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我々は「在特会とその仲間」ではない

我々は「在特会とその仲間」ではない 上瀧浩子と金尚均 在特会と思想的には瓜二つの兄弟だ 11日、有田議員から電話あり。婉曲に14日に開催される「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会内抗議集会」への入場、出席を遠慮して欲しいとの要請があった。次回、同様な集会を催すのでそれに出席・発言して欲しいとのことだった。 遠慮・要請の理由は、当日の演壇に立つ上瀧浩子(弁護士)、金尚均(龍谷大学法科大学院教授)が西村修平が会場にいると「不愉快」との理由。 西村修平が会場にいると「不愉快」との理由だが、早い話が、理屈とか理由ではなく存在自体が気にくわないと言うこと。これは朝鮮人が嫌いだから「殺せ」という、在特会と同じメンタリティーではないか。何のことはない、ただの偏見と感情論による差別である。この二人の御仁は日頃から、民族差別とか人権云々を商売にしているのだから、実に聞いて呆れるというものである。 上瀧浩子と金尚均、この二人は己との意見が異なれば、相手の存在を否定する在特会と思想的には瓜二つの兄弟だ。 声明文 我々は「在特会とその仲間」ではない  <改ざん動画で人を貶める卑劣な印象操作  ネットに隠れたテロ行為>  【市民運動に百害を与える在特会】 有田芳生議員が今月14日に「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会内抗議集会」を参議院議員会館で院内集会として開く。 「在特会とその仲間」のデモ(新大久保、鶴橋デモ)に参加して「朝鮮人を殺せ!」などと連呼する行動が、「排外主義・レイシズム」であるとし、この一連のデモを国会などで取り上げていくとしている。なお、「在特会とその仲間」とは彼らの呼び掛ける「殺せ!デモ」に参加する人らを指す。 一般通行人や個人商店に対して、無差別に「お前たちを殺しに来た!」などの脅迫・暴言は、己の主義主張を訴える政治運動と全く関係がない。閉塞した愛国運動において、粛々と政治運動に取り組む市民運動に百害を与えるばかりである。 【警察が培養する「殺せ!デモ」集団】 「在特会とその仲間」らの行いは徒党を組んだ単なる鬱憤晴らし、主義主張を訴える政治運動とは全く相容れない。それも、警察の厳重な警備という保護を受けて、いわば両者の馴れ合いだ。警察の保護と許可を得て「殺せ!デモ」を演じていると言っていい。 これはここ数年、8月15日の終戦記念日に九段下で繰り広げられる光景だが、警察は「在特会とその仲間」、反天連らに対する警備を口実に、多数の機動隊と付近一帯に40台におよぶ車両を配置して膨大な警備措置を構えている。この警備措置には相当な額の警備予算が投入されている筈で、この予算とは誰のものでもない、我々日本人の血税である。「在特会とその仲間」、反天連、警察の三位一体による血税の無駄遣いが毎年に亘って行われている。 「殺せ!デモ」は本来であれば、身柄拘束若しくは逮捕されても不思議ではない。なぜ、彼らだけは放任されるのか。商売上、警察にとっては無くてはならない大事な“商品”と勘ぐるしかない。在特会、それは警備という名の檻の中で国家権力によって培養されているゴロツキ集団とも言える。言葉による無差別テロ集団だ。 有田芳生議員が多数の国会議員を招いて、「在特会とその仲間」らを「国会で問題」にする対応を示したことは、今後何らかの形で、彼らを規制する法制化の現実化であろう。有田議員が国会議員として、どう具体的に展開していくか定かではないが、主権回復を目指す会とアンチ「水曜デモ」にとって関係ないでは済まされない。 【朝鮮学校が法廷で裁かれた京都事件の大義】 勧進橋児童公園を巡って種種の「ヘイトスピーチ」が取り沙汰されているが、これに関しては主権回復を目指す会としての見解がある。