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【告知】集合!韓国水曜デモを粉砕せよ

外務省に押しかける『韓国水曜デモ  1000回アクション』を粉砕せよ! ※行動予定は随時更新  日本にたかる朝鮮人売春婦の横暴に鉄槌を  ① 日時:12月13日(火)12:00から13:00 場所:外務省  ② 日時:12月14日(水)11:30から 場所:外務省  ③     同じく     14:00から衆議院第2議員会館前   ※外務省(東京都千代田区霞が関2-2-1)東京メトロ霞が関駅下車A4    又はA8出口すぐ    http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/address/index.html 呼びかけ:主権回復を目指す会 政経調査会      河野談話の白紙撤回を求める市民の会 連 絡:西村(090-2756-8794) ※ 雨天決行 プラカードの持参歓迎 ◆朝鮮人売春婦らが日本政府に謝罪と補償を求めて来日、『韓国水曜デモ1000回アクション』と称して外務省へ押しかける政治集会が行われる。心ある日本人ならば到底看過できない朝鮮人らの横暴である。いわゆるこの「慰安婦問題」に関して言えば、日本の保守派や愛国陣営は余りにも無抵抗であった。 ◆水曜デモとは平成4年(92年)「河野談話」を楯に、朝鮮人売春婦らが在韓日本大使館前で謝罪と補償を訴える政治集会である。慰安婦という朝鮮人売春婦を外交問題にしたのは河野談話(平成5年8月4日)とさらに「女性国際戦犯法廷」であった。 ↓ 以下詳細は『天皇の「戦争責任」を捏造したNHKと朝日新聞』 http://www.shukenkaifuku.com/past/ronbun/Ronbunshuu5.html 「『女性国際戦犯法廷』に沈黙した保守派の罪と罰 」 http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090720.html http://www.nicovideo.jp/watch/sm11674873 ↓ ◆「女性国際戦犯法廷」とは平成12年12月8日から6日間にわたり、東京・九段会館などで開かれた模擬裁判のことである。 正式名称は、実におぞましい「日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷」というものだ。国内向けには、「女性国際戦犯法廷」と意図的に簡略化しているが、海外向けは「日本軍の性奴隷制度を裁く女性国際戦犯法廷」である。ここにこそ、この「模擬裁判」という形式で粉飾した彼らの隠された意図がある。模擬法廷では、戦場における個別兵士の強姦罪と慰安婦を意図的に混同させて、日本には従来から「性奴隷制度」が存在し、従軍慰安婦強制連行は「天皇制を構成する一構成部分である」として、昭和天皇と御皇室を悪し様に罵った。この模擬法廷は、日本に対する差別と偏見を煽って、将来にわたって日本政府を「謝罪外交」で拘束し、行き着くところは日本人の誇りをズタズタに切り裂き、民族の精神的自立と主張を許さず、時代を担う青少年を精神奴隷に貶める日本民族抹殺の反日政治集会であった。 ◆模擬裁判の会場となった九段会館は皇居と靖国神社に隣接する最も由緒ある場所にあり、戦前は軍人会館として使われ、これを管理・運営しているのは財団法人日本遺族会である。驚くべきことに、昭和天皇と英霊を冒涜する政治集会が一週間に亘って、宿泊施設も含めて全館を借り切って行われたのである。いや、日本遺族会は、反日原理主義者の松井やより達に会場を「提供」したのである。さらに、施設には「英霊にこたえる会」や保守派の団体が入居していたが、何ら抗議すらせずにこれを黙認した。 ◆日本人よ!もう同じ屈辱を繰り返してはならない。 以下【参考】 日本軍「慰安婦」被害者に正義を!『韓国水曜デモ1000回アクション』           外務省を「人間の鎖」で包囲しよう!          http://restoringhonor1000.info/ 2011年12月14日 (水)11時30分  集合  … 続きを読む

