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許せない!Googleの言論弾圧と横暴を

抗 議 文 「許せない!Googleの言論弾圧と横暴を」 Googleから民主主義を保障する言論の自由を守れ!  Google日本法人 殿 平成30年7月6日              主権回復を目指す会 日本未来の会       東京都新宿区下宮比町2-28 飯田橋ハイタウン625           文責・西村修平(090-2756-8794) 【市民運動の知的財産を瞬時に抹殺】 2018年6月5日、Googleから主権回復を目指す会の動画チャンネルへアカウント停止の通知が来た。 なお当会は以前にもGoogleから不当な削除とアカウントが停止された経緯がある。 ◆参考 【絶対に許すな!一方的グーグルの根拠なき動画削除を】(平成22年6月21日)  http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2010/100621.html これは最近、多くのいわゆる右派系とされる陣営のYOUTUBE動画チャンネルが、YOUTUBE運営(Google社)によって削除凍結される動向と機を一にしており、到底看過できないGoogleの横暴である。 主権回復を目指す会の動画には「長野五輪聖火リレー」や「シー・シェパード」「映画ザ・コーブ」、さらには「慰安婦問題」「シナの領土侵略」「自民党の主権回復記念日反対」「皇統の継承問題」に関する活動や講演会など、貴重な記録が数多く、我々市民活動家に取って金銭に代え難い知的財産だった。単なる財産でない。シナ・朝鮮の日本民族を貶める卑劣な歴捏造、朝日新聞による偏向と歪曲報道を糾し、糾弾してきた思想運動の歴史だった。その精神の歴史を抹殺したのである。形式的な“通告”でもって瞬時に抹殺にした。驚くべき、恐るべき言論活動に対する破壊行為と断定する。 【独裁国家に共通するGoogleの言論弾圧】 民族、国籍、肌の色などなどを問わず、世界の共通の価値理念は民主主義にある。この民主主義は何によって保障されるのか、それは言論の自由でないか。自由、闊達な言論活動を排除、否定したなら民主主義社会並びに国家は成立しない。現在、民主主義を否定した国家と言えば、言うまでもなく世界最大の人権蹂躙・殺戮国家の中華人民共和国であり、日本人を拉致しながら居直りに徹する北朝鮮である。Googleの一方的なアカウント停止措置は、これら両国家に共通する民主主義の否定に他ならず、言論活動に対する不当な弾圧である。 主権回復を目指す会は発足時から今に至るまで、変わらぬ曲げない姿勢はこの言論の自由と民主主義を否定する中華人民共和国と北朝鮮の非道を指弾、朝日新聞の歪曲報道を糾弾することにある。Googleのアカウント停止措置に、この二つの独裁国家よ朝日新聞は大喜びしているに違いない。 因みに、当会が街宣活動を共にする「日本未来の会」(代表・桑野重樹)に対しても、6月6日、桑野氏が管理する【街宣動画チャンネル】にも朝日新聞本社前での抗議街宣動画に操作規制がかけられた。 この動画は【平成30年4月20日 祝!『サンゴ記念日』29周年 「捏造も良いねと君が言ったから4月20日はサンゴ記念日」】だ。 ◆参考【祝!『サンゴ記念日』29周年 街宣報告あり】  http://nipponism.net/wordpress/?p=35798 当日の抗議街宣の趣旨は ①「「サンゴ事件」は単なる捏造報道ではなかった。どこの国にでもある、誰がやったかも知れない落書きを、しかも自らの自作自演の犯罪(落書き)を、あえて日本人に仕立て上げた。それを「日本人の精神の貧困」にあるとまで言い切った。 日本人を憎んで仕方がない精神、これぞ朝日新聞の真骨頂と言っていい ②朝日新聞は戦意発揚を看板に部数を伸ばし巨大軍需産業に成長した。 軍需産業は何も武器弾薬の製造ばかりではなく、マスコミも立派な戦争で利益を得る巨大軍需産業だった さらに、【赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそ直視せよ】に触れ、朝日新聞がかつて「東アジア反日武装戦線」の三菱重工爆破事件に同情(礼賛)を寄せた紙面作りを徹底的に糾弾・追求した。 ◆参考 【赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそ直視せよ】(平成29年5月7日)  http://nipponism.net/wordpress/?p=33916 これら朝日新聞への抗議が、ガイドラインに抵触して困る、または不利益を被るとは何処の一体誰なのか、まさか当の朝日新聞であるとは思いたくないが。Googleはこれに関しても、具体的な事実を例に挙げて万人が納得する説明を行うべきだ。 【言論の自由とは、「事実を挙げて道理を説く」こと】 Googleはアカウント停止の要因として、現在ではなく過去にさかのぼる動画を挙げている。 … 続きを読む

