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令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
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- 8月6日に心すべきこと
- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
- 大阪でも始動!
- 敢えて“極論”を
- 奥日光初夏
- 大津いじめ事件を考える
- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
- ロート製薬逮捕は不当にあたらない
- 桜井誠の勘違い
- 在特会への呼び掛け
- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
- 遭難死は自然による「処刑」である
- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
- 竹島の碑とテキサス親父
- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
- 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
- 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
- 東京大空襲を忘れるな!
- “裸”を強要する四谷警察署
- ソウル放送のインタビュー
- 【告知】3月活動予定
- 入管が漏らした真実
- 雪中アンチ「水曜デモ」
- 「オレは負けない」中谷辰一郎
- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
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- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- 国家権力に“人権”はない
- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
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- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
- 小坂英二議員の不敬を糾す
- 臣民は分を弁(わきま)えよ!
- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
- ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
- 死刑執行は法務大臣の責務
- 思想とは無縁の「反原発」カウンターデモ
- なぜ辞めない国会議員
- 「死の街」は正しい
- 自民党本部へ抗議・要請
- 内閣府へ署名簿を提出
- 【告知】9月行動予定
- 自民党の「主権回復記念日」を糾す
- 住友化学へ!米倉出て来い
- 【街宣告知】住友化学(26日)
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- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
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- 住友化学の社員へ提言する
- 閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
- 戦後「保守」こそ国賊
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- 日本人の健忘症を糾す JR福知山線事故を忘れたか
- シナ批判で悦に入るな!
- 【告知】行動予定
- 最弱の大関・魁皇
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- 発足五周年・主権は「保守」ではない
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- 孫文こそシナ侵略主義の象徴
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- 閑話休題 紫陽花は日本原産
