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「在特会」、作られた虚像とその結果!

人々の支持・認知を得てこそ憂国だ 独善・オチャラケから何も生まれなかった  主権回復を目指す会代表 西村修平      『月刊 レコンキスタ』(458号 平成29年7月1日) 【在特会の生みの親とされた不可解】 いわゆるヘイトスピーチでマスコミが、特に朝日新聞が大いに喧伝に努めたお陰で名をはせた在特会だが、相次ぐ刑事と民事訴訟における敗訴、ヘイトの規制法案可決などで今や一時の熱狂がすっかり冷めたようである。 この在特会の名をルポルタージュとして世間に知らしめたのが『ネットと愛国』(安田浩一 著 講談社)だった。このなかで主権回復を目指す会の代表である西村修平が、在特会の高田(桜井)誠を育てた生みの親の如く云々と記述されており、自分としてはいささか腑に落ちない。 【保守派にとってタブーの三つ】 主権回復を目指す会の設立の動機は文字通り、国家主権の回復である。自民党応援団と化し、酒を飲んで国家天下を論ずるが行動はしない、いわゆる保守派と一線を画することにあった。世間の顰蹙を買う街宣右翼と明確な線引きをすることも優先事項で、もっとも重視したのは「事実を挙げて道理を説き、政策課題を実現していく」ことを言論活動の基本に据え、感情の赴くままのオチャラケ活動は御法度にした。 当時、保守派が出来なかったことが三つあった。街頭で日の丸を掲げられない。デモ行進が出来ない。街頭宣伝が出来ない。つまり日の丸を掲げてのデモ、街宣は彼らにとって右翼と同一視されるタブーだった。今やこの三つは保守陣営において、完全に克服したに至っているから、主権回復を目指す会の最大の功績だと些か自負している。反保守を標榜する我々は、在特会やその仲間が口にする「行動する保守」とは断じて違う。 【朝日新聞が紹介した草の根右翼】 当時の我々の活動を朝日新聞の『論座】(平成18年11月号)が、「異彩を放った“サラリーマン“団体」として経済同友会への抗議模様を以下のように紹介している。  アイロンのかかったスーツとシャツにネクタイを締めたビジネスマン風の男性たち。A3サイズ程度の画用紙や模造紙に黒や赤、青のマジックで手書きされた『プラカード』にはどこか素人っとぽい“手作り感”が漂う。正午前後に集まり、昼休み時が終わると解散。プラカードや日の丸、拡声器がなければ、あたりを行き来する人との区別はしにくい。  だが、掲げる文面には「靖国の御霊をシナ・中共に売った 経済同友会」「中国の犬」など、右翼のそれと変わらない文字が並んでいる 【ネット(YouTube)を駆使した革命的手法】 一般市民が普通の姿で、それまで右翼の象徴とされてきた日の丸を掲げて愛国運動に登場した。一般市民が日の丸を掲げて街頭に立つこと自体が衝撃だったのである。そして、「事実挙げて道理を説く」とする理念でもって、三日に一度という頻度できわめて精力的な活動を遂行した。「行動する運動」が紙の媒体で初めて世に紹介された。 そして、この種の活動模様を動画として編集し、逐次ネット(YouTube)で瞬時に公開した。代表的な活動としては映画『ザ・コーブ』の上映阻止、長野聖火リレー阻止、反天連デモ阻止、梅田陸橋や三宮における「アンチ水曜デモ」粉砕、洞爺湖サミットや対馬遠征などの映像をネットで拡散した。この手法が大ブレイクしたのである。今や活動の常識となったが、これまでの社会運動形態に、“革命”を与えたのである。 この手法はその後、左右の対立構図を超えてあっという間に拡散した。朝日新聞(平成22年3月15日)は鈴木邦夫氏の著書から、我々の活動を「右翼以上に過激」「右翼は乗り越えられた」と紹介している。閉塞しきった保守運動と、一般社会とかけ離れた街宣右翼に風穴を開ける行動を提起していったのである。 シナ・朝鮮への屈服外交、自治体における反日・事なかれ主義などに、日頃から鬱憤を蓄積して何も行動できなかった人々が一気に「行動する運動」に集結してきた。人々とは在特会・高田(桜井)誠又はその仲間らであり、主権回復を目指す会の活動に合流してきたのである。これが、彼らとの接触だった。 