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赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそを直視せよ(祝!朝日『サンゴ記念日』28周年 ほか街宣報告あり)

武器をペンに軍需産業だった朝日新聞 朝日が「やられた背景」(ベ平連・ 吉川勇一事務局長)を忘れてはならない 【「反日」を敵視する朝日の論調】 朝日新聞は阪神支局が襲われ、小尻智博記者が射殺されて30年目を迎えるにあたり、この事件を「言論の自由への挑戦であり、断じてゆるされない」(5.2社説)との見解を社説などで展開している。 同日の『天声人語』も社説に右ならえの趣旨で、「『反日』が相手を攻撃する言葉として広がる」との危惧を述べている。 事件当日にあたる3日は神戸市で、朝日新聞労組の主催でパネルディスカッション『言論の自由を考える5・3集会』が開かれた。朝日はこの模様をパネラーで作家・高橋源一郎の言葉として、「著名な人でさえ『反日』という言葉を平気で使うようになってきた。以前なら許されなかったはずなのに社会が『あの人ならしょうがない』と違和感をもたずに受け止めてしまっていることが怖い」と警鐘を鳴らしたと伝えた。 高橋が前日2日の『天声人語』を見てこの「反日」をことさら強調したかどうかはわからないが、朝日は事件30年目を迎えるにあたり、同事件を取り上げるに際して「反日」という言葉をしきりに取り上げ、ヘイトスピーチの象徴であるかのように印象づけをおこなっている。 【「反日」を掲げた極左暴力集団】 朝日が反日を対象に、「意見の交換を前提にしない」(5.2社説)とした暴力又はテロは何も赤報隊事件ばかりではない。 70年代初頭に始まる日本人極左によるハイジャック、空港内での銃乱射、成田闘争にまつわる警官殺害と空港公団社員への自宅放火、土田国保・警視庁警務部長宅への小包爆弾による家族の死亡などなど・・・、極左暴力集団のテロは数え上げたらきりがない。 なかでも連中のテロで特筆すべきは、三菱重工爆破事件(1974.8.30)だろう。死者8人、降り注ぐガラス破片を浴びた重軽傷者は358人にも上り、その後も被害者は深刻な後遺症に悩まされ続けている。 この年は企業への爆破テロは収まるどころか、三井物産本館、帝人、大成建設、翌年は間組など止まることを知らなかった。 【テロリストに代弁させる「戦後戦争責任」】 しかしこれら連続企業爆破事件の容疑者らは、75年5月に警視庁に逮捕され、全容が明らかになった。マスコミの報道は三菱重工・大成建設・間組など11件の爆弾テロは、「東アジア反日武装戦線」なる組織の犯行だったことを伝えた。つまり、「反日」を掲げての爆破テロだった。 日本そのものを敵視・標的にした本格的な反日テロ組織で、「反日」なる言葉でオチャラケを遊ぶネトウヨ連中とは次元が異なり、ましてや彼らの造語でも何でもない。「反日」を題目にしたテロの元祖は彼ら「東アジア反日武装戦線」であった。赤報隊による朝日への襲撃は、極左暴力集団による企業テロに比べたら時系列から言って後塵の後塵にすぎない。 高橋はこの「反日」を、言論封じのヘイトスピーチとして「以前なら許されなかった」と言い切っているが、よもや大道寺将司(主犯・死刑確定)らによる一般市民を巻き込んだ「反日」無差別テロを知らなかったは言えまい。相当な勘違いか事実を意図的にスルーパスしているのではないか。 『新聞と昭和』(朝日新聞刊 2010年6月)で朝日は、この大道寺の言い分を紹介までしている。 「日本のアジアの人々に対する搾取など、戦前・戦後を通じて加害者であるという認識は薄く、後に続く思想や運動を生み出せなかった」 (『新聞と昭和』387頁) なんのことはない。戦後戦争責任を追及する朝日自身の「反日・虐日史観」を、大道寺にそのまま代弁させているのだ。 【朝日はペンを武器にした軍需産業だった】 三菱が最初のテロ標的にされたのは、同重工が日本における軍需産業の中核と認識されたからであろう。 