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- 【速報】KKR職員の暴行を激写!
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皇室の終焉に向かう「退位特例法」
皇室の終焉に向かう「退位特例法」 戦前は軍部、戦後は米国(GHQ) 現在はNHKと朝日新聞が天皇の権威を利用 【感情という「世論」が決める国事】 酒井信彦先生(主権回復を目指す会顧問)の論考を当ブログに、『立憲主義を否定された天皇陛下と勅命に屈服した総理大臣』のタイトルで掲載しているが、「不敬云々」などを含めて反応が皆無である。 酒井先生の論考の骨子は単純明快で幼子にでも分かる論理である。天皇が極めて国民的議論を来す憲法という政治問題に、簡単に触れられる事実を挙げている。つまり、立憲国家としての象徴であられる天皇が政治問題にコミットされる行為である。酒井先生は天皇陛下の逸脱行為、陛下自らの憲法違反を指摘した。 さらに退位の問題についてだが、朝日新聞とNHKの世論操作による経緯を明らかにして、「今回の退位問題は、世論調査の結果によって決められた」との結論を事実を挙げて正確に述べている。それはご高齢を押して国務に励まれる天皇陛下に対する「お気の毒」とか「お労(いたわ)しい」という感情である。 「感情」という世論でもって一代限りの、その場しのぎの「特例法」が制定された。常日頃、護憲を声高く叫ぶ陣営はこの違憲行為を糾さない。その節操の無さに呆れ果てる。 【反天皇陣営は大喜び】 世論や感情で天皇陛下の地位などが「特例法」で決定されるとするならば一体どうなるのか、シュミレーションしてみると良い。 朝日新聞とNHKが大々的に、「時代の趨勢に天皇陛下の存在はそぐわない」との世論操作を継続し、その結果が今回の退位と同様、世論(感情)が皇室の存在を否定するのであれば、憲法筆頭に記される天皇条項の変更さえ可能となる。この度の「特例法」を黙認すればかくなる事態は十分可能なのである。天皇陛下のお言葉とマスコミの世論操作で、いとも簡単に国事が決定される。正しく、「立憲主義の否定」そのものではないか。 さらに敷衍(ふえん)すれば、朝日新聞とNHKが「天皇のお言葉」を利用、「葵の御紋」として徹底的に駆使したなら、保守派や右の陣営の意図をも簡単に沈黙させ、“制圧”できる。天皇陛下のお言葉としてNHK並びに朝日新聞が、「時代の趨勢に天皇陛下の存在はそぐわない」との世路操作で、皇室の存在そのものを廃止できるのである。酒井先生は「特例法」の事態を取り上げ、「皇室の終焉に向かって進行」と述べているが、終焉とは言うまでもなく「廃止」であり、反天皇陣営は大喜びだろう。 【軍部、米国(GHQ)、NHKと朝日新聞が利用する天皇の権威】 これら事態の推移に関して保守派や右の陣営から反応がほとんど皆無、若しくは弱い。女系、男系の皇統を巡る問題に関しては、取り分け保守派は不敬まがいの言論を展開した事実がある(※下記参考)。その彼らが今回は、ほぼ沈黙に徹しているのも摩訶不思議である。 反天皇を口にする護憲陣営が、天皇陛下の憲法(擁護)発言を錦の御旗にして、なぜ護憲運動を展開しないのかが不思議である。また、保守派並びに右の陣営が、天皇の「お言葉」を共産党など左翼陣営から「葵の御紋」として示されたら、一体どのような対応を取るのか。天皇のお言葉として、ただ唯々諾々(いいだくだく)と受け入れ、沈黙に徹するのか。 戦前は軍部が、戦後は米国(GHQ)が、今はNHKと朝日新聞などマスコミが天皇の「お言葉」なる権威を最大限に利用していると言っても良い。 ※参考:「小坂英二議員の不敬を糾す」 http://nipponism.net/wordpress/?p=8636 「種馬」なる卑猥な言葉を使い始めたのは評論家の故・渡部昇一であり、 下記は5年前にさかのぼる発言記録である。 【平成18年9月30日 「悠仁親王殿下のご誕生をお祝いする集い」(日比谷公会堂)】 当日、特別提言として登壇した上智大学名誉教授の渡部昇一は、「子供が生まれるのは種と畑なんです。種はどこにまいてもその実がなりますけど、畑は何が生えるかわからないんですね。だから日本は“種”を尊重して来た」 【臣民として痛憤の極み】 「権力と権威の分離・併存こそ、シナ・朝鮮と異なる我が国の歴史の特徴であり、我が国の国体に他ならない。天皇陛下は自ら、この日本の国体を大きく毀損されたのである」 (酒井信彦「天皇陛下は、日本の国体を毀損された」 『月刊日本』2017年8月号 羅針盤 2017年7月22日) 権力と権威の分離・併存こそ我が国体であり、その国体を具現しているのが天皇、日本が世界に誇る政治・文化の精華に他ならない。