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令和7年 (2025) 告知板
 4.28 主権回復記念日を糾す!
12.14 外務省前・慰安婦糾弾
【原発】3·15東電へ抗議
リンク
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今般の東日本大震災による犠牲者の方々に、謹んで哀悼の意を表します。
また、被災された皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。
未曾有の大震災に直面された皆様方の御心中を察するに余りありますが、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。(2011.05.08)
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 - 緊急声明「武漢(コロナ)ウイルスと3月10日の延期」
 - 令和2年1月街宣のお知らせ
 - 謹賀新年(令和2年)にあたって 

 - 【街宣告知 】ニュー山王ホテルに集結を第3弾!「日米合同委員会」の闇に光を当てよう
 - 【11月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
 - 【街宣告知】第二弾!山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
 - 【10月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
 - 【9月定例街頭演説会】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
 - 原爆投下74周忌!米国の戦争犯罪・原爆投下に時効はない/8・6街宣報告(抗議文アリ)
 - 【抗議行動】原爆投下74周忌 広島・長崎の恨みを忘れるな!
(7/28山王ホテル日米合同委員会 抗議街宣報告アリ) - 【街宣告知】山王ホテルに集結を!日本列島を支配する「闇」に光を当てよう
 - 集合せよ6月27日(東京會舘)!来日する元徴用工に鉄槌を
 - 【6月 定例街頭演説会】米国(武器商人)の最大顧客とは安倍自民党政権だ
 - 告知!トランプ来日 緊急街宣
 - 令和元年初・自民党前街宣 韓国の強請(ゆす)り許すな!

 - 沼山光洋君の自決に思う
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 - 【定例街頭演説会】米朝首脳会談を前に日本の主権外交を問う
(祝!『サンゴ記念日』29周年 街宣報告あり) - 外務省へ要請 止めよう米国追随!日本独自の対シリア外交の展開を
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 - 【自民党本部前 定例街宣】 慰安婦像建立に拍車をかける「日韓合意」
 - 第二回 日露平和条約締結促進国民大会(一水会事務局)
 - 12月街頭演説会のお知らせ(自民党前定例街宣報告あり)
 - 平成二十九年度 顕彰祭のお知らせ
 - 【街頭演説】トランプ大統領の来日を迎えて
 - 総選挙に思う主権(民族)意識の喪失
 - 中国における臓器移植問題を考える会【勉強会】のご案内
 - 【街宣報告】朝鮮半島有事に際し「日米安保」の有効性を問う
 - 怪!瀬戸弘幸氏から「介入」するなとの忠告が
 - 【街頭演説会】檄!小異を捨て大同に「日米地位協定」の全面改定を 〜朝鮮半島有事に際して「日米安保条約」の有効性を問う
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 - 北ミサイルと「防災訓練」、72年前と変わらぬ日本人の精神年齢 

 - 【告知】自民党本部前 定例街宣
 - 北「ICBM発射」と「水爆実験成功」は何を意味するか
 - 檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を
 - 8月15日、戦後72年の追悼の意義を問う
 - 原爆投下72周年忌! 米国の原爆投下に時効はない
(米国大使館へ抗議) - 平成29年8月行動予定(原爆投下72周年忌・終戦の日)
 - 天皇陛下自らが毀損された日本の国体
 - 小泉元首相もビックリ!
「自民党をぶっ壊す」稲田防衛大臣の“偉業” - 「在特会」、作られた虚像とその結果!
 - 【街宣告知】都民ファーストに期待する 米軍横田基地の撤去(6月マリオン前街宣報告あり)
 - 自民党前定例街宣<今こそ好機だ!「河野談話」の白紙撤回と「日韓合意」の破棄>
 - G7に見る米国の独善・衰退
世界が米国に依存する時代は終わった(メルケル独首相) - 平成29年6月行動予定 

 - 【街宣告知】痴呆と化した領土意識を糾す/【街宣報告】上等だ!歓迎!! 『日韓合意』の破棄を望む韓国 

 - 【街宣告知】上等だ!歓迎!!『日韓合意』の破棄を望む韓国
 - 赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそを直視せよ br>(祝!朝日『サンゴ記念日』28周年 ほか街宣報告あり)
 - 街宣告知:祝!『サンゴ記念日』28周年
 - 「化学兵器使用」という口実のシリア空爆(街宣告知あり)
 - 米国のシリア侵略糾弾!大量殺戮兵器でっち上げ再現を許すな!!
 - 平成29年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
 - 抗議街宣「3月10日は東京大空襲72周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」/「第84回 自民党大会」抗議街宣報告
 - 平成29年3月の行動予定
/2・25マリオン前 街頭演説会報告 - 【緊急】檄!小異を捨て大同に 「日米地位協定」の全面改定を/
「竹島の日」行動報告 - 日本に対米自立と主権回復を促すトランプ政権/2月行動予定

