youtube.com/watch?v=jz-Wp2t2kdY ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm21530521 … 続きを読む

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8月6日に心すべきこと

8月6日、なぜ犠牲者を追悼するのか 原爆投下の恨みを忘れるな 追悼とは戦争犯罪の糾弾である 弔旗を掲げ原爆犠牲者へ黙祷 犠牲者の無念を忘れてはならない 米国が広島へ原爆を投下して67年目を迎えた8月6日、午前中、東京は強い雨脚に見舞われた。その中で主権回復を目指す会と政経調査会並びに有志達は米国大使館に、「米国の戦争犯罪をゆるすな!」とした抗議行動を行った。 これは毎年恒例の行動だが、米国大使館への国民的抗議行動は今年もまた皆無であった。本来ならば愛国保守を自称する陣営が、米国大使館を十重二十重に囲む規模になるべき戦争犯罪糾弾だが、対米国への抗議となると途端に怯えたように沈黙してしまう。 8月6日は「終戦記念日」の8月15日と同じく、犠牲者の霊を慰める追悼の日である。追悼とは米国の戦争犯罪によって、命を奪われたわが同胞の無念に思いを馳せる日である。無念を晴らすべき相手とは米国であり、犠牲となった我が同胞にその決意を誓う日である。 従って追悼とは、米国の戦争犯罪を糾弾することと連動してこそ決意を具現化するものである。そうだとすれば、8月6日の原爆投下記念日に、日本国民が何を成すべきかは自ずと明らかだ。米国の戦争犯罪を抜きにした追悼などあり得ない。これでは原爆で殺された同胞への裏切りである。怒りを忘れた日本人は恥を知れ! 広島市で繰り広げられる追悼記念式典が、絶対平和主義と反核の基調で貫かれ、そこには肝心の原爆を投下した米国の犯罪が完全に跡形もなく消え去らされている。史上最大の殺戮を演じた米国の糾弾なくして何の犠牲者への追悼式典か、偽善とまやかし以外の何ものでもない。 主権回復を目指す会はこれら絶対平和主義と反核の基調とは一線を画す。そのうえで8月6日を追悼する。同時に自らの戦争犯罪を隠蔽するために慰安婦強制連行の捏造を演出する米国の欺瞞を徹底糾弾していく。 (↓ 画像クリック拡大) 降りしきる雨を突く戦争犯罪追及の声 無差別空襲、原爆投下に居直る 米国との軍事同盟など成立するわけがない 慰安婦強制連行を捏造する 米国との安保条約は破棄しろ! ルース米国大使宛に、戦争犯罪糾弾並びに 「米国は慰安婦強制連行の反日・捏造を止めろ」 との抗議文を持参 【動画】広島の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない  YouTube  http://www.youtube.com/watch?v=vb0OYqXso8o  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm18551460   以下に紹介するのは、昭和20年8月10日、日本政府が中立国のスイス政府を通じて、アメリカ政府に対して発した『抗議声明』である。激しい怒りの言葉で綴られた日本政府の公式声明である。終戦と同時この米国の戦争犯罪を糾弾した『抗議声明』は歴史から”抹殺”され今に至っている。日本人の健忘症を問い直すうえで、愛国陣営の方々には目を通して頂きたい。 ↓ 昭和二〇年八月六日に広島市に対して行われたB二九による新型爆弾(原子爆弾)の攻撃に関し、日本国政府は、八月一〇日、左記の抗議文をスイス政府を通じて米国政府に提出すると共に、同様の趣旨を赤十字国際委員会にも説明するよう在スイス公使に訓令を発した。〔引用又は参考:朝日新聞(一九四五・八・一一)、中国新聞(一九四五・八・一二)ほか〕   米機の新型爆彈による攻撃に対する抗議文   昭和20年8月10日 本月六日、米国航空機は広島市の市街地区に対し、新型爆弾を投下し、多数の市民を殺傷し、同市の大半を壊滅せしめたり。広島市は何ら特殊の軍事的防備乃至施設を施し居らざる普通の一都市にして、同市全体として一つの軍事目標たるの性質を有するものに非らず。 本件爆撃に関する声明において、米国大統領トルーマンは「われらは船渠工場および交通施設を破壊すべし」と言ひをるも、本件爆弾は落下傘を付して投下せられ、空中において炸裂し、極めて広き範囲に破壊的効力を及ぼすものなるを以つて、これにより攻撃の効果を右の如き特定目標に限定することは技術的に全然不可能なこと明瞭にして、右の如き本件爆弾の性質については、米国側においてもすでに承知してをるところなり。 また、実際の被害状況に徴するも、被害地域は広範囲にわたり、右地域内にあるものは、交戦者、非交戦者の別なく、また、男女老幼を問はず、すべて爆風および輻射熱により無差別に殺傷せられ、その被害範囲の一般的にして、かつ甚大なるのみならず、個々の傷害状況より見るも、未だ見ざる惨虐なるものと言ふべきなり。 抑々、交戦者は害敵手段の選択につき、無制限の権利を有するに非ざること、及び、不必要の苦痛を与ふべき兵器、投射物其他の物質を使用すべからざることは、戦時国際法の根本原則にして、それぞれ陸戦の法規慣例に関する条約附属書、陸戦の法規慣例に関する規則第二十二条、及び第二十三条(ホ)号に明定せらるるところなり。 米国政府は、今次世界の戦乱勃発以来、再三にわたり毒ガス乃至その他の非人道的戦争方法の使用は、文明社会の与論により不法とせられをれりとし、相手国側において、まづこれを使用せざる限り、これを使用することなかるべき旨声明したるが、米国が今回使用したる本件爆弾は、その性能の無差別かつ惨虐性において、従来かかる性能を有するが故に使用を禁止せられをる毒ガスその他の兵器を遥かに凌駕しをれり。 米国は国際法および人道の根本原則を無視して、すでに広範囲にわたり帝国の諸都市に対して、無差別爆撃を実施し来り、多数の老幼婦女子を殺傷し、神社、仏閣、学校、病院、一般民家などを倒壊または消失せしめたり。 而して、いまや新奇にして、かつ従来のいかなる兵器、投射物にも比し得ざる無差別性、惨虐性を有する本件爆弾を使用せるは、人類文化に対する新たなる罪悪なり。 … 続きを読む