彼らは主権、国家観など考える思考など貧弱であり、日頃の社会全般に対する鬱憤晴らし又はストレス発散という感情で参加してきていた。日章旗を初めて手にして小心者らが、罵声を繰り返す“愛国運動”の快感に酔い痴れるばかりで、従って思想・政治運動とは縁遠い形式を帯びてゆくのである。「事実を挙げて道理を説く・・・」とする言論作法とは無縁のオチャラケに傾倒するしかない。 【相次ぐ逮捕と裁判での敗北】 そうした過程で起きたのが勧進橋児童公園を巡っての京都朝鮮学校の事件であった。京都朝鮮総連が支配する京都朝鮮第一初級学校が勧進橋児童公園を長期にわたって不法に占拠し、地域住民の利用を排除していたとし、同学校に対する抗議事件で平成22年8月10日に4人が逮捕された。さらに、立て続けに徳島日教組への抗議で同年9月8日に7人が逮捕されるに至った。 真の憂国を掲げ、徹底した自民党批判を展開すること事態が“反体制・反権力”の様相を呈することなど理解できない。抗議行動やデモを警護する官憲を、自分たちを左翼から守ってくれる擁護者とまで錯覚していく。馴れ合いが続き、勇ましい言葉とは裏腹に警察からの諸処の世話に与っている。 社会運動の経験も無いゆえ、相手方を罵倒するだけで言語感覚の貧困を自覚できないで、ましてや政治・思想運動(階級闘争)の洗礼を経ぬ彼ら在特会とその仲間らが、危険領域を感知できないまま行き着く当然の帰結と言っていい。 彼らが立て続けに逮捕される5ヶ月前、既に当会はこれらの事態を予測して、「ストレス発散・鬱憤晴らしの無責任を糺す」として再三の警告を与えていた。以下・・・。 これらの映像(徳島日教組事件など)は無編集でネット上にYouTube等で紹介されているが、刑事事件の取り調べではまたとない証拠資料として採用され、妨害事実を証明することになる。自らの映像で自らが起訴される格好の証拠を、自慢げにネットに挙げたままにしているのは笑止の沙汰でしかない。愚かの限りである。 さらに、今後かなりの高い確度で強制捜査(逮捕)が入るであろうが、現実を協議して対策を練っているのか。京都朝鮮学校と徳島日教組の件に参加した主たる方の幾人かは何時逮捕されても不思議ではない 彼らはこれ以降、一切無視を決め込み、当会からの接触を断ち切った。それどころか、こうした警告・注意を「仲間への裏切り」などと逆さまに受け取り、吹聴する有様であった。 【裁判のカンパ全てを個人口座へ入金】 結果はどうか、当会が指摘・警告した通りとなった。10人以上にのぼる逮捕者と、請求される損害賠償金を目の前にして、ようやく彼ら在特会とその仲間らは事の重大さにあわてふためくが、いかんせん活動経験の皆無の彼らはなす術がない。 当会も被告人の当事者として、在特会の会長を勤める高田(桜井)誠に対して、再三再四に亘って、「闘争委員会」の立ち上げと共に裁判費用のためのカンパ口座の作成を呼びかけた。しかしながら、一切音信不通を貫かれた。それどころか、高田(桜井)誠は自らの個人口座をカンパ窓口として、振り込みをネットなどで呼びかけ続けたのである。当方が把握しているだけで個人からの大口1千万円を含めて、未だその集めた金額が幾らか一切不明のままである。ある意味、カンパ詐欺といっても良いが、誰もそれを指弾しないのが不可解だ。カンパ支援者らへの途轍もない背信行為であろう。 定職すら定かではない彼はその後、裁判費用と称したカンパで活計(たつき)を立ててゆくのであるから、そのためには裁判が勝ちで終わってはならない。最高裁まで負け続け、新たな裁判で負けを繰り返し、新たなカンパに頼らざるを得ない。 【愛国を語るカンパ詐欺】 その方法の一環が新宿・大久保駅付近を徘徊したヘイトデモである。白昼、在日朝鮮人らが居住する商店街を、「朝鮮人を殺せ!」などと気勢上げて練り歩くのである。凡そ愛国とか保守運動とは無縁のシロモノだが、このエキセントリックな模様をマスコミが取り上げると、有頂天となっては図に乗りさらに繰り返した。 高田(桜井)誠は進行中の民事裁判における当の被告人である。この被告人が刑事事件で保釈中の連中と徒党を組んでこの種のデモを繰り返したならどうなるのか。結果、執行猶予停止の収監、裁判も1千2百万円以上にのぼる巨額となった。粛々として裁判闘争に専念していれば、敗訴したとしてもたかだか2百万円ほどでの賠償金で済んでいた。高田(桜井)はさらに費用の不足を口実に新たなカンパを要請し続けるのだから、これはもう愛国を掲げた詐欺師と言っていい。彼に寄ってたかる連中も同類と言って差し支えない。 … 続きを読む