この勧進橋児童公園が問題とされたのは、京都府の公有地が50年の長きに亘って京都朝鮮学校によって不法に占拠されていた事実である。この不法は法廷で裁かれた。↓ ◆平成22年9月9日、京都簡裁は、京都市の許可なく児童公園にサッカーゴールなどを設置して不法占拠したとして、都市公園法違反の罪で略式起訴された京都朝鮮第一初級学校の前校長に対し、罰金10万円の略式命令を下した。 つまり、朝鮮学校の不法が我々の抗議で法廷で裁かれたのである。その上で不法を糾す大義を訴える手段の是非が問われるべきであり、手段の行き過ぎのみを問題にして、この大義を「民族差別」や「レイシズム」などで抹殺させてはならない。 【京都事件に西村修平は関知せず】 京都朝鮮総連が支配する京都朝鮮第一初級学校が勧進橋児童公園を長期にわたって不法に占拠し、地域住民の利用を排除していたとし、平成21年12月4日に行われた同学校に対する抗議事件は、同事件で逮捕された中谷辰一郎、西村斉、荒巻靖彦、川東大了の4名が主体となって行った。 西村修平は、この12月4日の抗議活動については全く関知していなかった。事件前も事件後も彼ら4人からは抗議行動を全く知らされていなかった。動画がネットで流布されて初めて事件の概要を知った。これが事実である。    しかしながら、事件当時、中谷は主権回復を目指す会の関西支部長であり、抗議活動は、主権回復を目指す会を名乗ってなされている。この点は代表の西村修平が関知していなかったとはいえ、主権回復を目指す会としての関与がなかったというつもりはない。逮捕者まで出してしまった事件について団体の代表である私についても責任がないでは済まされないことは自覚している。  【隠蔽される3月28日デモの真相とは】   3月28日の抗議デモについては、関西支部で企画し、西村修平が了承し、事前にネットに予告して行ったものである。このときも、西村修平が指揮をとり、警察が密着する形でデモ行進を行った。  このデモの趣旨は京都朝鮮学校による公園の不法占拠を糾すことと同時に、中谷辰一郎氏と同氏の家族への殺害予告に対する抗議にあった。     デモ行進は朝鮮総連活動家と思しき男たちによる執拗極まりない暴力的威嚇によって混乱を呈したまま終始した。  これら活動家たちはデモ出発地点に終結し、我々に対して威嚇・挑発を加え、デモ隊が進行するにつれ、その人数を加勢し、罵詈雑言を我々に投げつけた。「てめーこの野郎!」「ただじゃ置かねーぞ!」「西村!覚悟しろ!」などなど、身体に危害を加えんとする脅迫的言葉を浴びせ続けたのである。警察は機動隊と取っ組み合いを演ずるこれら活動家を、「威力業務妨害」「公務執行妨害」などで逮捕するべきにも関わらず、最後まで放置し、連中のやりたい放題に任せたのであった。京都府警と総連の醜い癒着である。  ここでの総連の活動家とはただの活動家ではない。北朝鮮の工作員である。我々のデモは、これら北朝鮮の工作員と裸で対峙しながら貫徹したのである。殺害予告に対する抗議デモを、彼ら総連活動家は十分承知しながら延々と執拗に妨害を加え続けた。西村修平が発したスローガンの“過激”は喧嘩的、防御的状況から発したものである。断じて、道行く一般の通行人や在日へ向かって発した言葉ではない。このデモを「ヘイトの元祖」などと歪曲し、在特会の「新大久保デモ」と一緒にするのは悪意でしかない。 【改ざん動画で人を貶める卑劣な印象操作】  ところが、我々の活動に敵意を抱く輩はこれらを陰険に改ざん編集して、活動の大義を歪めまくっている。ネットで流布されている「理性をかなぐり捨ててまで罵倒に命をかける西村修平閣下」はその典型で、極めて悪質であり、ネットを隠れ蓑にしたテロ行為そのものである。  ▶ http://www.youtube.com/watch?v=zlZYW2dyVnA  主権回復を目指す会が制作したオリジナルの動画に「朝鮮総連と癒着して市民デモを危険に晒す京都府警」がある(全6本)。この動画のアカウントは意図的に抹殺されたままである。あからさまな言論封鎖ではないか。  どういう人物がどういう意図をもってか知らないが、他人を陥れるため、その他人の著作物を無断でコピーし、悪意を持って、ある部分のみ切り取り、意図的に印象操作する。これ以上、卑劣な行為もない。これをテロと言わずして何と言えばいいのか。 … 続きを読む

