タグ別アーカイブ: 偽善保守

胡錦涛とシナ人に厳命する!チベット侵略を直ちに止めよ

会場近辺を圧倒するシナ侵略糾弾の街宣 糾弾! 2012「中日国民交流友好40周年」 中国政府主催の開幕式 開幕式に向かうシナ人と媚中日本人へ、シナこそ世界最大の虐殺国家だ!を見せつける 9日、深夜に 舟川孝(大日本愛国党青年隊総隊長) さんから緊急の情報が入った。同じく 民族派活動家の三澤浩一さんからも緊急メールが。翌、4月10日にシナ政府主催による日中友好プロパガンダが渋谷で開催されるとのこと。   参考下記↓ 2012「中日国民交流友好40周年」中国政府主催の開幕式 http://mulan.co.jp/410/index_jp.html 場所:渋谷 Bunkamura オーチャードホール 時間:4月10日 開場18:00 開演19:00 主催:中日国民交流友好年実行委員会/中華人民共和国駐日本国大使館 運営:中国対外演出公司/株式会社ムーランプロモーション 二人とも10数年前から、酒井信彦先生やペマ・ギャルボ先生らと共に活動を展開していた「自由チベット協議会」主催の活動に民族派の立場から参加されている。さらに「女性国際戦犯法廷」や南京大虐殺の歴史捏造問題でも単なるお喋りではなく、具体的抗議行動を果敢に展開している。共に愛国運動で信頼できる我々の仲間である。 緊急であったが、いざ鎌倉へ。早速メールなどで呼び掛け、当日は急にもかかわらず20名ほどが会場の渋谷道玄坂に駆けつけてくれた。 これに対して、呼びかけの三澤さんから下記の挨拶が送られて来た。 2012「中日国民交流友好年」開幕式in東京なる式典が、4月10日(火)午後7時より渋谷Bunkamuraのオーチャードホールで開催されました。 主催は「中日国民交流友好年実行委員会」と「中華人民共和国駐日本大使館」となっており、中共政府主催の公式行事です。 主催者が侵略者であるならば、この式典に参列する日本人は売国奴となります。 侵略者や売国奴に対する糾弾闘争を展開するため、大日本愛国党、日本之會、平岡道場の同志らとともに渋谷へ出動しました。 情報の収集が遅れ、急な呼び掛けとなったため、少人数での運動となりました。 しかし、「蟷螂の斧」といえども、侵略者や売国奴どもに一撃を喰らわすことが出来ました。 小さい運動でしたが、大きな意義があったと信じます。 小は無ではなく、小を重ねれば大になります。 1は0とは違い、足していけば100にも、1000にもなり、諦めない限りは無限です。 「継続」と「団結」は大きな力であると確信しています。 なお、現地には我々だけではなく、主権回復を目指す会や排害社など戦闘的愛国市民運動の方々も来られ、我々とは別な形態での糾弾闘争を展開されていました。 彼ら彼女らの勇気と信念には感謝と尊敬の意を表します。 また、我々を激励するため、美しい淑女が桜の銘菓を差し入れてくれたり、支那人の暴漢かと錯覚するぐらい絡んで来た青年が、我々の演説を聞くうちに賛同して、握手を求められたりと、嬉しい出来事もありました。 今年は反中共闘争にとりまして、まさに勝負の1年となります。 勝利を信じて、奮励努力いたしますので、1人でも多くの同志のご助勢を宜しくお願い申し上げます。 三澤浩一  (↓ … 続きを読む