その国体を、この度は陛下ご自身で破壊された。臣民として痛憤の極みである。 【過去にさかのぼる天皇陛下と皇太子殿下の憲法“擁護”発言】 以下は天皇陛下並びに御皇室が憲法(擁護)に触れた際の御発言である。(憲法に触れた)天皇陛下と皇后陛下の誕生日の会見は、全文が宮内庁のホームページにアップされている。 −天皇陛下お誕生日に際し(平成25年) 天皇陛下の記者会見− http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h25e.html ◆「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を守るべき大切なものとして日本国憲法を作り、さまざまな改革をおこなって、今日の日本を築きました」 −皇后陛下のお誕生日に際し(平成25年)」宮内記者会の質問に対する文章ご回答− http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h25sk.html ◆「5月の憲法記念日をはさみ、今年(平成25年)は憲法をめぐり、例年に増して盛んな議論が取り交わされていたように感じます。主に新聞紙上でこうした議論に触れながら、かって、あきる野市の五日市を訪れた時、郷土館で見せていただいた「五日市憲法草案」のことをしきりに思い出しておりました」 −皇太子さま55歳 記者会見全文 2015年2月23日 朝日新聞− https://www.asahi.com/articles/ASH2L5VB7H2LUTIL03Y.html ◆「わが国は、戦争の惨禍を経て、戦後、日本国憲法を基礎として築き上げられ、平和と繁栄を享受しています。本年が日本の発展の礎を築いた人々の労苦に深く思いを致し、平和の尊さを心に刻み、平和への思いを新たにする機会になればと思います」 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: 2017年12月22日, anti-Japanese propaganda, GHQ, Kono Statement of 1993, LDP, NHK, NHK報道, Niopponism, Nobuhiko Sakai, Shuhei Nishimura, The International Military Tribunal for the Far East, The Society to Seek Restoration of Sovereignty, VAWW-NETジャパン, WW2, Yamatodamashii, Yasukuni, 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク, 「旧皇室典範策定時、明治天皇は譲位を可能とするよう望んだが、初代首相だった伊藤博文は一蹴した」, 「河野談話」白紙撤回を求める市民の会, 「象徴天皇のあり方 深まらぬ議論」, 「退位の意向をにじませた昨年8月のお言葉」, 『月刊日本』2018年1月号, おことば, お気持ち, たたかい, てんでんこ, アムネスティ・インターナショナル, サンフランシスコ講和条約, シナによる日本侵略三段階, シナ中共, シナ侵略主義, シナ律令制度, シナ朝鮮 歴史戦, シナ朝鮮律令制度, ネガティブ・キャンペーン, バトル, プロパガンダ, マスコミ, マスコミ権力, メディアが大きな役割, 一瀉千里に結論を出す必要, 万世一系, 世論操作, 世論調査, 中共, 中央集権, 中華思想, 主権回復, 主権回復を目指す会, 主権回復を目指す会顧問, 主権在民ではない, 事実を挙げて道理を説く, 亡国 酒井信彦, 侍従長, 侵略, 侵略性の根本にある中華思想, 保守, 偏向報道, 偏見と差別の朝日的思考と精神構造, 偽善, 元東京大学史料編纂所教授, 元東大史料編纂所教授, 公務の縮小, 公式参拝, 共産党, 利害調整集団, 利権分配集団, 勅命, 勅命に屈服した総理大臣, 印象操作, 参与, 参与会議から5年, 反日, 右翼, 回避策, 国事行為代行, 国体, 国民の共感, 国民の支持, 国民投票, 国益, 國民新聞, 売国奴, 大和魂, 大東亜戦争, 天皇, 天皇 国体, 天皇 政治, 天皇と政治, 天皇に弓を引く政権, 天皇のお言葉, 天皇の国事行為, 天皇の退位等に関する皇室典範特例法, 天皇ビデオメッセージ, 天皇主権, 天皇陛下, 天皇陛下 お気持ち表明, 天皇陛下おことば, 