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赤報隊事件30周年、朝日は「やられた背景」こそを直視せよ(祝!朝日『サンゴ記念日』28周年 ほか街宣報告あり)

武器をペンに軍需産業だった朝日新聞 朝日が「やられた背景」(ベ平連・ 吉川勇一事務局長)を忘れてはならない 【「反日」を敵視する朝日の論調】 朝日新聞は阪神支局が襲われ、小尻智博記者が射殺されて30年目を迎えるにあたり、この事件を「言論の自由への挑戦であり、断じてゆるされない」(5.2社説)との見解を社説などで展開している。 同日の『天声人語』も社説に右ならえの趣旨で、「『反日』が相手を攻撃する言葉として広がる」との危惧を述べている。 事件当日にあたる3日は神戸市で、朝日新聞労組の主催でパネルディスカッション『言論の自由を考える5・3集会』が開かれた。朝日はこの模様をパネラーで作家・高橋源一郎の言葉として、「著名な人でさえ『反日』という言葉を平気で使うようになってきた。以前なら許されなかったはずなのに社会が『あの人ならしょうがない』と違和感をもたずに受け止めてしまっていることが怖い」と警鐘を鳴らしたと伝えた。 高橋が前日2日の『天声人語』を見てこの「反日」をことさら強調したかどうかはわからないが、朝日は事件30年目を迎えるにあたり、同事件を取り上げるに際して「反日」という言葉をしきりに取り上げ、ヘイトスピーチの象徴であるかのように印象づけをおこなっている。 【「反日」を掲げた極左暴力集団】 朝日が反日を対象に、「意見の交換を前提にしない」(5.2社説)とした暴力又はテロは何も赤報隊事件ばかりではない。 70年代初頭に始まる日本人極左によるハイジャック、空港内での銃乱射、成田闘争にまつわる警官殺害と空港公団社員への自宅放火、土田国保・警視庁警務部長宅への小包爆弾による家族の死亡などなど・・・、極左暴力集団のテロは数え上げたらきりがない。 なかでも連中のテロで特筆すべきは、三菱重工爆破事件(1974.8.30)だろう。死者8人、降り注ぐガラス破片を浴びた重軽傷者は358人にも上り、その後も被害者は深刻な後遺症に悩まされ続けている。 この年は企業への爆破テロは収まるどころか、三井物産本館、帝人、大成建設、翌年は間組など止まることを知らなかった。 【テロリストに代弁させる「戦後戦争責任」】 しかしこれら連続企業爆破事件の容疑者らは、75年5月に警視庁に逮捕され、全容が明らかになった。マスコミの報道は三菱重工・大成建設・間組など11件の爆弾テロは、「東アジア反日武装戦線」なる組織の犯行だったことを伝えた。つまり、「反日」を掲げての爆破テロだった。 日本そのものを敵視・標的にした本格的な反日テロ組織で、「反日」なる言葉でオチャラケを遊ぶネトウヨ連中とは次元が異なり、ましてや彼らの造語でも何でもない。「反日」を題目にしたテロの元祖は彼ら「東アジア反日武装戦線」であった。赤報隊による朝日への襲撃は、極左暴力集団による企業テロに比べたら時系列から言って後塵の後塵にすぎない。 高橋はこの「反日」を、言論封じのヘイトスピーチとして「以前なら許されなかった」と言い切っているが、よもや大道寺将司(主犯・死刑確定)らによる一般市民を巻き込んだ「反日」無差別テロを知らなかったは言えまい。相当な勘違いか事実を意図的にスルーパスしているのではないか。 『新聞と昭和』(朝日新聞刊 2010年6月)で朝日は、この大道寺の言い分を紹介までしている。 「日本のアジアの人々に対する搾取など、戦前・戦後を通じて加害者であるという認識は薄く、後に続く思想や運動を生み出せなかった」 (『新聞と昭和』387頁) なんのことはない。戦後戦争責任を追及する朝日自身の「反日・虐日史観」を、大道寺にそのまま代弁させているのだ。 【朝日はペンを武器にした軍需産業だった】 三菱が最初のテロ標的にされたのは、同重工が日本における軍需産業の中核と認識されたからであろう。 軍需産業で言えば何も武器・弾薬を製造するばかりではなく、戦争を鼓舞、煽るマスコミ、朝日新聞とて例外ではない。