 - プーチン来日、外交努力を否定するマスコミの「食い逃げ論」
 - 12・15プーチン来日、スタートをゴールとする錯誤とまやかし
 - 平成28年12月行動予定
 - 【連続街宣】 檄!小異を捨て大同に
 - 街宣告知「日露平和条約の締結促進と領土交渉の前進を」
 - 稲田朋美、敵前逃亡大臣と戦死できない自衛隊員の悲哀
 - 四島を追う者は二島も得ず
 - 喫緊の行動予定
 - 「日韓合意」で永遠に象徴化された「慰安婦像」/街宣告知

 - 稲田朋美、米中に 操を捧げる 伊達メガネ
(8・15街宣/河野談話の白紙撤回を求める署名活動) - 原爆投下71周忌 オバマの詭弁に酔い痴れる広島・松井一美市長と米国にへつらう安倍首相
 - 平成28年8月行動予定(原爆投下71周年忌など)

 - 南シナ海仲裁裁定、証明された「日米安保条約」の無力 
(7月行動予定) - 6月行動予定「檄!小異を捨て大同に 『日米地位協定』の全面改定を」
 - 伊勢志摩サミット、オバマ大統領の広島訪問を糾す
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 - 月刊誌『WiLL』と松田晃平君の「義挙」
 - 28年4月行動予定(朝日新聞本社前など)
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 - 抗議文「東京大空襲71周年忌 米国の戦争犯罪に時効はない」
 - 酒井信彦『東京大空襲こそホロコースト博物館の展示として最もふさわしい』(東京大空襲71周年忌街宣告知)
 - 平成28年3月行動予定(自民党大会など)

 - 2月22日は竹島の日
 - 北朝鮮、謂われなき批判のミサイル発射行使と核実験
 - 桜田義孝元文部科学副大臣、撤回発言に糾弾ではなく激励の怪!
 - 「頑張れ日本!全国行動委員会」、何を今さら安倍批判か? “被害者面”の無責任をあざ笑う!
 - 売国の極み、シナへのODA100億円を糾弾する!
 - 定例街宣「自民党が犯した平成27年度の大罪を糾す」
 - 政党交付金の二重取りを許すな!自民党の堕落は歴史認識ばかりではない
 - 緊急街宣『自民党結党60周年記念式典にもの申す』など11月行動予定

 - 国産初ジェット旅客機「MRJ」、賛辞と絶賛だらけの片手落ち
 - 稲田朋美の訪米講演、歴史戦を放棄した対米屈服と屈辱
 - 街宣告知「河野談話」の白紙撤回と「戦後70年談話」のまやかし糾弾
 - 街宣告知 (※日程変更):五輪エンブレム、「河野談話」こそ白紙撤回を!

