-
令和6年 (2024) 告知板 【街宣告知】
腐敗・堕落を極めた
自民党を糺す!
09:30集合・開始
※雨など悪天候時は中止
【場所】品川駅前 (新高輪ホテル石榴坂前)
【主催】主権回復を目指す会
【連絡】西村 (090-2756-8794)
いかに民主主義を標榜したとしても、政権に国民が沈黙し怒りを行動で示すことが出来なければ、腐敗・堕落に至るのは必然だ。今の自民党がそうである。
日本は民主主義体制であるが、一つの党が80年近くに亘って政権の座を維持すれば、組織としての新陳代謝を失い、後は死線さ迷う死に体となるしかない。これは民主、独裁いずれも体制の如何を問わない法則である。
※参照
▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=38068 ▶︎http://nipponism.net/wordpress/?p=21445 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
2024年11月 月 火 水 木 金 土 日 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - 今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。 また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。 未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
-
最近のブログ記事
- 「安定的な皇位継承」への私見
- 【緊急街宣】腐敗・堕落を極めた自民党を糺す!
- 突撃街宣 シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!/シナによる日本侵略三段階論
- 【街宣告知】秋葉原に集合を/シナの“秘密警察”を日本から叩きだせ!
- 野村旗守君の逝去を悼む 喪の花の匂に包れ眠る友・・・・
- 【告知】9.17日朝首脳会談から20年!拉致被害者全員奪還デモ行進
- 戦後77年8月15日の追悼を問う 国家としての喜寿を祝えるか
- 核放棄で牙を抜かれたウクライナの悲劇
- 声明文「原爆投下77周年忌と日米同盟を再考する」
- 安倍政権の果たした歴史的使命とは
- ゼレンスキー大統領の歴史認識を糺す
- 3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か!
米国大使館前街宣報告(抗議文アリ) - 【街宣告知】3月10日を忘れるな!今なぜ東京大空襲77周年忌か
- ウクライナ侵攻 何が喫緊、いま何を為すべきか
- ロシアのウクライナ侵攻手法とは
- 自民党大会に喝!「今こそ断ち切れ!対シナ屈服と対米従属のしがらみ」
- 活動再開! 東京大空襲76周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない
- 再開!定例街宣/小異を捨て大同に 日米地位協定の全面改定を
- 原爆投下75周忌、抗議街宣の中止と米国大使宛抗議文の提出
- イージス・アショア白紙撤回、河野防衛大臣の英断支持!
- 武漢ウイルス、山中伸弥教授の「先手先手の対策」
- 緊急声明「武漢(コロナ)ウイルスと3月10日の延期」
- 令和2年1月街宣のお知らせ
- 謹賀新年(令和2年)にあたって
- 【街宣告知 】ニュー山王ホテルに集結を第3弾!「日米合同委員会」の闇に光を当てよう
- 【11月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】第二弾!山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 【10月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 【9月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 原爆投下74周忌!米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない/8・6街宣報告(抗議文アリ)
- 【抗議行動】原爆投下74周忌 広島・長崎の恨みを忘れるな!
(7/28山王ホテル日米合同委員会 抗議街宣報告アリ) - 【街宣告知】山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
- 集合せよ6月27日(東京會舘)!来日する元徴用工に鉄槌を
- 【6月 定例街頭演説会】米国(武器商人)の最大顧客とは安倍自民党政権だ
- 告知!トランプ来日 緊急街宣
- 令和元年初・自民党前街宣 韓国の強請(ゆす)り許すな!
- 沼山光洋君の自決に思う
- 【5月 街頭演説会】恥ずべき屈辱!令和の時代も続く米国の軍事支配と対米従属
- 【4月街頭演説会】昭和、平成、令和と三代続く 米国支配からの脱却を!
- 東京大空襲74周年忌 「日本人よ、3月10日を忘れるな!真のホロコーストとは東京大空襲である」
- 平成31年2月行動予定
- 【2月街頭演説会】第二弾!国交省と外務省は日米合同委員会の討議内容を公開せよ!
- 新年初頭に寄せ【定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を
- 【街宣告知】何の為の訪韓か、解体せよ!恥を知らぬ売国の日韓議員連盟を!
- 【街宣告知】躊躇するな自民党、韓国徴用工判決への断固たる反撃・懲罰を!
- 元徴用工判決と「日韓合意」破棄に見る朝鮮人の日本侵略
- 【街頭演説会】第2弾!「横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう」/東京都基地対策課・意見交換報告
- 【街宣告知】失政の結末!「慰安婦財団」解散 安倍自民党政権の愚を検証する
- 【定例街頭演説会】横田基地の管制権を撤廃、首都圏の上空を米軍から取り戻そう/緊急街宣報告あり
- 【緊急街宣】安倍政権に望む!永遠のゆすり・たかり国家、韓国に懲罰の反撃を
- 【緊急街宣】安倍政権は韓国の徴用工判決に対抗措置を!
- 歓迎だ!プーチン大統領が呼び掛けた平和条約締結
- 【自民党本部前 定例街宣】慰安婦問題の元凶は自民党だ
- 【定例街頭演説会】東京五輪成功のため首都圏の上空を米軍から取り戻そう
- 抗議街宣のお知らせ「 横田基地第2ゲート前に集合を」
- 【自民党本部前 街宣告知】 これで良いのか自民党総裁選!
/首都圏オスプレイ配備抗議(マリオン前街宣)報告 - 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に<屈辱の屈辱だ!首都圏(米軍横田基地)に配備されるオスプレイ>
- 『AERA』は廃刊を!顔で女性を差別する女性編集長と女性記者
- 緊急街宣!朝日の人格テロから杉田水脈議員の人権を守れ
- 原爆投下73周忌!日本人を「けだものとして」(トルーマン) 焼き殺した犯罪を許すな/8・6街宣報告
- 「ヘイト」に乗じた新宿区のデモ規制は許されない
(Google日本支社へ抗議) - 【 平成30年8月行動予定】大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神だ
- 【街宣告知】泥沼と化した『日韓合意』の責任を糾す
- 許せない!Googleの言論弾圧と横暴を
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に <安倍首相は反撃を!日本にイラン原油輸入禁止を強制するトランプ大統領の横暴へ>
- 【街宣告知】絶対に諦めないぞ!「日韓合意」で日本人の誇りを朝鮮に売り渡した自民党の売国外交を
- 【街宣告知】 自民党・安倍政権の愚を糺す!
- 【街宣告知】何時までしがみつくのか「日米同盟」なる幻想
- 米朝首脳会談、朝鮮民族の共有財産と化す北の核ミサイル
- 【街宣告知】 拉致被害者の救済を他国に委ねた愚を糾す!
