タグ別アーカイブ: 公娼制度

元徴用工判決と「日韓合意」破棄に見る朝鮮人の日本侵略

元徴用工判決と「日韓合意」破棄に見る朝鮮人の日本侵略 朝鮮は日本の地政学上の宿痾 (しゅくあ) 韓国を敵対国家 (戦争状態) と認識すべきだ 朝鮮人の精神侵略を育成してきた歴代自民党政権 【朝日ですら嘆く韓国の“信頼性”】 韓国の文在寅政権下の最高裁は10月30日、日本の統治時代に強制労働させられたとして元徴用工の韓国人4人が新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、同社に原告請求の全額の約4千万円の賠償を命じた二審判決が確定した。 さらに11月29日、戦時中に広島と名古屋の三菱重工業で働かされたする韓国人の元徴用工や元女子勤労挺身(ていしん)隊員らが同社に損害賠償を求めた2件の訴訟の判決で、同社に賠償の支払いを命じた。 そうしたなか、韓国の女性家族省も11月21日、「日韓合意」に基づき、日本政府が10億円を拠出して韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」の解散を進めると発表した。なお、この「日韓合意」に関して主権回復を目指す会は、合意発表直後から自民党本部前で「早晩、合意は何らかの形で反故にされる」と、安倍政権の屈服に伴う失態を追及してきている。 いずれもが国益を侵害し、日本民族の尊厳を大きく傷つけている。元々、徴用工は強制連行でもなく、募集に応じた労働者で破格の厚遇を受けていた。また慰安婦にしても、北朝鮮が日本人を拉致・連行したような犯罪でもなく、公娼制度という法の庇護の下で慰安婦たちはそれなりに働き、貧しい家計を支えていた。 何と、元徴用工判決の直後から裁判の支援組織には相談件数が急増、「件数を数える暇がない」という。大半が高齢者で老後の生活の足しにでもと思ってか、「私もお金が取れるか」とした問い合わせもあると。 今後、朝鮮人は住友化学、パナソニック、東芝などを対象にしていく。彼ら徴用工は約670人が日本企業72社に対して損害賠償を求めて提訴している。強請(ゆす)る韓国と集(たか)られる状態の日韓関係だが、「強制連行」という曰く付きの歴史捏造が朝鮮人にその根拠を与えている。 ところが、歴代の自民党政権は反撃を加えるどころか、屈服の屈服を重ねてきた結果が今日の状態を露呈している。 ここまで来ると、さすが、あの朝日新聞ですら社説で国家間の条約を平然と否定する韓国に、「国の整合性が問われ、信頼性も傷つきかねない」(10月31日)「配慮に欠けると言うほかない」(11月22日)とまで嘆いている。 【韓国の今を助長・育成した歴代自民党】 歴史捏造の象徴とも言える事柄が、「強制連行」という名の慰安婦問題と徴用工だ。日本民族に対する途轍もない名誉毀損なのだが、それは日本民族を骨抜きにする朝鮮民族の精神侵略なのである。 自民党の外交部会などの合同会議は22日、韓国政府の財団解散や日韓合意の履行を求めるよう日本政府に対応を求めた。新日鉄住金に元徴用工への賠償を命じた韓国最高裁判決や韓国の国会議員による島根県・竹島への上陸を列挙し、「度重なる国際約束の違反や我が国の領土の侵害に対して、最も強い憤りを表明して非難する」と述べた。自民党にしては珍しいまでの反発だが、片腹痛いというものである。 慰安婦強制連行を認めた「河野談話」(平成5年8月4日)、さらにこれを固定化させた「日韓合意」(平成27年12月28日)などを鑑(かんが)みれば斯くまで韓国(朝鮮)を増長させ、育成して来た原因が、他ならぬ歴代自民党政権の屈服外交ではないか。共産党や社民党ではなく、保守とされる自民党が誰よりも率先して推進して来た。朝鮮人による日本人への精神侵略に荷担してきたと言って良い。 安倍晋三首相は21日、和解・癒やし財団の解散決定を受け、「国際約束を守らなければ国家と国家の関係が成立しなくなる」(11月21日)と初めての反発を示したが、何を今更とあきれ果ててしまう。問題の解決を先送りにし、譲歩に譲歩を重ねてきた自民党の対韓外交の過去を安倍政権は潔く認めなければならない。