 - 「安倍首相の戦後70年談話」、日本民族を不幸にする歪んだ歴史観
 - 抗議行動「原爆投下70周年忌!」
 - 8月の「抗議街宣」と「署名運動」のお知らせ
 - 抗議行動「原爆投下70周年忌 米国の原爆投下に時効はない」
 - アディダスは可及的速やかに返答せよ
 - アディダス・ジャパンよ!国際テロリスト・シーシェパードへの支援を止めよ
 - 街宣告知「なぜ黙るのか日本人よ!外務省へ責任を転嫁した安倍・自民党政権を」
 - 売国・亡国遺産は要らない!端島(軍艦島)をアウシュビッツにするな
 - 街宣告知「韓国に譲歩した安倍政権の許し難い屈服・屈辱」
 - 街宣告知「日韓国交50年式典の欺瞞を糾す」
 - 「戦死」すらできない自衛隊員の悲哀
 - 「集団的自衛権」、与野党の不毛な議論
 - 緊急街宣「憤怒!安倍政権・二階俊博の売国を糾す」
 - 米歴史研究者らの声明、官民一体で米国が捏造する性奴隷制度
 - 安倍訪米、「抑止力」という保守派の幻想
 - 野村旗守氏が関西学院大教授を提訴!
 - 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」26周年
 - 東京大空襲70周年忌—真のホロコーストとは東京大空襲だ!
 - 【街宣告知】自民党大会/東京大空襲70周年忌
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 - 『朝日新聞研究パートⅠ』(夕刊フジ 酒井信彦)
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 - 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その2
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 - 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」25周年
 - 平成26年4月活動予定
 - 袴田事件、朝日新聞にでっち上げ糾弾の資格なし!
 - 米中韓に包囲された「慰安婦問題」
 - 『すが義偉物語』の違和感
 - 第11回名画鑑賞会『日本のいちばん長い日』
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 - 高田誠の吐く「虚弱体質」(京都地裁)とは
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 - 若宮啓文糾弾!
第101回 アンチ「水曜デモ」(朝日新聞本社前) - 12月行動予定
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 - 講演会のお知らせ・慰安婦強制連行
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 - 釈然としない賛美と“英雄論”
 - 9月行動予定
 - 鎮魂の祈りと署名活動
 - 魔法使いの弟子と東京電力(福島第一汚染水)
 - 毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」H25.8.14 第85回
 - 『虐日偽善に狂う朝日新聞』(酒井信彦 日新報道)
 - 長崎の恨みと半旗
 - 抗議街宣「安倍政権に課せられた使命は靖国神社への公式参拝だ」
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 - 広島原爆投下68年
 - 白紙撤回を口にしない産経新聞
 - 安倍首相は靖国神社へ公式参拝を
 - 抗議行動「8月6日と9日、米国大使館前で原爆犠牲者へ黙祷を」
 - 安倍政権の犯罪的不作為
 - 講演会『マッカーサー専属の通訳が語る真実』
 - 在米日本人が慰安婦問題で反撃
 - 第7回名画鑑賞会『雲ながるる果てに』
 - アンチ「水曜デモ」・第一回口頭弁論
 - アンチ「水曜デモ」で地裁に訴えを提起
 - 「撤回」は政治を貶める無責任!
 - 第6回名画鑑賞会『日本の夜と霧』(監督:大島 渚 松竹作品)
 - 「朝鮮人弱虫論」を支持する
 - 「橋下無罪論」を糾す
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 - 冤罪を受け入れた橋下大阪市長
 - 第5回名画鑑賞会 『赤線地帯』(監督・ 溝口健二)
 - 橋下発言(風俗)を支持する愚かさ
 - 愚かなり橋下徹大阪市長
 - 天皇陛下に「万歳」を“浴びせた”不敬!
 - 長野聖火リレー暴乱5周年(池袋 平成25年4月26日)
 - 告知「主権回復記念式典」反対!自民党街宣とデモ行進
 - サンゴ事件を忘れるな (告知あり)
 - 自公連立と保守派の堕落を糾す!
 - 街宣告知 祝!「サンゴ記念日」24周年
 - 「主権回復式典」の中止を!
 - 四月行動予定
 - 腐臭を放つ輩「シバキ隊」
 - 井尻先生の本意は何処に
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 - 第3回名画鑑賞・意見交換会『カルメン故郷に帰る』
─ 喜劇とはペーソス(悲哀)をなくして語れない ─  - 安倍総理は天皇陛下の政治利用を止めろ
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 - 第2回名画鑑賞・意見交換会
「『切腹』を見ずして日本映画を語れない」  - 「在特会」と区別せよ!許されないプラカード類の規制
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 - 自民党本部と「和解」が
 - ロート製薬逮捕は不当にあたらない
 - 桜井誠の勘違い
 - 在特会への呼び掛け
 - 雨にも風にもマケズ、アンチ「水曜デモ」(第20回)
 - 討論会「ネット右翼 VS 安田浩一」を生中継
 - 遭難死は自然による「処刑」である
 - 朝日のチベット「族」とは何を意味するか
 - まるで極左の集会!「主権回復記念日国民大集会」
 - 恥を「祝う」知の堕落
 - 緊急街宣 長野聖火リレー暴乱4周年
 - 祝!サンゴ記念日と竹島の碑建立
 - 自民党よ、日本海に叩き込まれるな!
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 - なぜ反対するのか北のミサイル発射
 - 保守派の祝日法案を糾す
 - 胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ
 - 恒常化しよう!アンチ「水曜デモ」を
 - 4月行動予定:4月28日は「国恥記念日」が相応しい
 - 笑止千万!民団前に「竹島の碑」が
 - やらなくても良い事はやる自民党
 - 自民党は破棄議連を結成しろ!
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 - 閑話休題 梅を詠ず(毛沢東)
 - 規制に関与する外務省
 - 松原仁の「愛国」とは
 - 東京大空襲を忘れるな!
 - “裸”を強要する四谷警察署
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 - 【告知】3月活動予定
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 - 「オレは負けない」中谷辰一郎
 - 竹島、軍事占領という冷徹な事実
 - 朝鮮人が“報復” アンチ「水曜デモ」に
 - 始動した自民党本部前での白紙撤回
 - 要請文を拒絶する警察庁(国家公安委員会)
 - 「海ゆかば」を巡る顛末
 - 【告知】2月活動予定
 - 「有罪」が一転して不起訴に 【シリーズ3/3】
 - 嘘と懐柔で作成する調書 知らぬ間の送検【シリーズ2/3】
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 - 国民必見の「杜撰」捜査全貌
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 - 【告知】自民党大会へ抗議の声を
 - 国家権力に“人権”はない
 - 【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!
 - 環境テロリストを日本に連行せよ!
 - 【SS】絶対阻止!環境テロリストの釈放決定【緊急速報】
 - 緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)
 - シナ人に有名な仲間議員(石垣市)の愛国心
 - 新春に寄せて 

