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「10・17秋葉原デモ」不当捜査を糾弾する【シリーズ1/3】

国家権力の不当弾圧を受けて学び取るもの 不当取り調べの詳細報告(その1)  我々の愛国運動は二大政党という独裁に対して反体制派に属する。この発想を理解できないと、愛国運動がどうして反体制派になるか理解できない。警察は国家を治める行政機関の一構成部分であり、時の政権を支える行政機関である。時の政権を激しく糾弾する側は愛国を自称したところで、反体制派と否応なしに認識される。  寄せられた樫田祐亮君の『不当取り調べの詳細報告』はこのことを実にリアルに報告している。起訴処分撤回を勝ち取ったとはいえ、警察による事情聴取(万世橋署)が5回、東京地検による取り調べが2回、延べ七日間、時間にして計16時間に及んだ。この全取り調べを3回にわたって掲載する。    参考▶【緊急報告】起訴処分の撤回勝利!(検事からの通知書貼付)        http://nipponism.net/wordpress/?p=6568  中でも驚くことは、我々が一貫して取り組んできている、栃木県警の平田学巡査が不法滞在シナ人へ発砲して付審判にかけられている裁判の判決日早朝に、公安三課の取り調べ刑事から樫田祐亮君の母親に、裁判の判決に「危ないから行くな!」と電話がかけられて来ている。我々一般市民からすれば得体が知れない存在、それは常日頃、愛国運動を監視している警察である。  なお、今回の報告では事情聴取にあたった警視庁公安三課の職員の氏名は仮名として公表しない。彼らは行政機関の一公務員にしか過ぎない事情を考慮したからである。 投稿 樫田 祐亮 『真に理解できた警察の横暴  愛国運動は国家権力の横暴に屈しない』 国家権力(警察)は愛国的市民運動の分裂のためなら事件をでっち上げ・創作し、簡単に運動参加者を犯罪者に仕立て上げることが今回の事件で真に理解できた。 警察(万世橋暑)による事情聴取が5回、東京地検による聴取が2回、取り調べ時間は合計約16時間にも及んだ。 今回不起訴になったとはいえ甚大な精神的苦痛を受け、社会生活の維持にも支障をきたした。今後、愛国市民活動を行っている同志の身にも、国家権力による同様な弾圧が行われる事が十分に予測される。この様な不当弾圧に巻き込まれた時のためにも、是非参考にして頂きたく筆を執った次第であります。是非目を通して頂きたい。 事の発端は、平成22年10月17日に行われた「尖閣諸島と秋葉原をシナの侵略から守れ」のデモ行進の際14時40分頃、長髪で全身黒服の男が突然乱入し、集会の妨害を行い(※写真)、主催者に断りも無く威嚇をしながら一方的に写真撮影をし、参加者の肖像権侵害、人格権を著しく侵害する事件が起きたことである。 【事件関係の詳細は下記参照】 ▶尖閣諸島と秋葉原をシナの侵略から守れ!デモ行進 平成22年10月17日  http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2010/101017.html ▶万世橋署に集合を!同志を官憲(暴力団)の手に渡してはならない  http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2011/110127.html 【物理的にも創作には無理があるでっち上げ】 見て頂ければお分かりになると思うが、当然の如くこの集会妨害者のせいで大変大きな混乱が起きた。警察は見てみぬふりをし、対応するべき職務放棄をしていたので、同志やデモ参加者有志の手によって集会妨害者は公園の外へと排除された。その後この集会妨害者は警察の手によって昭和通り方面に逃がされた。我々の手から身柄を取り返し、妨害者の安全を確保してやったのである。 