朝日が満州事変直前(1931年5月)に約140万部の発行が大東亜戦争翌年には満州・朝鮮などの外地を併せて何と370万部に達していた。朝日は戦争のお陰で巨大マスメディアに成長したのである。新聞こそ戦争を煽り、戦争で財を築く軍需産業の軍需産業、武器をペンに置き換えた「武器商人」といって差し支えない。朝日は巨大な軍需産業だったとも言える。 【テロリストに示す寛容】 この卑劣極まる暴力テロに、朝日新聞がいかに寛容且つ無批判あったか、同爆破事件の報道で如実に理解できる。 事件の翌日8月31日の夕刊で「背景に抑圧社会」「様々な反応」との見出しで、朝日新聞はベ平連の吉川勇一事務局長に、同新聞社の“本音”を代弁させている。 三菱重工がやられたというと、ある種の憶測がすぐ出る。ということは、三菱重工が三菱重工だからにほかならない。こんなことをやった人間が悪いといってしまえば簡単だが、やはり背景を考えなければならない (1974.8.31 朝日夕刊 吉川勇一) 事件の全容も、爆破犯が何者かも全く定かでない翌日の夕刊で、無差別テロを批判するのではなく、早くも三菱重工を名指しして、やられて当然、それよりも実行犯の「背景」に理解を示すべきとの驚くべき論調を展開した。現場はまだ血痕が生々しく残り、硝煙がくすぶる爆破の残骸が散乱しているその最中にである。 「愛国無罪」ならぬ、「反日無罪」を今から50年前に、朝日は既に振りかざしていた。ヘタレのネトウヨ連中が、ヘマを持て余して叫ぶ昨今の「反日」を、朝日が大仰に批判する資格など欠片もない。 【朝日新聞だからやられたと】 では、三菱重工を朝日新聞に置き換えたらどうなるのか。 「朝日新聞がやられたというと、ある種の憶測がすぐ出る。ということは、朝日新聞が朝日新聞だからにほかならない。こんなことをやった人間が悪いといってしまえば簡単だが、やはり背景を考えなければならない」 さらに、もっと簡潔・露骨に言い換えれば 「朝日新聞の小尻記者が射殺されたというと、ある種の憶測がすぐ出る。ということは、朝日新聞が朝日新聞だからにほかならない。こんなことをやった赤報隊が悪いといってしまえば簡単だが、やはり朝日新聞の記者が射殺がされた背景を考えなければならない」となるのだ。 【「やられた原点」は犯行声明文にある】 … 続きを読む

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返り血を浴びる覚悟を問う(シンポ報告)

議論(論争)、批判とは何か 「行動する保守」に 返り血を浴びる覚悟はあるのか否か 満席となった会場の文京区民センター(平成26年9月21日) ※参照:シンポジウム告知 議論(論争)とは事実をあげて道理を説くことである。事実の認識に誤りがあるなら正せば良い。お互いに邪(よこしま)な考えがなければ、それによって双方の運動並びに人格が否定されたりはしない。いたずらに過ちに執着することこそ自らの品位、人格を貶める結果になる。口角泡を飛ばす議論を交わしても、そこに嘘と誹謗中傷を交えなければ、競技スポーツ終了時と同じく爽やかさが残るだけで、怨念など残りはしない。 丁々発止の議論を重ねる過程で、意見の相違が何処にあるのかが認識され、さらには一致する考えをも共有することが出来る。議論の応酬は相互の理念を互いに鍛え上げ、新たな段階へと飛躍させる。相互に有益なのである。その前提が事実をあげて道理を説く作法である。 批判とは返り血を浴びることである。返り血とは相手に発した数倍の批判を浴びることである。議論とはツイッターとか安全が保証・閉鎖されたネット空間における書き込みではない。「行動する保守」や所謂「ネット右翼/ネット左翼」に問う、君たちに公衆の面前で返り血を浴びる覚悟はあるのか否か。 我々市民運動は現場における科学実験に似ていて、予期しない状況の失敗はつきもので羞ずべきことでない。その失敗を素直に受け入れることで、運動を前進させることが可能となる。 問題は活動上の失敗を認識したうえで総括し、同類の過ちを排除する法則・理論を導き出すことである。その得た法則・理論を、活動という実践を通して再検証する意識が問われる。活動から総括へ、総括を理論に、理論を活動の場で再検証。