天皇陛下の勅命に屈服, 天皇陛下の政治利用, 天皇陛下の退位, 天皇陛下は、日本の国体を毀損された, 天皇陛下自らが毀損された日本の国体, 天皇陛下自ら皇室典範や憲法をないがしろ, 女性国際戦犯法廷, 女系天皇, 女系容認こそ日本文明, 安保, 安保法制反対派が容認, 安保法制成立, 安倍政権, 安倍政権は退位に強い難色, 安倍晋三, 安倍首相と天皇陛下の間で展開, 安全保障, 安部・自民党政権, 安部政権支持率, 官邸と宮内庁, 官邸と皇室・宮内庁 静かなる攻防, 宮内庁長官, 対日歴史捏造, 小坂英二議員の不敬を糾す, 尖閣諸島, 屈服外交, 左翼, 平成時代, 平成流, 平成18年9月30日 「悠仁親王殿下のご誕生をお祝いする集い」(日比谷公会堂), 式微, 強制連行, 律令制度, 律令国家, 従軍慰安婦, 御厨貴, 御皇室関連, 性奴隷制度, 感情 世論, 慰安婦像, 慰安婦強制連行, 慶事のお振る舞い, 憲法違反, 戦前は軍部、戦後は米国, 戦国時代 朝廷 式微, 戦後レジーム, 戦後70年首相談話, 戦犯, 抗議行動, 捏造, 摂政, 攻防, 政府への権力発動, 政治的なバトル, 敗戦を総括できない日本人, 敗戦国, 新天皇即位・改元, 日本ナショナリズム, 日本侵略三段階論, 日本民族, 日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷, 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪, 日米地位協定, 日米安保, 明治時代を上まわる 産経, 月刊日本, 有識者会議座長代理, 朝廷, 朝廷の式微, 朝日オピニオン欄, 朝日新聞, 朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造, 朝日新聞の世論調査, 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」, 村山談話, 東京裁判, 東日本大震災, 極東国際軍事裁判, 権力, 歴史問題, 歴史捏造, 歴史認識, 民族精神, 河野談話, 河野談話の白紙撤回を求める市民の会, 渡部昇一, 特例法, 特例法 天皇の廃止, 特例法第一条 趣旨, 玉映放送, 玉音放送, 現天皇の言動を称賛, 男は種、女は畑, 男系天皇絶対論, 異論を唱えた保守, 皇太子, 皇太子殿下に諫言, 皇室, 皇室と震災, 皇室の終焉, 皇室の終焉に向かう「退位特例法」, 皇室の言論責任, 皇室会議, 皇室典範, 皇室自体の存廃問題, 皇統, 皇統断絶, 社会の不条理, 立憲主義, 米中韓 対日歴史問題の包囲網, 米中韓が結託する反日統一戦線, 精神侵略, 精神奴隷, 絶滅を免れた日本人, 総理大臣, 臣民, 自民党, 自虐史観, 自衛隊, 英霊, 虐日, 虐日偽善に狂う朝日新聞, 西村修平, 西村修平ブログ, 諸君, 謝罪外交, 護憲派, 軍事支配, 退位・即位, 退位問題, 退位特例法, 退位特例法は憲法違反だ, 退位賛成91%, 酒井信彦, 酒井信彦の偽善主義を斬る, 酒井信彦の日本ナショナリズム, 鎮魂の祈りは絶へず幾夏も靖國神社に蝉鳴き止まず, 隷属国家, 靖国, 靖国参拝, 領土問題, 12回も「河野談話」の踏襲を明言した安倍晋三, 8月15日靖国神社不参拝, 80歳を区切りに退位
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立憲主義を否定された天皇陛下と勅命に屈服した総理大臣
立憲主義を否定された天皇陛下と勅命に屈服した総理大臣 (酒井信彦・元東大史料編纂所教授) 『月刊日本』2018年1月号 酒井信彦の偽善主義を斬る 2017年12月22日 http://sakainobuhiko.com/2017/12/post-315.html ※なお、見出し小見出しは主権回復を目指す会による。 『月刊日本』の題は「勅命に屈服した総理大臣」です。 【天皇陛下が否定された立憲主義】 12月1日に皇室会議が開催されて、天皇陛下の退位が平成31年4月30日で、翌5月1日が新天皇即位・改元という国家の重大事が、事実上決定した。翌12月2日の各紙朝刊には、大々的に報じられた。 それらの記事を目にして改めて思わされたことは、「退位の意向をにじませた、昨年8月のお言葉」という表現の空々しさである。意向をにじませたどころか、退位を求められたのであり、しかも期限まで限って要求されたわけであるから、これは明らかな勅命に他ならない。 