 - 祝!シナ人敗訴(控訴棄却)
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 - 小坂英二議員の不敬を糾す
 - 臣民は分を弁(わきま)えよ!
 - 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】
 - 外務省は“害務省”になるな
 - 桜井誠会長の心意気や良し!
 - 第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】
 - 講演会「シナ人がちっとも守らない孔子の教え」
 - 意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告
 - 第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力
 - 声明文【在特会の利敵行為を糾す】
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 - 第4弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙に終始する保守の政治家
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 - 入国阻止を法務大臣に要請
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 - 第二弾!アンチ「水曜デモ」【報告+緊急要請】
 - 警官は発砲を躊躇するな
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 - 毎週決行!韓国大使館へ【告知】
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自民党本部へ抗議・要請
「主権回復記念日」の祝日化に反対! ── 休日増加は勤労・学習意欲の崩壊 ── 主権回復運動を「祝日」という“人参”で語るのは止めよ! 自民党は26日、サンフランシスコ平和条約が発効された4月28日を「主権回復記念日」にするため、この日を祝日とする法改正案を衆院に提出した。 法案をとりまとめたのが、「4月28日を主権回復記念日にする議員連盟」(会長・野田毅衆院議員)、記念日の意義を「苦難の占領期を経て主権を回復したことを記念し、国の真の独立の意味に思いをいたす」と強調している。 写真:二階俊博(自民党) その経歴は親シナ・売国の悪行で埋め尽くされている。「社団法人全国旅行業協会」(ANTA)の会長職を永年勤め、祝日法案化を最も喜んでいるに違いない。「保守派」が売国奴と祝日バラマキで結託するおぞましい光景を見たくない 昭和27年4月28日、サンフランシスコ講和条約の発効をもって、我が国は大東亜戦争における対外的な敗戦責任を処理した。昭和20年8月15日以降、日本は国際法を蹂躙する軍事占領下に置かれていたが、ここに真の終戦を迎え、独立国家としての主権を回復したのである。 しかしながら、講和条約が発効すると同時に、日米安保条約も発効した。つまり、軍事の独立のない形式的な主権の回復でしかなかったのである。 この安保条約の発効は今現在に至るまで、日本が軍事的主権を喪失してきた現実を示している。つまり軍事の独立を喪失している点で、米軍の占領期間と講和条約の発効後は見事に連続している。 そして終戦60幾年を経た現在の日本は、対米従属は言うまでもなく、シナ、朝鮮などの内政干渉にも屈服し続け今に至り、その惨憺たる主権喪失の現状は言うまでもない。 従って、今の日本は誰が見ても独立した主権国家と見なすことなど出来ない。日米安保条約を放置したままでの主権国家はあり得ないのである。軍事主権を取り戻し、我が国が完全な主権国家を目指すことこそ、4月28日を考えるうえでの意義がある。 現状を無視したまま4月28日を主権回復「記念日」とするのは、主権放棄であり、まやかし以外の何ものでもない。 4月28日は「国恥」記念日こそが相応しく、この「国恥」の日を祝日化しようなど、知性の崩壊を疑うだけだ。底知れぬ経済不況、それに追い打ちをかける大震災の渦中に祝日の増加など、国家の行く末に余りにも無責任だと言わざるを得ない。 我が国の年間休日は祝日を合わせて119日にも及ぶ。 今我が国は未曾有の大震災で打撃を受け、国家存亡の崖っぷちに立たされているのではないのか。「三K」なる労働を嫌う悪しき民度の低落、こうしたなかで、これ以上祝日を増やしたらどうなるのか。怠け癖が染みついた日本人の性根を破壊するだけだ。「保守派」よ、いい加減な無責任は止めよう。これ以上の休日は勤労意欲の崩壊を招くだけだ。 主権回復運動を「祝日」という“人参”で語るのは止めよ! 「4月28日を主権回復記念日にする議員連盟」は 祝日法案化を直ちに撤回せよ! ↓ 【参考】 ◆自民党こそがGHQ(連合国軍総司令部)の占領政策を代行してきた。この民族裏切りを欠片も意識できない体たらく、まさしく保守の雄に相応しい自民党だ。アメリカの下僕として番犬として、占領政策を演じて来て、これからも又占領政策を記念(継続)して行くのである。 ◆「4月28日」は、占領継続記念日または国恥記念日がふさわしい。保守の「主権回復記念日」のまやかしをぶち破れ! ◆「主権回復記念日」の重大な誤り(酒井信彦) http://sakainobuhiko.com/2010/04/post-90.html ◆【過去の所業に対する徹底的な自己批判である】(酒井信彦) http://sakainobuhiko.com/2010/12/post-139.html (↓ 画像クリック拡大) 休日バラマキの自民党が民主党の「子供手当」を批判する資格などない KKRの土地売却を黙認しながら、祝日法案化を推進する「保守」派議員達のまやかしを糾弾 米軍の下に従属している自衛隊の屈辱に触れ、主権喪失の現状を告発する松本英志氏 … 続きを読む
									