軍需産業で言えば何も武器・弾薬を製造するばかりではなく、戦争を鼓舞、煽るマスコミ、朝日新聞とて例外ではない。朝日が満州事変直前(1931年5月)に約140万部の発行が大東亜戦争翌年には満州・朝鮮などの外地を併せて何と370万部に達していた。朝日は戦争のお陰で巨大マスメディアに成長したのである。新聞こそ戦争を煽り、戦争で財を築く軍需産業の軍需産業、武器をペンに置き換えた「武器商人」といって差し支えない。朝日は巨大な軍需産業だったとも言える。 【テロリストに示す寛容】 この卑劣極まる暴力テロに、朝日新聞がいかに寛容且つ無批判あったか、同爆破事件の報道で如実に理解できる。 事件の翌日8月31日の夕刊で「背景に抑圧社会」「様々な反応」との見出しで、朝日新聞はベ平連の吉川勇一事務局長に、同新聞社の“本音”を代弁させている。 三菱重工がやられたというと、ある種の憶測がすぐ出る。ということは、三菱重工が三菱重工だからにほかならない。こんなことをやった人間が悪いといってしまえば簡単だが、やはり背景を考えなければならない (1974.8.31 朝日夕刊 吉川勇一) 事件の全容も、爆破犯が何者かも全く定かでない翌日の夕刊で、無差別テロを批判するのではなく、早くも三菱重工を名指しして、やられて当然、それよりも実行犯の「背景」に理解を示すべきとの驚くべき論調を展開した。現場はまだ血痕が生々しく残り、硝煙がくすぶる爆破の残骸が散乱しているその最中にである。 「愛国無罪」ならぬ、「反日無罪」を今から50年前に、朝日は既に振りかざしていた。ヘタレのネトウヨ連中が、ヘマを持て余して叫ぶ昨今の「反日」を、朝日が大仰に批判する資格など欠片もない。 【朝日新聞だからやられたと】 では、三菱重工を朝日新聞に置き換えたらどうなるのか。 「朝日新聞がやられたというと、ある種の憶測がすぐ出る。ということは、朝日新聞が朝日新聞だからにほかならない。こんなことをやった人間が悪いといってしまえば簡単だが、やはり背景を考えなければならない」 さらに、もっと簡潔・露骨に言い換えれば 「朝日新聞の小尻記者が射殺されたというと、ある種の憶測がすぐ出る。ということは、朝日新聞が朝日新聞だからにほかならない。こんなことをやった赤報隊が悪いといってしまえば簡単だが、やはり朝日新聞の記者が射殺がされた背景を考えなければならない」となるのだ。 【「やられた原点」は犯行声明文にある】 … 続きを読む

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我々は「在特会とその仲間」ではない

我々は「在特会とその仲間」ではない 上瀧浩子と金尚均 在特会と思想的には瓜二つの兄弟だ 11日、有田議員から電話あり。婉曲に14日に開催される「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会内抗議集会」への入場、出席を遠慮して欲しいとの要請があった。次回、同様な集会を催すのでそれに出席・発言して欲しいとのことだった。 遠慮・要請の理由は、当日の演壇に立つ上瀧浩子(弁護士)、金尚均(龍谷大学法科大学院教授)が西村修平が会場にいると「不愉快」との理由。 西村修平が会場にいると「不愉快」との理由だが、早い話が、理屈とか理由ではなく存在自体が気にくわないと言うこと。これは朝鮮人が嫌いだから「殺せ」という、在特会と同じメンタリティーではないか。何のことはない、ただの偏見と感情論による差別である。この二人の御仁は日頃から、民族差別とか人権云々を商売にしているのだから、実に聞いて呆れるというものである。 上瀧浩子と金尚均、この二人は己との意見が異なれば、相手の存在を否定する在特会と思想的には瓜二つの兄弟だ。 声明文 我々は「在特会とその仲間」ではない  <改ざん動画で人を貶める卑劣な印象操作  ネットに隠れたテロ行為>  【市民運動に百害を与える在特会】 有田芳生議員が今月14日に「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会内抗議集会」を参議院議員会館で院内集会として開く。 「在特会とその仲間」のデモ(新大久保、鶴橋デモ)に参加して「朝鮮人を殺せ!」などと連呼する行動が、「排外主義・レイシズム」であるとし、この一連のデモを国会などで取り上げていくとしている。なお、「在特会とその仲間」とは彼らの呼び掛ける「殺せ!デモ」に参加する人らを指す。 一般通行人や個人商店に対して、無差別に「お前たちを殺しに来た!」などの脅迫・暴言は、己の主義主張を訴える政治運動と全く関係がない。