(長野聖火シナ人暴乱10周年 街宣報告あり) - 【定例街頭演説会】米朝首脳会談を前に日本の主権外交を問う
(祝!『サンゴ記念日』29周年 街宣報告あり) - 外務省へ要請 止めよう米国追随!日本独自の対シリア外交の展開を
- 緊急声明文「米英仏のシリアへの空爆・侵略を許すな!」
- 忘れるな!6年前 自民党主催「主権回復記念式典」のまやかし
- 平成30年4月行動予定
(「第85回 自民党大会」抗議街宣報告あり) - 東京大空襲73周年忌 「米国の戦争犯罪に時効はない!真のホローコーストとは東京大空襲である」
- 米軍へリ事故に「それで何人死んだんだ」(自・松本文明)
/「米軍戦闘機の燃料タンク投棄糾弾」街宣報告 - 3月行動について
- 屈辱の悲報だ! 米兵の強盗殺人が遺族と“和解”
/新年初街宣(マリオン前)報告/2月行動予定 - 「中国における臓器移植を考える会」 発足会のおしらせ
- 新年初街宣のお知らせ「主権喪失を沖縄に限定するな」
- 皇室の終焉に向かう「退位特例法」
- 立憲主義を否定された天皇陛下と勅命に屈服した総理大臣
- 【自民党前定例街宣】康京和外相来日、自民党に物申す!
- 声明文「際限がない米軍ヘリ事故と『日米地位協定』の屈辱」
- 「首都・エルサレム宣言」は米国の新たな戦争計画だ
(12/12米国大使館前抗議) - 【緊急 抗議街宣】トランプ大統領に警告!首都・エルサレムの妄言を撤回せよ(米国大使館前)
- 【自民党本部前 定例街宣】 慰安婦像建立に拍車をかける「日韓合意」
- 第二回 日露平和条約締結促進国民大会(一水会事務局)
- 12月街頭演説会のお知らせ(自民党前定例街宣報告あり)
- 平成二十九年度 顕彰祭のお知らせ
- 【街頭演説】トランプ大統領の来日を迎えて
- 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失
- 中国における臓器移植問題を考える会【勉強会】のご案内
- 【街宣報告】朝鮮半島有事に際し「日米安保」の有効性を問う
- 怪!瀬戸弘幸氏から「介入」するなとの忠告が
- 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を 〜朝鮮半島有事に際して「日米安保条約」の有効性を問う
- 核心は何か、木村三浩氏と瀬戸弘幸氏との対談
- 行動する保守ならぬ「行動するヘタレ」に改名を!
- 北ミサイルと「防災訓練」、72年前と変わらぬ日本人の精神年齢
- 【告知】自民党本部前 定例街宣
- 北「ICBM発射」と「水爆実験成功」は何を意味するか
- 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
- 8月15日、戦後72年の追悼の意義を問う
- 原爆投下72周年忌! 米国の原爆投下に時効はない
(米国大使館へ抗議) - 平成29年8月行動予定(原爆投下72周年忌・終戦の日)
- 天皇陛下自らが毀損された日本の国体
- 小泉元首相もビックリ!
「自民党をぶっ壊す」稲田防衛大臣の“偉業” - 「在特会」、作られた虚像とその結果!
- 【街宣告知】都民ファーストに期待する 米軍横田基地の撤去(6月マリオン前街宣報告あり)
- 自民党前定例街宣<今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回と「日韓合意」の破棄>
- G7に見る米国の独善・衰退
世界が米国に依存する時代は終わった(メルケル独首相) - 平成29年6月行動予定
- 【街宣告知】痴呆と化した領土意識を糾す/【街宣報告】上等だ!歓迎!! 『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 【街宣告知】上等だ!歓迎!!『日韓合意』の破棄を望む韓国
- 赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそを直視せよ br>(祝!朝日『サンゴ記念日』28周年 ほか街宣報告あり)
- 街宣告知:祝!『サンゴ記念日』28周年
- 「化学兵器使用」という口実のシリア空爆(街宣告知あり)
- 米国のシリア侵略糾弾!大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!!
- 平成29年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 抗議街宣「3月10日は東京大空襲72周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」/「第84回 自民党大会」抗議街宣報告
- 平成29年3月の行動予定/2・25マリオン前 街頭演説会報告
- 【緊急】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を/
「竹島の日」行動報告 - 日本に対米自立と主権回復を促すトランプ政権/2月行動予定
- プーチン来日、外交努力を否定するマスコミの「食い逃げ論」
- 12・15プーチン来日、スタートをゴールとする錯誤とまやかし
- 平成28年12月行動予定
- 【連続街宣】 檄!小異を捨て大同に
- 街宣告知「日露平和条約の締結促進と領土交渉の前進を」
- 稲田朋美、敵前逃亡大臣と戦死できない自衛隊員の悲哀
- 四島を追う者は二島も得ず
- 喫緊の行動予定
- 「日韓合意」で永遠に象徴化された「慰安婦像」/街宣告知
- 稲田朋美、米中に 操を捧げる 伊達メガネ
(8・15街宣/河野談話の白紙撤回を求める署名活動) - 原爆投下71周忌 オバマの詭弁に酔い痴れる広島・松井一美市長と米国にへつらう安倍首相
- 平成28年8月行動予定(原爆投下71周年忌など)
- 南シナ海仲裁裁定、証明された「日米安保条約」の無力
(7月行動予定) - 6月行動予定「檄!小異を捨て大同に 『日米地位協定』の全面改定を」
- 伊勢志摩サミット、オバマ大統領の広島訪問を糾す
- 平成28年5月行動予定(有楽町マリオン前など)
- 月刊誌『WiLL』と松田晃平君の「義挙」
- 28年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
- 日本の核(プルトニウム)を米国に差し出した愚の骨頂
- 第83回自民党大会、公明党に説教される自民党の堕落
- 愚かなりチャンネル桜! 公明党(創価学会)が利用・大喜びする水島総の刑事告訴
- 抗議文「東京大空襲71周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」
- 酒井信彦『東京大空襲こそホロコースト博物館の展示として最もふさわしい』(東京大空襲71周年忌街宣告知)
- 平成28年3月行動予定(自民党大会など)
- 2月22日は竹島の日
- 北朝鮮、謂われなき批判のミサイル発射行使と核実験
- 桜田義孝元文部科学副大臣、撤回発言に糾弾ではなく激励の怪!
- 「頑張れ日本!全国行動委員会」、何を今さら安倍批判か? “被害者面”の無責任をあざ笑う!
- 売国の極み、シナへのODA100億円を糾弾する!
- 定例街宣「自民党が犯した平成27年度の大罪を糾す」
- 政党交付金の二重取りを許すな!自民党の堕落は歴史認識ばかりではない
- 緊急街宣『自民党結党60周年記念式典にもの申す』など11月行動予定
- 国産初ジェット旅客機「MRJ」、賛辞と絶賛だらけの片手落ち
- 稲田朋美の訪米講演、歴史戦を放棄した対米屈服と屈辱
- 街宣告知「河野談話」の白紙撤回と「戦後70年談話」のまやかし糾弾
- 街宣告知 (※日程変更):五輪エンブレム、「河野談話」こそ白紙撤回を!