これは疑問の余地のない皇室典範および憲法に対する違反であって、すなわち立憲主義なるものは、真っ向から天皇陛下によって否定されたわけである。ところが立憲主義を名目として、安保法制に大反対していた人々は、それを簡単に容認してしまった。かえって異論を唱えたのは、いわゆる保守の人々であった。つまり安保法制に反対して人々の唱えた立憲主義は、本気でなかったことが、見事に証明されてしまった。 【一代限り退位の経緯】 とこれで退位・即位が決定してみると、いままでぼやかされていた、この件を巡る経緯がようやく明確に指摘されるようになった。産経の2日朝刊一面の見出しには、「官邸と皇室・宮内庁 静かなる攻防」とあり、「攻防」なるものを、比較的地味に解説している。さらに同日の朝日の「象徴天皇のあり方 深まらぬ議論」という記事では、それをもっとあからさまに説明している。 曰く「天皇陛下が80歳を区切りに退位したいと打ち明けたのは、2010年7月22日夜。宮内庁長官や侍従長、参与らが集まる参与会議の場だった。(中略)しかしその意向が官邸にもたらされたのは、参与会議から5年も経った15年秋。安倍政権は退位に強い難色を示し、公務の縮小や皇太子さまが国事行為を代行する摂政を置くなどの回避策を探った」。 続けて「そうした中、昨年7月のNHK報道をきっかけに天皇陛下の退位の意向が明らかになると、国民の支持が一気に広がった。天皇陛下は翌月の『おことば』で、政権が検討した公務の縮小と摂政を否定。朝日新聞の世論調査では退位賛成が91%に達した。首相周辺は『天皇に弓を引く政権だとなれば内閣が倒れかねない』と漏らし、一代限りで退位を認める特例法整備へ動かざるを得なくなった」。 【主権在民ではなく天皇主権】 同じ2日の朝日のオピニオン欄の「天皇と政治」というインタビュー記事の中で、有識者会議の座長代理を務めた御厨貴は、その立場で分かったのは「今回のプロセスを通じて、官邸と宮内庁が一貫して熾烈なたたかいを続けていた、ということでした。それは極めて政治的なバトルでした」と言っている。しかし、「攻防」と言い「たたかい」と言い、「バトル」と言い、それは官邸と宮内庁の間で展開されたというより、安倍首相と天皇陛下の間で、展開されたものである。総理大臣が、天皇陛下の勅命に屈服したわけだから、明らかに主権在民ではなく、天皇主権であると言わざるを得ない。これは明治時代をさらに上まわる状態である。先の産経の記事には、「旧皇室典範策定時、明治天皇は譲位を可能とするよう望んだが、初代首相だった伊藤博文は一蹴した」とある。 また御厨は「メディアが大きな役割を果たしたことも今回の特徴でした。(中略)ご意向がメディアを通じて一気に広がり、事は急を要することになりました。国は国民の理解を背景に、一瀉千里に結論を出す必要が生じました」という。 【総理を屈服させた勅命を支持する朝日新聞】】 要するに今回の退位問題は、世論調査の結果によって決められたわけであり、その世論を作り出すのは、メディア以外の何ものでもない。そもそも朝日新聞は以前から、「平成流」と称して、現天皇の言動を称賛する傾向が顕著であり、朝刊に長期にわたって連載している、「てんでんこ」「皇室と震災」は、その代表的なものである。その上に朝日新聞は、安倍首相が憎らしくて仕方がないのであるから、首相と天皇のバトルにおいて、完全に天皇側に立った報道を展開したわけであり、それは絶大な成果を収めたと言えるだろう。 【加速化する皇室の終焉】 ただし今回の退位問題が、日本の将来のために幸いするとは、私はとても考えられない。天皇陛下自ら、皇室典範や憲法をないがしろにし、それが容認されているようでは、日本の歴史に大きな禍根を残したことになる。私個人としては、平成の時代になって、皇室は次第に終焉に向かって進行しているように感じていたが、今回の問題によって、それが一段と加速されたと思われる。皇室の重大事が、国民投票ですらなく、単なる世論調査で決まってしまうのなら、皇室自体の存廃問題も、世論調査の結果によって、決まってしまうことになるのであるから。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆参考:【退位特例法は憲法違反だ】(酒井信彦) http://sakainobuhiko.com/2017/07/post-308.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■酒井信彦(さかい・のぶひこ) 元東京大学教授。1943年、神奈川県生まれ。70年3月、東大大学院人文科学研究科修士課程修了。同年4月、東大史料編纂所に勤務し、「大日本史料」(11編・10編)の編纂に従事する一方、アジアの民族問題などを中心に研究する。2006年3月、定年退職。現在、新聞や月刊誌で記事やコラムを執筆する。著書に「虐日偽善に狂う朝日新聞」(日新報道)など。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』 (酒井信彦 日新報道) 著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