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小坂英二議員の不敬を糾す

皇統の継承を「種馬」に言い換える 保守派議員(荒川区)の不敬 主権回復を目指す会は「先人への冒涜、子孫への犯罪」を犯したのか? 陛下がご意向を示された「女性宮家」創設にかんして、保守派が街頭に繰り出して「日本の危機」を喧伝している。しきりに唱える「男系絶対主義」の是非はともかくとして、皇統のあり方を論ずるに当たって看過できない論調が目につく。   自ら保守派を名乗る荒川区選出の小坂英二議員だが、男系絶対主義を擁護・支持する本人のブログで(11月28日)下記の言葉を発信している。  http://kosakaeiji.seesaa.net/article/237622513.html  ↓引用 そもそもチスヂにおいて、男子は「種」、女子は「畑」の役割を担っている。男系による継承とは即ち、「種」の系統を連続させていくことに他ならない 皇統を「チスジ」と呼ぶ感性も人それぞれだが、苟(いやしく)も保守派を名乗る議員をして何を思い上がって勘違いしたか。これ以上恐れ入った表現もない。「チスジ」、これは血筋のことを指すのだろうが、小坂議員が何を以て皇統の継承を語るに「チスジ」と書くのかその意図は分からない。 しかし、ことはそれだけでない。何と! 男子は「種」、女子は「畑」とまで言い切っている。言葉が貧困とは言え、これほど下品で卑猥な言い様もない。 一般的に「種」とは繁殖用の雄の牛馬、「畑」とは雌の牛馬を指す。皇統の継承を「種馬」に置き換えたと言っていい。日常会話においてすら「種」とか「畑」など口にすることも憚られる。 小坂英二議員よ、これを不敬と言わずして何と言えばいいのか。 過激性教育を売りにする極左集団(都立七生養護学校)が大喜びする表現、いや、その極左でも真っ青になる過激・差別表現ではないか。 小坂英二議員は当会の指摘に対して、   「血筋について例えをする時にこうした言葉が不敬だとは思っておりません」(12月14日)とメールで返答したきた。応答の詳細メールは【参考】を 酒席での戯言にしたとしても、皇統の問題を繁殖用牛馬に連想させてブログで世間に発するなど言語道断だ。皇室に対して侮辱極まる言葉にも関わらず、「こうした言葉が不敬ではない」(小坂議員)と平然と居直っている。小坂英二議員がどの様な家庭で、どの様な環境で育ってきたか分からないが、「こうした言葉が不敬」とも感じない、又は出来ない人格の持ち主が議員となって愛国保守を平気で語っている。時代が時代とはいえ、知の劣化にはただただ唖然とするしかない。 元々この「種馬」なる卑猥な言葉を使い始めたのは評論家の渡部昇一であり、下記は5年前にさかのぼる発言記録である。 【平成18年9月30日 「悠仁親王殿下のご誕生をお祝いする集い」(日比谷公会堂)】 当日、特別提言として登壇した上智大学名誉教授の渡部昇一は「子供が生まれるのは種と畑なんです。種はどこにまいてもその実がなりますけど、畑は何が生えるかわからないんですね。だから日本は“種”を尊重して来た」 その時、これを不敬とするヤジ・罵声が渡部昇一に浴びせられたとは聞いていない。よくぞ、みんなが黙って聞き入っていたものである。 いずれにしても、この皇室を見下げ、侮辱した不届きが糾弾されないまま今日にいたっている。小坂議員の「種」「畑」にちなんだ表現もこれに倣っているのだろう。 さらに12月1日、同議員は  http://kosakaeiji.seesaa.net/article/238925734.html    日本は奇跡の国。神話、信仰、国民(血筋)、言語の4つの要素が二千年以上にわたって引き継がれてきた世界で唯一の国。  そうした縦糸の中で大和魂が培われ、素晴らしい日本文明が引き継がれ、成熟してきた。そうしたものは世界の中で役立てていくべきもの。 その日本文明において血筋の中心をなすのが皇室であり、皇室の根本を破壊する女系天皇、その前置きとしての女性宮家の創設は日本の国柄の破壊となり、断固反対をしていかねばならない! 浅薄な雰囲気に流されて女系天皇を認めることは先人への冒涜、子孫への犯罪に他ならない。 これらの論点は、当会が既に謬見として『男系天皇絶対論の危険性―女系容認こそ日本文明だ―』(酒井信彦) の中で論じきっている。 【参考】『男系天皇絶対論の危険性―女系容認こそ日本文明だ―』(酒井信彦)      http://www.shukenkaifuku.com/past/ronbun/0610_01.html 言論の自由が保障されている我が国で、見解の相違はそれぞれ自由に表現できる。それはあくまで「事実を挙げて道理を説く」という作法に則(のっと)るのが前提である。 小坂英二議員の見解に依ると、当会並びに酒井信彦先生は「先人への冒涜、子孫への犯罪」を犯した当事者にあげられる。 当会としては放置できない問題でもあります。小坂英二議員が自らのブログを通して公表している事柄に、当方もこのブログを通じて真意をお尋ねする。女系天皇を容認したならば、どうして?我々は「先人への冒涜、子孫への犯罪」を犯した当事者となるのか。事実を挙げて、当会の「冒涜、犯罪」を指摘して頂きたい。 「血筋について例えをする時にこうした言葉が不敬だとは思っておりません」 (小坂英二) 語彙がいくら乏しいとはいえ、苟も議員の身分を有する者が皇室に「種馬」などの表現を用いるとは言語道断、卑猥にもほどがある。日頃から愛国保守を自称し、且つ議員の立場からして、「不敬だとは思っておりません」など言い訳にもならない。小坂議員は有権者へ然るべき釈明をする義務が生じている。 渡部昇一の不敬発言とならび、これら目に余る皇室を蔑ろにする「保守派」の思い上がりを、心ある国民は放置せずに徹底糾弾しなければならない。 【参考】応答のやりとり … 続きを読む