その上で、さかのぼる失政を残らず検証・総括するべきで、それをせずに何の打開ができるだろうか。 【133年前に今を喝破した福沢諭吉の「脱亜論」】 一方で韓国は外交省を通じ、元徴用工への判決で自民党などの反発に「最近、日本の責任ある指導者らが問題の根本を無視して、国民感情を刺激する発言を続けていることを非常に憂慮している」(11月6日)とするコメントを発表したが、ドロボーの居直りそのものである。 ここで我々は今から133年前、福沢諭吉が説いた「脱亜論」から、なぜ彼が朝鮮を切り捨てたかを学ぶ必要がある。 左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。既に従来の国交際上にも屡ば実験したる所なれば、朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、事実上に自ら実を収むるの外なきのみ (『時事新報』明治30年10月7日) 「朝鮮との結ぶ約束は当てにならず、無効を覚悟するべきだ」と、すでに日本人に警告を発している。対韓外交で失政を重ねている今の自民党政権の軟弱ぶりをズバリと指摘しているではないか。 李氏朝鮮の腐敗しきった現状改革に立ち上がった開化派を、福沢ら多くの日本人は積極的に支援した。その改革の象徴的指導者が金玉均だった。同胞からの迫害を逃れて日本に10年余り亡命した彼は明治27年、上海で朝鮮人のテロリストに暗殺され、その遺体は酸鼻極まるまで切断され国中に晒された。 今の時代においても然りだ。呉善花(評論家・拓大教授)、金完燮(作家・教育家)、 韓昇助 (高麗大学名誉教授)などの言動が「親日」ということで起訴され、生命の脅迫まで遭っている。 【朝鮮は日本にとって地政学上の宿痾】 なかでもその極めつけは、2005年、韓国は与野党169人の議員が国会に提出して立法化した「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」だろう。大統領直属の国家機関として親日反民族行為者財産調査委員会を設置し、親日であった反民族行為者の財産を選定して国家に帰属することを現実に執行している。近代国家の体をかなぐり捨ててまでの反日国家の韓国との外交関係はすでに破綻している。タイムスリップの如く、李氏朝鮮の「背信違約」時代を再現しているのである。 「宿痾」(しゅくあ)と言う言葉がある。持って生まれた持病(じびょう)でいつまでも治らない病気を総称する。一過性の流行性感冒(風邪)などと異なり、薬物の投与などで治らない。宿病とも言う。 地政学上ら言えば、韓国こそが日本にとってのこの宿痾に他ならない。この場合の宿痾とは「背信違約」であり、強請りと集りである。韓国というチンピラ・ヤクザが、精神侵略で弱者になった日本人を標的に、強奪を謀る手立てである。 【朝鮮人による新たな日本侵略】 我々が住む社会でも同じであるが、堅気の一般市民がチンピラ・ヤクザに因縁をつけられ、その脅しに屈服して金銭等でその場を逃れたとしたらどうだろうか。後々まで強請り、集られて骨の髄までしゃぶり尽くされてしまう。これが平成の終焉を迎えようとしている今の日本だ。 その良い例が工作機メーカーの不二越だ。不二越はかつて(2017年)韓国の元女子挺身隊から未払い賃金を求められ、「和解」のつもりで2000万円を支払ったが、その後、まだ不十分だとして次々に訴訟を起こされている。 この場合の因縁とは何か。あらゆる事柄に付着させる「強制連行」というキーワードである。分かりやすい構図で説けば、対韓外交は「強制連行」という因縁を韓国側からつけられ、日本がその脅しに屈服してきた歴史と言って良い。ズバリ、朝鮮人による日本人への精神侵略だが、精神侵略が完成すれば後は領土となり、富であろうが簒奪は容易に遂行できる。 元徴用工判決は竹島という領土侵略に次ぎ、我が国の基幹を形成する企業の富の簒奪に焦点を絞っている。朝鮮人による新たな日本侵略と断ずるべきだ。 … 続きを読む

カテゴリー: 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

「12・14」を忘れるな!

