タグ別アーカイブ: 領土侵略

緊急街宣(海上保安庁へ1月10日)

 環境テロリストの侵略行為に厳罰を! シーシェパードの乗船(主権侵害)を許した 海保の失態を糾す! 日時:1月10日(火)11:30集合(中央合同庁舎3号館)   ※抗議要請文を提出 場所:海上保安庁 http://www.mlit.go.jp/about/file000028.html  (千代田区霞が関2-1-3中央合同庁舎3号館) 呼び掛け:主権回復を目指す会 政経調査会 連 絡 西村(090-2756-8794) 我が国調査捕鯨船に対するシーシェパードのエスカレートする妨害行為は、偏に日本政府の連中に対する甘やかし的・軟弱姿勢にあるのは明白である。 その軟弱ぶりにつけ込んでこの度、連中は捕鯨監視船にまで堂々と乗り込んできた。日章旗を掲げた船舶は我が国領土である。その船舶に許可無く立ち入ることは領土への不法侵入である。 監視捕鯨船には我が国の海上保安官が複数員乗船している。海保は連中の不法侵入を許したのである。これを大失態と言わずして何と言えばいいのか。シーシェパードは環境をダシにするテロリスト集団だ。そのテロリストに領土侵略を許した。国家主権を守るべき海保の無責任を心ある国民は許せない 海保は侵入したテロリスト(オーストラリア人)三人を我が国へ連行し、司法の裁きにかける義務をしっかりと遂行しなければならない。さらに、日本の司法は前回のピーター・ベスーンに対するような執行猶予ではなく、厳しい実刑判決を環境テロリストに下すべきである。 【参考】① シー・シェパードが今季2回目の妨害行動 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120106/crm12010621090023-n1.htm 反捕鯨支持者が日本の捕鯨監視船に乗り込む http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120108/crm12010811460004-n1.htm 【参考】② 東京晴海埠頭に集合を! 環境テロリストに怒りの鉄槌を!! (平成22年3月12日) http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2010/100312.html 東京地裁に集合を! 環境テロリスト・ピーター・ベスーンを許すな! (平成22年5月27日) http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2010/100527.html ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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第4弾!アンチ「水曜デモ」  沈黙に終始する保守の政治家

国会議員はボランティアではない 入国阻止(朝鮮人元慰安婦)に議員は立ち上がるのか? 韓国大使館前に対峙するアンチ水曜デモ隊(11月23日) この「慰安婦強制連行」に関して、何故か沈黙して止まないのが保守派を自任する政治家たちである。しかも地方議員に始まって国会議員に至るまでこぞってである。 日頃、尖閣諸島など領土問題について言えば、シナ漁船の領海侵犯の話題性のあることには目ざとく反応するのだが・・・。その領土問題と言えど、先般KKRがシナ政府へ南麻布の土地を売却した際、一切の反応を示さずに我が国領土の侵犯を指をくわえて見過ごした。正確に言えば見て見ぬふり、つまり知っていながら放置した。国民の生命・財産・安全を守る使命が与えられた議員の身分を有し、かつ保守を標榜するからして、これはある意味では不作為といっていい。政治家はボランティアではなく、税金でもって生計(たつき)を立てている訳だから、余りにも罪が重すぎる。 平成23年5月25日、正午、国家公務員共済組合連合会(KKR)の土地1,700坪余りがシナ大使館へ、正式に“売却”された。シナは何の抵抗をも受けず、都心の一等地を手中にした。見事なまでの国土侵略であり、日本にとって無惨な恥辱極まる敗北であった。 領土奪還、死守を日頃から威勢良く叫ぶ保守派の組織も同様、目の前で行われたシナによる国土侵略を黙認した。唖然とするばかりである。少しは恥を知った方がいい。 これについて、主権回復を目指す会は「河野談話などと並んで、平成23年5月25日、これは日本の歴史に銘記される恥辱記念日の一つとなるだろう」と声明を出している。 朝鮮は「慰安婦強制連行」をテコに日韓基本条約の形骸化を謀るのだが、その尖兵としての役割を担って来日するのが12月14日の朝鮮人元慰安婦たちなのである。 当会は11月12日に新藤 義孝(衆院議員)、稲田 朋美(衆院議員)、佐藤 正久(参院議員)をはじめ複数の国会議員へ「朝鮮人元慰安婦の入国阻止を要請する」とした働きかけを行なっている。いまのところ、どの議員からも要請文に対する反応はない。 【参考】目前の領土侵略に目を瞑った保守派の偽善     http://nipponism.net/wordpress/?p=1096 【参考】入国阻止(朝鮮人元慰安婦)の要請文     http://www.shukenkaifuku.com/past/Kougiseimei/2011/111112.html 第4弾アンチ「水曜デモ」は勤労感謝の祝日、約40人余りが韓国大使館前に駆けつけた。 (↓ 画像クリック拡大) “サイレント”デモと対照的に賑やかさが目立つプラカード ぎょっとする?ビジュアルアートだ 元売春婦を増長させたのは日本人の腑抜けにある 新宿通りの車列に向かってアピール 朝鮮語で「脱日しろ!」を叫んでみよう 韓国大使館は日本人に対する人権侵害を止めろ! 【動画】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」11.23 youtube http://www.youtube.com/watch?v=y2zx8kg-ZOU ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16250363 “サイレント”抗議デモの様子は「Business Media 誠」11月22日付トップ記事として取り上げられた。  ↓ 【ニッポンの紛争地帯をゆく:知ってる? 韓国大使館への抗議で、やってはいけないこと】  http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1111/22/news004.html 世界中で、今、抗議デモがアツい。“怒りの現場”に潜入して、参加者目線でリポートしていく本連載。2回目は「韓国大使館」だ。フジテレビや花王の「反韓流デモ」が注目を集めているが、本家本元への風当たりはどうなのか、現地へ行ってみた。 [窪田順生,Business Media 誠] … 続きを読む