認識における循環運動を意識的に追及することにある。 客観的事実を前に我々は謙虚でなければならず、認識上の過ちに固執する限り、己の理念並びに人格を向上させることは出来ない。これは何も市民運動のみに該当する事柄ではなく、我々の日常生活や職場でも、さらには人生おいても同様である。 シンポジウム 「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」 文京区民センター 平成26年9月21日 (↓ 画像クリック拡大) 「ヘイトスピーチ規制法」に反対の立場から基調講演をおこなった野村旗守氏 山口祐二郎氏は止むを得ない立場から「規制法案」に賛成 国連の勧告に従った立場から「規制法案」を支持する安田浩一氏 【動画】 シンポジウム「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」  (平成26年9月21日) youtube https://www.youtube.com/watch?v=sqotPXzjXJI ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm24524384 http://www.nicovideo.jp/watch/sm24524671 ※他に中継されていた方の動画も転載いたします。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv193486666 http://live.nicovideo.jp/watch/lv194105621 ←絶滅を免れた日本人を一人でも増やす為にクリックを! ◀︎『虐日偽善に狂う朝日新聞―偏見と差別の朝日的思考と精神構造』  (酒井信彦 日新報道)  著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。

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小林よしのり、「河野談話」の撤回にケチを付ける妄言

「河野談話」の白紙撤回は日本民族の生存本能 白紙撤回は対シナ、韓国との戦争である 秋田の知人から、「秋田魁新報」(7月25日)が送られてきた。漫画家の小林よしのりの掲載記事(共同通信)で、集団的自衛権を特集した「砂上の平和主義 冷静な保守言論必要」としたタイトルの論評である。 (▶右画像クリック拡大) 【保守を名乗る反日工作員?】 ここではこの自衛権の問題には触れないが、触れざるを得ないのが小林の「河野談話」に対するくだりであり、過去における彼の立場を豹変させた言い分に唖然とする。 これまで小林は一貫して慰安婦強制連行や「河野談話」は、日本を貶めるシナ、韓国による歴史捏造と言って厳しい批判を展開してきた。ところが小林は・・・。  ↓ 本当の保守は、伝統や祖先もだいじにするけれど、国内外のリアルな情勢に冷静に目配りするバランス感覚が大事です。緊張感を持って考え続ける強さが欠かせない。 例えば「河野談話」は問題点も多いが、既に日本外交の基盤になっている以上、見直しや破棄を軽々に口にしてはならない。そう考えるのが保守です(本文6,7段目) 「軽々」とは何のための修飾語か意味不明だが、「見直しや破棄」を口にするなと言っている。つまり、現状では「河野談話」を認め、踏襲すべきだとしか解釈できない。シナ、韓国と安倍政権が大喜びする言い分だ。「そう考えるのが保守」だとしたら、これでは保守云々以前に、保守を名乗る反日工作員と名指しされても返す言葉がないだろう。 【イカサマ保守の見解】 小林の言い分に従って「河野談話」を仮に、「南京大虐殺」「東京裁判」「日米安保条約」「日米地位協定」に置き換えたらどうなるか。全て、「見直しや破棄を軽々に口にしてはならない」ことになってしまう。一体全体、この漫画家は何を言いたいというのか。小林よしのりに忠告する。言うことに事を欠いた挙げ句かどうか知らないが、「軽々」しく軽挙妄動な説教を垂れるものではない。 日本を貶め、民族の誇りを抹殺するのが慰安婦強制連行、これを世界に向かって謝罪したのが「河野談話」だ。