閉塞した愛国運動において、粛々と政治運動に取り組む市民運動に百害を与えるばかりである。 【警察が培養する「殺せ!デモ」集団】 「在特会とその仲間」らの行いは徒党を組んだ単なる鬱憤晴らし、主義主張を訴える政治運動とは全く相容れない。それも、警察の厳重な警備という保護を受けて、いわば両者の馴れ合いだ。警察の保護と許可を得て「殺せ!デモ」を演じていると言っていい。 これはここ数年、8月15日の終戦記念日に九段下で繰り広げられる光景だが、警察は「在特会とその仲間」、反天連らに対する警備を口実に、多数の機動隊と付近一帯に40台におよぶ車両を配置して膨大な警備措置を構えている。この警備措置には相当な額の警備予算が投入されている筈で、この予算とは誰のものでもない、我々日本人の血税である。「在特会とその仲間」、反天連、警察の三位一体による血税の無駄遣いが毎年に亘って行われている。 「殺せ!デモ」は本来であれば、身柄拘束若しくは逮捕されても不思議ではない。なぜ、彼らだけは放任されるのか。商売上、警察にとっては無くてはならない大事な“商品”と勘ぐるしかない。在特会、それは警備という名の檻の中で国家権力によって培養されているゴロツキ集団とも言える。言葉による無差別テロ集団だ。 有田芳生議員が多数の国会議員を招いて、「在特会とその仲間」らを「国会で問題」にする対応を示したことは、今後何らかの形で、彼らを規制する法制化の現実化であろう。有田議員が国会議員として、どう具体的に展開していくか定かではないが、主権回復を目指す会とアンチ「水曜デモ」にとって関係ないでは済まされない。 【朝鮮学校が法廷で裁かれた京都事件の大義】 勧進橋児童公園を巡って種種の「ヘイトスピーチ」が取り沙汰されているが、これに関しては主権回復を目指す会としての見解がある。この勧進橋児童公園が問題とされたのは、京都府の公有地が50年の長きに亘って京都朝鮮学校によって不法に占拠されていた事実である。この不法は法廷で裁かれた。↓ ◆平成22年9月9日、京都簡裁は、京都市の許可なく児童公園にサッカーゴールなどを設置して不法占拠したとして、都市公園法違反の罪で略式起訴された京都朝鮮第一初級学校の前校長に対し、罰金10万円の略式命令を下した。 つまり、朝鮮学校の不法が我々の抗議で法廷で裁かれたのである。その上で不法を糾す大義を訴える手段の是非が問われるべきであり、手段の行き過ぎのみを問題にして、この大義を「民族差別」や「レイシズム」などで抹殺させてはならない。 【京都事件に西村修平は関知せず】 京都朝鮮総連が支配する京都朝鮮第一初級学校が勧進橋児童公園を長期にわたって不法に占拠し、地域住民の利用を排除していたとし、平成21年12月4日に行われた同学校に対する抗議事件は、同事件で逮捕された中谷辰一郎、西村斉、荒巻靖彦、川東大了の4名が主体となって行った。 西村修平は、この12月4日の抗議活動については全く関知していなかった。事件前も事件後も彼ら4人からは抗議行動を全く知らされていなかった。動画がネットで流布されて初めて事件の概要を知った。これが事実である。    しかしながら、事件当時、中谷は主権回復を目指す会の関西支部長であり、抗議活動は、主権回復を目指す会を名乗ってなされている。この点は代表の西村修平が関知していなかったとはいえ、主権回復を目指す会としての関与がなかったというつもりはない。逮捕者まで出してしまった事件について団体の代表である私についても責任がないでは済まされないことは自覚している。  【隠蔽される3月28日デモの真相とは】   3月28日の抗議デモについては、関西支部で企画し、西村修平が了承し、事前にネットに予告して行ったものである。このときも、西村修平が指揮をとり、警察が密着する形でデモ行進を行った。  このデモの趣旨は京都朝鮮学校による公園の不法占拠を糾すことと同時に、中谷辰一郎氏と同氏の家族への殺害予告に対する抗議にあった。     デモ行進は朝鮮総連活動家と思しき男たちによる執拗極まりない暴力的威嚇によって混乱を呈したまま終始した。  これら活動家たちはデモ出発地点に終結し、我々に対して威嚇・挑発を加え、デモ隊が進行するにつれ、その人数を加勢し、罵詈雑言を我々に投げつけた。「てめーこの野郎!」「ただじゃ置かねーぞ!」「西村!覚悟しろ!」などなど、身体に危害を加えんとする脅迫的言葉を浴びせ続けたのである。警察は機動隊と取っ組み合いを演ずるこれら活動家を、「威力業務妨害」「公務執行妨害」などで逮捕するべきにも関わらず、最後まで放置し、連中のやりたい放題に任せたのであった。