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		【告知】9月行動予定
9月行動予定 ※行動予定は随時更新します 元副署長・千葉英司裁判 東村山市の闇に光を 日時:8日(木) 口頭弁論開始 14:00から 場所:東京地裁立川支部 自民党の「主権回復記念日」祝日化を糾す これ以上の休日は勤労意欲の崩壊を招くだけだ。 主権回復運動を「祝日」という“人参”で語るのは止めよう! 日時:9日(金) 11:30 撤回要請文の手交など 場所:自民党本部前 http://origin.jimin.jp/jimin/jimin/honbu/index.html 法務大臣は粛々として死刑を執行せよ 死刑執行は法務大臣に課せられた使命・義務だ。 出来ない大臣は辞職を! 日時:14日(水) 11:30 要請文の手交などあり 場所:法務省(赤レンガ前) http://www.moj.go.jp/housei/tosho-tenji/housei06_00009.html ※雨天決行 プラカードの持参歓迎 主権回復を目指す会 連絡(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
自民党の「主権回復記念日」を糾す
主張 4月28日は「国恥記念日」が相応しい 自民党の「主権回復記念日」を糾す 平成23年9月1日 主権回復を目指す会 児島謙剛 民主党代表選、新首相選出の報道によって陰に隠れ、あまり注目されていないが、我々にとって決して看過することのできない話題がある。まずは、以下の記事をご覧頂きたい。 「主権回復記念日」休日に 講和条約発効4月28日 自民、今国会に改正案 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110825/stt11082509100004-n1.htm 自民党は24日、サンフランシスコ講和条約が発効した4月28日を「主権回復記念日」に定め、休日とする祝日法改正案を今国会に提出する方針を固めた。連合国軍総司令部(GHQ)による苦難の占領期を振り返り、独立国としてあるべき姿を国を挙げて考える機会とするのが目的。秋の臨時国会での成立を目指すが、今国会に提出するのは早期の衆院解散・総選挙も視野に党の独自性を打ち出す狙いがある。 改正案は、党の「4月28日を主権回復記念日にする議員連盟」(野田毅会長)が24日の会合でまとめた。成立すれば、4月29日の「みどりの日」を「昭和の日」に改め、5月4日の休日を「みどりの日」とした平成19年以来、祝日数が16日に増える。 ただ、法案成立には民主、公明両党などの協力が必要で、実際に各党と協議するのは震災復興のための平成23年度第3次補正予算案などを審議する秋の臨時国会となる。 法案をあえて今国会に提出するのは、民主党代表選とその後の政権運営によっては、年内にも衆院選が行われる可能性があることから、それに備えて自民党の保守色を打ち出しておく狙いがある。 主権回復記念日の制定については、谷垣禎一総裁が4月の議連会合で、サンフランシスコ講話条約発効60周年となる来年までに記念日を制定する意向を表明。谷垣氏は2月の議連発足会合でも、条約発効当時を振り返り、「私は小学校2年生になったばかりで、父から厳かな声で『禎一、よく聞け。今日から日本は独立を回復したんだ』といわれたのを昨日のことのように覚えている」とエピソードを披露。「4月28日の意味をどうするかが、わが党結党の原点だ。これをしっかり踏まえながら先に進むことが大事だ」と述べた。 議連は「主権回復時に自主憲法と国防軍を創設すべきだった」としており、記念日を制定することによって「守るべきは守り、変えるべきは変え、新たなる日本が立ち上がっていくきっかけにしたい」と訴えている。 2011年8月25日 産経新聞 結論から先に述べておく。主権回復を目指す会は、「主権回復記念日」なるものを祝日として制定することに断固反対する。 同じ主権回復という名称を用いているので、よく知らない方々には紛らわしく感じられるかも知れないが、我々の主張と「主権回復記念日」の祝日化を進める勢力、いわゆる「保守」派の主張は完全に異なっている。思想的に相容れない関係と言える。 