声明文 「12・14」を忘れるな、朝鮮人に占拠された恥辱を! 慰安婦「少女像」の放置は政治家の不作為 平成24年12月14日        主権回復を目指す会          河野談話の白紙撤回を求める市民の会  「12・14」霞ヶ関、元慰安婦・人間の鎖に抗議(平成23年12月14日 外務省前) 昨年の12月14日、「従軍慰安婦」を称する朝鮮人元慰安婦と、彼女らに連帯する日本人たちが『水曜デモ 1000回アクション』と称し、外務省の周囲を人間の鎖で取り囲んだ。霞ヶ関と外務省が朝鮮人元慰安婦らと虐日日本人によって「人間の鎖」で包囲された。朝鮮人元慰安婦への謝罪と補償を要求する連中に、白昼堂々と我が国が陵辱されたのである。しかも警察権力の厳重な庇護を受けてであった。 その屈辱から1周年の節目を迎える。 【参考】 新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】 http://nipponism.net/wordpress/?p=8409 同日、ソウルの日本大使館前に慰安婦を模した「少女像」が設置された。これも撤去されないまま丸一年を迎えた。心ある日本人ならば決してこの屈辱・恥辱を忘れてはならない筈なのだが、総選挙のなかで話の端にも上がらない。日本人一般もそうだが、愛国陣営の健忘症も相当なものである。 【参考】 1/6)12.14朝鮮人自称慰安婦と反日極左の歴史捏造を許すな http://www.youtube.com/watch?v=moOI83St_yg 当日この日、外務省前には多くの保守系団体、民族派団体が集結し、大いに盛り上がりを見せていたが、その後、「河野談話」の白紙撤回運動などほとんど皆無に等しい。あの時の盛り上がりを、一過性の“打ち上げ花火”で終わらせてはならないのだが、ことこの慰安婦問題に関しては政治家の無責任、特に自民党の売国ぶりは幾ら追及しても追及しきれない。 愛国運動において、「慰安婦問題」の歴史捏造を糾弾する継続的な取り組みが全く無かったということは無いが、あまり見られなかった。とりわけ、日本の国内問題として、時の自民党政権が発した「河野談話」の白紙撤回に言及する活動は、他にほとんど見受けられなかったものと思われる。 外交問題としての「少女像」の撤去と、国内問題としての「河野談話」の白紙撤回は、共に次期政権が解決すべき喫緊の課題として持ち越されることになった。 主権回復を目指す会と河野談話の白紙撤回を求める市民の会は、引き続き「少女像」の撤去と「河野談話」の白紙撤回を掲げ、アンチ「水曜デモ」を継続していくだけである。   【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html [窪田順生,Business Media 誠 平成23年11月22日] ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!  