- 「安倍首相の戦後70年談話」、日本民族を不幸にする歪んだ歴史観
- 抗議行動「原爆投下70周年忌!」
- 8月の「抗議街宣」と「署名運動」のお知らせ
- 抗議行動「原爆投下70周年忌 米国の原爆投下に時効はない」
- アディダスは可及的速やかに返答せよ
- アディダス・ジャパンよ!国際テロリスト・シーシェパードへの支援を止めよ
- 街宣告知「なぜ黙るのか日本人よ!外務省へ責任を転嫁した安倍・自民党政権を」
- 売国・亡国遺産は要らない!端島(軍艦島)をアウシュビッツにするな
- 街宣告知「韓国に譲歩した安倍政権の許し難い屈服・屈辱」
- 街宣告知「日韓国交50年式典の欺瞞を糾す」
- 「戦死」すらできない自衛隊員の悲哀
- 「集団的自衛権」、与野党の不毛な議論
- 緊急街宣「憤怒!安倍政権・二階俊博の売国を糾す」
- 米歴史研究者らの声明、官民一体で米国が捏造する性奴隷制度
- 安倍訪米、「抑止力」という保守派の幻想
- 野村旗守氏が関西学院大教授を提訴!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」26周年
- 東京大空襲70周年忌—真のホロコーストとは東京大空襲だ!
- 【街宣告知】自民党大会/東京大空襲70周年忌
- 朝日の「竹島の日」報道
- 藤田嗣治《アッツ島玉砕》 と朝日の『戦後70年』/街宣告知
- 大和魂が霞む米国人女性の矜持(きょうじ)
- 定例街宣「建国記念日を奉祝する前に」
- 櫻井よしこ氏の「戦後70年談話」の擁護を糾す
- 「イスラム国」人質、国益を害した二人の日本人
- 「戦後70年首相談話」の撤回を!
- 『シャルリー・エブド』、風刺と冒涜は異なる
- 売国を突き進む「戦後70年談話」のまやかし/街宣告知あり
- 敗北で迎える新年(平成27年)を面白く
- 平成26年、敗北で終わった「河野談話」の白紙撤回
- 内閣府へ署名簿提出とアンチ「水曜デモ」
- 「河野談話」の白紙撤回は戦争である
- 解散総選挙 「河野談話」の見直しは!?
- 安倍・自民党政権に告ぐ 「侵略を密漁にすり替えるな!領海侵犯のシナ漁船を銃撃・撃沈せよ」(自民党本部前抗議報告・抗議文)
- 阿Qも絶賛!石平氏の精神的勝利方法
- 【緊急街宣】国辱!国恥!安倍首相と習近平会談
- 「シナによる日本侵略を許すな!」緊急街頭演説のお知らせ
- 敵は本能寺でなく永田町(自民党政権)にあり
- 150回目を迎えたアンチ「水曜デモ」
- 朝日より質(たち)が悪い自民党
- 国連勧告とは反ナチス法に匹敵する言論統制
- 返り血を浴びる覚悟を問う(シンポ報告)
- 基調講演(野村旗守)の演題決定
- シンポジウム「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」
- 「女性国際戦犯法廷」,今から14年前の警鐘を顧(かえり)みる
- 政務調査会議(高市早苗会長)、新談話の欺瞞を糾す!
- 終戦69周忌(8月15日)に何を考えるか
- 朝日糾弾!嘘の上塗り「朝日の慰安婦問題検証」
- 原爆投下69年忌、米国の戦争犯罪に時効はない
- 「女性国際戦犯法廷」に口を閉ざす朝日の慰安婦問題検証
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 痛快・必読!『朝日新聞研究パートⅡ』 (夕刊フジ 酒井信彦)
- 8月のお知らせ
- 小林よしのり、「河野談話」の撤回にケチを付ける妄言
- アンチ「水曜デモ」裁判で警備課長が出廷
- 警備課長(四谷署)が証人尋問で法廷に
- 「河野談話」、検証の名に値しない政府発表 (山口デモ報告)
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)その2
- 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)
- 全員集合!山口県へ
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その3
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その2
- 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)
- 人口侵略を“撃退”するベトナム人の怒り
- 何が日米同盟、何が「トモダチ作戦」!?
- 平成26年5月活動予定
- 緊急抗議街宣「米中韓の走狗となった安倍政権」
- 緊急街宣「オバマ大統領へ警告する!」
- 第12回名画鑑賞会『大地のうた』
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」25周年
- 平成26年4月活動予定
- 袴田事件、朝日新聞にでっち上げ糾弾の資格なし!
- 米中韓に包囲された「慰安婦問題」
- 『すが義偉物語』の違和感
- 第11回名画鑑賞会『日本のいちばん長い日』
- 「的はずれ」な国会議員の署名
- 本性をあらわにしたキャロライン・ケネディ駐日大使
- 河野談話「見直し」というまやかし
- 平成26年3月行動予定
- 第10回名画鑑賞会『日本暗殺秘録』(監督:中島貞夫 )
- 「竹島の日」、韓国人に“蹂躙”される松江市
- 春雪二題『天の花びら』
- 第9回名画鑑賞会『叛乱』
- 平成26年2月行動予定
- 籾井NHK会長、為す術のない敗北
- 韓国MBCに逆取材
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- だから何なんだ?「遺憾」と「失望」の違い
- 師走の闇/平成26年1月行動予定
- なぜに感謝?首相の靖国神社参拝
- 高田誠の吐く「虚弱体質」(京都地裁)とは
- 動画/講演会「虐日偽善に狂う日本人」(講師:酒井信彦)
- 若宮啓文糾弾!
第101回 アンチ「水曜デモ」(朝日新聞本社前) - 12月行動予定
- 皇居錦秋
- 講演会のお知らせ・慰安婦強制連行
- 西村眞悟の「原発安全カルト」
- 酒井信彦 講演会「虐日偽善に狂う日本人」
- 11月行動予定
- 主権は一切関知せず
- 安倍応援団に贈る昭和の歌謡曲 『心のこり 細川たかし』
- 秋の例大祭、塀の中の懲りない保守派
- 国連で表明した「河野談話」の踏襲
- 韓国の国際法蹂躙を糾弾!
- 歴代自民党政権が「引き継ぐ」精神構造とは
- 詐欺事件を書類送検で誤魔化す防衛省
- 民族の名誉を死守しなかった安倍総理
- 河野洋平に責任転嫁する不可解
- 慰安婦強制連行の捏造・発信元は朝日新聞
- 第一回口頭弁論 『なぜ?我々は司法に訴えるのか』
- 東京オリンピック一考
- 釈然としない賛美と“英雄論”
- 9月行動予定
- 鎮魂の祈りと署名活動
- 魔法使いの弟子と東京電力(福島第一汚染水)
- 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.8.14 第85回
- 『虐日偽善に狂う朝日新聞』(酒井信彦 日新報道)
- 長崎の恨みと半旗
- 抗議街宣「安倍政権に課せられた使命は靖国神社への公式参拝だ」
- 8月15日に心すること
- 広島原爆投下68年
- 白紙撤回を口にしない産経新聞
- 安倍首相は靖国神社へ公式参拝を
- 抗議行動「8月6日と9日、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を」
- 安倍政権の犯罪的不作為
- 講演会『マッカーサー専属の通訳が語る真実』
- 在米日本人が慰安婦問題で反撃
- 第7回名画鑑賞会『雲ながるる果てに』
- アンチ「水曜デモ」・第一回口頭弁論
- アンチ「水曜デモ」で地裁に訴えを提起
- 「撤回」は政治を貶める無責任!