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櫻井よしこ女史の「意見広告」〜 脱原発!愛国デモ報告

「人災」に責任転嫁する知の崩落 放射能被害に沈黙する薬害エイズの櫻井よしこ女史 福島第一原発事故は途轍もない惨禍を露呈しつつ、未だ収束の兆しすら見えないまま時間が経過している。この原発事故は1+1は2、誰もが否定し得ない事実を我々に示している。誰が言っても誰が見ても真実である。思想信条、政治的立場は異なれど1+1は2という真実を、どうしても受け入れることが出来ない「保守派」の何と多いことか。 1+1を2と言えば馬鹿と罵り、誰もが否定し得ない原発事故を指摘すれば「サヨク」と決めつけ、撒き散らされる放射性物質は健康に良いとし、地域社会を破壊させた電力会社を守り抜けと叫ぶ、汚染区域が安全だと帰宅させられる住民のモルモット化・・・、何が起きても責任は全て「人災」に転嫁する知の崩落、夢か現(うつつ)か平成日本。 21日の朝日新聞をはじめとした主要五紙に「意見広告」が掲載された。 広告主は「国家基本問題研究所」(理事長 櫻井よしこ 副理事長 田久保忠衛) http://jinf.jp/wp-content/uploads/2011/10/11.10.%E6%84%8F%E8%A6%8B%E5%BA%83%E5%91%8A.jpg 意見広告の趣旨は「選ぶべき道は脱原発の道ではありません」とある。なぜ明確に推進を主張しないか定かでないが、福島第一事故は「人災」であり、「日本の原発技術は優秀だった」と強調している。事故原因は、人災を引き起こした「管理」にあり、運用する技術は「優秀」だとし、原発の維持(推進)を訴えている。 「技術」と「管理(運用)」は一体であり、不可分の関係である。この二つは分離して発想するものではない。福島第一事故を例にとれば、原発の管理をまともに「運用」できずに、どうしてその「技術が素晴らしい」などと言えようか。論理の乖離も甚だしい。 しかも、「原発の安全性は飛躍的に高まっています」と。それならば、その具体例を示してもらいたい。意見広告の「国家基本問題研究所」に尋ねたいが、再処理施設のある六ヶ所村の現状を真面目に考えたことがあるのだろうか。あそこに、櫻井よしこ女史が自慢する自前の「優秀」な技術があるなら教えて欲しい。 全てをフランスのアレバ社に丸投げしているのではないのか。何らかのトラブル、事故が起きたとしても、日本は強制的な立ち入り検査さえ出来ない。これを一つとっても、「原発の安全性は飛躍的に高まっています」など言えないはずである。 六ヶ所村には我が国の主権が存在しない。フランス領六ヶ所村と言ってもいい。常日頃、愛国を語る保守陣営の「国家基本問題研究所」の方々は、名を連ねて意見広告を出した以上、「保守派」の矜持を持ってこれらの疑念に答えて頂きたい。ましてや、櫻井よしこ女史におかれては薬害エイズ問題で政府の無策・無責任を厳しく追及して、国民の健康を守るために尽力された華々しい実績がある。 レベル7の放射性物質がまき散らされ、成長期の過程にある福島の子供たちが健康を脅かされている。原発維持を訴えるより、この健康問題こそ、薬害エイズで活躍された櫻井よしこ女史が取り組むべき問題ではないのか。 【参考】『阿Qも絶賛! 櫻井よしこ女史の精神的勝利法』  http://nipponism.net/wordpress/?p=444 「脱原発!愛国デモ行進(10月22日)」ご報告 http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=715(ブログ まき やすとも 政経調査会)から  午後12時30分、渋谷・神宮通り公園にて集会が開催され主催者挨拶連帯声明文、そして決議文朗読に続き、宣伝カーと日の丸先頭にして1時より、40分をかけて渋谷駅周辺をデモ行進した。  沿道の通行人が声援や拍手を送るなど反応は良く、途中からの参加もあり40名程のデモ行進となった。  福島第一原発の放射能漏れに対し、収束の目途も立たぬ状態で、未だ国民の危機感は高い中での脱原発デモ。  日本の現況からすればもっと多くの国民が参加してしかるべきところだろう。  参加者が少なかった原因としては、目的と訴えが明確であったことで、「原発反対ならなんでも良い」、と言ったオマツリ気分の烏合の衆が参加しなかった結果でもあろう。 それはそれで良い事だ。鐘や太鼓を乱打して「原発いらない」を合唱するだけのバカ騒ぎに付き合うつもりはない。  我々のデモ行進は感情的なストレス発散の場ではない。  国家の改革を目指し、新たな日本の建設。  それに伴う明確明瞭なるエネルギー政策を提示した集会・デモ行進である。  ミーハーなオマツリ人間では敷居が高かったであろう。  しかし、じっくりと地に足を付けた運動とはそういったもの。  脱原発と言う街頭運動は今回が初めて。  まずは意識を持った、持つことができる核となるべき少数から声を上げていく。  そこから理論的位置づけを明確にして底辺の拡大を計るのである。  現段階で以下の如き、国家的位置づけを理解できる国民が少数なのは仕方がないことだ。  集会における私(槇 泰智)の挨拶:  原発を抱える自治体では電源三法の補助金によって、健康・福祉施設や体育施設、娯楽場など立派な公共施設が建設され住民はこれらの恩恵を得て、優雅な暮らしを享受できている。 … 続きを読む