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

新たに記された恥辱の日【12・14抗議デモ報告】

霞ヶ関と外務省が朝鮮人に陵辱された12月14日 12月14日を花火大会で終わらすな! 警察の不当な排除に断固として抵抗(外務省正面前) 12月14日、霞ヶ関と外務省が鮮人元慰安婦らと虐日日本人によって「人間の鎖」で包囲された。鮮人元慰安婦への謝罪と補償を要求する彼らに、白昼堂々と我が国が陵辱されたのである。しかも警察権力の厳重な庇護を受けて。 主権回復を目指す会と政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は当日、連中が陣取る外務省正面前に車で乗り付け抗議行動を展開しようとした。この抗議に麹町警察署と機動隊は形相も荒々しく、力ずくで排除を強行した。朝鮮人らは警察から守られ、連中の反日行為を糾す日本国民が我が国警察によって徹底的に強制排除された。 警察は誰の味方でもない。時の政権の意思を示す行政の一構成機関である。 14日、「人間の鎖」を行動した鮮人元慰安婦や虐日日本人が謝罪と補償請求する根拠は、全て自民党が平成5年8月4日に閣議決定した「河野談話」に求めている。民主党政権は自民党の閣議決定をそのまま踏襲しており、「河野談話」は国家の意思である。 この国家の意思を否定する行動は、ことごとく警察という国家権力によって弾圧されるのは理の当然である。 警察は外務省前から朝鮮人を叩き出せ! 慰安婦強制連行の否定は「河野談話」の否定であり、両者は密接不可分の関係として認識しなければならない。 これまでとんと関心を示さないでいた保守派が日章旗を林立させ、この日は大勢抗議に外務省の一角に来ていた。慰安婦問題は教科書にまで記述され、国民教育として定着、完了してしまったが、遅きに失したとはいえ、抗議の声を書斎ではなく街頭で行うようになった変化の意義は大きいだろう。 しかしながら、彼らは警察の誘導に粛々と従い、国家権力が指示した指定の”檻”の中から、我々が警官と激しくぶつかり合う様をただ眺めているだけであった。 我々の抗議行動はお花見デモと違う あの林立した日章旗の群れが外務省正面に”突入”したなら、「人間の鎖」は木っ端みじんに一蹴されたに違いない。 所詮、羊は羊。百頭、千頭の群れが集まっても草食動物にしか過ぎず、一匹の狼になり得ない。日章旗を林立させたまま「人間の鎖」を指を銜えて眺めている様は、草食動物の群れのごとくに見えてならないのである。 警察のご機嫌を伺う言いなりで何が愛国運動か、国家権力の不当を断固としてはねつける意志を持たずして、閉塞する状況は打開できない。12月14日を一回性の、その場限りの花火大会で終わらせてはいけない。 主権回復を目指す会と政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は一ヶ月前の11月12日、自民党の愛国保守派とされる新藤義孝(衆院議員)、稲田朋美(衆院議員)、佐藤正久(参院議員)を始めとした複数の国会議員へ要請文「朝鮮人元慰安婦の入国阻止」を送付し、かかる14日に向け、国会議員としての国益死守の行動をお願いした。 しかしながら、何処の議員の誰からも何の音沙汰もなかった。当日、多くの国民が抗議に集まった外務省近辺には、彼ら愛国議員の姿は影すら見いだせなかった。 今年5月25日、国家公務員共済組合連合会(KKR)は土地1,700坪余りをシナ大使館へ“売却”した。この時も、保守派国会議員は「法的制約」を口実にシナによる領土侵略を黙認した。我々はこの日を河野談話などと並んで、平成23年5月25日、これは日本の歴史に銘記される恥辱の記念日の一つとなるだろうとの声明を発表した。 【参考】   【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】         http://nipponism.net/wordpress/?p=1096 平成23年12月14日、もう一つ新たな恥辱の記念日が銘記された。敗北に次ぐ敗北、これこそ日本が”終わった”という具体的現実、極めて虚しい現実だが、この虚しさに如何に耐え得るかが問われる時代に突入している。 (↓ 画像クリック拡大) 外務省正面の朝鮮人と虐日日本人へ「日本から出て行け!」と罵声を浴びせる 多勢に無勢だが「ハイ、そうですか」と簡単に屈服してたまるか! 愛国運動を数でねじ伏せる国家権力の横暴 朝鮮人の群れに入り込み、同志らが慰安婦糾弾のプラカードを誇示。間もなく同志らを警察が強制排除 排除する警察に糾弾のシュプレヒコール これを見よ!朝鮮人と虐日日本人らの政治活動を警護する警察 国家主権がズタズタに切り裂かれた惨状は見るに耐えないが、この屈辱に耐えるのが我々に課せられた使命だ 外務省から慰安婦問題の元凶・自民党本部へ糾弾街宣を実施 慰安婦問題の解決は「河野談話」の白紙撤回を勝ち取る以外に方法はない 愛国保守派議員は12月14日、一体何処を彷徨っている?出て来て釈明せよ! 【動画】12.14朝鮮人自称慰安婦と反日極左の歴史捏造を許すな youtube http://www.youtube.com/playlist?list=PLEE36C69FF44DBCD6 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16438019 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16437982 … 続きを読む