談話は単なる歴史認識の問題ではなく、我が皇軍兵士が国家の命を帯び、罪もない婦女子を拉致連行し、性奴隷にしたとする史上最大の冤罪事件だ。 歴代自民党政権はこの冤罪事件を否定しないで、逆に受け入れ、シナ、朝鮮、世界に向かって謝罪したのである。日本国家と日本民族に対してこれほどの名誉の毀損、屈辱的冤罪があるだろうか。これに「軽々」と異を唱えないのが保守だとするのが小林の見解だが、保守は保守でも、こういうのをイカサマ保守というのだろう。 【談話の撤回は民族の生存本能だ】 「河野談話」が発表されて今年で21年を迎える。その間、世界ではアメリカ、オランダ、カナダ、EUなどの議会で慰安婦問題で日本が非難され続けている。 因みにアメリカの下院決議では↓ 日本政府は、国際社会が提示した慰安婦に関する勧告に従い、現世代と未来世代を対象に残酷な犯罪について教育しなければならない。 我が国の次代を担う青少年に、先人と民族を貶める冤罪を受け入れて教育せよとする決議である。これほどむなしくも残酷な屈辱があるだろうか。 これら似たような決議が世界で行われている。日本人を意識して、民族としての良心が欠片ほどもあったら、こんなデタラメな「河野談話」を糾弾せずにはいられない。談話の白紙撤回しかあり得ないではないか。「河野談話」の白紙撤回は民族の生死をかけたシナ、韓国との戦争、「河野談話」の白紙撤回は日本民族が生き抜く本能なのである。 100回目のアンチ水曜デモ (自民党本部前 平成25年11月20日) 主権回復を目指す会と「河野談話」の白撤回を求める市民の会は慰安婦強制連行と談話の糾弾、白紙撤回を求める運動を毎週、「事実をあげて道理を説く」立場で自民党本部前と朝日新聞本社前、韓国大使館前で継続している。 小林よしのりは自らの著作で、読者に「現場に戻れ」と説き、さらには「馬鹿は現場を持たない」とまで散々説教している。説教ばかりでなく、運動の現場に自らの足を運んで有言実行してみたらいい。 さらに忠告の上で警告する!「河野談話」こそ日本民族を抹殺するシナ、韓国による究極の精神侵略だ。そのシナ、韓国のお先棒を担ぐな、安倍・自民党政権の別働隊に成り下がるな。 ※参考↓  『小林よしのり氏に問う』 2012年12月28日    http://nipponism.net/wordpress/?p=19788  『幻冬舎へ 回収と削除要求!』 2012年12月31日    http://nipponism.net/wordpress/?p=19902  『幻冬舎の言論テロ』2013年1月18日    http://nipponism.net/wordpress/?p=20095 第137回 アンチ「水曜デモ」 朝日新聞本社前 平成26年7月16日 慰安婦強制連行の発信元である朝日新聞を糾弾 … 続きを読む

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高田誠の吐く「虚弱体質」(京都地裁)とは

「苦しくてしかたない」(京都地裁) と裁判長へ泣きつく醜態 糾すべきは 「在日特権」よりも「会長特権」 勧進橋児童公園を巡った京都朝鮮学校とのいわゆる「京都事件」の一審を不服として、主権回復を目指す会の西村修平は徳永信一弁護士を代理人にして控訴手続きを10月に終えている。 なお、この控訴に伴う供託金について同じ被告である在特会の会長・高田誠は、西村修平が「自分は関係ないので供託金を負担する意思はない」とニコ生やツイッターであおっている。↓ https://twitter.com/Doronpa01/status/409884388252332033 ●桜井誠 @Doronpa01 京都朝鮮学校裁判の供託金について弁護士を通じて、該当案件の活動を主催していた主権回復を目指す会の西村修平代表に応分の負担を求めました。西村代表の回答は「自分は関係ないので供託金を負担する意思はない」とのことでした。当時彼に憧れて活動を共にした人も多くいただけに本当に残念です。 【在日特権ならぬ「会長特権」】 しかしこれは全く初耳であり、事実ではない。それよりも、高田誠は弁護士を通じてではなく、君自身が堂々と主権回復を目指す会の事務所へ西村修平を訪ね、在特会の口座で集めたカンパの収支を明らかにした上で、「応分の負担」を求めればいい。