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第6回名画鑑賞会『日本の夜と霧』(監督:大島 渚 松竹作品)
第6回名画鑑賞会『日本の夜と霧』 (監督:大島 渚 松竹作品) 必見・必聴! 論争は限りなく美しい 壮絶な議論の応酬を映像化した記念碑的作品 【開催趣旨】 日本人の心の繊細さ、多様性を知らずしてわが国の文化と伝統を語ることは難しい。それは感性を養う作業であり、主として我々は優れた文学作品や名画を通し、豊かな心のあり方を会得していく。 『日本の夜と霧』 昭和35年(1960年) 出演:桑野みゆき、津川雅彦、小山明子、渡辺文雄、芥川比呂志 脚本:大島渚、石堂淑朗 撮影:川又昂 音楽:真鍋理一郎 『日本の夜と霧』撮影スタッフ、この映画が封切られて4日目に社会党の浅沼稲次郎が暗殺された。同日、松竹は突然作品の公開を中止、大島はこれに抗議して松竹を退社、独立プロ『創造社』を立ち上げ、幾多の傑作を世に残した。 日米安保闘争が終了する前後、日本共産党が指導する全学連の内部抗争を描いている。一学生が党の査問に悩み、自殺に追い込まれた糾明を巡り、一般党員と支持者を官僚的にあしらう指導部の独善性と傲慢を鋭く暴き出す。映画の舞台は仲間の結婚式場。新郎新婦をはじめ、活動を共にする出席者それぞれが己の立場を主張して激しく論争を展開する。中でも、指名手配されている大田(津川雅彦)の先輩や指導部に対する追及は容赦がない。 論争の果て、己の立場を主張するそれぞれが、自らの正体を晒け出されていく。脚本、撮影などセットで短時間で制作した野心作、カメラの川俣昂がアドリブを効かせた一気呵成の撮り方で、幾分粗っぽくした画面で作品に青年らの熱気をフィルムに熱く焼き込んだ。必見・必聴!論争は限りなく美しい。 日時:平成25年6月23日(日) 17:30開場 17:45上映開始 場所:文京区民センター(2-C会議室) 東京都文京区本郷 4-15-14 03(3814)6731 地図: http://www.jca.apc.org/~monsoon/bunkyoukumincenter.htm アクセス:地下鉄 春日(大江戸線、三田線)、後楽園(丸の内線、南北線)、 JR 水道橋 ※会場負担費:300円(任意) 主催:主権回復を目指す会 連絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
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腐臭を放つ輩「シバキ隊」
「シバキ隊」、醜悪且つ腐臭を放つ輩だ! 新大久保デモに見る「百鬼夜行」 送られてきたメールで、「シバキ隊」と称する輩の言動を目にして、怒りを通り越して人としての劣化にただただ溜め息をつかざるを得ない。 槇 泰智は政治・思想運動の傍ら、家族を養うため真面目に仕事を営んでいる。その人と、仕事をオチャラケの道具にして喜ぶとは、何と醜悪且つ腐臭を放つ輩だろうか。 下記に挙げるのはそのメール、パソコンの画面上からさえ、連中の腐臭が漂って来るようでおぞましい。これを槇氏の家族、子供らが見たら一体何と思うだろうか。その心中たるや察するに余りある。 全く関係ない槇 泰智とその家族を貶めて、よくもまあ、この輩は「排外主義反対」とか「レイシズム反対」云々を口に出来るものだ! 人の心に思いを馳せ、公の場所を意識して言動を自制・イマジネイションすることは社会人として基本的な常識だが、それらが欠けたまま成人になった暁には、荒(すさ)んだ、歪(ゆが)みきった人間が形成される実例であろう。 <参考> https://twitter.com/Kino_Toshiki/status/318293247166402560 Kino Toshiki @Kino_Toshiki 今日サウンドカーを貸していただきました、 まきやすともさん、ありがとうございました!! 