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臣民は分を弁(わきま)えよ!

皇室を蔑ろにする下々の思い上がり 保守派が無視する 『男系天皇絶対論の危険性 ―女系容認こそ日本文明だ―』  (酒井信彦) 藤村修官房長官は11月25日の記者会見で、女性皇族が結婚しても皇族の身分にとどまれるようにする「女性宮家」の創設を今後の検討課題とする考えを明らかにした(朝日新聞11月25日)。 こうしたなかで、保守派が一斉に「男系絶対主義」の維持を叫び、女系天皇で日本が没落するなどと街宣まで繰り広げている。 主権回復を目指す会は今からほぼ5年前に、『男系絶対論の危険性ー女系容認こそ日本文明だ』(講師:酒井信彦)と題した講演会を開催し、皇統の継承に関する見解と共に「男系絶対主義」を振りかざす保守派の謬見を指摘した。 下記の論考だが、皇統の継承を論ずるうえで一読を願いたい。 ↓ 【参考】『男系天皇絶対論の危険性―女系容認こそ日本文明だ―』 (酒井信彦:元東京大学教授・主権回復を目指す会顧問)     http://www.shukenkaifuku.com/past/ronbun/0610_01.html (平成18年4月27日)   この中で酒井先生は皇室典範について、女性天皇でも女系天皇でも一向に構わないと断じている。そのうえで、「男系継承の緻密性において、皇室ですらシナ・朝鮮の一般庶民にも劣る。男系絶対主義を振り回せば振り回すほど、日本の皇室よりも厳密な男系継承をつづけているシナ人・朝鮮人に頭が上がらなくなる」と警鐘を鳴らした。 「女系容認は日本文明だ」とまで断じたこの見解に、不思議なことであるが、未だ保守派からはまともな反論が見受けられないでいる。 一方、「女性宮家創設」に対して、保守派と称する側から「民主党の陰謀」などと論じられているが真相は下記の通りだ。 ※【『週刊新潮』№48】 各新聞マスコミは野田総理が「女性宮家」創設構想に言及したと報道したが、10月5日に羽毛田信吾・宮内庁長官が官邸を直接訪ね、「『女性宮家』創設を喫緊の課題として検討すべく要請した」(宮内庁関係者)のが真相である。 「この”要請”の主体はもちろん、宮内庁という役所などではありません。今回は陛下直々の、極めて強いご意志によるものであり、そのお考えをお帯びた長官が、使者として新政権に伝えるべく出向いたのです(同) 言うまでもないが、宮内庁から公式に発せられる言葉は単なる一行政機関の広報ではない。それは天皇陛下のお言葉である。宮内庁を通した陛下のお言葉に耳を真摯に傾けるのは、君民一体を是とする臣民が心するところではないのか。 こうしたなかで、保守派が一斉に「男系絶対主義」の維持を叫び、女系天皇で日本が没落するなどと街宣まで繰り広げている。天皇陛下のご意志を意に介さない何たる思い上がりか。 皇室典範は憲法に規定されているとはいえ、皇室の家法とも言える法典であり、それ故に法治国家の建前上は一般国民の議論は当然あっていい。しかし、われわれはあくまでも皇室を敬う臣民である。その臣民がトラメガを街頭に持ち出して、街宣車の高見から口角泡を飛ばす咆哮は、到底見るに聞くに堪えない。しかも、薄汚れたGパンにレジャー帽をかぶり、日章旗を肩に担いだ形(なり)で・・・、この様は皇室に対する侮辱であり、敬愛の感情など欠片も見いだせない。あるのは、分を弁えぬ下々の思い上がりだけで、醜悪この上ない。 皇室制度のあり方や運営、とりわけ皇室の家系の事柄は天皇陛下を筆頭とする皇室の方々の判断に委ねられるべきで、恐れ多くも下々が軽々しく口出すべきでないと自覚せよ。それこそ臣民の臣民たる皇室への敬愛ではないのか。正鵠を射た櫻田淳氏の見解に素直な気持ちで耳を傾けよう。 【参考】皇室典範改正の中身は皇室が決めるべきだ(櫻田 淳)    http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2011120600004.html (抜粋一部)添付 (↓クリック拡大)   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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桜井誠会長の心意気や良し!