その時何人かの参加者が集会妨害者を追いかけ昭和通り方面に向かったので、私も同方向へ後を追ってその様子を写真に撮っていた。昭和通りに出た時に、この集会妨害者の写真を正面から撮影していると、突然その本人が私に向かって突進、体当たりをしてきた。 私にかけられた嫌疑はこの時、この乱入者に対し、「デモに反対して集合状況を撮影していると思いこみ,激昂し,被害者の左足を足蹴りし,転倒させ顔面挫傷と打撲の全治1週間のケガを負わせた」とする理由だった。このトンデモナイ言いがかりで、平成23年1月24日午前10時頃傷害被疑事件の被疑者とされ、主権回復を目指す会の事務所と私の自宅が家宅捜査をされた。 まず、この国家権力によって作り出された創作話には非常に無理がある。 私はこの時デジタルカメラを持って集会とデモ行進の様子を写真撮影していた。写真撮影をしたことがある方なら分かるが、被写体となるこの集会妨害者に近づいてはまともに写真など撮れる訳が無い。なので私は近づかないよう常に一定の距離を保っていた。 要するに、私から集会妨害者に近づく必要性が全く無いのである。私から近づくことが無い状態であり、デジタルカメラを両手に持ちながら、成人男性を転倒させるほどの力強い足蹴りをして全治一週間のケガを負わせるなど常識的に考えて不可能である。常識というより、物理的に不可能なのである。 そして、この時は警備の警察官、機動隊、公安警察が何百人もいた状況であり、これだけ人目につく犯罪を犯したのならば即現行犯逮捕であろう。 【まるでヤクザの押し込み】 家宅捜査をされた当時、私は病気療養中の祖父の面倒を診る為に実家にいた。 すると9時40分頃、携帯電話が鳴り警視庁公安三課の山梨(仮名)警部補(以下、山梨)と名乗る人物から「君に傷害の容疑がある。裁判所からの令状を持って家宅捜査に来た。急いで自宅に帰ってきて欲しい」と突然言われた。 私は「突然そんなことを言われても何のことか全く身に覚えが無い。今すぐ自宅に戻るので待っていて欲しい」と伝え、東京にある自宅に戻った。 ただ警察が来ただけなのなら「忙しいから無理です」と断ることが出来た、しかし裁判所からの強制的な命令なので従わざるを得ない。 そして11時30分頃自宅に着くとすでに家宅捜査が終わっており、息つく間もなく警視庁公安三課の山梨、浜松(仮名)警部補(以下、浜松)、万世橋警察署警備課の晴山(仮名)警部補三人がかりで全く状況すら把握出来ていない私を取り囲み、怒鳴るような大きな声で高圧的に「お前がやったんだろ。やったから事件として捜査しにきてんだ。今すぐ警察署に一緒に来て話をしてくれ」などと恫喝による自白の強要をしてきた。 当然私はやっていないので「やってません。全く身に覚えがありません。話すことも無いですし、突然来いと言われても行く必要性が分からないので警察署には行きません」と自身の正当性を主張し警察の一方的な言い分を拒否した。 そういったやりとりを約10分ぐらい交わした。私は無実潔白なので自身の主張を続けていると、警察は「まあ突然言われても覚えてないと思うから、思い出したら万世橋警察署に連絡をして欲しい。昨日食べた物だって思い出せないからな。今回の件で万世橋署に押しかけるなよ」との言葉を残し帰って行った。一般市民が警察の理不尽を糾す抗議で、警察署に押しかけてやるのが相当イヤなのだろう。 そして自室を見渡すとタンスの引き出しも開けたまま、まとめてあった書類もバラバラに撒き散らされており、まるで泥棒が入ったかのように荒らされていた。 それだけ部屋中を掻き乱した家宅捜査で押収された品物は、背広一着、排害社代表 金友隆幸氏の名刺1枚、メモ書きに使っていた紙切れ4枚、酒井信彦先生の歴史基本講座で使用していたノートの合計7点のみ。傷害被疑事件と何の関係があるのか全く理解出来ない物を押収して行った。 本件は任意での出頭なので断ることも出来たが、その場合は逮捕、勾留される可能性が非常に高い。 … 続きを読む