そもそも、4月28日とは、いかなる日か? 昭和27年(1952年)のこの日、サンフランシスコ講和条約が発効し、我が国は形式的な「独立」を取り戻した。だが、同日、日米安保条約も同時に発効した。それによって、米国による事実上の占領状態が継続し、我が国は外交・軍事における真の主権を回復できないまま、今日に至っている。 もはや隷属の域に達した対米従属は言うに及ばず、ロシアに加え、シナ・朝鮮からも侮られている。真の主権を喪失した我が国が置かれている現在の惨憺たる状況については、周知の通りである。 従って、我が国にとっての4月28日とは、まさしく“屈辱の節目”以外の何ものでもない。このような日を「主権回復記念日」と称し、祝日化して「祝う」など言語道断である。 我々は、ほとんどの人々が気にも留めていない4月28日が持つ意味を、日本国民が真剣に見つめ直す“きっかけ”を設けることに反対しているわけではない。しかし、その場合でも、シナ(中華民国)が21ヶ条要求を受諾した5月9日を「国恥記念日」と呼んだように、日本版の「国恥記念日」とでも称するのが筋というものであり、民族の気概であろう。 祝日とは文字通り、めでたいから祝うのではないのか? 我が国の“屈辱の節目”の一体どこが「めでたい」のか? 我々は、この「主権回復記念日」の祝日化を企てている「保守」派の知性と見識、良識を大いに疑わざるを得ない。 今年の4月28日、靖國神社境内の靖國会館において、恒例の「主権回復記念日国民集会」なるものが開催され、当会はこれを糾弾する街宣を実施した。この「主権回復記念日国民集会」には、西田昌司氏や、南朝鮮の鬱陵島訪問計画で話題となった稲田朋美氏といった自民党の国会議員が名を連ねている。ご存知の通り、「保守」派から熱烈な支持を受けている両氏である。 私は、西田昌司議員のビデオレターの動画を拝見したことがあるが、よくよく聞いてみると、氏は「自分たちで自分たちの国を守る、この主権国家として当たり前のことが出来ていない」「米国による占領の延長線上でしか日本の主権(安全)が守られていない」「本当に日本の主権が回復されているのだろうか?(=回復していないのではないか?)」といった主張を展開されている。 この認識自体は正しい。では、なぜ西田議員は4月28日を祝日にして「祝おう」などというトンチンカンな動きに同調されてしまっているのか。返す返す、残念でならない。正しい問題意識を持っていながら、誤った行動に平然と与することは、日本国民に対する二重の裏切り行為である。ここに愛国を語る「保守」の限界が露呈しているのだ。 改めて、上記の記事に着目しておきたい。 >今国会に提出するのは早期の衆院解散・総選挙も視野に党の独自性を打ち出す狙いがある。 >法案をあえて今国会に提出するのは、民主党代表選とその後の政権運営によっては、年内にも衆院選が行われる可能性があることから、それに備えて自民党の保守色を打ち出しておく狙いがある。 4月28日という日本国民にとって切実な節目の日を、祝日化という“ニンジン”に掏り替えて、己の政局、党利党略に利用するなど卑劣極まりなく、「保守」自民党の醜悪さを示して余りあると言える。主権回復を目指す会は、このような「保守」の欺瞞、ごまかし、まやかしに対する追及の手を決して緩めない。 時折、愛国陣営からの「一致団結して共闘すべきではないか」といった意見を耳にする。ことさら「保守」派と距離を置く我々を見て、どうして?と思われているのかも知れない。 我々は、何も子供じみた好き嫌いの“感情”で政治・思想運動をしているわけではない。「保守」を標榜する団体の具体的な言動に“道理”が伴っていないから、一線を画さざるを得ないのだ。己の言動に筋を通そうと思えば、理念無き安易な共闘など出来るはずがない。この「主権回復記念日」に対する姿勢は、その最たる事例である。 主権回復を目指す会と「愛国保守」陣営との共闘を願う方々には、「主権回復記念日」の問題を契機として、我々と「保守」派の主張のどちらに道理があるのか、感情を排し、冷静に判断して頂きたい。 主権回復の問題は愛国と民族独立の真偽を問う試金石であり、主権回復を目指す会は、「保守」自民党の「主権回復記念日」の祝日化には断固反対の立場である。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!