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脱日せよ!日本が嫌いな反日朝鮮人へ

捏造による「表現の自由」は許されない 安世鴻とは写真家を騙(かた)り 慰安婦強制連行を語る民族の恥さらし 地裁前に張り出された「公開質問状」。安よ、あき盲(めくら)でも見えるぞ! (2月18日 東京地裁) 「慰安婦」写真展で、原告の安世鴻がニコンを訴えた口頭弁論が18日、10時半から東京地裁721号法廷で開かれた。冒頭で原告から意見陳述が朗読された。聞き取りにくい発声でメモできなかったが、写真展が行われた事には触れず、ニコンによる会場使用拒否で「表現の自由が侵害された」とし、それに対する損害賠償の根拠を述べた。 なお閉廷後だが、当会は傍聴席から原告に「公開討論会の登壇要請文」を渡そうとしたが、地裁職員から阻止された。我々は何度でも安世鴻に対し、「公開討論会の登壇要請」を求めていく。安世鴻は公開討論の場で、我々に対して、慰安婦強制連行並びに謝罪と補償の根拠たるものを堂々と述べられよ! 主権回復を目指す会は昨年、ニコンに対し、「写真展中止は国益に適った判断」との趣旨で、国益に反する「表現の自由」は許されないとの要望書を提出している。 原告、被告とも、訴状並びに準備書面を公開しない状況故、一概に判断できないが、そうした上で、改めてニコンに対して我々は要望する。 ニコンが写真展を中止にした根拠を「諸般の事情」などで曖昧にせず、「国益に反する『表現の自由』は許されない」との立場を堅持し、口頭弁論に挑んで頂きたい。慰安婦強制連行の歴史捏造は放置してはならず、ニコンは事なかれ主義で口頭弁論に挑んではならない。 次回口頭弁論の日時は未定。↓ 【参考】要望書 国益に反する「表現の自由」は許されない(平成24年5月25日)     ▶慰安婦写真展中止に対する要望書(PDF) (↓ 画像クリック拡大) 安と朝鮮人はよく見ろ!韓国軍の性犯罪でベトナム人少女が泣いているぞ 安に忠告する。君に最も欠けているのは写真家としての修練と研鑽、政治を語ることではない 【参考動画】 ↓安世鴻と反日朝鮮人は下記の犯罪を直視せよ!  韓国軍によるベトナム民間人の大虐殺や強姦!ライタイハン問題など  http://www.youtube.com/watch?v=bJxvxI9epEs 【動画】 脱日せよ!日本が嫌いな反日朝鮮人へ youtube http://www.youtube.com/watch?v=vIY7k_3AXOw ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20130023 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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アムネスティの虐日・偽善を糾す