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仮死状態の自民党員(合掌)

罵 (ののし) られ貶 (けな) されても付いて行きます下駄の雪 畜生、ウジ虫、ゴキブリと 罵声を浴びても反応できない自民党 「売国保守」の罵声がイヤなら亡国談話を破棄しろ 【暖簾に腕押し、糠に釘、豆腐に鎹(かすがい)、馬耳東風、馬の耳に念仏、蛙の面に水】 上記の諺は何を言っても、どう諭(さと)しても反応がないことを指す。端的にいえば馬鹿か居直り、又は精神が死んだ状態ともいえる。精神が死んだ状態、いわば仮死状態であるのが今の自民党である。今次党大会において谷垣禎一総裁の挨拶がそうだった。谷垣総裁は「偽りの政権に終止符を打ち、政権の正当性を回復する」と述べ、自民党が自ら犯してきた売国的犯罪に口を閉ざした。何の事はない、分家である弟の民主党へ責任の全てを転嫁したのであった。 自民党は22日、東京・品川で平成24年度の党大会を開いた。主権回復を目指す会、政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は、党大会に参加する議員、党員、党友へ品川駅前で、自民党が平成5年8月に公表した「河野談話」の白紙撤回を呼び掛ける街宣とチラシ撒きを実施した。 この街宣には大阪から党大会へ抗議に駆けつけた細田政一議長(日本民族行動会議)も合流し、「河野談話」を破棄しない売国保守を糾弾した。 「河野談話」こそ自民党が犯した数々の大罪で最も売国的所行であることは言うまでもない。自民党が犯したこの「談話」で我が国はシナ・朝鮮、世界中から「慰安婦強制連行」という耐え難い非難に晒されている。自分の国に誇りを見いだせない自虐という猛毒が次代を担う青少年の頭脳に容赦なく注入されている。 「河野談話」を破棄もせず、「夢と希望と誇りを持てる国・愛する日本をめざして」(平成22年党綱領)などと良くもぬけぬけと言ったものである。自民党が犯した大罪、これを売国と言わずして何と言えばいいのか。 党大会当日早朝、霧雨が舞うなか、多くの党員らが会場に足早に向かう。その列に「河野談話」の白紙撤回を呼び掛けるが全く何の反応もなかった。まさしく「暖簾に腕押し、糠に釘、豆腐に鎹、馬耳東風、馬の耳に念仏、蛙の面に水」といったところだ。 イタリア中部沖で座礁・沈没した豪華客船コスタ・コンコルディアの船長が乗客らを置き去りにしていち早く遁走し、世界中から非難を浴びている。これに対し沿岸警備隊のグレゴリオ・デファルコ隊長は、この船長に対してイタリアの名誉を傷つけたとした怒りを込め「船に戻れ、畜生」との言葉を吐いたという。 日本の名誉を傷つけ、国益を切り裂く「河野談話」を破棄しない自民党へ、我々はグレゴリオ・デファルコ隊長の言葉を借りて「『河野談話』を破棄しろ、自民党の畜生!」と叫んだ。 しかし、党大会へ向かう党員たちの誰一人からも全く反応がない。「河野談話」を破棄しない自民党は「畜生、ゴキブリ、ウジ虫だ!」と罵声を浴びせても、「コンチクショウ」と我々に反撃すらできなかった。余りの腑抜け振りにはただただ唖然とするばかりだ。売国保守の体たらくを示して余りある光景だが、罵声を浴びても己の名誉さえ守れない保守派に日本の国益と名誉など守れるはずがない。 これら具体的事実を指して、我々は自民党を精神が死んだ状態、いわば仮死状態と言うのである。 「蹴られても踏まれても付いてゆきます下駄の雪」 事大主義の無節操を皮肉る都々逸(どどいつ)、自民・公明連立の揶揄として良く引用される。 この場合、「罵(ののし)られ貶(けな)されても付いてゆきます下駄の雪」か。権力の為には自民党にくっついて恥じない創価学会と重なってならない。 (↓ 画像クリック拡大) 会場への道案内をする若手党員へ 「売国保守」に成り下がるなと諭す 「自民党が犯した大罪」を掲げ、品川駅に降り立つ自民党議員、党員を待ち受ける シナ・朝鮮の意向に従う「売国保守」は 日本海に沈んで貰うしかない これはヘイトスピーチでも何でもない。 売国奴にヘイトを遠慮するな 会場へ向かうおびただしい群れの党員たちだが、 「何?河野談話って」の顔をしている 「自民党が保守という幻想から目覚めよ!」 と訴える細田政一議長(日本民族行動会議) 【動画】我々も叫ぼう!「『河野談話』を破棄しない自民党は畜生だ」と youtube http://www.youtube.com/watch?v=AExgFE25IJc ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16765842 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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【告知】自民党大会へ抗議の声を

 自民党は「河野談話」を破棄せよ! <我々も叫ぼう!「『河野談話』を       破棄しない自民党は畜生だ」と> 日時:平成24年1月22日(日) 9:00集合・開始 場所:品川駅前(新高輪ホテル石榴坂前) ※自民党が今年度の党大会を品川で開きます。        議員と党員へ街宣とチラシ撒きを一時間おこないます。   大きな地図で見る  【参考】  ↓  【船長叱責した「英雄」人気 沿岸警備隊長 「船に戻れ、畜生」】  http://sankei.jp.msn.com/world/news/120119/erp12011909040001-n1.htm グレゴリオ・デファルコ隊長(ロイター)  イタリア中部沖で豪華客船コスタ・コンコルディア(乗客乗員約4200人)が座礁し11人が死亡した事故で、船から乗客を残して避難したスケッティーノ船長(52)=過失致死容疑などで自宅軟禁=を電話で激しい調子で叱責した沿岸警備隊長が同国内で英雄視され、人気が高まっている。  コリエレ・デラ・セラ紙によると、リボルノ港湾監督事務所の沿岸警備隊のグレゴリオ・デファルコ隊長(46)。18日付同紙は一面で「ありがとう隊長」の見出しで「一人(船長)はわれわれに恥をかかせ、もう一人(隊長)は名誉を取り戻してくれた」とたたえた。短文投稿サイト「ツイッター」には「われわれの信じるイタリアの象徴」などと称賛する書き込みがあふれた。  隊長は言い逃れをする船長に「まんまと逃げ出したが、このツケは払わせる」などと叱責。「船に戻れ、畜生」というせりふがプリントされたTシャツも早速登場した。 (共同) 呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会 連 絡:西村 (090-2756-8794) ■政経調査会の新年会ご案内 日頃、ブログ『まき やすとも 政経調査会』を閲覧くださっている方々も対象としています。面識のない方でも遠慮なくご参加ください。 日時:1月21日(土曜日) 午後6時から 場所:ちゃんこ料理「指宿」 墨田区立花1丁目23-5サンタウン商店街2階 東武亀戸線、東あずま駅下車徒歩1分 http://r.tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13055138/dtlmap/ http://www.mapion.co.jp/phonebook/M01001/13107/G0336184465-001/ 費用:4000円以内(お酒を飲まない人は3000円程度) 内容:お刺身・焼鳥・ちゃんこ鍋のコース 喫煙可能(分煙にします) 飲んで、食べて今年一年の展望を語り合いましょう。 参加を希望される方は、連絡をお願いします。 090-3135-4069 まき やすとも makiyasutomo@daitoa.com ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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国家権力に“人権”はない