何を「保守」するのか
保守すべきは民族の生存、<利権分配集団>の権益ではない 主権回復を目指す会が二大政党をして<利権分配集団>と公に規定したのは、平成21年2月1日の声明文『政界の「離合集散」とは民主と自民の相続争いだ』である。 http://www.shukenkaifuku.com/past/shuchou/090201.html また、「二大政党は兄弟(民主党・自民党)による独裁支配」の横断幕を掲げ、鳩山由紀夫代表が首相に指名される国会前(平成21年9月16日)で抗議街宣を行った。 http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090916.html 二大政党は利権分配集団による独裁体制をいう 指名選挙が行われる国会へ「売国極左を閣僚に据える亡国内閣を打倒せよ!」 およそ今から3年前にさかのぼることであった。 <利権分配集団>の言葉は何に対してかといえば、下記の設立に対してである。 【参考】 保守勢力を集結、大衆組織設立へ 代表に田母神氏 2010.1.31 09:45 保守の立場に立った政治勢力の結集を見据え国民運動を展開する全国規模の大衆組織「頑張れ日本!全国行動委員会」が来月2日に結成大会を東京都内で開催する。代表には前航空幕僚長、田母神俊雄氏が就任する見通し。 2月2日(火)午後2時に日比谷公会堂で2千人規模の結成・総決起大会を開催、安倍晋三元首相や平沼赳夫元経産相ら保守政治の確立を訴える政治家が来賓として出席する予定。 幹事長に就任する予定の水島総氏は「日本の再生に保守勢力の結集が不可欠。 今後、政界がどのように離合集散しても一貫して保守政治家を応援、結集し、混迷を克服する強力な組織にしたい」と語っている。 頑張れ日本!全国行動委員会結成大会&日本解体阻止!全国総決起集会 http://www.ch-sakura.jp/sakura/ganbarenippon0202_flyer.pdf 【直言極言】頑張れ日本!全国行動委員会結成大会&全国総決起集会のご案内 [桜H22/1/22] http://www.youtube.com/watch?v=DazqFsn1nZM 代表挨拶:田母神俊雄(前航空幕僚長) 基調講演:安倍晋三(衆議院議員・元内閣総理大臣) 平沼赳夫(衆議院議員・元経済産業大臣) 各界人士演説(国会議員・地方議員・文化人その他) 「頑張れ日本!全国行動委員会結成宣言」採択 平成22年2月2日(火) 日比谷公会堂 ■登壇予定(順不同敬称略) 安倍晋三、平沼赳夫、下村博文、高市早苗、山谷えり子、衛藤晟一、西田昌司、稲田朋美、大江康弘、城内実、中山成彬、西村眞悟、赤池誠章、萩生田光一、馬渡龍治、林潤、田母神俊雄、小田村四郎、日下公人、加瀬英明、西尾幹二、田久保忠衛、井尻千男、小林正、福地惇、西岡力、すぎやまこういち、増元照明、富岡幸一郎、藤井厳喜、潮匡人、西村幸祐、井上和彦、大高未貴、高清水有子、三橋貴明、石平、小山和伸、土屋たかゆき、三宅博、松浦芳子、三輪和雄、村田春樹、坂東忠信、英霊来世、saya、地方議員の皆さん他多数 ご存じのように、「頑張れ日本!全国行動委員会」の代表は田母神俊雄氏(前航空幕僚長)である。 田母神氏はその前年に航空幕僚長を罷免(平成20年10月31日)されていた。 罷免は理不尽極まるとして、大いに世上をにぎわしたのだが、上記にある「登壇予定」者で誰がこの罷免に立ち上がり、「田母神を守れ!更迭反対!」を叫び抗議したのか。この「登壇予定」者は保守派とされる方々であるが、防衛庁に押しかけ抗議したことを知らない。 KKRの土地売却問題と同様、この時も保守派は微動だにしなかった。沈黙していたのである。当時の首相は安倍晋三に次ぐ保守派期待の星でもあった麻生太郎だった。その麻生が田母神の首を切ったのである。 その当時、「田母神を守れ!更迭反対!」を国会前(平成20年11月11日)と防衛庁前(平成20年11月4日)で叫び抗議したのが主権回復を目指す会と呼び掛けに応じた心ある国民であった。 国会前で田母神支援の横断幕を広げる 車で乗り付ける国会議員へ「空将を守れ!」と檄を飛ばす … 続きを読む
									