鬱憤晴らしを正当化する思想の脆弱 桜井誠会長の心意気や良し! 下記は在特会の八木康洋君らその周りの複数へ送信したメール、公に発信した性格のもので私信ではない。社会の改革を自任する運動において、不特定多数へ向かって発信した言葉は公の性質を帯び、発信者はこれに対して責任を有する。その前提で、大いに議論を交わすべきと主権回復を目指す会は考えている。 このメールはあくまで発した言葉という事実に基づくのであり、主観的思いこみを排除している。 論題はあくまで具体的事実を踏まえて、道理を尽くす作法を厳守し、決して人格に触れないことである。議論はこの作法に従い、ハンドルネームではなく自らの名を名乗ったうえで、丁々発止と有意義な意見を展開しようではないか。 以下 さて、先日、桜井誠会長の生放送(12月3日)というのを拝見しました。 この中で、桜井君は西村修平を「困ったオジサン」として、「言いたいことが山ほどある」と不特定多数に向かって語りました。おそらくこの発言は、声明文「在特会の利敵行為を糾す」(11月29日)に対してのことであろう。 貴兄も承知のように、その「言いたいこと」を当の僕本人が聞きたいので会ってくれと何回伝えたか分かりません。なぜ、言うべき本人の西村修平ではなく、ニコ生放送で他人へ語るのか。よほど本人に“会えない”事情があるとしか思われない。 「困ったオジサン」と言うからには、この西村修平から余程「困った」ことをされたと解釈するしかない。西村自身が困ったことを桜井君にした覚えがない。 貴兄を通しもしたし、また声明文を公表するに先立ち、野沢君を通して何回も話し合いの場を桜井君にお願いしていた。なのに、生放送でこの西村修平に会いもせず(会えないのか?)、「言いたいことが山ほどある」とは人間が余りにも卑怯ではないか。信用失墜を招くのは僕ではなく桜井君自身ではないか。在特会幹部の八木君らはどうして諫めることが出来ないのか。 西村修平は逃げも隠れもしない。何時でも何処へでも出て行く。自分が自覚できない部分での批判は大いに受ける覚悟である。 生放送と称したネットのなかで、言いたい放題の、言い逃げするようなこすっからい真似はいい加減に止(よ)しにしたらどうだろうか。そうでないと、ますます西村修平の前に出づらくなるだろう。口八丁の言い繕いは行き場を失い、袋小路から抜け出せなくなる。その場を一回の嘘で切り抜ければ、後は嘘の上塗りでしか事態を打開できない。 再度、桜井君へ申し上げる。「困った」ことをされたのなら、「言いたいことが山ほどある」なら、西村修平は何時でも何処へでも聞きに行き、釈明の上、思い当たることであれば謝罪する。 朝鮮大学校の前で、桜井君は警察官に向かって「その南部拳銃で私を撃て」とまで絶叫した。その心意気や良し! 射殺すら恐れない桜井誠会長をして、西村修平と会うことを恐れる理由とは何か、とくと伺いたいものである。 投稿 鬱憤晴らしを正当化する思想の脆弱 『反・綺麗事』はヘイトスピーチの免罪符ではない 平成23年12月10日   主権回復を目指す会 児島謙剛   「綺麗事保守(きれいごと、キレイゴト)」という言葉がある。と言っても、『行動する~』と呼ばれる運動体の内部で使われている造語であって、一般的な用語ではない。 明確な定義があるわけではないが、「日本人は日本人らしく、正々堂々と、粛々と」の美名の下、「行儀や世間体ばかりを気にして、激しい闘争を嫌う保守派」とでも言ったところか。当然、我々から見た場合、「戦闘能力を欠いた草食動物=羊の群れ」ということで、侮蔑の対象となる。 私自身も過去に、Chinaをシナと呼ぶことを躊躇(ためら)う保守派を揶揄する一文の中で、「綺麗事保守」という言葉を用いている。 【参考】孫文こそシナ侵略主義の象徴 投稿 <なぜ“シナ”と呼ぶのか?