左翼が使っちゃってごめんなさい(笑) https://twitter.com/Kino_Toshiki/status/318320486226468864 Kino Toshiki @Kino_Toshiki 瀬戸先生、ぜったいブログに「あのサウンドカーは 反日勢力からの提供に違いないだろう」とか書くはず(笑) いまから笑いをこらえるのが大変(笑) https://twitter.com/kdxn/status/318378931466170368 野間易通 @kdxn 今日いちばんおもしろかった話は「仲良くしようぜ号」が まきやすとものレンタカー会社から借りた車だったってことw これ木野さん、絶対わざとやったでしょう。 https://twitter.com/yasudakoichi/status/318296821007003649 安田浩一 @yasudakoichi まきやすともさんに感謝! RT@Kino_Toshiki: 今日サウンドカーを貸していただきました、 まきやすともさん、ありがとうございました!! 左翼が使っちゃってごめんなさい(笑)” オチャラケを目的にした「在特会」の血縁兄弟が「野間」であり「木野」 、悪のりする安田浩一氏はその同類といわれても致し方ないだろう。 … 続きを読む
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「育鵬社」の教科書盗作事件
日本教育再生機構・教科書改善の会とは 偏向教育ならぬ「偏向組織」か 愛国を掲げた「仲良しクラブ」とは 再生機構=安倍晋三擦り寄りグループ 「つくる会」神奈川県支部の会員、鈴木敏明さんからブログの更新が送られて来たので返信を。 鈴木 敏明 様 「育鵬社教科書盗作事件」を上梓されるとのこと、実に意義ある仕事であり、愛国を掲げる「保守派」に対する警鐘となるよう期待するところです。目次を一瞥しただけで鈴木大兄の意気込みを感じました。 元々、初期の頃の『つくる会』の一員で、今は部外者でありますが一言・・・。 >小田村四郎氏が、たちあがって、「仲間割れしている場合ではない。左翼を喜ばせるだけである。二つの勢力が仲良くするためにはこの報告書は邪魔になる。もうこんなことはやらないで欲しい。いま配られたものを回収してもらいたい」と主張したと言うのです。そのあと一人の女性が立ち上がり涙を流しながら小田村支持を訴えた。 ここにこそ「保守派」と称するメンタリティーが集約されています。もう4年も経ちましょうか、「英霊にこたえる会」の運動方針を批判する小生は同会から除名された。その時も同じく、この小田村四郎氏を初め大原康男氏らが同じ論法で対応した。僕に弁明の機会さえ与えず。 その時点で、彼らは同好会として「愛国ごっこ」を演じていると判断、活動において関係ない方々として距離を置いています。 小生も人間関係は重視しますが、それは掲げている目標を無駄なく効率的に達成するための関係であって、目的は「人間関係」ではない。内部での議論さえ、「仲間割れ」を口実に押さえるなどして偏向教育と戦える訳がない。異論と真面目に対峙するのではなく、排除する極めて貧困な発想であり、分かりやすく言えば腑抜けともいう。目的が愛国運動ではなく、愛国を掲げたただの「仲良しクラブ」とすれば全てが納得できる。 整合性のある説明が出来ないから批判を「回収」したのであろうが、何らかのやましさがなければ出来ない措置である。「事実を挙げて道理を説く」ことが出来ない大人が、次代を担う子供らの教科書作りなど笑止千万と言っていい。議論を戦わすことによって双方の思想、理念が鍛え上げられていく。その程度で「仲間割れ」する組織なら、偏向教育ならぬ「偏向組織」と揶揄されない内にさっさと解散した方が社会のためである。 千鳥ヶ淵にある戦没者墓園、そこにある欅の大樹は都内でも有数の見事な樹木ですが、新緑の若葉が一段と緑を色濃くしており、生きる力を与えられるような思いがします。 上梓を決意された鈴木大兄に敬意を表して 仰ぎ見る 欅は若葉の 重み増し 揺るがぬ意志に そよぎ立ちけり 西村修平 ブログ記事の紹介です。 「全国の『つくる会』会員の皆様方へ えんだんじのブログ http://www.endanji.com/ 鈴木 敏明 私は神奈川県支部の会員、鈴木敏明と申します。私はこの度、本を書きました。本を書いたとはいえ、まだ出版されず、本の原稿ができあがっているだけです。どんな本を書いたか、本のタイトルと目次を披露します。 本のタイトル: 育鵬社教科書盗作事件 目次 はじめに 第一章 「つくる会」十五年の軌跡 一。 首脳陣の離合集散 二。 初の文科省検定教科書作成 三。 乗っ取り騒動 四。 乗っ取り騒動の収め方 五。 「つくる会」と扶桑社の絶縁 六。 育鵬社の登場 七。 育鵬社教科書の欠点 八。 嵌められた安倍元総理 九。 「つくる会」の奮闘 … 続きを読む