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		自民党と民主党は血縁の兄弟
自民・公明(創価学会)復活を待望する思想の堕落 「保守派」は大震災の復興や原発事故処理を含めて、諸悪の根元を民主党にあるかの如く躍起となっているが、今少し冷静にことの経緯を見る必要がある。 櫻井よしこ女史は未曾有の国難において、「家庭や社会でしっかりとした歴史教育をやっていく必要がある」(全国縦断「正論」洲本講演会 6月2日)と強調された。 櫻井女史がここで言う是正の「必要がある」歴史偏向とは、言うまでもなく「河野談話」、「村山談話」、教科書の近隣諸国条項などを指す。他にも南京大虐殺や慰安婦強制連行などあげたら切りはないが。 全てが国家破壊の政治であり、虐日歴史教育だ。この政治、歴史教育を推進させてきたのは共産党、社会党、公明党だろうか。 そうではない。一貫して政権与党で国家権力を掌握していた自民党である。 自民党はある時は社会党、ある時は公明党(創価学会)と連立を組んで、政権与党の座にしがみつくため、その見返りとして幾多の虐日・破壊政治を進めてきたのである。極左集団とカルト教団の顔色を伺っては、売国に勤しんできた。 従って、「保守派」期待の星とまでいわれた安倍首相でさえ「河野談話」、「村山談話」は後生大事にこれを継承すると断言してきている。 今の民主党政権は、歴代自民党の虐日・破壊政治を継承しているに過ぎない。同じ穴のムジナと言っていい。 日本という本家を牛耳っていたのが兄という自民党であって、本家の相続争いに敗れた結果、弟は民主党なる分家を作ったのであり、自民党と民主党は切っても切れない本家と分家、血縁の兄弟である。 兄という自民党は創価学会というカルト教団と結託して相続権を弟から取り上げていた。この度の選挙で、舎弟の民主党は旧社会党などの虐日・極左と結託して兄貴から相続権を奪い返したのである。 そこには国家の行く末、日本民族の誇りなど欠片も見いだせない。兄弟による独裁、つまり二大政党による独裁支配がこの国の政治体制である。 主権回復を目指す会は、これを指して<利権分配集団>と規定するのである。 【参照】声明文 『政界の「離合集散」とは民主と自民の相続争いだ』(平成21年2月1日) http://www.shukenkaifuku.com/past/shuchou/090201.html 詰まるところ、民主・自民なる二大政党とは<利権分配集団>の独裁体制でもある。 では、この<利権分配集団>は何によって支えられているのか。それを支える仕掛けが小選挙区制と政党助成金である。 二大政党から離れて国政選挙を戦い、勝つことは不可能な制度が敷かれている。その見返りとして選挙資金の党丸抱え、二千万円にのぼる議員歳費、金額に換算すると三億円に達する議員特権などなどが用意されている。 役職のない議員ですら月額で137万円を超える報酬、加えて新聞図書費が月に100万円・・・。 ↓ http://www.townnews.co.jp/0606/2011/06/03/106671.html 平成6年(1994) 政治改革四法成立(小選挙区比例代表並立制と政党交付金など) 平成8年(1996) 諸党派を集めて民主党の結成 国会議員らが自ら、<利権分配集団>の権益のため法律を制定したのである。当時、この制度を賞賛して旗振りを演じたのが産経新聞であり、評論家の屋山太郎氏であった。 かつて共産党、社会党など極左は日本人民を支配、弾圧しているのが日米反動派と独占大資本だとして、これらの打倒を声高く叫んでいた。ところが今や、日米反動派と独占資本に代わって、民主・自民という<利権分配集団>が日本国家を牛耳り、我々に独裁体制を強いているのである。 <利権分配集団>、下は地方議員に始まり上は国会議員に至るまで、税金でもって生計を立てる、この日本列島に新しく誕生した階級集団である。とりわけ、手厚く保護された特権を享受する国会議員は、食物連鎖でいえばその頂点に位置するといっていい。日本の歴史上、初めて登場した階級集団だ。 この階級集団に属し、この環境のなかで議員が党執行部に反旗を翻し、属する階級から離脱までして己の政治信条を貫くのは困難である。国会議員、それは所属する政党、党派を問わず税金で永田町政治を商う最大の利権集団であり、強固な体制派であると位置づけて良い。 この体制に事を構えるとすれば、それは反体制派と位置づけられる。その覚悟はあるか否か。 「反民主」の名の下、過去の大罪を総括もせぬまま、自民・公明(創価学会)を復活させるなど言語道断であり、思想の堕落となじられても返す言葉はないだろう。 【参考】資料 「半世紀にわたり日本を支配し日本の根深い問題を深刻化してきたのは自民党であり大半の責任がある」とウォール・ストリート・ジャーナルは報道しています。 http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Heard-on-the-Street/node_245267/?nid=NLM20110603 (2011年 6月 3日 10:18 JST) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! … 続きを読む









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