京都府警と総連の醜い癒着である。  ここでの総連の活動家とはただの活動家ではない。北朝鮮の工作員である。我々のデモは、これら北朝鮮の工作員と裸で対峙しながら貫徹したのである。殺害予告に対する抗議デモを、彼ら総連活動家は十分承知しながら延々と執拗に妨害を加え続けた。西村修平が発したスローガンの“過激”は喧嘩的、防御的状況から発したものである。断じて、道行く一般の通行人や在日へ向かって発した言葉ではない。このデモを「ヘイトの元祖」などと歪曲し、在特会の「新大久保デモ」と一緒にするのは悪意でしかない。 【改ざん動画で人を貶める卑劣な印象操作】  ところが、我々の活動に敵意を抱く輩はこれらを陰険に改ざん編集して、活動の大義を歪めまくっている。ネットで流布されている「理性をかなぐり捨ててまで罵倒に命をかける西村修平閣下」はその典型で、極めて悪質であり、ネットを隠れ蓑にしたテロ行為そのものである。  ▶ http://www.youtube.com/watch?v=zlZYW2dyVnA  主権回復を目指す会が制作したオリジナルの動画に「朝鮮総連と癒着して市民デモを危険に晒す京都府警」がある(全6本)。この動画のアカウントは意図的に抹殺されたままである。あからさまな言論封鎖ではないか。  どういう人物がどういう意図をもってか知らないが、他人を陥れるため、その他人の著作物を無断でコピーし、悪意を持って、ある部分のみ切り取り、意図的に印象操作する。これ以上、卑劣な行為もない。これをテロと言わずして何と言えばいいのか。 … 続きを読む

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脱日せよ!日本が嫌いな反日朝鮮人へ

捏造による「表現の自由」は許されない 安世鴻とは写真家を騙(かた)り 慰安婦強制連行を語る民族の恥さらし 地裁前に張り出された「公開質問状」。安よ、あき盲(めくら)でも見えるぞ! (2月18日 東京地裁) 「慰安婦」写真展で、原告の安世鴻がニコンを訴えた口頭弁論が18日、10時半から東京地裁721号法廷で開かれた。冒頭で原告から意見陳述が朗読された。聞き取りにくい発声でメモできなかったが、写真展が行われた事には触れず、ニコンによる会場使用拒否で「表現の自由が侵害された」とし、それに対する損害賠償の根拠を述べた。 なお閉廷後だが、当会は傍聴席から原告に「公開討論会の登壇要請文」を渡そうとしたが、地裁職員から阻止された。我々は何度でも安世鴻に対し、「公開討論会の登壇要請」を求めていく。安世鴻は公開討論の場で、我々に対して、慰安婦強制連行並びに謝罪と補償の根拠たるものを堂々と述べられよ! 主権回復を目指す会は昨年、ニコンに対し、「写真展中止は国益に適った判断」との趣旨で、国益に反する「表現の自由」は許されないとの要望書を提出している。 原告、被告とも、訴状並びに準備書面を公開しない状況故、一概に判断できないが、そうした上で、改めてニコンに対して我々は要望する。 ニコンが写真展を中止にした根拠を「諸般の事情」などで曖昧にせず、「国益に反する『表現の自由』は許されない」との立場を堅持し、口頭弁論に挑んで頂きたい。慰安婦強制連行の歴史捏造は放置してはならず、ニコンは事なかれ主義で口頭弁論に挑んではならない。 次回口頭弁論の日時は未定。↓ 【参考】要望書 国益に反する「表現の自由」は許されない(平成24年5月25日)     ▶慰安婦写真展中止に対する要望書(PDF) (↓ 画像クリック拡大) 安と朝鮮人はよく見ろ!韓国軍の性犯罪でベトナム人少女が泣いているぞ 安に忠告する。君に最も欠けているのは写真家としての修練と研鑽、政治を語ることではない 【参考動画】 ↓安世鴻と反日朝鮮人は下記の犯罪を直視せよ!  韓国軍によるベトナム民間人の大虐殺や強姦!ライタイハン問題など  http://www.youtube.com/watch?v=bJxvxI9epEs 【動画】 脱日せよ!日本が嫌いな反日朝鮮人へ youtube http://www.youtube.com/watch?v=vIY7k_3AXOw ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm20130023 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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