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【KKR続報】恥辱極まる敗北【シナへの領土売却】

目前の領土侵略に目を瞑った保守派の偽善 抵抗せずに奪われた日本領土 平成23年5月25日、正午、国家公務員共済組合連合会(KKR)の土地1,700坪余りがシナ大使館へ、正式に“売却”された。 KKRが組合法を無視して、震災のどさくさに紛れてシナへ都心の一等地を落札させたのだが、これに対する日本人の、特に日頃から領土の死守、奪還を叫ぶ保守派の抵抗が皆無に等しかった。 年金目減りに汲々とする国家権力(KKR)が金に目が眩んで我が国領土をシナに差し出した。 シナは何の抵抗をも受けず、都心の一等地を手中にした。見事なまでの侵略であり、日本にとって無惨な恥辱極まる敗北であった。 河野談話などと並んで、平成23年5月25日、これは日本の歴史に銘記される恥辱の記念日の一つとなるだろう。 無惨極まる屈辱の現実、つまり虚しさにも繋がるのだが、覚悟を決めて受け入れるばかりである。我々の闘いとは、いかにこの虚しさに耐え得るかに行き着くのだ。 「尖閣諸島死守」「竹島奪還」などなどの愛国用語が、尖閣諸島や竹島に対して死守とか奪還なる抽象を叫び語るのは、ある意味とても簡単で便利な用語である。 我々一国民が尖閣諸島死守、竹島奪還を叫んだとしても、尖閣も竹島も洋上遠く近づくことすら出来ない。死守しようにも、奪還しようにも出来ない。つまり不可能なのである。この現実を直視すれば、愛国保守にとって、これほど便利で簡単な用語もない。 だが今回はどうだろう。シナが手中にした領土は東京のど真ん中である。東シナ海や南シナ海の洋上に浮かぶ孤島ではない。毎日、東京都民が目の前に歩いている領土である。 都心の一等地は洋上遠くの離れ島ではない。幾らでも命を賭けて守り、奪還が出来る目の前の“領土”ではないか。 目前に命を賭ける領土が存在する。まさに愛国保守の出番だった。日頃の死守、奪還を叫ぶ真実性が愛国陣営に問われたのだが・・・。 その真実性を証明する絶好の場に、今回は日頃から領土を守れと叫んでいたこれら保守派の姿が、KKRとそれを監督する財務省前に見い出せなかった。 (↑詳しい解説は画像をクリック) 洋上遠くの離れ島なら、幾らでも人は命をかけて奪還を叫べる。なぜ叫ぶことが出来るか、それは命を賭けようにも現実、目前にないから命の賭けようがない。 しかしながら目前の都心の一等地ならば、人は具体的に己一つの命を賭ける現実に向き合わされる。 そうなのだ。 人は簡単に威勢のいい言葉を乱発して悦に入る。しかし、後日、彼らは口にしたその言葉の証明を求められる。まさに今回は死守、奪還を証明する好機だったが、最高の舞台をボイコットしたのである。 保守派を名乗る組織は目の前で行われたシナの領土侵略に全く抵抗を示さなかった。 ボイコットしたのである。 国会議員、こと領土議連などは、「国民の生命・財産・安全・国家の名誉を守る」ことが使命の筈だが・・・目前の侵略に目を瞑った。 領土の売却を危惧する国民の呼び掛けに、彼ら国会議員はとうとう応じなかった。税金で生計(たつき)を立てていることからして、不作為ともいえる犯罪行為ではないか。 しかしながら、10名そこそこの人々は財務省とKKR前に座り込んだ。また心ある遠方の方々がそれぞれの手段で、領土の切り売りに反対を叫んだ。彼らは国会議員の使命と義務を見事、その代わりに務めたのだ。 領土奪還、死守を日頃叫ぶ保守派の組織は、目の前で行われるシナの領土侵略をただ見守るだけであった。   平成23年5月25日、我が民族はこの日を、恥辱として歴史に銘記しよう。 力及ばずして倒れるは辞さないが、力尽くさずして倒れるを拒否する   ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを!

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