慰安婦問題の公開討論会を望む 「日本軍性奴隷制度」とは何かを アムネスティ・日本に問う 45回目を迎えたアンチ「水曜デモ」(10月31日) アムネスティ・インターナショナル日本が慰安婦強制連行を歴史的事実だとして、日本政府に対して謝罪と補償を頻りに求めている。しかも、わが国には元々「日本軍性奴隷制度」が存在したとまで言い切っている。 アムネスティ・日本は単なる私的任意団体ではなく、歴とした公益社団法人である。公益、つまり社会という公の利益に貢献する活動を目的にし、その前提において格段の税制上の優遇措置を得ている。しかも、人権をうたい文句にしている。 そのアムネスティ・日本が、元朝鮮人慰安婦の代理人として彼女らに対してわが国へ謝罪と補償を要求する活動を繰り広げている。この謝罪と補償要求は、韓国政府のわが国への要求と一体のもので、韓国政府の政治目的と符合を成しており、公益社団法人がすべき活動ではない。 主権回復を目指す会と河野談話の白紙撤回を求める市民の会は、この度アムネスティ・インターナショナル日本に対し、慰安婦問題に関する公開質問状とともに、慰安婦強制連行の検証に関する公開討論の開催を提起した。 【参考】  【アムネスティと「慰安婦」問題を考える】  http://www.amnesty.or.jp/hrc/2012/1029_3527.html  【声明文:日本軍性奴隷制の生存者に正義を】  http://www.amnesty.or.jp/news/2012/0817_3375.html アムネスティ・日本は韓国の性犯罪を告発せよ! 公開質問状並びに公開討論会の呼び掛け アムネスティ日本 理 事 長 藤田真利子 殿 副理事長 石田城孝 殿 事務局長 若林秀樹 殿 特別顧問 イーデス・ハンソン 殿 平成24年10月30日        主権回復を目指す会          河野談話の白紙撤回を求める市民の会  東京都千代田区西神田2-3-18   ダイヤモンドレジデンス307     代表 西村修平(090-2756-8794)    アムネスティ日本支部は平成24年8月15日に「日本軍性奴隷制の生存者に正義を」と題した 声明文を公表しました。さらに、同年10月21日にもアムネスティ日本・東京事務所で「アムネスティと『慰安婦』問題を考える」と題したシンポジウムを開催しましたが、内容に真実性を欠く疑念が多々あります。  つきましては下記の質問事項にお応え頂くと共に、アムネスティ日本と当会(河野談話の白紙撤回を求める市民の会)との共同で、「慰安婦問題」についての公開討論会、又は慰安婦強制連行の検証に関するシンポジウムの開催を呼び掛けるものです。  竹島の領有を巡り、韓国がこの慰安婦強制連行を外交問題として取り上げている折、政治的思想的考えの違いを乗り越えて、慰安婦問題を真剣に討議することは時宜に適っており、共通の認識に至る点は多かろうと考えます。  討論会の題名並びに司会、出席者の人選、日時など後日の打ち合わせとして、ご検討下さるようお願い申し上げます。願えれば、ご返答を一週間以内に頂きたく存じます。    質 問 事 項    1 「日本軍性奴隷制度」とは具体的にどの様な制度をいうのか、その歴史的事実に基づいて述べて頂きたい。 … 続きを読む

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写真家を騙るテロリスト

安世鴻とは写真家を騙る精神テロリストだ これで写真家!? 木村伊兵衛も土門拳も知らない安世鴻 公開質問状の受け取りを頑なに拒絶する安世鴻だが、その一方では言いたい放題である。 以下はその典型、本音。 「朝鮮の少女たちは(略)、戦争の最前線にある慰安所へ駆り出されました。銃剣と軍靴によって少女たちの体と心は踏みつけられ、日本軍の性奴隷にさせられました」 『週刊金曜日』(№899 6/15) 安は、日本がこれら元慰安婦に対して「謝罪」と「補償」をしなければならないと、写真展の目的を吐露している。安はニコンから会場使用を政治目的にあると拒否された際、「表現の自由」が侵されたと猫を被っていたが、一挙にその反日の本性を顕わにしたのだ。目的は表現の自由などの代物ではなく慰安婦強制連行の捏造キャンペーンだった。写真展はあくまで隠れ蓑にしか過ぎなかった。