- 第6回名画鑑賞会『日本の夜と霧』(監督:大島 渚 松竹作品)
- 「朝鮮人弱虫論」を支持する
- 「橋下無罪論」を糾す
- 削除! 自民党が竹島の日「政府主催」を
- 冤罪を受け入れた橋下大阪市長
- 第5回名画鑑賞会 『赤線地帯』(監督・ 溝口健二)
- 橋下発言(風俗)を支持する愚かさ
- 愚かなり橋下徹大阪市長
- 天皇陛下に「万歳」を“浴びせた”不敬!
- 長野聖火リレー暴乱5周年(池袋 平成25年4月26日)
- 告知「主権回復記念式典」反対!自民党街宣とデモ行進
- サンゴ事件を忘れるな (告知あり)
- 自公連立と保守派の堕落を糾す!
- 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」24周年
- 「主権回復式典」の中止を!
- 四月行動予定
- 腐臭を放つ輩「シバキ隊」
- 井尻先生の本意は何処に
- 大和魂は何処へ?57期防衛大卒業式
- 自民党大会へ、嘘つきはドロボーの始まりだ
- 第3回名画鑑賞・意見交換会『カルメン故郷に帰る』
─ 喜劇とはペーソス(悲哀)をなくして語れない ─ - 安倍総理は天皇陛下の政治利用を止めろ
- 野間易通(?)なる人物
- 我々は「在特会とその仲間」ではない
- 東京大空襲68周年 米国の戦争犯罪に時効はない
- 朴新大統領の「千年」被害者史観を糾す
- 三月行動予定
- 「バカ」を証明した安倍・自民党政権の対韓外交
- 脱日せよ!日本が嫌いな反日朝鮮人へ
- 第2回名画鑑賞・意見交換会
「『切腹』を見ずして日本映画を語れない」 - 「在特会」と区別せよ!許されないプラカード類の規制
- 安倍政権の歴史的意味
- 曖昧戦術という再犯行為
- 更なる歴史捏造の推進だ(緊急街宣告知あり)
- 名画鑑賞・意見交換会
- 罷免せよ!公明党の国交大臣を
- 幻冬舎の言論テロ
- 安倍総理のシナへのへつらい
- 幻冬舎へ 回収と削除要求!
- 小林よしのり氏に問う
- 保守派の妄言を糾す
- 「12・14」を忘れるな!
- 在外投票の在日に厳命する!
- 各自の見識を問う (在特会街宣で)
- 安倍総裁と自民党に厳命!
- 「歴史問題」の歴史に光を!
- 一周年を迎えたアンチ「水曜デモ」
- アムネスティの虐日・偽善を糾す
- 自公連立政権の怪
- チンピラ秘書の首を切れ!
- 自民党は当事者責任を果たせ!(講演会のお知らせあり)
- アンチ「水曜デモ」の目的とは
- アンチ「水曜デモ」を司法の場へ
- 経団連とシナから尖閣諸島を守れ!
- 在特会「7つのデタラメ」(告知あり)
- 逃げるな!高田(桜井)誠は証人尋問から
- 日米同盟を信奉する保守の奇っ怪!
- 「新たな談話」ではなく白紙撤回を!
- 緊急 池袋西口 シナ反日破壊デモ糾弾!
- 「河野談話」をスルーした安倍晋三
- 今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回
- 総裁選の争点に「河野談話」の白紙撤回を
- 緊急要請 自民党は今こそ「河野談話」の白紙撤回を!
- 「陽光城」は反日破壊デモに土下座・謝罪せよ
- 緊急街宣 尖閣諸島を守れ、シナ人の反日暴動に鉄槌を!
- 「竹島の碑」がJFAに建立
- 日本サッカー協会の事なかれ主義
- REMEMBER NAGASAKI(8月9日)
- 8月6日に心すべきこと
- 載せる(産経新聞)阿呆 /8月の予定
- 大阪でも始動!
- 敢えて“極論”を
- 奥日光初夏
- 大津いじめ事件を考える
- 桜井誠君が出廷!証人尋問へ
- 写真家を騙るテロリスト
- 安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける
- 安世鴻と韓国の戦争犯罪
- 安世鴻と猫ひろしは同類だ/緊急告知+公開質問状(本日)
- 緊急抗議!ニコン写真展に異議を(6月26日)
- 威信失墜・陳腐風党
- 信念を貫けば十字架が
- 愛国を語る前に正すこととは
- 「育鵬社」の教科書盗作事件
- 一人でも抗議!韓国は慰安婦像を撤去しろ
- 写真展中止は国益に適った判断
- ニコンへ要請文提出
- 速報 中止!慰安婦写真展
- 自民党本部と「和解」が
- ロート製薬逮捕は不当にあたらない
- 桜井誠の勘違い
- 在特会への呼び掛け
- 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
- 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
- 遭難死は自然による「処刑」である
- 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
- まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
- 恥を「祝う」知の堕落
- 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
- 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
- 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
- 竹島の碑とテキサス親父
- なぜ反対するのか北のミサイル発射
- 保守派の祝日法案を糾す
- 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
- 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
- 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
- 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
- やらなくても良い事はやる自民党
- 自民党は破棄議連を結成しろ!
- 朝日新聞の「シナ」騒動
- 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
- 規制に関与する外務省
- 松原仁の「愛国」とは
- 東京大空襲を忘れるな!
- “裸”を強要する四谷警察署
- ソウル放送のインタビュー
- 【告知】3月活動予定
- 入管が漏らした真実
- 雪中アンチ「水曜デモ」
- 「オレは負けない」中谷辰一郎
- 竹島、軍事占領という冷徹な事実
- 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
- 始動した自民党本部前での白紙撤回
- 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
- 「海ゆかば」を巡る顛末
- 【告知】2月活動予定
- 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
- 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
- 「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】
- 必見!新慰安婦像が韓国大使館前に
- 今年度初の「アンチ『水曜デモ』」
- 国民必見の「杜撰」捜査全貌
- 池田大作名誉会長の「脱原発」と思想の軸
- 仮死状態の自民党員(合掌)
- 【告知】自民党大会へ抗議の声を
- 国家権力に“人権”はない
- 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
- 環境テロリストを日本に連行せよ!
- 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
- 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
- シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
- 新春に寄せて
- 祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
- いよいよ判決!正義の警察官を守れ【告知】
- 小坂英二議員の不敬を糾す
- 臣民は分を弁(わきま)えよ!
- 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
- 外務省は“害務省”になるな
- 桜井誠会長の心意気や良し!