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【重要案内】デモ時間の変更

 脱原発!愛国デモ行進  ※行動予定は随時更新 原発利権の粉砕!電源三法の廃止!! 美しい日本の山河を後世に    代替エネルギーの開発に国家の総力を    日時:平成23年10月22日(土)       12:30集合 13:00デモ出発    場所:神宮通り公園  http://gmap.jp/shop-8881.html  1+1は2、これは誰もが否定し得ない、誰が言っても真実である。思想信条、政治的立場が異なれど1+1は2という真実は真実である。  この度の福島第一事故による惨劇は、原発を基軸に推進しようとしたエネルギー政策の欠陥をさらけ出した。原発推進の背景には電源三法に基づく巨大な利権が存在する。再処理技術が未完のまま蓄積される核廃棄物とその対策処理費用、事故に伴う処理費用、これらがコスト参入される原発はどれだけ高価な電力料金か・・・などなど。結果はこの日本列島に途轍もない被害をもたらしている。  原発が、「自然にクリーン」又は「安価な電力料金」などの幻想は木っ端みじんに砕け散った。この真実を我々は思想信条、政治的立場を超え、1+1は2として受け入れなければならない。  今現在を原発の”利便”につかりながら、後世にとてつもない負債を残していく無責任が許されていいだろうか。原発をめぐる立場の相違を越えた深刻な問題であり、誰もが避けて通ってはならない。  先人が我々に残してきたこの日本列島は、原発の”利便”につかる我々だけのものではない。美しい山河を放蕩親父のように食い潰してはならないのである。 主 催:「脱原発 !愛国デモ行進 」実行委員会  ※雨天決行 プラカードの持参歓迎 ※注意事項 軍服などの服装はご遠慮をお願いします。プラカード類はデモの趣旨に添い、隊旗などはご遠慮下さい。 呼びかけ:西村 修平      槇 泰智      山田 惠久      野村 旗守      藤井 厳喜      増木 重夫      吉田ゆうけい      鈴木 邦男            ※10月17日現在(順不同) 連 絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ

「小韓民国」の慰安婦強制連行でっち上げを許すな 諸悪の根元は自民党による「河野談話」だ 韓国外交通商省は9月15日、在韓日本大使館の総括公使を呼び、日本統治時代の慰安婦の賠償請求権を確認するための協議を日本政府に申し入れている。玄葉光一郎外相は24日、韓国の金星煥外交通商相とニューヨーク市内で会談した。 その際、金は、日本の植民地時代の慰安婦問題の賠償請求権問題に関する協議を求めた。 しかし、玄葉外相は「請求権問題は解決済み」として協議を毅然としてはねつけた。 続いてニューヨークで開催中の国連総会の人権担当委員会で今月11日、韓国の辛東益(シン・ドンイク)・国連次席大使は演説で、日本を名指ししなかったものの、「武力紛争での女性に対する性的暴力の増加を深く憂慮する」と述べ、被害者には「慰安婦を含む」と明言。「組織的なレイプや性的搾取は戦争犯罪であり、人道に対する罪」にあたると指摘し、国連機関と加盟国に(1)効果的な被害者救済措置(2)賠償金の支払い(3)加害者の処罰に向けて、最大限の努力をするよう求めた。 日本側は「法的に解決済み」と反論したものの、児玉和夫・国連次席大使が慰安婦問題について「多くの女性の名誉と尊厳を傷つけた、ゆゆしき問題と日本政府は認識し、誠実に謝罪してきた」と説明し、賠償については「サンフランシスコ条約や2国間条約で法的に決着済み」と説いた。 玄葉外相も児玉次席大使も、この慰安婦問題を「法律問題」に収束させて事を図ろうとするが、そうせざるを得ない拘束がある。 そもそも慰安婦問題に関して言えば、今でこそ朝鮮側は、慰安婦の「強制連行」は破綻したので口にこそしないが、朝日新聞をはじめとした軍による「慰安婦強制連行」の一大キャンペーンに由来する。 そうしたなかで平成5年8月4日、政権与党にあった自民党は公明党と一緒になって、当時の河野洋平官房長官が「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」(所謂河野談話)を発表した。談話は日本政府が「いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる」として、自ら歴史ねつ造をでっち上げる内容だった。 自・公によるでっち上げは我が国の誇りと名誉を大きく傷付けただけではなく、次代を担う青少年の精神に「自虐」という猛毒を注入し続けたまま今日に至り、我が国に対する強請(ゆす)りと集(たか)りの根拠を朝鮮に提供している。 従軍とは軍属とも言うが、看護婦、新聞記者、僧侶らに与えられた国際法に基づく捕虜の待遇を受ける身分を示す。「河野談話」では、何と!この朝鮮人慰安婦に対して「軍属」の地位を与えたのである。これをデタラメと言わずして何と言えばいいのか。 日本の統治下にあった朝鮮半島では公娼制度があり、その庇護の下で慰安婦たちは日々の生業(なりわい)を営んでいた。その朝鮮人慰安婦らが日本人を相手に春を鬻(ひさ)いだところで、何故に朝鮮人らが我が国に謝罪とそれに伴う補償を要求しなければならないのか。 朝鮮人よ!いい加減に強請りと集りを止めよ。強請りと集りの大韓民国は「小韓民国」に変更しろ! 主権回復を目指す会は政経調査会と共に韓国大使館へ「不当な請求権の要求を直ちに止めよ!」との抗議行動を実施、大使宛に抗議文を突きつけた。 (↓ 画像クリック拡大) 韓国大使館前で 申・駐日韓国大使は歴史捏造を日本国民に謝罪しろ! 我々の抗議行動が韓国大使館から見えないよう配置する警察の警備車両 主権回復を目指す会はこの慰安婦問題には平成12年から取り組んできている 「歴史捏造で日本を強請る南朝鮮は『小韓民国』に国名を変えろ」と咆哮する槇 泰智氏 この三人の元売春婦はたびたび日本に強請り行脚に訪れている 朝鮮人の少女誘拐を報じた当時の新聞記事、慰安婦強制連行など朝鮮人のでっち上げだ! 大勢の人が行き交う歩道で慰安婦強制連行のデマを糾弾 動画【朝鮮による慰安婦強制連行のでっち上げを許すな】 youtube http://www.youtube.com/playlist?list=PL8EB87CA64DA493DE ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm15824053 抗 議 文  韓国は不当な請求権の要求を直ちに止めよ! 駐日韓国大使 申珏秀 殿 平成23年10月7日       主権回復を目指す会 政経調査会  去る9月24日、我が国の玄葉光一郎外相は、貴国の金星煥外交通商相と会談した際、いわゆる「従軍慰安婦」の賠償請求権を巡る要求に対して、「請求権問題は完全かつ最終的に解決済みである。この問題が日韓関係全般に悪影響を及ぼすことがないようにすべきである」と回答し、これを一蹴した。 我々は、我が国政府に、この立場の徹底した堅持を求めると同時に、貴国政府に対し、日韓基本条約の反故につながる不当な請求権の要求を厳に慎むよう、強く抗議・要請する。 昭和40年(1965年)に締結された日韓基本条約は歴とした国際条約である。そして、これに付随する『日韓請求権並びに経済協力協定』によって、「日韓間の両国間および国民間の請求権に関する問題は完全かつ最終的に解決されていること」が確認された。 従って、この国際条約を反故にして、解決済みの請求権問題を蒸し返すことは、主権国家、法治国家にあるまじき蛮行であり、断じて許されるものではない。 『日韓請求権並びに経済協力協定』では、我が国から貴国に対し、計8億ドル以上に及ぶ資金供与および融資が取り決められ、実行に移された。1ドル=360円の固定相場制の時代であり、当時の貴国の国家予算が約3.5億ドル、我が国の外貨準備額が約18億ドルであったことに照らせば、これがいかに莫大な金額であったか窺い知ることができる。 … 続きを読む