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

外務省は“害務省”になるな

外務省は国益に殉死せよ! 外務省に鮮人元慰安婦の国外退去を要請 国益を放棄する“害務省”になるな! 朝鮮人元慰安婦らが“犯行予告”している「人間の鎖」の前日13日、主権回復を目指す会並びに政経調査会、河野談話の白紙撤回を求める市民の会は外務省の北東アジア課を訪れ、14日の朝鮮人元慰安婦らの違法行為を排除すると共に国外退去処分で対処するべきとの要請を行った。  14日(水) 11:30に外務省正面に集合を! (↓ 画像クリック拡大) 庁舎に向かって国士舘大学の松田晃平君が「我々若い世代に慰安婦強制連行という冤罪を押しつけるな」と厳しい警告を放った 霞ヶ関と外務省を朝鮮領土にしてたまるか! 【動画】朝鮮人自称慰安婦と反日極左の歴史捏造を許すな youtube http://www.youtube.com/playlist?list=PL2028B0D281585373 ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16430624 要 請 文     <外務省は「人間の鎖」を許すな>    韓国人元売春婦らの不当な要求を一蹴せよ!  外務大臣 玄葉光一郎 殿 平成23年12月13日      主権回復を目指す会 政経調査会    周知の通り、「従軍慰安婦」を自称する韓国人元売春婦らが、来たる明日に、ここ外務省を“人間の鎖”で取り囲むという妨害予告を発している。外務省はこれら外国人に依る違法な政治活動並びに行為を黙認してはならず、一切の話し合いに応じてはならない。 去る9月24日、貴殿は韓国の外交通商相に対し、いわゆる「従軍慰安婦」の賠償請求権を巡る要求について、「(日韓基本条約によって)請求権問題は完全かつ最終的に解決済みである」と明言した。 この問題に関して我が国が堅持すべき立場は玄葉外相の言葉通りであり、絶対に韓国人元売春婦らの卑劣な妨害活動に屈してはならない。断固として元売春婦らの不当な要求を一蹴せよ。 我々は今日までの間、韓国大使館に対する幾多の抗議行動を展開してきた。また、法務省に対しては、韓国人元売春婦らの政治活動目的での入国を認めないよう要請した。さらには、保守系と称される国会議員複数名に対しても、元売春婦らの入国を阻止すべく行動するよう要請を重ねてきた。 ところが、法務大臣、法務官僚から国会議員に至るまで、誰一人として我が国の国益のために尽力しているとは言い難い有様である。この体たらくこそが、我が国が韓国から侮りを受ける最大の要因であり、本来、政治家や官僚が果たすべき職責を、我々名もなき一国民が代行せざるを得ない元凶となっている。 玄葉外相を始め外交を司る外務官僚諸氏は、かかる事態を恥辱として重く受け止め、今こそ与えられた責務を全うしなければならない。 韓国側の不当な要求を毅然として撥ねつけることは言うに及ばず、ソウルの日本大使館前に韓国の民間団体が「従軍慰安婦」の碑なるものを設置しようと計画している問題に関しても、駐日韓国大使を呼びつけ、厳しく詰問した上で、その蛮行をやめさせるよう奔走すべきである。 明日の韓国人元売春婦らによる“人間の鎖”を粉砕するために、我々一国民も最大限の努力を惜しまない。しかしながら、我が国の国益の守り抜く使命は他ならぬ貴殿ら政治家と官僚の双肩にかかっているのである。そのことを強く自覚し、行動するよう、我々日本国民はここに要請する。 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。