安世鴻の本性は写真家を騙る精神テロリストと断定できる。 なぜ写真展が隠れ蓑というのか。それは彼の展示作品に心を捉えるインパクトが感じられないからである。被写体が慰安婦だから云々を言っているのではない。写真家としての訴えを作品から見て取ることが出来ないからである。 因みに安は政治の話(慰安婦問題)はしたくないというので、写真の話を若干だが会場(7月4日)で尋ねてみた。 日本の写真家についてであったが、彼は木村伊兵衛も土門拳をも知らなかった。作品ではなく名前そのものを知らないと。これは在日の朝鮮人作家が、森鴎外、夏目漱石を知らない、芥川賞を知らないと言っているのと同じではないのか。 さらに同胞の韓国人写真家について。日本人に紹介したい、またはあなたが尊敬する韓国人の写真家はどなたかの問いに対して、彼ら(韓国人写真家)とは意見の衝突が多すぎて(紹介したい写真家は)いませんとの答えだった。ここに写真家を標榜する 安世鴻の人格並びに彼のメンタリティーが透けて見える。 ↑「韓国の性犯罪追及の碑文」(米・ニュージャージー州の「慰安婦碑文」 を模して、韓国のベトナムにおける戦争犯罪を告発したもの) 安らをはじめとした支援グループが悪どいと言えば悪どいが、それを見抜けなかったニコンの危機管理の欠如も相当なお粗末だった。ニコンは慰安婦強制連行という政治目的のために、いいように利用されてしまった。 よって、マスコミを駆使して我々に見解を発する安世鴻へ、受け手の日本国民は下記の質問を繰り返しお尋ねしているが・・・、何時までも逃げるなと警告する。君には写真家としての、何よりも朝鮮人としての誇りはないのか。言いたい放題の捏造を一方的に展開する安世鴻を、表現を騙ったテロリストと認識する。なぜテロリストか、言論の応酬から逃亡を繰り返す卑怯者だからだ。 我々は誇り高き朝鮮人に敬意を払うが、誇りをかなぐり捨てた卑怯者の朝鮮人、安世鴻を心底から軽蔑する。 質 問 事 項 1 写真展の被写体である元従軍慰安婦の「従軍」とは何か 2 これらの被写体はなぜ慰安婦になったのか 3 これら慰安婦に対して日本政府と日本人は謝罪と補償の必要があるのか 4 あるとすればその理由とは何か 5 ベトナム戦争に参戦した韓国(朝鮮)人兵士によるベトナム人女性への   性的虐待を貴兄はどの様に思うか 6 ベトナム人女性への性的虐待に対して、韓国(朝鮮)人と韓国政府は   謝罪と補償の必要を認めるか否か   アンチ「水曜デモ」韓国大使館前と 安世鴻糾弾ニコンサロン前(7月4日) (↓ 画像クリック拡大) 上記の「碑」を韓国大使館前で初披露 申大使へ抗議文(韓国はベトナム女性に 謝罪せよ!)と共に「碑」を寄贈する 精神テロリスト・安世鴻を追って ニコンサロン会場へ スタッフに挟まれた安世鴻は質問状の受け取り を拒否、卑怯モンの安は在日の恥さらしだ (ニコンサロン前) … 続きを読む

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安世鴻に宣言!卑怯者は追いかける

精神テロで結ばれた安世鴻と朝日新聞 恥を知れ安世鴻!「公開討論会」を逃げまくるイカサマ写真家 安世鴻を追いかけて外国人記者クラブに、有楽町駅前とあって人通りが多い(6月28日) 【告知】 安世鴻に「公開質問状並びに公開討論会」の要請文を手交します。 日時:7月4日(水)14:00 場所:新宿ニコンサロン前 http://www.nikon-image.com/support/showroom/servicecenter/shinjuku/ 写真展の目的は幾ら「表現の自由」を騒ぎ立てたところで、ズバリ!、慰安婦強制連行のキャンペーンそのものだ。朝鮮人元慰安婦の境遇に同情を寄せたかの如く「謝罪」と「補償」の世論作りそのもの。写真展の支援グループが「日本軍性奴隷」なる文言を臆面もなく繰り返して、わが国政府に「戦争責任」を要求していることが、その何よりの証明である。 