>  ~シナという呼称の必然性~  http://nipponism.net/wordpress/?p=2348 また、日頃から「尖閣の死守」や「竹島の奪還」を勇ましく叫びながら、KKR(国家公務員共済組合連合会)によるシナ中共大使館への土地売却問題に“完全沈黙”した愛国諸氏の不甲斐なさを追及した一文においても、指弾の対象として念頭に置いていたのは「綺麗事保守」である。 【参考】保守派の「熱気」とは! 投稿 目前の侵略と闘わない「保守派」の熱気  本当の“戦い”の何たるかを自問自答せよ  http://nipponism.net/wordpress/?p=3683 いざという時に、闘うべき時に、闘わない、闘えない彼らは、社会を変革する主体には到底なり得ないであろう。 一方、最近では、この「綺麗事保守」を非難する『反・綺麗事』を、あたかも己を飾るアクセサリーのように標榜する向きが見受けられる。私は、この傾向に大変な違和感を禁じ得ない。なぜなら、そのアクセサリーを、いわゆるヘイトスピーチの濫用に対する批判への開き直り、ヘイトスピーチを正当化する“免罪符”として利用しているようにしか見えないからだ。 では、当の我々はどうであろうか? 我々『行動する運動』では、去る11月2日(水)から毎週、南朝鮮大使館に対するアンチ「水曜デモ」を敢行し、「従軍慰安婦」にまつわる歴史捏造への糾弾闘争を展開している。 もちろん、初めからスンナリと大使館の目の前に立てたわけではない。現在の形に至るまでの間に、官憲による執拗な妨害を受けたことは周知の通りだ。だが、我々は怯(ひる)むこと無く、それに立ち向かった。 とりわけ警官隊(四谷署)との熾烈な押し問答になった第2弾(=11月9日)の動画に注目頂きたい。そこでは、我々の言動が間違いなく激しいものではあるが、俗に言うヘイトスピーチは用いていないことが分かる。 【参考】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ水曜デモ 11.9  http://www.youtube.com/watch?v=0U6gS2Y3HQ4 … 続きを読む

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意見交換会 『冬場の電力危機を暴く』報告

意見交換会 議題 「冬場の電力危機を暴く ー 原発なしでも電力は足りる!」平成23年11月30日(文京区民センター) 意見発表:松本英志(元コンピューターエンジニア)  クリック▶▷意見交換会「冬場の電力危機を暴く」PDF全文を見る    【意見骨子】 「電力危機」を述べるならば、電力会社や御用学者の言い分ではなく、客観的事実に基づく数値に依らなければ議論は成立しないし、説得力も持たない。 「発電実績」「許認可最大出力」「設備利用率」の三点を押さえれば、日本の電力事情並びに我が国の発電供給能力が明確に理解できる。 この三点の数値は、電力の行政官庁である経済産業省・資源エネルギー庁の電力統計データにもとづいて算出したものであり、恣意的な見解などを一切排除している。 結論は原子力から火力への全面的な切り替えによる「電力需要の充足」は決して不可能なことではなく、電力政策の切り替えによって可能であると 見做し得る。原発全廃でも電力は十分に足りる。脱原発は事実をあげて道理を説こう。 【動画】「冬場の電力危機を暴く ー 原発なしでも電力は足りる!」  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=0rzpqXu9UEU   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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