第6弾!アンチ「水曜デモ」【報告・次回告知】

国を思う熱き思いは数で評価できない 強請りの朝鮮人元慰安婦を外務省から叩き出せ 韓国大使館前に陣取るアンチ「水曜デモ」第6弾(12月7日)  決定! アンチ「水曜デモ」を来年度から    毎月第一水曜日に定期的に実施します。 アンチ「水曜デモ」は遠く九州からの応援を含め、計6回で延べ180人以上が参加した。この人数を数として多いか少ないか、一概に評価を下すことは出来ないが、国家の名誉を守る止むに止まれぬ熱き思いはいくら評価しても評価し切れない。 この慰安婦強制連行の問題は少数の国民が10数年前から取り組んでいるが、保守派が全く反応できないで来ている。それは慰安婦強制連行の根拠を与えている「河野談話」を踏襲する自民党を批判できない思想の軟弱にある。 主権回復を目指す会は下記の要請を法務大臣並びに入国管理局長宛に申し入れている。さらに自民党の新藤義孝衆院議員、稲田朋美衆院議員、佐藤正久参院議員の三名を始め、複数の国会議員へ朝鮮人元慰安婦の入国阻止の働きかけを要請している。 ↓ 12月14日の「韓国水曜デモ1000回アクション」は反日の政治集会である。この集会に日本に謝罪と補償を要求する朝鮮人元慰安婦らが来日し、外務省を「人間の鎖で包囲せよ」などとの集会を開く。これは明らかな歴史偽造を吹聴する反日集会であり、しかも日韓基本条約を否定する外交上も放置できない政治集会である。 入国管理条項に照らして、入国目的が政治集会への参加など認められない。法務大臣並びに入国管理局長は、来る12月14日に来日する朝鮮人らを入国させてはならない。 韓国政府は8月1日、我が国領土である竹島に近い韓国の鬱陵島訪問を計画してソウルの金浦空港に到着した自民党の国会議員3人(自民党の新藤義孝衆院議員、稲田朋美衆院議員、佐藤正久参院議員)に対して、入国を拒否している。 よって我が国においても、外交の相互主義に基づき「韓国水曜デモ1000回アクション」に参加する朝鮮人らに対して、断固たる入国禁止措置をとらなければならない。 ↑ しかしながら、誰一人からも反応が無い状態である。よって、国民の生命・財産・安全並びに国家の名誉を守ることを使命とする国会議員に代わり、守られるべき我々国民が彼らの使命を代行する。時代は国会議員に代わって、我々名もない一国民が国益を守る新しい次元に移行している。   ▶【参考】声明文「自民党大敗を祝する日本民族の再生・復活」     http://www.shukenkaifuku.com/past/shuchou/070802.html (↓ 画像クリック拡大) 我々のアンチ「水曜デモ」は朝鮮人元慰安婦らが歴史捏造を止めない限り続ける 女性の人権を云々するなら、韓国の売春婦こそ問題にすべきだろう この数字を韓国大使は自国の恥として率直に受け止めよ! 抗議デモを撮影する大使館員、アンチ「水曜デモ」をしっかりと本国へ伝えろ! 館内で何やら”工事の打ち合わせ”が。間もなく館内を遮蔽するブラインドが出来るらしい。よほどアンチ「水曜デモ」を見たくないのだろう  平成24年度から、毎月第一水曜日に  アンチ「水曜デモ」を定期的に実施する 【動画】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」12.7  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=e0DRtr9_kZo  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm16372365 12月13日、14日は外務省へ!   朝鮮人の外務省包囲網を粉砕するぞ!! ※行動予定は随時更新  朝鮮人自称慰安婦と反日極左の歴史捏造を許すな ①12月13日(火曜日)正午~13:00 外務省前にて街頭演説 ②12月14日(水曜日)11:30~13:00  外務省前にて抗議活動、その後、反日極左・朝鮮人を駆逐すべく  国会議員会館周辺へ移動(14:00頃) 毎週水曜日、ソウルの日本大使館前で朝鮮人慰安婦らは自らの売春行為が日本側に責任があったとして、抗議の座り込みを続けている。 … 続きを読む

カテゴリー: お知らせ, 時評 | タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , | コメントは受け付けていません。
1 / 3123