- 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
- 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
- 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
- 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
- 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
- 【意見交換会】冬場の電力危機を暴く
- 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
- 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
- 第三弾!アンチ「水曜デモ」 義を見て為さざるは勇なきなり
- 朝鮮人の侵略を放置する日本人の腑抜けぶり
- 入国阻止を法務大臣に要請
- TPP、国益は戦って死守せよ
- 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
- 警官は発砲を躊躇するな
- 初の決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」
- 【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)
- なぜ?中止になった国士舘大学学部祭【告知】
- 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
- シャム双生児と化する自民と公明(創価学会)
- 【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ
- 櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告
- 「馬鹿発言」は正しい
- 【重要案内】デモ時間の変更
- 渡邉恒雄という老害
- 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ
- 【告知】脱原発!愛国デモ行進
- 檄文 経団連武装占拠
- 必要なのは「研究用原子炉」である(追記)
- 【告知】10月 行動計画のお知らせ
- 九電社員が農民を装う醜悪
- 米倉弘昌という老害
- “想定外”に浸る自衛隊
- 無理を通せば綻(ほころ)びが出る
- ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
- 死刑執行は法務大臣の責務
- 思想とは無縁の「反原発」カウンターデモ
- なぜ辞めない国会議員
- 「死の街」は正しい
- 自民党本部へ抗議・要請
- 内閣府へ署名簿を提出
- 【告知】9月行動予定
- 自民党の「主権回復記念日」を糾す
- 住友化学へ!米倉出て来い
- 【街宣告知】住友化学(26日)
- 出来損ないの“産経抄”
- 生に執着する日本人
- 米倉弘昌宅に抗議!
- 保守派の「熱気」とは!
- 原爆の日に覚える違和感
- 『長崎の鐘』は日本人を欺く偽善の鐘である
- 住友化学の社員へ提言する
- 閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
- 住友化学本社へ、米倉出て来い!
- 戦後「保守」こそ国賊
- 経団連の堕落に鉄槌を!
- 日本人の健忘症を糾す JR福知山線事故を忘れたか
- シナ批判で悦に入るな!
- 【告知】行動予定
- 最弱の大関・魁皇
- シナが決して盗めないもの
- 発足五周年・主権は「保守」ではない
- 「原発原理主義」を煽る産経新聞
- 「霊感商法」を告白した東京電力
- 日赤の“ブランド”とは
- 日赤は真面目に仕事をしろ!
- 【クールビズ】節電に名を借りた風紀の乱れを許すな
- 孫文こそシナ侵略主義の象徴
- 「シナ」は世界の共通語
- 【シンポ】原発の是非は知識より見識で
- 閑話休題 紫陽花は日本原産
- 何を「保守」するのか
- 極左も絶賛!自民党が犯したこれだけの大罪
- さらけ出す<利権分配集団>の正体
- 自民党と民主党は血縁の兄弟
- 「人徳」を問われるべきは谷垣自身である
- 国軍とは何か
- 【告知】シンポジウムの案内【原発】
- 在特会必見の映画『にあんちゃん』
- 愛国「保守」よ何処へ
- 【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】
- 【速報】KKR職員の暴行を激写!
- たった4人で闘う領土の死守
- 国会議員に告ぐ!【告知】
- 座り込みで売却阻止を!
- 正鵠を射た朝日新聞の『素粒子』
- シナ大使館への土地売却を阻止せよ【告知】
- 自粛と三越劇場の品位
- 「水の惑星」に生きる宿命
- 阿Qも絶賛! 櫻井よしこ女史の精神的勝利法
- 手放しで喜んでいいのか日本
- 成田空港でテキサス親父を歓迎
- 何故?促される「猛省」
- 節電に思う 玉音放送を忘れるな!
- 三つの論点から原発を考える
アーカイブ
- 2024年6月 (1)
- 2024年3月 (1)
- 2023年5月 (2)
- 2022年11月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (4)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (1)
- 2021年3月 (2)
- 2020年10月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年3月 (2)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (5)
- 2019年4月 (1)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (1)
- 2018年12月 (3)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (4)
- 2018年2月 (1)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (8)
- 2017年11月 (2)
- 2017年10月 (4)
- 2017年9月 (8)
- 2017年8月 (3)
- 2017年7月 (4)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (3)
- 2017年4月 (4)
- 2017年3月 (2)
- 2017年2月 (2)
- 2016年12月 (2)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (3)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (3)
- 2016年4月 (1)
- 2016年3月 (6)
- 2016年2月 (2)
- 2016年1月 (1)
- 2015年12月 (4)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (2)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (5)
- 2015年6月 (2)
- 2015年5月 (5)
- 2015年4月 (1)
- 2015年3月 (3)
- 2015年2月 (4)
- 2015年1月 (5)
- 2014年12月 (4)
- 2014年11月 (4)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (5)
- 2014年8月 (8)
- 2014年7月 (2)
- 2014年6月 (6)
- 2014年5月 (5)
- 2014年4月 (5)
- 2014年3月 (8)
- 2014年2月 (5)
- 2014年1月 (4)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (7)
- 2013年9月 (7)
- 2013年8月 (10)
- 2013年7月 (6)
- 2013年6月 (7)
- 2013年5月 (4)
- 2013年4月 (9)
- 2013年3月 (9)
- 2013年2月 (7)
- 2013年1月 (4)
- 2012年12月 (5)
- 2012年11月 (6)
- 2012年10月 (5)
- 2012年9月 (8)
- 2012年8月 (8)
- 2012年7月 (7)
- 2012年6月 (7)