何故、それをしない、何故、それができないのか。それ以前に、被告全員が揃った場で供託金の負担をガラス張りで論ずべきであり、それが筋であろう。 西村修平はそれを何時でも待っているし、在特会の事務所へ行っても良いし、事務所でなければ都心に構えている高田誠の住まいへ出掛けても良い。 なお、証人尋問でも明らかになったように、「京都事件」の名目で集めたカンパは在特会の活動資金の口座への入金であり、その収支は高田誠個人が全てを管理している。いわば個人口座である。副会長の八木君も一切タッチしていないことを本人が証言している。このことは裁判で明らかにされた誰でも分かる事実だ。 延べ10数名に及ぶ裁判闘争の浄財を、特定団体の活動資金口座と一緒にするなど通常あり得ない話で、世間に通らない話でもある。しかも、それが不透明なまま、実質、高田誠の個人口座にとは…カンパ詐欺の誹りは免れない。自らの襟を正さずして、どうして「在日特権」を糾すことができようか。「在日特権」ならぬ、高田誠の「会長特権」こそを正さなければならないはずだ。 【印象操作を謀るテロリスト】 さらに高田誠は、「当時彼に憧れて活動を共にした人も多くいただけに本当に残念です」などと、殊勝を装った道徳論をぶって人を貶める印象操作に余念がない。 しかも、ニコ生とツイッターでこの印象操作を発信する。本人西村が知らぬ空隙を利用して行う手段であり、これはテロ行為そのものだ。高田誠は印象操作で人を貶めようとする、紛れもないテロリストと言って差し支えない。この陰険極まる手口は朝日新聞の捏造をはるかに超えた質の悪さである。朝日は新聞という「公器」を武器に、日本民族を狙ったテロリスト。高田誠は、「ニコ生とツイッター」を武器にして印象操作を謀るテロリストである。 在特会の八木康洋副会長へ(12月14日)、高田誠への伝言を託した。伝言の中身は「供託金の負担」について主権回復の事務所へお出で頂きたいと。高田誠は当方への着信拒否を続けて久しくコンタクトが取れない。ここは在特会の幹部や支援者でも良い、上記の旨を高田誠へ伝えて貰いたい。西村修平が一連の「京都事件」と「供託金」について胸襟を開いたお話がしたい。高田誠は一人で不安なら、ボディガードにでも付き添って貰えばいい。 【「虚弱体質」を演ずる精神状態とは】 昨年の11月14日、ゴネ逃げしていた高田誠がとうとう京都地裁に出廷した。その際、傍聴席から失笑が。高田誠は埋め尽くされた傍聴席を背に裁判長に向かって、「私は虚弱体質。苦しくてしかたない」「もう終わりにしてほしい」と泣きついていたのだ。これこそ裁判からの逃走、大醜態である。 1日に4時間も5時間もニコ生に入り浸る“エネルギー”を持っている自称「虚弱体質」が、京都地裁で醜態を演じながら、西村修平を 「裁判から逃げた」 と ニコ生 で吹聴して、印象操作に狂奔しながら、当の西村修平から、いつまでもコソコソ逃げ回るとは一体どういう精神状態なのか? 人間は嘘を吐いてその場しのぎを繰り返したなら、次から次へと嘘の上塗りを施すしか他に生きる道が無くなるものである。次第に嘘が、瞬間的に口を突いて飛び出し、嘘をコントロールできない精神状態が恒常化してしまう。これらの人間を世間では稀代の詐欺師と呼ぶ。 なお、「京都事件」の大義を守る控訴趣意、さらに何故、判決が巨額の賠償金額になったのかは当ブログでおって追記する。 言論並びに批判とは事実を挙げて道理を説くことであって、抽象的な雲をつかむような印象詐術ではない。下記のブログ記事はその理念にそって、高田誠と「京都事件」の一端を衝いたものである。 ↓ ◆【在特会への呼び掛け】(平成24年5月10日 )  http://nipponism.net/wordpress/?p=14675  「京都事件の“主役”は主権でも在特会でもない」  「裁判の打ち合わせまで拒絶する不可解」  「なぜ?裁判闘争のカンパが一般口座へ」  「桜井誠会長の“名誉”を守る幹部はいないのか」 ◆【なぜ? ”逆恨み”するのか桜井会長】(平成24年5月15日)  http://nipponism.net/wordpress/?p=14875 … 続きを読む

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