安は写真展を批判する我々からの「公開質問状、公開討論会」をスルーパスする傍ら、巨大なメディアには媚びを売りつつ、一方的に己の手前勝手な「表現の自由」だけは言いたい放題しゃべりまくっている。これを卑怯と言わずして何と言えばいいのか。朝鮮人の、写真家の面汚しである。 安は記者会見など開いては「日本政府に過去の清算問題を求めていきたい」と、写真展が政治目的にあることを正直に白状している。ここに来て、一挙にその牙をむき、反日の本性を露わにさせている。 写真家にとっての命とは真実をありのままに見る目である。真実を見るに当たって特別な経験とか技術はいらない。色眼鏡という先入観を排除した素直な目、いわば幼児の目である。色眼鏡で客観世界を覗けば、邪(よこしま)な主観でたちまち世界は歪んでしまう。 朝日新聞は社説で写真展を糾弾する我々に対し、『慰安婦写真展―表現できる社会を守る』(6月29日)と題して「表現の自由」を至上主義とした評論を掲載した。慰安婦強制連行を捏造してきた本家としてはばつが悪いのか、何とも歯切れの悪い中途半端な言い分である。 ↓ 写真の発表をふくむ表現・言論の自由が保障されているからこそ、人々は考えを互いに交換し、賛同者を増やしたり、逆に自分の誤りに気づくきっかけを得たりする。その土壌のうえに民主主義は成立する。 わが国は「言論の自由」「表現の自由」が保障された法治を基軸にした民主主義国家である。この理念はあくまで「公序良俗」又は「国益」との整合性おいて保障される概念であり、この概念には法治国家における規制が含まれることを当然の前提としている。 とりわけ「公序良俗に反する」とはいかがわしい印象操作など事実をねじ曲げた嘘を指すが、慰安婦強制連行などの「嘘」にまみれた安の写真展に「表現の自由」を与えるなど牽強付会も甚だしい。安がマスコミに向かって放つ「嘘」とは、慰安婦強制連行という日本国家と日本人を標的にした精神テロだ。安は写真家を標榜した精神テロリストとして認識するべきである。歴史問題で、日本国家と日本人を標的にする精神テロというキーワードで安と朝日新聞は堅く結ばれている。 安は写真展を批判する日本人に対して、公の場で己の主張する「表現の自由」とは如何なるものかを、さらに「過去の清算を求める」こととは何かを答える義務が生じている。とりわけ、韓国(朝鮮)人が犯したベトナム人女性への性的虐待について、安は自国政府に対し、「過去の清算を求める」ことを何故しないのかを。「公開質問状並びに公開討論会」への返答を可及的速やかに要請する。 安世鴻に宣言する!言いたい放題の卑怯者は追いかけると。我々が追いかける相手は在日ではない。あくまでも卑怯者を追いかけるのだ。 【参考】慰安婦写真展―表現できる社会を守る(朝日新聞6月29日)    http://www.asahi.com/paper/editorial20120629.html#Edit2 (↓ 画像クリック拡大) 早速、外国人記者が質問を、 「アナタガタハ、チットモ右翼ニミエマセンネ」 朝鮮人慰安婦の嘘から日本国民の名誉を守れ! 安よ!恨む相手は 「少女」を慰安婦にした朝鮮人だろう ベトナム人女性への性的虐待について 安世鴻に釈明を求める 記者会見が開かれている20階へ 「公開質問状並びに公開討論会」への要請文だが 物の見事に受け取りを拒絶、フロアーから 強制排除された。逃げるな安世鴻! 動画リンク ①『慰安婦写真展』「表現の自由」を騙る安世鴻に天罰を!(ニコンサロン6.27)  youtube  http://www.youtube.com/watch?v=K5N4o0-rYXM  ニコニコ動画  http://www.nicovideo.jp/watch/sm18233153 … 続きを読む

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