- 2012年5月 (12)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (13)
- 2012年2月 (11)
- 2012年1月 (12)
- 2011年12月 (11)
- 2011年11月 (13)
- 2011年10月 (13)
- 2011年9月 (12)
- 2011年8月 (12)
- 2011年7月 (11)
- 2011年6月 (11)
- 2011年5月 (18)
カテゴリー
タグ別アーカイブ: シナ
生に執着する日本人
日本を滅ぼす長寿信仰 人間、命長ければ辱(はじ)多し お盆の帰省は高速の無料化などと相俟って例年以上の渋滞が各地で起きていた。 特にUターンラッシュはとりわけ激しい様相を呈していたが、それぞれが田舎で祖先の御霊をお迎えし、送り火でお見送りした充足感は得難いものであったに違いない。 物事はある一定の条件で対立面に転化、また対立面が統一する。八月お盆ということもあり、この観点から死生観を考えてみたい。 我々は何を前提にして生きているかといえば、来るべき死を前提にして生きている。来たるべきとは、逃れられないと言うことである。万人に等しく与えられた必然である。 生と死は手でいえば表と裏、生と死は文字通り表裏一体である。我々の存在は生と死で構成されており、死ぬために生きているともいえる。 と言うことは、生と死は異なる概念ではなく、一体として捉えることが出来る。 事実、死ほど我々の日常に密着している必然はない。しかしながら、一方では死ほど人間一般にとって受け入れがたく且つ関わりが忌避されるものはない。 「人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり 一度生を享け、滅っせぬもののあるべきか」 『敦盛』(幸若舞) 「命長ければ辱(はじ)多し。長くとも四十(よそぢ)に足らぬほどにて死なんこそ、目安かるべけれ」 『徒然草』第七段 (吉田兼好 1283年 -1352年) 『敦盛』(源平合戦)の時代が平安時代、吉田兼好が鎌倉末期だから、それぞれ800年から600年前の日本人の死生観が述べられている。 下記は シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』からの一節、暗殺の情報を入手した側近らが、シーザーに元老院への登院を諫(いさ)めるシーン。 諫める側近へシーザーは 臆病者は現実の死を迎えるまでに何度でも死ぬものだ。勇者にとって、死の経験は一度しかない。世の不思議はいろいろ聞いてきたおれだが、何が解らぬといって、人が死を恐れる気もちくらい解らぬものはない。死は、いわば必然の終結、来るときにはかならず来る。それを知らぬわけででもあるまいに <『ジュリアス・シーザー』(シェイクスピア・福田恆存 訳)> シェイクスピアが『ジュリアス・シーザー』を上演したのが約400年前(1600年)だが、『敦盛』や吉田兼好らの死生観と見事に重なっている。 この夏は節電キャンペーかどうか知らないが、やたら熱中症による死者、それも高齢者の死亡報道が目に付いた。特に65歳以上の高齢者が死亡する割合は季節の変わり目、特に2月と8月に高く集中することは知られている。80,90才が熱中症で死を迎えるのは悲嘆する悲劇ではないはず、ましてやニュースなどには。 最新の統計でも、日本人の平均寿命は男性が79.59歳 、女性が86.44歳と、世界でも抜きん出ている。自然の摂理として、高齢者の宿命としてその死は誰しもが受け入れなければならないところだが、生に執着する風潮は過剰且つ浅ましくも見苦しい。 国連が、「世界人口推計2010年改定版」を発表した。世界人口は今年10月末に70億人に達し、90年後の2100年までには101億人になるという。地球上の適切な人口は約30億人と言われているので、2050年には百億人近い人間が余剰人口となる。地球がもはや悲鳴を上げているのではないか。 「命長ければ辱(はじ)多し」と記した先人の言葉をよく思い返したい昨今である。 『送り火二題』 新盆の送り火消へてしんしんと母亡き家の寂寥(せきりょう)深し 家々の送り火消へてふる里を包む暗やみ昔も今も 下記はシナとの比較文化の視点から「長寿」を考察した投稿、日本人の死生観を今一度考えてみたい。 投稿 日本を滅ぼす「長寿信仰」 「長寿」という支那思想から脱却せよ 平成23年8月20日 こだまともはる 周知のとおり日本は長寿大国である。長くこの世にいることを「長寿」というらしい。なんだかバカみたいな話だ。人よりも、一年でも長く生きることが、いつしか生の目的とされたのである。いうまでもなく、地球という生命体にとって、人類が呼吸しはじめたのはごくわずかな時間に過ぎない。四六億歳である地球の一生からすると、人類は塵芥のようなものだ。一〇〇歳まで生きようが、二〇歳で死のうが、地球や宇宙の摂理でとらえたら微々たる問題である。問題は量より質だろうに。 筆者は、長生きをしたいという願望は支那人に由来するものと考えている。例えば秦の始皇帝。彼は不老不死を目指して、徐福に蓬莱(ホウライ:日本とされる)へいって仙人を連れてこいと命じた。結局皇帝は死ぬが、このとき以前から支那人にはこうした願望があったのだろう。 ← 秦の始皇帝:シナ統一後、不老不死の霊薬を求め方士を重用した。特に、徐福に命じて蓬莱国(日本)へ霊薬採取の船団まで派遣した徐福伝説は有名である。 … 続きを読む
米倉弘昌宅に抗議!
自宅街宣(米倉弘昌・住友化学会長、経団連会長) 経済テロリスト・原発マフィアと化した米倉弘昌の暴走を許すな! 主権回復を目指す会は8月14日、抗議文の受け取りを拒絶している米倉弘昌(住友化学会長・経団連会長)の自宅へ抗議文を届けに伺った。 ←横浜市南区南太田2丁目の自宅 車の渋滞を避けるため、早朝の7時、抗議文を持参して横浜市南区南太田2丁目の自宅へ。米倉は国民の抗議に恐れをなしたか、来訪の目的を告げても一切反応しなかった。 米倉弘昌よ、出て来い!記者会見で机を叩きながら東電擁護を演じたあの勢いはどうした? 「国の全面支援は当然だ」と嘯いた醜悪を我々国民は忘れていない。甚大な被害を受けている福島県民、風評被害を浴びている農業関係者は、米倉の経済道義をかなぐり捨てた暴走をもはや放置できない。 電源三法という血税で成り立っているのが原発、その原発の恩恵に最も与って来た企業が住友化学だ。原発はいわば国策事業、それ一体となって成長した来た住友化学の会長から、経団連会長としての米倉から、我々国民は未だ謝罪の一言も聞いていない。 重大事故に対する反省、お詫びすら出来ないまま、なおこれ以上の原発増設に固執する米倉は経済テロリスト・原発マフィアと断言していい。 尖閣諸島を侵略するシナへの迎合、移民1000万人計画の推進などなど、米倉と経団連の売国・守銭と化した暴走を放置してはならない。 (↓ 画像クリック拡大) 閑静な住宅街の中を抜け米倉宅へ 日本人を切り捨てて我が国をシナ人へ売る移民計画は絶対粉砕だ! 経済道義をかなぐり捨てた子商人(こあきんど)には天罰を祈るしかない 呼び鈴を、米倉さん!お早うございます! 我々を恐れてか反応しないので、思わず「米倉、出て来い!」 仕方がないので、門前で抗議行動を取らざるを得ない 抗議文の投函、米倉が企業の社会的責任を果たすまで何回も来る必要がある 制服警官が運転する怪しい車、我々の到着を確認すると消え去った 【動画】『東電擁護の子商人』経団連の拝金・亡国主義に鉄槌を! http://www.youtube.com/watch?v=epGkZEm_Tww 【靖国】 終戦記念日活動【本日!】 英霊に汚名を着せるな! <河野、村山談話の白紙撤回署名活動> 本日 8月15日(月) 07:30から 場所:九段下(東京理大前) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
カテゴリー: お知らせ, 時評
タグ: CSR, Fukushima NPP, sengoku38, とうかせん, シナ, シナ侵略主義, テロリスト, メザシの土光さん, 中共, 中国漁船衝突事件, 主権回復を目指す会, 企業の社会的責任, 住友化学, 住友化学代表取締役会長, 侵略, 利権分配集団, 原子力, 原子力安全・保安院, 原子力村, 原発, 原発マフィア, 原発利権, 原発推進, 反原発, 反日, 唐家セン, 唐家璇, 土光敏夫, 売国, 売国奴, 媚中, 守銭奴, 尖閣諸島, 投資家, 抗議行動, 日中関係, 日本壊滅, 東京電力, 東日本大震災, 東海地震, 東電, 東電擁護, 株主, 株式会社, 法人, 津波, 環境破壊, 社会の不条理, 社格, 福島第一, 福島第一原発事故, 移民計画, 移民1000万人計画, 米倉弘昌, 経団連, 経団連会長, 経済テロリスト, 経産省, 脱原発, 脱原発論, 自宅街宣, 自然エネルギー, 街宣, 被災者, 西村修平ブログ, 電源三法, 領土問題, 領海侵犯
コメントは受け付けていません。
保守派の「熱気」とは!