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雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)

ここまで拘るか?! 「プラカード類は認めない」(四谷警察署) の思惑 「プラカード類は認めない」(四谷警察署) 規制に、“白紙”のプラカードを掲げ雨中の抗議 (5月2日、韓国大使館前) 第20回目を迎えたアンチ「水曜デモ」は降りしきる雨の中で、これまで通りに粛々と行われた。今回、警備課長に対して、改めてプラカード類の持ち込みを要求した。いや、要求と言うより国家の尊厳を守るため、抗議意志を示す表現の自由を「懇願」したのであるが一蹴された。これは日本人として屈辱としか言えない。 朝鮮が仕掛けた慰安婦強制連行は単なる歴史偽造でなく、民族の誇りを死守するか否かの戦争である。民族の誇りとは民族の精神であり、この精神が死滅すれば民族は滅びる。慰安婦強制連行はシナと朝鮮が仕掛ける精神侵略だ。民族の精神を守る戦いの前に、我々はこの屈辱に耐え抜いて行くしかない。 朝鮮の歴史捏造に反撃すら出来ないとすれば、皇紀2600年、男系天皇を戴いたとしてもその国家と民族は滅びるしかない。今また、朝鮮(韓国)はソウルに「慰安婦」博物館を開館し、この精神侵略の仕上げにかかっている。 【参考】  ソウルに「慰安婦」博物館が開館 慰安婦像に続き「反日」の象徴2つ目  http://sankei.jp.msn.com/world/news/120505/kor12050519470005-n1.htm アンチ「水曜デモ」は民族の精神を守る戦争、お天気な行楽デモとは違ってくる。雨だろうが、風だろうが、一人であろうが、二人であろうが韓国大使館前に立つ、 この戦争を継続していくのに迷いはない。 (↓ 画像クリック拡大) 激しい雨だったが、街宣は戦争と同じく “野戦”に雨はつきものだ 多忙にも拘らず小野寺秀一氏が応援演説に 売春婦に国家補償など絶対に許せない 黙っていたら何処までも強請り続けるのが 朝鮮人元売春婦だ 韓国大使宛の抗議文「恥を自覚せよ!」 毎回続ける抗議文の投函 【動画】毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」5.2  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=IgaJ5ujVn50  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm17718338 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日]   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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