ヘイトスピーチは国家権力に向けて浴びせろ 「河野談話を」を破棄しない自民党 (売国保守)はゴキブリ、ウジ虫以下だ 「河野談話」など自民党本部前に羅列した売国的犯罪の数々 ここで言う国家権力とは二大政党並びに政権に直属する司法・警察など行政機関を指す。東京電力、経団連などは勿論、多大な財政支援を享受する民間企業等も含まれる。 主権回復を目指す会と政経調査会は16日、自民党本部前で「河野談話」の白紙撤回を要求する抗議街宣を行った。この中で、槇泰智代表(政経調査会)は、自民党が犯してきた数々の売国的犯罪を指摘した上で、自民党職員や議員へ「君たちはゴキブリ、ウジ虫だ」と罵倒した。 主権回復を目指す会はヘイトスピーチを否定しない。しかし、それは愛国的市民運動を弾圧する国家権力に対してであり、多数で個人などを攻撃する弱い者イジメとは一線を画する。 ゴキブリ、ウジ虫は決して好ましい生き物ではないが、国益を売り渡す大罪を犯すなどしない。売国的犯罪の数々や河野談話に執着する自民党はゴキブリ、ウジ虫以下だと罵声を浴びせられても甘受するしかないだろう。罵声を浴びせられて悔しかったら、「河野談話」を自業自得の自己責任として白紙撤回すれば良いだけだ。異論があるなら、主権回復を目指す会と政経調査会は何時でも議論に応ずる。 二大政党とは自民・民主による独裁政治、その一翼を担う国家権力に“人権”を認めるな。「河野談話」「村山談話」を踏襲する売国保守に“人権”など享受する資格はない。 (↓ 画像クリック拡大) 大罪の羅列に極左も目を見張り絶賛するだろう 本部に出入りする自民党職員や議員へ「君たちはゴキブリ、ウジ虫だ」と罵倒する槇泰智氏 Z旗を掲げ亡き同志の遺影に 「河野談話」の白紙撤回を誓う 「どうして保守派は『河野談話』を踏襲する 自民党を批判できないのか!」(児島謙剛氏) 自民党が犯した犯罪は 自らの責任で白紙撤回せよ! 己の過去を総括・検証した上での謝罪が無ければ政権復帰は許されない 谷垣総裁ら党三役あてに「河野談話」の白紙撤回の抗議要請文を手交 【動画】自民党に課せられた使命・義務とは「河野談話」の白紙撤回である youtube http://www.youtube.com/watch?v=WJShI0pHJOc ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16715484 抗議要請文  自民党大会へ 党に課せられた使命・義務とは         「河野談話」の白紙撤回である <亡国の談話を放置するな!> 自由民主党 総 裁 谷垣 禎一 殿        副総裁 大島 理森 殿       幹事長 石原 伸晃 … 続きを読む

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【告知】自民党は亡国の談話を放置するな!

 自民党へ本部へ(16日)抗議文の手交  <党に課せられた使命・義務とは         「河野談話」の白紙撤回である>  自民党が犯した数ある売国的犯罪のなかでも特筆すべきは「河野談話」だ。青少年の頭脳に自虐・虐日を注入する猛毒が「河野談話」であるが、歴代総理で保守派の星とされた安倍晋三、麻生太郎でさえ、この亡国の談話を後生大事に引き継いできた。 22日、平成24年度の自民党大会が開かれる。今次党大会において、自民党に課せられた国民・有権者への最大責務はこの「河野談話 」の白紙撤回以外に他はあり得ない。 日時:平成24年1月16日(月) 11:30集合 場所:自民党本部 東京都千代田区永田町1-11-23 http://www.jimin.jp/aboutus/access/index.html ※雨天決行 プラカードの持参歓迎 呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会     「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会 連絡:西村 090-2756-8794 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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