尖閣死守、竹島奪還を叫ぶ保守派の「熱気」とは! 先日11日(木)、文京区民センターで展転社、維新政党・新風などの主催による「新藤・稲田・佐藤の三議員を断固支持する緊急国民集会」が開かれたとのこと。 下記の案内と報告があった。 ↓ 新風による案内 http://shimpuoshirase.sblo.jp/article/47162578.html ↓ 花うさぎさんのブログでの詳細報告 http://hanausagi2.iza.ne.jp/blog/day/20110812/ それによると「会場は満杯」で、「クーラーが効かなかったほどの熱気」に包まれていたそうだが、この「熱気」の異常さを驚かずにはいられない。 つい数ヶ月前の5月、KKRの土地売却がシナに対する領土の切り売りだとして問題になった。 主権回復を目指す会と幾人かの心ある国民は、問題の深刻さを声高く訴え、KKRの土地売却反対を訴えた。一週間に亘る抗議、国会議員らへの売却阻止を呼び掛けたが反応は皆無であった。 契約日が5月25日と判明した当日、KKR前に馳せ参じたのは僅か10人にも満たなかった。韓国まで出向く新藤・稲田・佐藤の三議員も千代田区のKKRには姿を見せなかった。 シナへの領土切り売り糾弾が4人だけとは。 昨日まで尖閣死守、竹島奪還を叫んでいた愛国保守は何処へ(5月23日 財務省前) 日本領土が抵抗せずにシナに奪われた。 平成23年5月25日、これは日本の歴史に銘記される恥辱の記念日の一つとなった。愛国を語る「保守派」が国会議員を含め、シナによる我が国領土侵略を、知っていながら指を銜えて見物した。実に許し難き不作為が公然と行われた恥辱の日だった。 11日(木)、文京区民センターの会場を埋め尽くした「保守派」のうちの一体何人が、『KKR問題』に関心を持って、実際に何らかの行動を起こしていたのか? 会場を埋め尽くした彼らの「熱気」とは一体何なのだ? 下記は主権回復を目指す会の愛国陣営と国会議員への檄だった ↓ (参考:5月22日投稿記事 http://nipponism.net/wordpress/?p=958) シナ大使館への土地売却は領土の切り売りだ <国会議員に告ぐ!領土を死守する国民を直視せよ> 平成22年5月22日 主権回復を目指す会 国会議員の使命、義務とは何か それは「国民の生命・財産・安全、そして名誉を守る」ことである。ただ守るのではなく、死守するのである。死守、つまり己の命をかけることを指す。そのため我が国民は数千万円の議員歳費、さらには一ヶ月当たり百万円の新聞図書費まで負担している。実に巨額な税金で養われているのが国会議員なのである。 異論はあろうが、国益を担い、使命と義務を果たすのであれば決して高くもないだろう。 外交上シナ大使館はシナの領土、それに隣接する土地を取得することは紛れもない“領土”の拡張である。現有3,300坪に落札した1,700坪が加われば巨大なシナ領土が都心に誕生することになる。 現行のシナ政府はわが日本民族とは敵対関係、シナは我が国にとって侵略国家、この度の“領土”の拡張を侵略と言わずして何と言えばいいのか。シナが落札した物件は土地ではなく、紛れもない我が国領土なのである。 上記の道理を掲げてわずか数人であるが、落札無効と売却破棄を求めて(KKR)に乗り込み、抗議を強行した。落札無効と売却破棄は「国民の生命・財産・安全、そして名誉を守る」ためであった。 国会議員が果たすべき使命と義務を、名もない国民が数人でこれを代行したのだ。 国会議員は何処にいるのか、何処を彷徨っているのか。 この現実を国会議員は直視せよ!売却が成立した後に、知らなかったでは売国奴、税金ドロボーの誹りは免れ得ない。 これは国会議員に対する国民の警告である。 かくすればかくなるものと知りながら男子の本懐示すときあり 5月25日が契約期限日だ。心あるならば日本国民よ、座死するな! 下記は「新藤・稲田・佐藤の三議員を断固支持する緊急国民集会」に寄せられた投稿である。 投稿 … 続きを読む
カテゴリー: 時評
タグ: KKR, シナ, シナ大使館土地売却問題, 中共, 主権回復を目指す会, 佐藤正久, 侵略, 保守, 偽善, 児島謙剛, 利権分配集団, 南朝鮮, 南麻布, 反日, 告知, 国家公務員共済組合連合会, 尖閣死守, 愛国, 教条主義, 新藤・稲田・佐藤の三議員を断固支持する緊急国民集会, 新藤義孝, 河野、村山談話の白紙撤回署名活動, 短歌, 稲田朋美, 竹島, 竹島奪還, 終戦記念日, 維新政党・新風, 自民党, 花うさぎさん, 行動する保守, 街宣, 西村修平ブログ, 訪韓三議員, 靖国, 韓国, 韓国入国拒否問題, 領土問題, 鬱陵島, 鬱陵島視察問題, 8月15日, KKRの土地売却
コメントは受け付けていません。
『長崎の鐘』は日本人を欺く偽善の鐘である
長崎の恨みを忘れないぞ! 原爆犠牲者へ誓う!原爆を投下される過ちを二度と犯さない 弔意を示さぬままの星条旗へ向かって「ルース大使はこの写真を直視せよ!」 広島への原爆投下三日後、米国は長崎へ8月9日、広島型と異なる原爆(プルトニウム型)を投下した。推定人口24万人の内、約7万4千人が焼き殺され、被爆の後遺症で更に7万人以上が亡くなっているが詳細な数は今もって定かでない。 9日、主権回復を目指す会は政経調査会と共に米国大使館へ抗議行動を実施。管轄の赤坂署は米国大使館一帯を“封鎖”し、3人以上の抗議文提出並びに写真撮影を禁じた。 哀しいかな、これが米国の支配下におかれた屈辱の現実である。 6日同様、この日もまた、我が保守派陣営による米国大使館への抗議行動は皆無であった。8月6日、9日、原爆投下の恨みを忘れて抗議行動さえ出来ず、核武装など笑止千万ではないか。8月6日、9日と愛国保守派は何処をさまようのか。 (↓ 画像クリック拡大) 「長崎の恨みを忘れないぞ!」 米国の言いなりになって、「原爆投下」を糾す声を排除する赤坂警察署 日本人よ!同胞に加えられた米国の残虐を直視せよ 遺体を見せつけられ沈黙する警察 非戦闘員に対する残虐に米国は一分の申し開きも出来ない 原爆犠牲者の恨みを絶対に忘れてはならない 民族の恨みを込めて米国大使宛の抗議文を読み上げる 全ての原爆犠牲者に弔意を示して 広島の原爆死没者慰霊碑の石室碑文に、「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」と記されてある。主語の欠けた脈絡のない碑文は偽善であるとして、心ある国民の厳しい批判を浴びて来ているが。 ところで、広く日本人に名曲として親しまれた歌謡曲に『長崎の鐘』があり、被爆地である長崎を歌っている。その歌詞は広島の碑文以上に偽善だが批判を受けないでいる。 