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【告知】脱原発愛国デモ行進

 脱原発!愛国デモ行進  ※行動予定は随時更新 原発利権の粉砕!電源三法の廃止!! 美しい日本の山河を後世に   代替エネルギーの開発に国家の総力を    日時:平成23年10月22日(土)       13:30集合 14:00デモ出発  12:30集合 13:00デモ出発  ※時間変更しました!    場所:神宮通り公園  http://gmap.jp/shop-8881.html  1+1は2、これは誰もが否定し得ない、誰が言っても真実である。思想信条、政治的立場が異なれど1+1は2という真実は真実である。  この度の福島第一事故による惨劇は、原発を基軸に推進しようとしたエネルギー政策の欠陥をさらけ出した。原発推進の背景には電源三法に基づく巨大な利権が存在する。再処理技術が未完のまま蓄積される核廃棄物とその対策処理費用、事故に伴う処理費用、これらがコスト参入される原発はどれだけ高価な電力料金か・・・などなど。結果はこの日本列島に途轍もない被害をもたらしている。  原発が、「自然にクリーン」又は「安価な電力料金」などの幻想は木っ端みじんに砕け散った。この真実を我々は思想信条、政治的立場を超え、1+1は2として受け入れなければならない。  今現在を原発の”利便”につかりながら、後世にとてつもない負債を残していく無責任が許されていいだろうか。原発をめぐる立場の相違を越えた深刻な問題であり、誰もが避けて通ってはならない。  先人が我々に残してきたこの日本列島は、原発の”利便”につかる我々だけのものではない。美しい山河を放蕩親父のように食い潰してはならないのである。 主 催:「脱原発 !愛国デモ行進 」実行委員会  ※雨天決行 プラカードの持参歓迎 ※注意事項 軍服などの服装はご遠慮をお願いします。プラカード類はデモの趣旨に添い、隊旗などはご遠慮下さい。 呼びかけ:西村 修平      槇 泰智      山田 惠久      野村 旗守      藤井 厳喜      増木 重夫      吉田ゆうけい      鈴木 邦男            ※10月17日現在(順不同) 連 絡:西村(090-2756-8794) ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

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