下記はその4番目の歌詞であるが、これは広島の碑文「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」と瓜二つと言っていいのではないか。しかしながら、その歌詞が広島の碑文のように批判されたことを未だ知らない。 『長崎の鐘』(昭和26年) 作詩 サトー・ハチロー 作曲 古関裕而 こころの罪を うちあけて 更け行く夜の 月すみぬ 貧しき家の 柱にも 気高く白き マリア様 なぐさめ はげまし 長崎の あゝ 長崎の鐘が鳴る 長崎の鐘 ご存知のように古関裕而は作曲家として戦前、『露營の歌』『暁に祈る』『若鷲の歌(予科練の歌)』などで、大東亜戦争の大義を我が日本人に鼓舞してきた音楽家で有名である。戦後も『とんがり帽子』『君の名は』『ひるのいこい』『オリンピック・マーチ』などなど、童謡から歌謡曲、管弦楽曲までとこれほど日本人に親しまれ、また名曲を世に残した音楽家はいない。 炭化した同胞の遺体、性別も分からないまま火傷で苦悶する女子高生・・・、これらを直視せよ! サトーハチローと古関裕而は、何ら科(とが)もなく焼き殺された同胞に対して、一体何の「こころの罪を」うちあけろと言いたいのか。 非戦闘員の殺戮を目的にした原爆投下で同胞は焼き殺された。この犯罪に対して米国には弁明の余地など一点すらない。サトーハチローと古関裕而は、一体誰に対して「こころ罪」をうちあけろと言いたいのか。焼き殺された無辜の民は、誰に罪の許しを乞い願えばいいと言うのか。 『長崎の鐘』、これは広島の碑文と瓜二つだが、サトーハチローの詩を、古関が有り余る才能でもって見事に美しいメロディーで修飾した。偽善に甘美な曲調が修飾され、『長崎の鐘』は名曲として日本国民に定着している。 故に、今に至るまで、この偽善極まるメロディーに日本人は酔い痴れたままでいる。名曲であるからして、その偽善の度合いは計り知れず、日本人を痴呆状態にする効果は広島の碑文どころではない。 『長崎の鐘』は原爆犠牲者をなぐさめ、はげますのではなく、戦後日本人を欺く偽善の鐘である。 … 続きを読む
閑古鳥が鳴く8月6日の米国大使館前
米国の戦争犯罪を糾弾できない保守派の痴呆 長崎原爆忌日(9日)、愛国保守は米国大使館前に集合を 8月6日、米国が広島に原爆を投下して66年目を迎えた。一瞬にして14万人が殺戮された。その後の原爆後遺症で約6万人が死亡している。 当時の広島市の推定人口が約34万人、人類史上に銘記される米国の犯した戦争犯罪である。 日本軍の軍事的抵抗が無力化した状況下において、米国は日本列島各地に爆撃を繰り返し、非戦闘員の殺戮を目的に無差別な空襲を欲しいままに展開した。東京大空襲に続く8月6日の広島と9日の長崎はその集大成として行われた。 『残忍な人たち ~ なぜ原爆を落としたか』 (週刊新潮●変見自在) 2005年8月11・18日号高山正之(帝京大教授) 映画「パール・ハーバー」の中で、日本の艦載機が病院を銃爆撃し、患者や看護婦がばたばた殺されていく場面があった。日本軍の残虐さを訴えたかったらしいが、これに石原慎太郎知事は「嘘が過ぎる」と怒った。 真珠湾やヒッカム飛行場攻撃ではこの種の言い掛かりが昔からあったと、羽田記者クラブ時代に付き合いのあった日航機長の藤田怡与蔵氏が言っていた。氏は民間航空パイロットとしては異例の旧海軍出身で、真珠湾攻撃にも参加したが、「米軍のパイロットならいざ知らず、日本軍はそんなことは思いつきもしない」と。 確かに、米軍パイロットはそういうことを平気でやったと慎太郎知事が体験談を書いている。「麦畑を走っていると、米軍のP51がきて機銃掃射された。胴体に原色で漫画が描かれていた」。 二子玉川の床屋で聞いた話だが、戦時中、あの橋を東京側に逃げる若い女性を、米軍機が低空で追って撃ち殺した。パイロットの顔が地上から見えたそうだ。 教育出版の教科書に「夏の葬列」というのがある。疎開した男の子が地元の女の子に庇われて米軍機の機銃掃射から逃れる。でもちょっとした諍(いさか)いがあって女の子が外に飛び出して米軍機に撃ち殺される。作者の意図とは別に「米軍のパイロットは子供まで狙い撃ちしていた」ことを図らずも告発している。 米国はまた日本の文化財に敬意を表して京都を爆撃しなかったと主張する。これも米軍の公式資料を調べれば大嘘とわかる。即ち原爆の投下候補地は①直径3マイルを超える都市で②かつ有効な損害を与えられる地形をもち③通常爆弾による爆撃をしていないことが条件だった。 これに適うのが京都、小倉、新潟、広島、長崎などで、中でも盆地状の京都市街は申し分なかったため、本土爆撃が始まってからも一切の通常爆弾による爆撃は行なわれなかった。確かに最終段階で第一候補の京都に“執行猶予”がついたのは事実だが、それをもって「京都を守った」とはよくも言えたものだ。 広島もまた同じ。原爆を落とし、それがどれほどの人的、物的被害を及ぼすかを測るために、ここも通常爆弾を落とさなかった。それを元長崎市長の本島等は「広島は殺人軍団・第五師団の本拠地。原爆を落とされて当然」と言う。そんなに危険な軍都なら、原爆ができる前にとっくに通常兵器で爆撃しているはずだ。こういう馬鹿を言う人につける薬が欲しい。 米国はもう一つ、この原爆を落とすに当たって「日本には継戦能力があり、米兵百万が失われるおそれがあった」とも主張する。昭和20年の日本は、原爆用の都市以外の都市はすべて焼かれ、飛行機も船もなかったが、米国は「戦争を継続する能力あり」と判断したのか。 鳥居民氏は「原爆が完成するまで日本に降伏させなかった」と著書で説く。 8月6日に考えてみることは多い。 愛国とはわが祖国の同胞を守り、愛することではないのか。その同胞が非道極まる残虐な殺戮をされた。 保守派は映画『凛として愛』を高く評価し、映像空間のお話に陶酔するが、愛するということは抽象ではなく行動を伴う。同胞を殺戮した相手を憎み、殺戮された同胞の無念を晴らすことが愛なのである。 原爆投下は日本人殺戮の集大成、8月6日はその象徴たる忌日、日本人であるならば忘れてはならない日である。そして8月6日の米国大使館は、戦争犯罪を追及する日本人によって幾重にも包囲され、同胞の恨みを晴らす糾弾の声が飛び交うのである。愛国を語る保守派が一堂に会する忌日ではないのか。 しかしながら今年も米国大使館前は穏やかそのもので、土曜日ということもあって閑古鳥が鳴く静けさであった。その静けさは、日本人が死滅したかのような不気味な静寂であった。 そうした中で、主権回復を目指す会は恒例ともなっている8月6日の原爆忌日、米国大使館下に集合し、「広島原爆投下66周年 米国の戦争犯罪を許すな!」の抗議集会を開いた。 【動画】広島の恨みを忘れるな!米国の原爆投下に時効はない youtube http://www.youtube.com/playlist?list=PL05C533FA81756A62 ニコニコ動画 … 続きを読む